JP2004312951A - Dcモータ駆動装置 - Google Patents

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JP2004312951A
JP2004312951A JP2003106323A JP2003106323A JP2004312951A JP 2004312951 A JP2004312951 A JP 2004312951A JP 2003106323 A JP2003106323 A JP 2003106323A JP 2003106323 A JP2003106323 A JP 2003106323A JP 2004312951 A JP2004312951 A JP 2004312951A
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Hideki Yoshimizu
英毅 吉水
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Abstract

【課題】マイクロコンピュータを利用して、DCモータのPIDフィードバック制御を行うと、CPU占有時間の面からフィードバック・サンプリング周期を短くできず、その結果として制御の精度が制約を受ける。この問題を解決し、DCモータの高精度かつ安定な制御を可能にする。
【解決手段】準備動作モード時に、PIDフィードバック制御によりDCモータを駆動し、その際にPID演算手段106で計算した操作出力データを記憶手段116に記憶する。本動作モード時は、フィードフォワード制御手段118により記憶手段116から操作出力データを読み出してD/Aコンバータ108に送り、DCモータをフィードフォーワード制御する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、DCモータの駆動装置に係り、より詳細には、例えば、複写機、プリンタ、スキャナなどにおける走査機構を駆動するためのDCモータの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
インクジェットプリンタにおけるインクジェットヘッドが搭載されるキャリッジの走査機構や、スキャナにおける原稿読み取りヘッドが搭載されるキャリッジの走査機構などの駆動のためのDCモータは、一般にPID(比例・積分・微分)フィードバック制御により駆動される(例えば特許文献1,2参照)。キャリッジの速度(制御量)をエンコーダで検出し、検出した速度と目標速度(制御量の設定値)の偏差を求め、この偏差信号にPID演算を施して操作出力データを算出し、この操作出力データに従ってDCモータを駆動するが、PID演算の手段は、マイクロコンピュータ(マイクロプロセッサ)を用いてプログラムにより実現されることが多い(例えば特許文献1,2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−66374号公報
【特許文献2】
特開平11−188941号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
PID演算処理のためのマイクロコンピュータのCPU占有時間が大きく、このためにフィードバック・サンプリング周期が制約を受けるという問題がある。例えば、コピー、スキャナ、ファクスの複合機においてスキャナ制御や原稿給紙、記録紙給紙制御、通信等の制御に共通のマイクロコンピュータが利用される場合、DCモータ制御のためのフィードバック・サンプリング周期を十分に短くしようとすると、PID演算処理によるCPU占有時間の増加により他の制御に支障をきたす。しかし、フィードバック・サンプリング周期が長いと、速度制御の精度が低下してしまう。DCモータ制御のためのマイクロコンピュータを別途用意するならば、フィードバック・サンプリング周期の短縮が可能となるが、コストアップという別の問題がある。
【0005】
本発明の目的は、上に述べたような問題の改善を図ったDCモータ駆動装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の特徴は、動作モードとして準備動作モードと本動作モードを有し、前記準備動作モードの実行時にDCモータをPIDフィードバック制御により駆動するPIDフィードバック制御系と、前記準備動作モードの実行時に前記PIDフィードバック制御系のPID演算手段により算出された操作出力データを記憶する記憶手段と、前記本動作モードの実行時に前記記憶手段に記憶された操作出力データに従って前記DCモータをフィードフォワード制御により駆動するフィードフォワード制御系とを有するDCモータ駆動装置にある。
