JP2004312144A - 携帯端末装置 - Google Patents

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浩行 水野
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Abstract

【課題】撮影対象に応じて適切な録音状態を得ることができる携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】撮影用の電子カメラ123を搭載した携帯端末装置において、電子カメラ123の撮影方向を検出し、この検出結果に応じてマイクのゲインを制御する。たとえば、電子カメラ123の撮影方向が携帯電話の裏面側に向けて設定されている場合、マイクゲインが高く設定される。また、電子カメラ123の撮影方向が正面側、即ち利用者自身側に設定されている場合、マイクゲインは所定値に設定される。これにより、被写体とマイク111との位置関係に応じて適切なマイクゲインが設定され、被写体の音声等を適切に集音することが可能となる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子カメラを搭載した携帯電話等の携帯端末装置に関し、特に撮影操作に連動した録音技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話に代表される携帯端末装置の多機能化が進み、小型の電子カメラを搭載したものが普及してきた(特許文献1参照)。この種の携帯電話の初期のタイプでは、電子カメラが本体に固定されたものが殆どであり、その撮影方向を切り替える機能を搭載していない。しかし、携帯電話の機能の多様化に伴い、電子カメラを回転させる機構を備えることにより撮影方向の切り替えが可能となり、利用者自身を撮影する場合や他者を撮影する際の操作性等が改善されている。また、この種の携帯電話は、撮影と同時に録音する機能を搭載しており、これにより臨場感に富んだ情報を生成することが可能となっている。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−136554号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来技術に係る携帯端末装置によれば、撮影対象に関わりなく、録音レベルが一定に固定されているので、利用者自身を撮影する場合には録音レベルが適切であったとしても、携帯電話から離れた位置にいる他者を撮影する場合には録音レベルが足りず、撮影対象となっている相手の音声等を適切に録音することができない場合があるという問題があった。
【0005】
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、撮影対象に応じて適切な録音状態を得ることができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明に係る携帯端末装置は、撮影装置と集音装置とを搭載した携帯端末装置であって、前記撮影装置の撮影方向を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に応じて前記集音装置のゲインを制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明に係る携帯端末装置は、請求項1に記載の発明に係る携帯端末装置において、前記撮影装置がズーム機能を有し、前記制御手段が、前記撮影装置のズーム倍率に応じて前記集音装置のゲインを設定することを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載の発明に係る携帯端末装置は、請求項1または2に記載の発明に係る携帯端末装置において、前記集音装置のゲインを前記制御手段により制御するモードと前記ゲインを所定値に固定するモードとを切り替える機能をさらに備えたことを特徴とする。
【0009】
請求項4に記載の発明に係る携帯端末装置は、請求項3に記載の発明に係る携帯端末装置において、前記所定値が、利用者が発する音声を集音するために適した値、またはミュート状態を示す値の何れかであることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態に係る携帯端末装置について、携帯電話を例として説明する。
図1に、本実施携帯に係る携帯電話100の外観を概略的に示す。同図(a)は携帯電話100の正面側を示し、同図(b)は裏面側を示す。この携帯電話100は、撮影装置と集音装置とを搭載した折り畳み式の携帯電話であって、本体部110と蓋体部120とから構成され、これら本体部110と蓋体部120とが開閉自在に連結されている。本体部110には、送話用のマイク111や数字キー(図示省略)などの各種の入力キーが設けられており、この本体部120の内部には、携帯電話として必要とされる制御や各種の情報処理を実行するための回路基板が組み込まれている。本実施形態では、後述する撮影モード時の集音用のマイク(集音装置)として送話用のマイク111が兼用される。
