JP2004307140A - 粉流体らせん搬送器 - Google Patents
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Abstract
【課題】設計の自由度が大きく、分解が容易で、再使用、リサイクル性に優れ、コスト低下も図れる粉流体らせん搬送器を得る。
【解決手段】図は、例えばトナーカートリッジのような外筒の内部に嵌装される搬送用回転羽根体20を示す。41は前枠、42は後枠、43ないし46は前後の枠を連結する長手方向梁(図示の例では4本)であって、これらの枠と長手方向梁で回転フレーム40を構成する。この回転クレーム40を捲回して、第1、第2のらせん羽根31、32が取り付けられている。これらのらせん羽根で羽根体30を構成する。47は回転接続部である。構成部品は外筒も含めて凡て合成樹脂で形成する。
【選択図】 図2
【解決手段】図は、例えばトナーカートリッジのような外筒の内部に嵌装される搬送用回転羽根体20を示す。41は前枠、42は後枠、43ないし46は前後の枠を連結する長手方向梁(図示の例では4本)であって、これらの枠と長手方向梁で回転フレーム40を構成する。この回転クレーム40を捲回して、第1、第2のらせん羽根31、32が取り付けられている。これらのらせん羽根で羽根体30を構成する。47は回転接続部である。構成部品は外筒も含めて凡て合成樹脂で形成する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は例えばトナーのような粉流体を軸方向に搬送する粉流体らせん搬送器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1は例えばトナーのような粉流体のらせん搬送器10の構成を原理的に示した説明図であって、半分に分割して示されている外筒1(例えばトナーカートリッジ)の内部にらせん羽根2(図では模式的に示されている)が回転可能に嵌装されている。羽根2が図のR方向に回転することにより、外筒1内の粉流体3(例えばトナー)が矢印Fの方向に搬送され、出口4から吐き出される。
【0003】
従来の搬送器ではらせん羽根2は金属の線材をスパイラル状に加工して製作していた。
【この発明が解決すべき問題点】
【0004】
従来のらせん搬送器のらせん羽根は、金属線材をスパイラル加工したものであるので、所望の搬送性に対して設計の自由度が小さく、コストを下げることも不可能で、カートリッジからの分解(取り出し)も困難であり、再使用やリサイクル性も悪かった。そこでこれらの欠点を解決する必要性がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
この発明は前記の課題を解決するために、「外筒の内部に搬送用回転羽根体を、回転可能に嵌装して構成されている粉流体らせん搬送器において、
部品は凡て合成樹脂で形成し、搬送用回転羽根体は、前枠と、後枠と、その間を連結する複数の長手方向梁とによって構成される回転フレームと、
この回転フレームを捲回するように、該フレームに取り付けられているらせん羽根からなる羽根体とから構成されていることを特徴とする粉流体らせん搬送器。」を得たものである。
【実施例】
【0006】
図2は図1に示す外筒の内部に回転可能に嵌装されている搬送用回転羽根体20を示す斜視図である。
【0007】
41は前枠、42は後枠であって、複数本の長手方向梁によって連結されている。図では4本の梁43、44、45、46が示されている。これらの枠41、42と、長手方向梁43〜46によって、回転フレーム40が構成されている。
【0008】
そしてこの回転フレーム40を捲回して、図示の例では2本のらせん羽根が取り付けられている。31は第1らせん羽根、32は第2らせん羽根を示していて、両者で羽根体30を構成している。図3は搬送用回転羽根体20を後枠42から前枠41の方向にみて(即ち図2のF方向にみて)枠41、42と長手方向梁43ないし46の位置関係を示したものであって、前後の枠41、42に4本の長手方向梁43ないし46が取り付けられていることが表されている。
【0009】
図4は長手方向梁43と45とが水平に重なるように(即ち図3のA方向にみて)示された側面図であって、41は前枠、42は後枠であり、長手方向梁43と45は重なっている。44、46は他の長手方向梁を示している。31、32はそれぞれ第1、第2のらせん羽根である。前述の如く前後の枠と長手方向梁とで回転フレーム40を構成し、らせん羽根(図示の例では2本)によって羽根体30を構成する。そして羽根体30と回転フレーム40とによって搬送用回転羽根体20を構成している。47は回転接続部である。
【0010】
図5は図3で長手方向梁44と46が垂直に重なる方向(即ち図3のB方向)からみて、羽根の方向を示す展開図であって、31、32はそれぞれ羽根を示し、らせん角度が表されている。長手方向梁44と46は重なっており、43、45はその他の梁を表している。
【0011】
図6は図4のE−E断面であって、長手方向梁46がみえており、43、45はその他の梁を表している。31と32はそれぞれ第1と第2のらせん羽根であって、その走る方向で示されている。
【0012】
この発明の粉流体らせん搬送器は、例えばトナーカートリッジのような外筒も含めて、搬送用回転羽根体も凡ての部品を合成樹脂で形成する。又トナーなどの搬送すべき粉流体の粒径、種類(粉砕、重合)等に応じて羽根の高さ、角度、長さ等を任意に調整することができる。それにより、1回転当たりの吐出量を自由に設定することができる。長手方向梁は必要な剛性に応じて、厚みや幅、本数等を変更する。
【0013】
又各部品が合成樹脂製であるので、金属よりも所望の搬送性に対して設計の自由度が大きく、トナーカートリッジなどからの分解(取り出し)が容易で、再使用、リサイクル性に優れ、コストの低減も可能である。
【発明の効果】
【0014】
