JP2004307123A - ダブルデッキエレベーターの運転装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来は、出勤時間帯に、奇数階から偶数階へ、又はその逆ヘエレベーターを利用して移動することができないという課題があった。
【解決手段】上かごと下かごが連結されたダブルデッキエレベーターかご10の運転方向を検出するかご運転方向検出手段6と、混雑時間帯の場合は、片道ダブル運転モードを選択する運転モード選択手段4と、前記片道ダブル運転モード、かつかごの運転方向が混雑方向のときは、前記上かごの奇数階の乗場呼びとかご呼び、前記下かごの偶数階の乗場呼びとかご呼びをサービス不可にし、前記片道ダブル運転モード、かつかごの運転方向が混雑方向と逆方向のときは、前記上かご、下かごとも奇数階と偶数階の乗場呼びとかご呼びをサービス可能にするサービス可能階制御手段5と、サービス不可とされた乗場呼びとかご呼びを除き、乗場呼びの階、かご呼びの階に前記かご10を走行させるエレベーター制御手段9とを設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、2台のかごが上下に連結されたダブルデッキエレベーターの運転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のダブルデッキエレベーターの運転装置は、混雑階乗車人数検出手段で混雑階からの乗車人数を検出し、これを混雑階乗車人数積算手段で所定時間ごとに積算する。運転モード切換指示手段で上記積算値と混雑時運転制御手段からの混雑度情報に基づいて、ダブル運転、セミダブル運転等のダブルデッキエレベーターの運転モードを選択して、運転モード変更手段へ出力する。これで、かご制御手段は指示に従ってかごの動作を制御する(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−212079号公報(第1頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような従来のダブルデッキエレベーターの運転装置では、出勤時間帯などの混雑する時間帯において、奇数階から偶数階へ、または偶数階から奇数階ヘエレベーターを利用して移動することができないという問題点があった。
【0005】
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、混雑時間帯においても奇数階と偶数階との移動を可能にすることができるダブルデッキエレベーターの運転装置を得るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るダブルデッキエレベーターの運転装置は、上かごと下かごが連結されたダブルデッキエレベーターかごの運転方向を検出するかご運転方向検出手段と、現在時間が混雑時間帯である場合には、運転モードとして、片道ダブル運転モードを選択する運転モード選択手段と、運転モードが前記片道ダブル運転モードで、かつ、かごの運転方向が混雑方向であるときは、前記上かごの奇数階の乗場呼びとかご呼び、並びに前記下かごの偶数階の乗場呼びとかご呼びをサービス不可にするとともに、運転モードが前記片道ダブル運転モードで、かつ、かごの運転方向が混雑方向と逆方向であるときには、前記上かご、及び前記下かごとも奇数階と偶数階の乗場呼びとかご呼びをサービス可能にするサービス可能階制御手段と、前記サービス可能階制御手段によりサービス不可とされた乗場呼びとかご呼びを除き、乗場呼びの階、並びにかご呼びの階に前記ダブルデッキエレベーターかごを走行させるエレベーター制御手段とを設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係るダブルデッキエレベーターの運転装置について図面を参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係るダブルデッキエレベーターの運転装置の構成を示す図である。また、図2は、この発明の実施の形態1に係るダブルデッキエレベーターが設置された建物の断面を示す図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
ダブルデッキエレベーターの運転装置
【0008】
ここで、下かごが奇数階のみを、上かごが偶数階のみをサービスする運転を『ダブル運転モード』、下かご、上かごとも奇数階と偶数階の両方をサービスする運転を『セミダブル運転モード』と呼称する。また、交通量の多い方向を『混雑方向』と呼称する。
【0009】
図1及び図2において、乗場釦1は、建物14の各階の乗場に設置される通常のものである。また、かご内行先釦7は、ダブルデッキエレベーターかご10内に設置されている。このダブルデッキエレベーターかご10は、上かご10aと下かご10bを有する。建物14の屋上の機械室には、巻上機11と、エレベーター制御盤12が設置されている。また、建物14の1階と2階の間には、1階から来た偶数階行の乗客を2階に移動させるためのエスカレーター13が設置されている。