【0011】
また、蓋体部120には、表示部121、受話用のスピーカ122が設けられると共に、ズーム機能を有する小型の電子カメラ123(撮影装置)が搭載されている。電子カメラ123は、回転自在となっており、これにより撮影方向を手動で切り替え可能となっている。図2(a)に、電子カメラ123の周辺構造を示す。同図は、蓋体部120の側視断面である。同図に示すように、電子カメラ123は回転体124に固定されており、この回転体124が蓋体部120に回転自在に取り付けられている。回転体124を手動で180°回転させることにより、電子カメラ123の撮影方向を携帯電話100の正面側(自身側)と裏面側(相手側)とに切り替えるものとなっている。また、回転体124の上方と下方には、電子カメラ123の撮影方向を検出するための検出スイッチ125A,125Bが配置され、回転体124の外周部には検出スイッチ125A,125Bを押圧するための突起124Aが設けられている。
【0012】
突起124Aは、回転体124の回転角度、即ち電子カメラ123の撮影方向の向きに応じて検出スイッチ125A,125Bの何れか一方を押圧し、これにより電子カメラ123の撮影方向を検出するようになっている。図2(b)に、検出スイッチ125A,125Bの状態(オン・オフ)と撮影方向との関係を示す。この例では、電子カメラ123の撮影方向が利用者自身側、即ち携帯電話100の正面側に設定されたときに検出スイッチ125Aがオン状態となり、検出スイッチがオフ状態となる。逆に、電子カメラ123の撮影方向が相手側、即ち携帯電話100の裏面側に設定されたときには検出スイッチ125Aがオフ状態となり、検出スイッチがオン状態となる。検出スイッチ125A,125Bとしては、画像の表示状態を制御するための既存のスイッチを流用できる。即ち、電子カメラの撮影方向を反転させると、表示部121に映し出される画像も反転させる必要があるため、この種の携帯電話は撮影方向を検出するためのスイッチを予め搭載している。このスイッチを上述の検出スイッチ125A,125Bとして流用することができる。
【0013】
また、この携帯電話100は、上述の検出スイッチ125A,125Bの検出結果に応じてマイク111のゲイン(以下、マイクゲインと称す)を制御するための制御部(図示なし)を有している。この制御部によるマイクゲインの設定例を図3に示す。カメラモードにおいて、撮影モードが「自身撮影」では、電子カメラ123の撮影方向が自身側に設定されており、また、「割り込み撮影」では、電子カメラ123の撮影方向が自身側または相手側に設定されており、さらに、「相手撮影」、「ズーム撮影A」、「ズーム撮影B」では、電子カメラ123の撮影方向が相手側に設定されている。これらの撮影モードに応じて、図3に示すようにマイクゲインとして値「G1」〜「G5」が設定される。
【0014】
本実施形態では、マイクゲインの値「G1」と値「G2」は等しく、これらは利用者自身の集音に適切な値となっている。また、値「G2」〜値「G5」の大小関係は、「G2<G3<G4<G5」となっている。このうち、値「G3」は利用者以外の近くの被写体となる相手の音声を適切に集音する値となっている。また、値「G4」は中望遠で撮影する必要がある程度に離れ位置にいる相手の音声を適切に集音する値となっている。さらに、値「G5」は望遠で撮影する必要がある程度に離れた位置にいる相手の音声を適切に集音する値となっている。なお、上述の撮影モードのうち、「割り込み撮影」については本体部110に設けられた割り込みキーを利用者が操作することにより設定され、その他の撮影モードについては、上述の検出スイッチの状態やズームの設定状態から自動的に内部の制御部が判断する。この割り込みキーを操作することにより、マイク111のゲインを上述の制御部により制御するモードと所定値に固定するモードとに切り替えることができる。この所定値は、利用者が発する音声を集音するために適した値、またはミュート状態を示す値の何れかを選択することができる。本実施形態では、利用者が発する音声を集音するために適した値に所定値が設定されているものとする。
【0015】
次に、この実施形態に係る携帯電話の動作について、マイクゲインの制御に着目し、図4に示すフローに沿って説明する。