この発明の粉流体らせん搬送器は前記の如き構成であって、部品が凡て合成樹脂で形成されているので、所望の搬送性に対して設計の自由度が大きく、分解も容易で、再使用、リサイクル性に優れ、コストの低減も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】らせん搬送器を原理的に説明した図
【図2】搬送用回転羽根体の斜視図
【図3】図2の各部品の位置関係を示す説明図
【図4】図3のA方向からみた側面図
【図5】図3のB方向からみた羽根の方向を示す図
【図6】図4のE−E断面図
【符号の説明】
1 外筒
2 らせん羽根
3 トナー
4 トナー出口
10 らせん搬送器
20 搬送用らせん羽根体
30 羽根体
31 第1らせん羽根
32 第2らせん羽根
40 回転フレーム
41 前枠
42 後枠
43 長手方向梁
44 長手方向梁
45 長手方向梁
46 長手方向梁
47 回転接続部
【発明の属する技術分野】
この発明は例えばトナーのような粉流体を軸方向に搬送する粉流体らせん搬送器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1は例えばトナーのような粉流体のらせん搬送器10の構成を原理的に示した説明図であって、半分に分割して示されている外筒1(例えばトナーカートリッジ)の内部にらせん羽根2(図では模式的に示されている)が回転可能に嵌装されている。羽根2が図のR方向に回転することにより、外筒1内の粉流体3(例えばトナー)が矢印Fの方向に搬送され、出口4から吐き出される。
【0003】
従来の搬送器ではらせん羽根2は金属の線材をスパイラル状に加工して製作していた。
【この発明が解決すべき問題点】
【0004】
従来のらせん搬送器のらせん羽根は、金属線材をスパイラル加工したものであるので、所望の搬送性に対して設計の自由度が小さく、コストを下げることも不可能で、カートリッジからの分解(取り出し)も困難であり、再使用やリサイクル性も悪かった。そこでこれらの欠点を解決する必要性がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
この発明は前記の課題を解決するために、「外筒の内部に搬送用回転羽根体を、回転可能に嵌装して構成されている粉流体らせん搬送器において、
部品は凡て合成樹脂で形成し、搬送用回転羽根体は、前枠と、後枠と、その間を連結する複数の長手方向梁とによって構成される回転フレームと、
この回転フレームを捲回するように、該フレームに取り付けられているらせん羽根からなる羽根体とから構成されていることを特徴とする粉流体らせん搬送器。」を得たものである。
【実施例】
【0006】
図2は図1に示す外筒の内部に回転可能に嵌装されている搬送用回転羽根体20を示す斜視図である。
【0007】
41は前枠、42は後枠であって、複数本の長手方向梁によって連結されている。図では4本の梁43、44、45、46が示されている。これらの枠41、42と、長手方向梁43〜46によって、回転フレーム40が構成されている。
【0008】
そしてこの回転フレーム40を捲回して、図示の例では2本のらせん羽根が取り付けられている。31は第1らせん羽根、32は第2らせん羽根を示していて、両者で羽根体30を構成している。図3は搬送用回転羽根体20を後枠42から前枠41の方向にみて(即ち図2のF方向にみて)枠41、42と長手方向梁43ないし46の位置関係を示したものであって、前後の枠41、42に4本の長手方向梁43ないし46が取り付けられていることが表されている。
【0009】
図4は長手方向梁43と45とが水平に重なるように(即ち図3のA方向にみて)示された側面図であって、41は前枠、42は後枠であり、長手方向梁43と45は重なっている。44、46は他の長手方向梁を示している。31、32はそれぞれ第1、第2のらせん羽根である。前述の如く前後の枠と長手方向梁とで回転フレーム40を構成し、らせん羽根(図示の例では2本)によって羽根体30を構成する。そして羽根体30と回転フレーム40とによって搬送用回転羽根体20を構成している。47は回転接続部である。
【0010】
図5は図3で長手方向梁44と46が垂直に重なる方向(即ち図3のB方向)からみて、羽根の方向を示す展開図であって、31、32はそれぞれ羽根を示し、らせん角度が表されている。長手方向梁44と46は重なっており、43、45はその他の梁を表している。
【0011】
図6は図4のE−E断面であって、長手方向梁46がみえており、43、45はその他の梁を表している。31と32はそれぞれ第1と第2のらせん羽根であって、その走る方向で示されている。
【0012】
この発明の粉流体らせん搬送器は、例えばトナーカートリッジのような外筒も含めて、搬送用回転羽根体も凡ての部品を合成樹脂で形成する。又トナーなどの搬送すべき粉流体の粒径、種類(粉砕、重合)等に応じて羽根の高さ、角度、長さ等を任意に調整することができる。それにより、1回転当たりの吐出量を自由に設定することができる。長手方向梁は必要な剛性に応じて、厚みや幅、本数等を変更する。
【0013】
又各部品が合成樹脂製であるので、金属よりも所望の搬送性に対して設計の自由度が大きく、トナーカートリッジなどからの分解(取り出し)が容易で、再使用、リサイクル性に優れ、コストの低減も可能である。
【発明の効果】
【0014】
この発明の粉流体らせん搬送器は前記の如き構成であって、部品が凡て合成樹脂で形成されているので、所望の搬送性に対して設計の自由度が大きく、分解も容易で、再使用、リサイクル性に優れ、コストの低減も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】らせん搬送器を原理的に説明した図
【図2】搬送用回転羽根体の斜視図
【図3】図2の各部品の位置関係を示す説明図
【図4】図3のA方向からみた側面図
【図5】図3のB方向からみた羽根の方向を示す図
【図6】図4のE−E断面図
【符号の説明】
1 外筒
2 らせん羽根
3 トナー
4 トナー出口
10 らせん搬送器
20 搬送用らせん羽根体
30 羽根体