【0010】
エレベーター制御盤12は、乗場呼び登録手段2と、上下かご選択手段3と、運転モード選択手段4と、サービス可能階制御手段5と、かご運転方向検出手段6と、かご呼び登録手段8と、エレベーター制御手段9とを有する。このエレベーター制御盤12は、CPU、ROM、RAM、内部時計等を含み、ROMには上記各手段であるソフトウェアが登録されている。RAMには、乗場呼び等のデータや各種のデータが記憶される。
【0011】
乗場呼び登録手段2は、乗場釦1の操作により乗場呼びを登録する。上下かご選択手段3は、登録された乗場呼び、かご呼びにダブルデッキエレベーターかご10の上下かご10a、10bのどちらを応答させるかを選択する。
【0012】
運転モード選択手段4は、時間帯などの条件により、混雑時間帯用運転として、片道ダブル運転モード(混雑方向はダブル運転モード、混雑方向と逆方向はセミダブル運転モード)を選択し、通常時運転としてセミダブル運転モードを選択する。
【0013】
サービス可能階制御手段5は、選択されている運転モードとかご運転方向により上下かごの乗場呼び、及びかご呼びのサービス可能階を制御する。かご運転方向検出手段6は、エレベーター制御手段9からの駆動情報に基づいてかごの運転方向を検出する。かご呼び登録手段8は、かご内行先釦7の操作によりかご呼びを登録する。
【0014】
つぎに、この実施の形態1に係るダブルデッキエレベーターの運転装置の動作について図面を参照しながら説明する。
【0015】
図3は、この発明の実施の形態1に係るダブルデッキエレベーターの運転装置の動作を示すフローチャートである。
【0016】
なお、以下の説明では混雑方向をUP方向とする。
【0017】
まず、ステップ101において、運転モード選択手段4は、内部時計に基づいて、現在時間が出勤時間帯(混雑時間帯)であるか否かをチェックする。例えば、現在時間が9時から10時までか否かを判断する。
【0018】
次に、ステップ102において、運転モード選択手段4は、現在時間が出勤時間帯(混雑時間帯)である場合は、運転モードを『片道ダブル運転モード』とする。すなわち、混雑方向(この例の場合には、UP方向)はダブル運転モード、混雑方向と逆方向(この例の場合には、DOWN方向)はセミダブル運転モードとする。
【0019】
ちなみに、『ダブル運転モード』は、下かご10bが奇数階(1階、3階、5階、7階、9階〜)のみを、上かご10aが偶数階(2階、4階、6階、8階、10階〜)のみをサービスする。また、『セミダブル運転モード』は、下かご10b、上かご10aとも奇数階と偶数階の両方をサービスする。
【0020】
ステップ103において、運転モード選択手段4は、現在時間が出勤時間帯でない場合には、運転モードを『セミダブル運転モード』とする。
【0021】
次に、ステップ104において、サービス可能階制御手段5は、運転モードが『片道ダブル運転モード』であるか、『セミダブル運転モード』であるかをチェックする。
【0022】
次に、ステップ105において、サービス可能階制御手段5は、運転モードが『片道ダブル運転モード』である場合は、上かご10aの奇数階UP乗場呼びと、下かご10bの偶数階UP乗場呼びをサービス不可にする。
【0023】
ステップ106において、サービス可能階制御手段5は、運転モードが『セミダブル運転モード』である場合には、上かご10a、下かご10bともUP乗場呼び、およびDOWN乗場呼びのサービスを可能にする。
【0024】
次に、ステップ107において、乗場呼び登録手段2は、乗場釦1が操作されたか否かをチェックする。
【0025】
次に、ステップ108において、乗場呼び登録手段2は、乗場釦1が操作された場合には、操作された階と方向の乗場呼びを登録する。
【0026】
次に、ステップ109において、上下かご選択手段3は、登録された乗場呼びがサービス可能である方の上下いずれかのかご10a、又は10bを選択する。なお、かご呼びの登録後も同様である。
【0027】
次に、ステップ110において、エレベーター制御手段9は、選択されたかご10a、又は10bを乗場呼び登録可能階に配車し、到着後戸開する。
【0028】
次に、ステップ111において、サービス可能階制御手段5は、運転モードとかご運転方向をチェックする。すなわち、運転モードが『片道ダブル運転モード』で、かつ、かご運転方向が(予め設定されている)混雑方向と同方向であるか否かを判断する。
【0029】
次に、ステップ112において、サービス可能階制御手段5は、運転モードが『片道ダブル運転モード』で、かつ、かご運転方向が混雑方向である場合は、上かご10aの奇数階かご呼びと、下かご10bの偶数階かご呼びをサービス不可にする。