先ず、携帯電話100に搭載された電子カメラ123で利用者自身を撮影する場合を説明する。利用者は手動で電子カメラ123の撮影方向を自身側に切り替え、キー操作によりカメラモードを動作させる(ステップS0)。カメラモードは、電子カメラ123で動画を撮影するモードである。この状態で表示部121には電子カメラ123によって撮影される画像が写し出される。さらに、この状態でズーム倍率をキー操作により設定できる。カメラモードになると、上述のマイクゲインの制御部は、検出スイッチ125Aがオン状態が否か、即ち撮影方向が自身側に設定されているか否かを判断する(ステップS1)。検出スイッチ125Aがオン状態であれば(ステップS1;Yes)、制御部は、続いて割り込みキーがオン状態か否かを判断する(ステップS2)。割り込みキーがオン状態ではない場合(ステップS2;No)、マイクゲインを値「G1」に設定する。これにより、利用者がシャッターキーを操作すると、自分自身を被写体として撮影及び録画を行いながら、自身の音声によるメッセージがマイク111で集音されて録音される。ここで、本実施形態での録画と録音とは、制御部が撮影した動画像及び集音した音をそれぞれ所定の圧縮方式にてデータ圧縮された動画像データファイルと音声データファイルにして記録手段(図示せず)のデータフォルダに記憶することである。
【0016】
次に、電子カメラ123で相手を撮影する場合を説明する。利用者は手動で電子カメラ123の撮影方向を相手側に設定し、キー操作によりカメラモードを動作させる(ステップS0)。このとき、表示部121の映像を見ながらズーム倍率を設定することができる。この場合、検出スイッチ125Aがオン状態にはなく(ステップS1;No)、且つ検出スイッチ125Bがオン状態になっていると判断される(ステップS5;Yes)。制御部は、続いてズーム撮影の有無を判断する(ステップS6)。ズーム撮影ではない場合(ステップS6;Yes)、制御部は、割り込みキーがオン状態か否かを判断し(ステップS7)、割り込みキーがオン状態ではない場合(ステップS7;No)、マイクゲインを値「G3」に設定する。これにより、利用者が比較的近くの相手を被写体として撮影を行いながら、相手の音声がマイク111で集音される。このとき、マイクゲインは上述の値「G1」よりも大きな値「G3」に設定されるので、相手が携帯電話から離れていても、その音声を適切に集音することができる。
【0017】
次に、電子カメラ123で相手を中望遠ズームで撮影する場合を説明する。利用者は手動で電子カメラ123の撮影方向を相手側に設定すると共に、キー操作により中望遠に相当するズーム倍率ZAを設定してカメラモードを動作させる(ステップS0)。この場合、検出スイッチ125Aがオン状態にはなく(ステップS1;No)、検出スイッチ125Bがオン状態にあり(ステップS5;Yes)、且つズーム撮影が設定された状態にあると判断される(ステップS6;No)。制御部は、続いて中望遠に相当するズーム倍率ZAが設定されているか否か判断する(ステップS10)。ズーム倍率ZAが設定されている場合(ステップS10;Yes)、制御部は、割り込みキーがオン状態か否かを判断し(ステップS11)、割り込みキーがオン状態ではない場合(ステップS11;No)、マイクゲインを値「G4」に設定する。これにより、利用者が比較的遠方に位置する相手を被写体として撮影を行いながら、相手の音声がマイク111で集音される。このとき、マイクゲインは上述の値「G3」よりも大きな値「G4」に設定されるので、比較的遠方の相手の音声を適切に集音することができる。
【0018】
次に、電子カメラ123で相手を望遠ズームで撮影する場合を説明する。利用者は手動で電子カメラ123の撮影方向を相手側に設定すると共に、キー操作によりズーム倍率ZBを設定してカメラモードを動作させる(ステップS0)。この場合、検出スイッチ125Aがオン状態にはなく(ステップS1;No)、検出スイッチ125Bがオン状態にあり(ステップS5;Yes)、ズーム撮影が設定されており(ステップS6;No)、且つズーム倍率ZAが設定されていないと判断される(ステップS10;No)。制御部は、続いて望遠に相当するズーム倍率ZBが設定されているか否か判断する(ステップS14)。ズーム倍率ZBが設定されている場合(ステップS11;Yes)、制御部は、割り込みキーがオン状態か否かを判断し(ステップS15)、割り込みキーがオン状態ではない場合(ステップS15;No)、マイクゲインを値「G5」に設定する。これにより、利用者が遠方に位置する相手を被写体として撮影を行いながら、相手の音声がマイク111で集音される。このとき、マイクゲインは上述の値「G4」よりも大きな値「G5」に設定されるので、遠方の相手の音声を適切に集音することができる。
【0019】