【0007】
このような構成によれば、例えば複写機やスキャナ、プリンタ、ファクスの複合機等において共通のマイクロコンピュータを各部の制御に利用する構成においても、高精度かつ安定なDCモータの駆動制御が可能である。すなわち、PIDフィードバック制御によるDCモータの駆動が行われる準備動作モードにおいては、本動作モード時と違って他の制御のためにCPU占有時間が制約されることがないため、フィードバック・サンプリング周期を十分に短くして高精度なPIDフィードバック制御を行い、高精度な操作出力データを得ることができる。そして、本動作モード時には、この高精度な操作出力データを利用したフィードフォワード制御によりDCモータの駆動を高精度に制御することができる。また、フィードフォワード制御によるため、フィードバック制御特有の振動や発信等の不安定現象が生じにくく、DCモータの安定な駆動が可能である。
【0008】
請求項2の発明は、請求項1に記載のDCモータ駆動装置に、前記本動作モードの実行時に、前記PIDフィードバック制御系において検出される目標値と制御量の偏差が既定範囲を外れたときにエラーと判定する判定手段を具備せしめることを特徴とする。このような構成によれば、本動作モード中にトルク変動等の外乱によりDCモータを正常に駆動できなくなった場合に、エラーの警告を行ったり、準備動作モードに自動的に移行させ操作出力データを再計算させるなどの対応をとることができる。
【0009】
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のDCモータ駆動装置において、前記DCモータは被走査媒体を走査するため走査機構の駆動モータであり、前記被走査媒体の各ページ毎に、まず前記準備動作モードが実行され、その後に前記本動作モードが実行されることを特徴とする。このような構成によれば、温度上昇や経時的変化、その他の外乱の影響を受けにくくなり、被走査媒体のより安定かつ高精度な走査が可能になる。
【0010】
請求項4の発明は、請求項1又は2に記載のDCモータ駆動装置において、前記DCモータは被走査媒体を走査するため走査機構の駆動モータであり、複数のページからなる前記被走査媒体の組毎に、その先頭ページで前記準備動作モードが実行され、その後に、先頭ページから最終ページまで前記本動作モードが実行されることを特徴とする。このような構成によれば、請求項3の発明の構成に比べ、準備動作モードの時間を減らし、被走査媒体の全ページの走査に必要な時間を短縮することができる。また、被走査媒体の1組毎に準備動作モードが実行されるため、外乱などの影響も受けにくい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1及び図2を参照し、本発明の実施の形態を説明する。
【0012】
図1は本発明のDCモータ駆動装置の機能的構成を説明するめたのブロック図であり、図2はそのより具体的な構成例の説明図である。
【0013】
図1において、112は制御対象となるDCモータ及び機構である。より具体的には、複写機のスキャナ部のキャリッジの走査機構と、その駆動用DCモータである。あるいは、複合機内のインクジェットヘッドのキャリッジの走査機構と、その駆動用DCモータである。
【0014】
108は制御手段102より入力される操作出力データをアナログ操作信号に変換するD/Aコンバータである。110はD/Aコンバータ108より出力されるアナログ操作信号に従って制御対象(112)中のDCモータを駆動するモータドライバである。このモータドライバ110は、例えば、アナログ操作信号に従ってデューティ比が変化する駆動パルスを発生するPWM回路と電力増幅器などから構成される。114は制御対象(112)の制御量を検出するためのエンコーダである。このエンコーダ114としては、例えばリニアエンコーダが用いられ、その出力は制御手段102に入力される。
【0015】
制御手段102は、設定手段100より入力される制御量(速度)の目標値と、エンコーダ114によって検出された制御量(速度)との偏差を検出する比較手段104、検出された偏差にPID演算を施して操作出力データを算出するPID演算手段106、算出された操作出力データを例えばテーブル形式で記憶するための記憶手段116、この記憶手段116に記憶された操作出力データを利用するフィードフォワード制御手段118、及び、比較手段104により検出された偏差が規定範囲から逸脱するとエラー信号を発生する判定手段120からなる。
【0016】