【0030】
ステップ113において、サービス可能階制御手段5は、運転モードが『片道ダブル運転モード』で、かつ、かご運転方向が混雑方向と逆方向である場合には、上かご10a、下かご10bとも奇数階と偶数階のかご呼びをサービス可能にする。また、運転モードが『セミダブル運転モード』である場合には、かご運転方向に関係なく、上かご10a、下かご10bとも奇数階と偶数階のかご呼びをサービス可能にする。
【0031】
次に、ステップ114において、かご呼び登録手段8は、乗客がダブルデッキエレベーターかご10内において、かご呼びサービス可能階の行先釦7を操作したか否かをチェックする。
【0032】
次に、ステップ115において、かご呼び登録手段8は、行先釦7が操作された場合には、行先釦7の操作階のかご呼びを登録する。
【0033】
そして、ステップ116において、エレベーター制御手段9は、かご呼び登録階にブルデッキエレベーターかご10を走行させ、到着後、戸開する。
【0034】
すなわち、上かご10aおよび下かご10bがお互いに連結されたダブルデッキエレベーターで、出勤時間帯などの混雑する時間帯に、下かご10bを奇数階、上かご10aを偶数階にサービスさせるダブル運転モードを行う場合において、奇数階と偶数階との移動を可能にするため、交通量が多い方向と逆方向の乗場呼びおよびかご呼びについては、下かご10b、上かご10aとも奇数階と偶数階の両方をサービスさせるものである。
【0035】
上記の説明では、出勤時間帯で混雑方向がUP方向である場合としたが、これは例であり、退勤時間帯で混雑方向がDOWN方向である場合や、勤務先が建物14の地下にあり混雑方向が逆である場合も同様である。
【0036】
以上のように、混雑時間帯においても混雑方向と逆方向には奇数階と偶数階の移動が可能になる。混雑方向には一旦目的階を越えた階で降車し、混雑方向と逆方向のかごに乗り換えることで目的階に行くことができる。
【0037】
【発明の効果】
この発明に係るダブルデッキエレベーターの運転装置は、以上説明したとおり、出勤時間帯などの混雑する時間帯に、ダブル運転モードを行う場合において、交通量が多い方向と逆方向の乗場呼びおよびかご呼びについては、下かご、上かごとも奇数階と偶数階の両方をサービスさせ、奇数階と偶数階との移動を可能にすることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係るダブルデッキエレベーターの運転装置の構成を示す図である。
【図2】この発明の実施の形態1に係るダブルデッキエレベーターが設置された建物の断面を示す図である。
【図3】この発明の実施の形態1に係るダブルデッキエレベーターの運転装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 乗場釦、2 乗場呼び登録手段、3 上下かご選択手段、4 運転モード選択手段、5 サービス可能階制御手段、6 かご運転方向検出手段、7 かご内行先釦、8 かご呼び登録手段、9 エレベーター制御手段、10 ダブルデッキエレベーターかご、11 巻上機、12 エレベーター制御盤、13 エスカレーター、14 建物。

Claims (2)

  1. 上かごと下かごが連結されたダブルデッキエレベーターかごの運転方向を検出するかご運転方向検出手段と、
    現在時間が混雑時間帯である場合には、運転モードとして、片道ダブル運転モードを選択する運転モード選択手段と、
    運転モードが前記片道ダブル運転モードで、かつ、かごの運転方向が混雑方向であるときは、前記上かごの奇数階の乗場呼びとかご呼び、並びに前記下かごの偶数階の乗場呼びとかご呼びをサービス不可にするとともに、運転モードが前記片道ダブル運転モードで、かつ、かごの運転方向が混雑方向と逆方向であるときには、前記上かご、及び前記下かごとも奇数階と偶数階の乗場呼びとかご呼びをサービス可能にするサービス可能階制御手段と、
    前記サービス可能階制御手段によりサービス不可とされた乗場呼びとかご呼びを除き、乗場呼びの階、並びにかご呼びの階に前記ダブルデッキエレベーターかごを走行させるエレベーター制御手段と
    を備えたことを特徴とするダブルデッキエレベーターの運転装置。
  2. 乗場釦の操作により乗場呼びを登録する乗場呼び登録手段と、
    かご内行先釦の操作によりかご呼びを登録するかご呼び登録手段と、
    サービス可能である乗場呼び登録階、並びにかご呼び登録階に前記上かご、下かごのいずれを応答させるか選択する上下かご選択手段と
    をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載のダブルデッキエレベーターの運転装置。
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