上述の撮影の途中で、例えば利用者自身がコメントを録音する場合、割り込みキーを操作する。このスイッチ操作の間、マイクゲインが所定値「G2」に一時的に設定され、利用者の音声の集音に適した値に設定される。即ち、上述のステップS2,S7,S11,S15において、割り込みキーがオン状態にあると判断され、マイクゲインが値「G2]に設定される(ステップS3,S8,S12,S16)。これにより、マイクゲインを高い値に設定して相手の音声を集音している途中に利用者自身のコメントを挟んでも、利用者自身の音声を適切に集音することができる。なお、録画と録音は、シャッターキーを操作(押圧操作)している間、継続できる。
【0020】
上述のように、撮影モード時の集音用マイクとして携帯電話の通話用の固定された送話用のマイクを兼用する場合、マイク111と被写体との位置関係によってはマイクゲインを上げる必要が出てくる。このような場合、本実施形態によれば、制御部が電子カメラ123の撮影方向やズーム倍率に応じてマイク111のゲインを設定する。即ち、電子カメラ123の撮影方向を検出し、その撮影方向が相手側に設定されている場合にマイクゲインを通常よりも上げる。また、被写体である相手側をズーム撮影(デジタルズーム、光学ズーム)する場合には、そのズーム倍率に応じてマイクゲインを設定する。さらには、マイクゲインの割り込みキーがオフ状態であれば利用者自身である撮影者に合わせてマイクゲインが設定され、割り込みキーがオン状態であれば、マイクゲインがズーム倍率に応じて切り替えられる。
【0021】
以上、この発明の一実施形態を説明したが、この発明は、この実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、上述の実施形態では、撮影方向が相手側に設定された場合、ズーム倍率に応じてマイクゲインを設定するものとしたが、単に撮影方向が自身側か相手側かに応じてメイクゲインを2値的に制御するようにしてもよい。また、割り込みキーを操作した場合には、利用者が発する音声を集音するために適した値にマイクゲインを制御するようにしたが、マイク入力をミュート状態に制御してもよい。これにより、録音内容が無音状態となり、他人に聞かれたくない音声等を任意にカットすることができる。
また、シャッターキーを操作後、撮影方向の切り替え及び/又はズーム倍率の設定変更を行えるようにして、これらに連動してマイクゲインの設定を変更するようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、動画像を録画する例であるが、静止画像を録画するものに本発明を適用してもよい。
さらに、上述の実施形態では、撮影及び集音した画像と音声をメモリのデータファイルに記憶するが、携帯電話機能により動画像及び音声をリアルタイムで通信相手に送信してもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、撮影装置の撮影方向を検出し、この検出結果に応じて集音装置のゲインを制御するようにしたので、被写体との位置関係に応じて距離に応じて集音装置のゲインを適切に設定することが可能になり、従って撮影対象に応じて適切な録音状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯端末装置の外観を概略的に示す斜視図図である。
【図2】本発明の実施形態に係る電子カメラを説明するための図である。
【図3】本発明の実施形態に係るマイクゲインの設定例を示す図である。
【図4】本発明の実施形態に係る携帯電話の動作の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
100;携帯電話、110;本体部、111;マイク、120;蓋体部、121;表示部、122;スピーカ、123;電子カメラ、124;回転体、124A;突起、125A,125B;検出スイッチ。

Claims (4)

  1. 撮影装置と集音装置とを搭載した携帯端末装置であって、前記撮影装置の撮影方向を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に応じて前記集音装置のゲインを制御する制御手段とを備えたことを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記撮影装置がズーム機能を有し、前記制御手段が、前記撮影装置のズーム倍率に応じて前記集音装置のゲインを設定することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記集音装置のゲインを前記制御手段により制御するモードと前記ゲインを所定値に固定するモードとを切り替える機能をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末装置。
  4. 前記所定値が、利用者が発する音声を集音するために適した値、またはミュート状態を示す値の何れかであることを特徴とする請求項3に記載の携帯端末装置。
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