このDCモータ駆動装置は、動作モードとして、実際に文書のプリントや読み取りどを行うための本動作モードと、それ以外の準備動作モードを有する。
【0017】
準備動作モード時には、比較手段104、PID演算手段106、D/Aコンバータ108、モータドライバ110、制御対象(112)及びエンコーダ114から構成されるPIDフィードバック制御系により、制御対象(112)のDCモータが駆動される。偏差の検出、PID演算はフィードバック・サンプリング周期で繰り返し行われる。
【0018】
本動作モード時には、準備動作モード時にPID演算手段106により算出されて記憶手段116に記憶された操作出力データを利用し、フィードフォワード制御手段118、D/Aコンバータ108、モータドライバ110及び制御対象(112)から構成されるフィードフォワード制御系により制御対象(112)のDCモータが駆動される。フィードフォワード制御手段118は、本動作モード時のフィードバック・サンプリング周期と同じ周期で、記憶手段116より操作出力データを順に読み出してD/Aコンバータ108へ送る。なお、本動作モード時においても、比較手段104によって偏差が検出され、その偏差に関する判定が判定手段120により行われる。外乱などにより制御量が目標値から大きく逸れ、偏差が規定範囲から外れると判定手段120よりエラー信号が出力される。このエラー信号が出力された時には、フィードフォワード制御ではDCモータの正常な駆動が困難な場合であるので、例えば、警告を発生して動作を停止させたり、自動的に準備動モードに切り替えてPIDフィードバック制御によるDCモータの駆動を行わせるなどの対応をとることができる。
【0019】
次に図2を参照し、より具体的な構成例について説明する。制御対象(112)は、例えば、図2に示すようなキャリッジ走査機構とその駆動用DCモータ200からなる。このキャリッジ走査機構は、DCモータ200の回転軸に取り付けられたプーリ202と従動側プーリ204に張架された駆動ベルト206にキャリッジ208が取り付けられた構成である。このキャリッジ208には、不図示のインクジェットヘッドやスキャナセンサなどが搭載される。DCモータ200の駆動により、キャリッジ208は矢印Aのように移動し、被走査媒体(用紙、書面)に対する印字走査や読み取り走査が行われる。エンコーダ114は、例えば、図2に示すようなリニアスケール210と、キャリッジ208に固定されたエンコーダセンサ212から構成されるリニアエンコーダである。制御手段102は、例えば、図2に示すようなROM222及びRAM224を持つマイクロコンピュータ220上でプログラムにより実現される。マイクロコンピュータを制御するためのプログラムはROM222に記憶される。記憶手段116としてはRAM224が用いられる。また、制御量の目標値は例えばROM222に予め記憶されており、このROM222より必要な目標値をマイクロコンピュータ220に読み込むことにより設定手段100の機能が実現される。
【0020】
前述のように、本発明のDCモータ駆動装置は、動作モードとして準備動作モードと本動作モードとがあるが、準備動作モードの実行の方法として次の3つの方法を選択可能である。
【0021】
第1の方法では、電源投入時などに準備動作モードが1回だけ実行され、その後は本動作モードのみが実行される。PIDフィードバック制御系によってDCモータ200の駆動が行われる準備動作モードにおいては、本動作モード時と違って他の制御のためにマイクロコンピュータ220のCPU占有時間が制約されることがないため、フィードバック・サンプリング周期を十分に短くして高精度なPIDフィードバック制御を行い、高精度な操作出力データを算出し記憶手段116に記憶することができる。そして、本動作モード時には、この高精度な操作出力データを利用したフィードフォワード制御によりDCモータ200の駆動を高精度に制御することができる。また、フィードフォワード制御によるため、フィードバック制御特有の振動や発信等の不安定現象が生じにくく、DCモータ200の安定な駆動が可能である。このような利点は第2の方法及び第3の方法でも同様である。
【0022】
第2の方法では、被走査媒体(用紙、書面)の各ページ毎に、まず準備動作モードが実行され、その後に本動作モードが実行される。このような構成によれば、動作温度上昇や経時的変化、その他の外乱の影響を受けにくくなり、被走査媒体の安定かつ高精度な走査が可能になる。
【0023】
