JP2004303409A - ディジタル音声信号再生システム - Google Patents

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Abstract

【課題】比較的安価かつ便利な仕方で、音声信号、特に電波に乗って伝搬している音声信号を手動で変調して音声出力することができるデジタル音声信号再生システムを提供する。
【解決手段】ディジタル音声再生システムは、手動制御入力部、例えば音声出力を制御して変った音声効果を達成する回転エンコーダ11を有する。順方向の回動がデータを飛び越させ、その一方で逆方向回動がデータを反復させ、再生方向は常時順方向である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ディジタル音声信号、より詳しくは、これに限定するものではないが、電波に乗って伝搬しているディジタル音声信号を変調して出力するディジタル音声信号再生システムに関する。
ディジタルテレビジョン放送とDVDの登場によって、映像と音声を表わすディジタル信号の効率的な記録方法に関心が持たれている。例えば、特許文献1には、半導体RAMバッファとディスクメモリの組み合わせからなるRAMに放送内容を記憶させ、従来のテープレコーダに必要とされた早送り及び早戻しのテープ動作に時間を浪費することなく、所望の番組が記憶されている箇所に即アクセスして視認できるようにしたディジタル記録技術が開示されている。
また、レコードプレーヤにおいては、ターンテーブルの回転速度を手動で変更し、同一部分を何回も繰り返し再生することが一般的であることも公知である。これは、「スクラッチ」として知られている。
また、特許文献2には、ディジタル形式の所定量の音声信号を記憶し、記憶した音声信号のディジタル形式とは異なった音声テンポに関する情報に基づいた所定の方法を用いて、記憶した音声信号の再生位置、再生方向又は再生速度をそのリズムに関して自動変調するディジタル音楽プレーヤが開示されている。
CDプレーヤを利用したスクラッチ機構の感触をもったシステムは、公知である。一例が特許文献3に開示されており、これは例えば、CDプレーヤなどから出力される音声信号の再生速度及び再生方向を決定するよう回転させることのできるターンテーブルを有するものである。
米国特許第4,963,995号 国際公開公報第02/103671号 国際公開公報第97/01168号
本発明の一つの目的は、比較的安価かつ便利な仕方で、音声信号、特に電波に乗って伝搬している音声信号を手動で変調して音声出力することができるディジタル音声信号再生システムを提供することにある。
本発明のディジタル音声信号再生システムは、特許請求の範囲の請求項1に記載してある。本発明の好適な特徴は、従属請求項に記載してある。
本発明は、CDプレーヤやディジタル音声放送等のディジタル音源と共に用いるよう考案したものであるが、ディジタル信号へ変換された任意の音源と共に用いることができる。
実際にビニール製ディスクをスクラッチして音声を再生し、音声効果を生み出すのではなく、本発明がより簡単な手法を用いて音声効果を生み出していることは請求項1から明らかであろう。簡単な手法であるが、この手法は面白く満足のいく音声効果を生み出す。
手動操作可能な入力部は、順方向と逆方向に可動な手段が好ましく、入力部の動きを電気信号へ変換するエンコーダに接続された回転ノブ或いは直動スライダを備えてもよい。
音声信号出力時には、手動操作可能な入力部の動きの程度により、省略/再生される音声信号量を決定することができる。かくして、単純な早送り/早戻し機構に比べ、ユーザは省略する或いは再生するデータ量を数分の1秒まで密に制御することができる。
本発明をより簡単に理解するため、その実施形態は添付図面を参照して例示をもってここに説明するものとする。
好適な実施形態になる典型的なディジタル音声信号再生装置は、ディジタル音声放送ラジオであり、所望の放送規格に従ってエンコードされた無線信号を受信するアンテナ1を備える。受信した無線信号は復調回路2により復調され、続いてデコード回路3へ供給される。この場合、デコーダ回路3は、送信側で適当な圧縮及び符号化された音声信号を復号する音声デコーダである。復号された音声信号は、その一部分が先入れ先出し(FIFO)バッファ記憶部4へ記憶され、続いてディジタル/アナログ変換器5へ供給される。このディジタル/アナログ変換器5が、本例の場合スピーカ6として図示した1以上の出力装置へ音声信号を供給する。
復調回路2やFIFOバッファ記憶部4やデコード回路3やディジタル/アナログ変換器5は、どれも一般に公知の方法でCPU8により制御される。
本発明の実施形態では、ユーザが手動制御する手動制御部11からの信号を受けるよう配設した入力回路10が、CPU8に備わっている。この手動制御部11は、「スクラッチ」用に通常用いられるレコード用ターンテーブルの操作部に似た、回転エンコーダであれば都合が良いが、直動装置や他の適当な手動操作可能な入力制御部であっても用いることができる。
回転エンコーダ11を回転させて操作することによって、以下に詳しく説明するように、CPU8がFIFOバッファ記憶部4を読み出すタイミングが変更される。FIFOバッファ記憶部4内のデータは、回転エンコーダ11の操作期間中は読み出されずに保持されることになる。一旦、回転エンコーダ11を回転の初期位置に戻すか、或いは回転エンコーダ11の電源を切ると、受信した音声信号が続けて再生される。
回転エンコーダ11の操作後に、音声データが途切れることなく、その操作に続けて音声データを再生するために、本実施形態では、CPUは「スクラッチ」が行われている間に送信されて来る放送信号を記憶するさらなる第2記憶部を有し、このさらなる第2記憶部が参照符号12で示してある。
CPU8はFIFOバッファ記憶部4及び第2記憶部12を制御し、これにより一方をユーザが制御している間は送信されて来る放送を自動的に他方へ記憶させ、ユーザがエンコーダ11の操作を停止するや否や、エンコーダ11の操作を停止した時点から実時間での通常再生処理を継続させることができる。
上記装置は、無線信号によって送信される音声信号を受信するだけでなく、ディジタル信号の入力に使用するよう着脱可能な記録媒体を組み込むことができる。これを果す一つの簡単な方法に、無線信号による音声信号の受信の代わりに、予め記録しておいた音声信号を入力できるようにするSDカードスロットを組み込む方法がある。これをさらに改め、同様の仕方でもってUSBポート経由でデータを入力できるようにすることもできる。
回転エンコーダ11を回転することによって得られる音声効果を、図2を参照して説明する。先ず、この技術の背景を述べておくと、デコーダ(ブロック3)の動作を念頭に置く必要がある。ディジタル信号は、MPEGやDAB規格では24msの持続期間を有するフレーム内に配置されている。1以上のフレームを再生した後、デコーダ3は次にどのフレームを再生すべきか注視する。回転エンコーダ11の使用期間中、デコーダ3が次に再生するフレームは、回転エンコーダ11の瞬間的な位置によって決まる。参照符号20により示した水平線は、任意のブロックに分割した音声データストリームを表わし、本例の各ブロックは通常再生期間中1/10秒のオーダーで継続される。ここで、時刻Tにおいて、回転エンコーダ11を矢印Aで示す反時計回り(戻し)に回動させたと仮定する。このことで一部のデータの再生がなされ、再生する一部のデータの量は回動量に依存する。エンコーダを回動させている間は、動きが遅い場合はその時々の信号フレームが再生され、時刻Tにて続く信号再生が再開される。エンコーダは、時刻TとTの間の全部分が再生される前に、例えば矢印Bで示すTにおいて再び回動して戻すことができる。何度か小さな戻し回動を繰り返すことにより対応する一部分が反復され、吃音に似た変わった音声効果が生まれる。
矢印Cで示す大きく素早い時計回り(順方向)回動により、時刻TとTの間の大部分のデータが省略される。順方向回動をゆっくり行なった場合、エンコーダの瞬間的な位置に従い、再びその時々の単一フレームを再生することができる。時計回りに回転することによる省略されるデータ量は、エンコーダの回転速度によりデータ部分が完全に省略される最大値すなわち閾値を限度に決定される。
本発明のこの実施形態では、再生方向は常に順方向であり、さらに再生速度全体の変更は全く存在せず、それによってスクラッチを正確に模倣する従前の試みに比べてシステムが簡単化されることに留意されたい。
本発明になるディジタル音声信号再生システムのブロック線図である。 手動制御部の動作を概略説明する図である。
符号の説明
1 アンテナ
2 復調回路
3 デコード回路
4 バッファメモリ
5 ディジタル/アナログ変換器
6 スピーカ
8 CPU
10 入力回路
11 エンコーダ
12 メモリ
20 水平線