31 第1らせん羽根
32 第2らせん羽根
40 回転フレーム
41 前枠
42 後枠
43 長手方向梁
44 長手方向梁
45 長手方向梁
46 長手方向梁
47 回転接続部
Claims (1)
- 外筒の内部に搬送用回転羽根体を、回転可能に嵌装して構成されている粉流体らせん搬送器において、
部品は凡て合成樹脂で形成し、搬送用回転羽根体は、前枠と、後枠と、その間を連結する複数の長手方向梁とによって構成される回転フレームと、
この回転フレームを捲回するように、該フレームに取り付けられているらせん羽根からなる羽根体とから構成されていることを特徴とする粉流体らせん搬送器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003103058A JP2004307140A (ja) | 2003-04-07 | 2003-04-07 | 粉流体らせん搬送器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003103058A JP2004307140A (ja) | 2003-04-07 | 2003-04-07 | 粉流体らせん搬送器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004307140A true JP2004307140A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33466322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003103058A Pending JP2004307140A (ja) | 2003-04-07 | 2003-04-07 | 粉流体らせん搬送器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004307140A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009080476A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-04-16 | Kyocera Mita Corp | トナー容器 |
JP2009300635A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 廃棄トナー収容容器及び画像形成装置 |
JP2012141540A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Kyocera Document Solutions Inc | 撹拌部材及びそれを現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
JP2013127566A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Kyocera Document Solutions Inc | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
US20140023403A1 (en) * | 2012-07-20 | 2014-01-23 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer conveyance device, development device, and image forming apparatus |
US8913925B2 (en) | 2012-05-25 | 2014-12-16 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer conveying device including a plurality of planar portions and a developing device and image forming apparatus provided with same |
US9008553B2 (en) | 2012-05-25 | 2015-04-14 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer conveying device, and developing device and image forming apparatus provided with same |
US9075342B2 (en) | 2012-07-19 | 2015-07-07 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer conveying device, and developing device and image forming apparatus provided with same |
US9158233B2 (en) | 2012-05-25 | 2015-10-13 | Kyocera Document Solutions Inc. | Conveyance device, development device including conveyance device, and image forming apparatus including development device |
US9176429B2 (en) | 2012-05-25 | 2015-11-03 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developing device and image forming apparatus provided with same |