第3の方法では、複数ページからなる被走査媒体の組毎に、その先頭ページで準備動作モードが実行され、その後に、先頭ページから最終ページまで本動作モードが実行される。このような構成によれば、複数ページにつき準備動作モードは1回だけであるから、第2の方法に比べ、準備動作モードに必要な時間を減らし、被走査媒体の全ページの走査に必要な時間を短縮することができる。また、別の被走査媒体を走査する際には、準備動作モードが実行されるため、第1の方法に比べ外乱などの影響も受けにくい。
【0024】
なお、本動作モードにおいて、DCモータ200の始動から加速、定常、減速、停止までの全ての期間で、準備動作モード時に得られたPID操作出力データに従ったフィードフォワード制御を行うことも可能であるが、定常直前(目標値の70%〜90%)に達した時点から減速直前までの期間のみ、PID操作出力データに従ったフィードフォワード制御を行い、始動から定常直前までと、減速から停止までは予めプログラムされたパターンで制御するようにしてもよい。
【0025】
なお、本発明のDCモータ駆動装置は、慣性イナーシャが大きく外乱の少ないキャリッジ走査機構などの駆動用DCモータを駆動する用途に最適である。
【0026】
【発明の効果】
以上に詳細に説明した如く、請求項1乃至4の発明によれば、例えば複写機やスキャナ、プリンタ、ファクスの複合機等において共通のマイクロコンピュータを各部の制御に利用する構成においても、高精度かつ安定なDCモータの駆動制御が可能である。請求項2の発明によれば、本動作モード中にトルク変動等の外乱によりDCモータを正常に駆動できなくなった場合に、エラーの警告を行ったり、準備動作モードに自動的に移行させ操作出力データを再計算させるなどの対応をとることができる。請求項3の発明によれば、温度上昇や経時的変化、その他の外乱の影響を受けにくくなり、被走査媒体の安定かつ高精度な走査が可能になる。請求項4の発明によれば、請求項3の発明の構成に比べ、準備動作モードの時間を減らし、被走査媒体の全ページの走査に必要な時間を短縮することができる。また、1組の被走査媒体につき準備動作モードが実行されるため、外乱などの影響も受けにくい、等々の効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための機能ブロック図である。
【図2】より具体的な構成の説明図である。
【符号の説明】
100 設定手段
102 制御手段
104 比較手段
106 PID演算手段
108 D/Aコンバータ
110 モータドライバ
112 DCモータ及び機構
114 エンコーダ
116 記憶手段
118 フィードフォワード制御手段
120 判定手段
200 DCモータ
202,204 プーリ
206 駆動ベルト
208 キャリッジ
210 リニアスケール
212 エンコーダセンサ
220 マイクロコンピュータ
222 ROM
224 RAM

Claims (4)

  1. 動作モードとして準備動作モードと本動作モードを有し、
    前記準備動作モードの実行時にDCモータをPIDフィードバック制御により駆動するPIDフィードバック制御系と、
    前記準備動作モードの実行時に前記PIDフィードバック制御系のPID演算手段により算出された操作出力データを記憶する記憶手段と、
    前記本動作モードの実行時に前記記憶手段に記憶された操作出力データに従って前記DCモータをフィードフォワード制御により駆動するフィードフォワード制御系とを有することを特徴とするDCモータ駆動装置。
  2. 前記本動作モードの実行時に、前記PIDフィードバック制御系において検出される目標値と制御量の偏差が既定範囲を外れたときにエラーと判定する判定手段を有することを特徴とする請求項1に記載のDCモータ駆動装置。
  3. 前記DCモータは被走査媒体を走査するため走査機構の駆動モータであり、前記被走査媒体の各ページ毎に、まず前記準備動作モードが実行され、その後に前記本動作モードが実行されることを特徴とする請求項1又は2に記載のDCモータ駆動装置。
  4. 前記DCモータは被走査媒体を走査するため走査機構の駆動モータであり、複数ページからなる前記被走査媒体の組毎に、その先頭ページで前記準備動作モードが実行され、その後に、前記被走査媒体の先頭ページから最終ページまで前記本動作モードが実行されることを特徴とする請求項1又は2に記載のDCモータ駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108089433A (zh) * 2017-12-07 2018-05-29 陕西科技大学 一种用于直流电机的独立数字分数阶pid控制器及控制方法

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