Claims (8)

  1. 制御部により制御された、信号源からのディジタル音声信号を再生する手段を備えるディジタル音声信号再生システムであって、
    前記制御部は、第1の方向の動きが一部のディジタル音声信号を省略して再生させ、第2の方向の動きが一部のディジタル音声信号を反復して再生させる二つの方向に可動な手動操作可能な入力部を備える、
    ことを特徴とするディジタル音声信号再生システム。
  2. 前記入力部は、順方向と逆方向に可動であって、前記ディジタル音声信号の再生を制御することを特徴とする請求項1記載のディジタル音声信号再生システム。
  3. 前記入力部の動きによって、前記一部のディジタル音声信号を周期的に省略し、省略される前記一部のディジタル音声信号の量は、前記入力部の動きの速度に依存することを特徴とする請求項1又は2記載のディジタル音声信号再生システム。
  4. 前記第1の方向の動きの速度が所定の閾値を超える場合、前記ディジタル音声信号の全部分を省略することを特徴とする請求項3記載のディジタル音声信号再生システム。
  5. 前記入力部の動きが、省略或いは反復される前記一部のディジタル音声信号量を決定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のディジタル音声信号再生システム。
  6. 前記入力部の動きが止んだときに、前記入力部の動きによって決まる点から前記ディジタル音声信号の再生を連続的に再開することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のディジタル音声信号再生システム。
  7. 前記信号源は、着脱可能なディジタルメモリデバイスであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のディジタル音声信号再生システム。
  8. 前記信号源は、無線信号であり、
    最新の無線信号の一部を記憶するバッファメモリをさらに備えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のディジタル音声信号再生システム。
JP2004098162A 2003-03-31 2004-03-30 ディジタル音声信号再生システム Withdrawn JP2004303409A (ja)

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