US9274456B2 (en) | 2012-05-25 | 2016-03-01 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developing device comprising a conveying member having a hollow spiral shape and image forming apparatus provided with the same |
-
2003
- 2003-04-07 JP JP2003103058A patent/JP2004307140A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009080476A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-04-16 | Kyocera Mita Corp | トナー容器 |
JP2009300635A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 廃棄トナー収容容器及び画像形成装置 |
JP2012141540A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Kyocera Document Solutions Inc | 撹拌部材及びそれを現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
JP2013127566A (ja) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Kyocera Document Solutions Inc | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
US9274456B2 (en) | 2012-05-25 | 2016-03-01 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developing device comprising a conveying member having a hollow spiral shape and image forming apparatus provided with the same |
US9176429B2 (en) | 2012-05-25 | 2015-11-03 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developing device and image forming apparatus provided with same |
US9158233B2 (en) | 2012-05-25 | 2015-10-13 | Kyocera Document Solutions Inc. | Conveyance device, development device including conveyance device, and image forming apparatus including development device |
US8913925B2 (en) | 2012-05-25 | 2014-12-16 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer conveying device including a plurality of planar portions and a developing device and image forming apparatus provided with same |
US9008553B2 (en) | 2012-05-25 | 2015-04-14 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer conveying device, and developing device and image forming apparatus provided with same |
US9075342B2 (en) | 2012-07-19 | 2015-07-07 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer conveying device, and developing device and image forming apparatus provided with same |
US9104136B2 (en) | 2012-07-20 | 2015-08-11 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer conveyance device, development device, and image forming apparatus |
CN103576503A (zh) * | 2012-07-20 | 2014-02-12 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 显影剂搬运装置、显影装置及图像形成装置 |
JP2014021344A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Kyocera Document Solutions Inc | 現像剤搬送装置、およびこれを備える現像装置、画像形成装置 |
US20140023403A1 (en) * | 2012-07-20 | 2014-01-23 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer conveyance device, development device, and image forming apparatus |
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