JP2004301392A - 超音波センサを用いた自動消火システム - Google Patents
超音波センサを用いた自動消火システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004301392A JP2004301392A JP2003093250A JP2003093250A JP2004301392A JP 2004301392 A JP2004301392 A JP 2004301392A JP 2003093250 A JP2003093250 A JP 2003093250A JP 2003093250 A JP2003093250 A JP 2003093250A JP 2004301392 A JP2004301392 A JP 2004301392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflected wave
- function
- signal
- ultrasonic
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Abstract
【課題】調理装置で煮炊きや揚げ物をしている時に、来客等で調理装置から離れ、煮炊きや揚げ物をしていることを忘れることにより、煮炊きや揚げ物をしているナベ等が高温になるが、従来の調理装置では、このようにナベ等がが高温になった時に、調理装置を停止する機能が無いために、火災が発生するおそれがあるという問題があった。
【解決手段】超音波振動子1に発振器2から発振出力が印加され、又、超音波振動子1からの反射波信号は受信機3に入力され、受信機3の反射波信号は制御装置4の反射波信号検出機能4aに入力され、反射波信号検出機能4aの出力はタイマ機能4bに入力され、タイマ機能4bの出力は停止信号出力機能4cに入力され、停止信号出力機能4cの出力は調理装置5に入力されてている。
【選択図】 図1
【解決手段】超音波振動子1に発振器2から発振出力が印加され、又、超音波振動子1からの反射波信号は受信機3に入力され、受信機3の反射波信号は制御装置4の反射波信号検出機能4aに入力され、反射波信号検出機能4aの出力はタイマ機能4bに入力され、タイマ機能4bの出力は停止信号出力機能4cに入力され、停止信号出力機能4cの出力は調理装置5に入力されてている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、ガスコンロや電磁コンロ等の調理装置を使用中に来客等により調理装置から離れることにより、調理装置の過熱により火災等の発生を防ぐようにした超音波センサを用いた自動消火システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、家庭において、煮炊きや揚げ物をする場合、ガスコンロや電磁コンロ等の調理装置を使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように調理装置で煮炊きや揚げ物をしている時に、来客等で調理装置から離れ、煮炊きや揚げ物をしていることを忘れることにより、煮炊きや揚げ物をしているナベ等が高温になるが、従来の調理装置では、このようにナベ等がが高温になった時に、調理装置を停止する機能が無いために、火災が発生するおそれがあるという問題があった。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】
本発明は、超音波を照射する超音波振動子と、該超音波振動子に発振出力を印加する発振器と、反射波を前記超音波振動子で受信し、その反射波信号を増幅する受信機と、前記発振器を駆動する信号を印加する信号出力機能、前記受信機からの反射波信号の有無を検出する反射波信号検出機能、前記受信機からの反射波信号が無い時に、前記反射波信号検出機能からの信号を受信して駆動するタイマ機能、該タイマ機能のタイムアップによって停止信号を出力する停止信号出力機能からなる制御装置と、該制御装置の停止信号出力機能からの停止信号で差動を停止する調理装置とからなるものであり、さらに、前記超音波振動子は調理装置の前面に装着するものであり、又、前記超音波振動子は換気装置に装着するものであり、さらに、前記調理装置はガスコンロであることを特徴とするものであり、又、前記調理装置は電磁コンロであることを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明は、超音波振動子から超音波を調理をしている人に照射することにより、その反射波を再び超音波振動子で受信し、この反射波信号をCPUからなる制御装置に出力することにより、制御装置の反射波信号検出機能で常に反射波信号出し、調理する人が調理装置の前からいなくなると、超音波の反射波信号が超音波振動子から入力されなくなるので、制御装置の反射波信号検出機能はタイマ機能に信号を送って、タイマ機能を動作し、その後、タイマ機能が設定された時間内に超音波振動子から超音波の反射波信号が入力されると、タイマ機能を停止し、タイマ機能が設定された時間を越えて差動すると、停止信号出力機能にタイマ機能から信号が出力され、停止信号出力機能から調理装置に停止信号が出力されて調理装置を停止する。
【0006】
【実施例】
図1は本発明の実施例の超音波センサを用いた自動消火システムの構成図で、超音波振動子1に発振器2から発振出力が印加され、又、超音波振動子1で受信した反射波は反射波信号として受信機3に入力されて増幅され、増幅された反射波信号はCPUからなる制御装置4の反射波信号検出機能4aに入力され、反射波信号検出機能4aの出力はタイマ機能4bに入力され、タイマ機能4bの出力は停止信号出力機能4cに入力され、停止信号出力機能4cの出力は調理装置5に入力されており、又、タイマ機能4bの時間を設定する設定装置6が制御装置4に接続され、さらに、制御装置4から発振器2に信号が入力されている。
【0007】
このように構成した本実施例の超音波センサを用いた自動消火システムでは、図2に示すように、調理装置5の前面に超音波振動子1が装着され、制御装置4から発振器2に駆動信号を印加すると、発振器2から超音波振動子4に発振出力を印加され、調理装置5の前面の超音波振動子1から超音波が発生するので、調理装置5で煮炊きしている人に対して、超音波が照射され、その反射波が超音波振動子1で受信されることにより、超音波振動子1から反射波信号が受信機3で増幅されて制御装置4の反射波信号検出機能4aに入力され、反射波信号検出機能4aは受信機3から超音波の反射波信号が入力されている間は信号を出力しないので、タイマ機能4bは動作しない。
【0008】
ここで、調理装置5の前面から調理する人がいなくなって、超音波振動子1で反射波が受信されなくなると、制御装置4の反射波信号検出機能4aはタイマ機能4bに信号を出力し続け、このタイマ機能4bがタイムアップをカウントしない前に調理する人が調理装置5の前面に来ると、超音波振動子1で反射波を受信することになるので、受信した反射波信号は受信機3で増幅されて制御装置4の反射波信号検出機能4aで検出するので、反射波信号検出機能4aはタイマ機能4bに入力している信号を停止し、タイマ機能4bは動作を停止し、カウントをリセットする。
【0009】
又、超音波振動子1で反射波が受信されなくなって、制御装置4の反射波信号検出機能4aがタイマ機能4bに信号を送り、タイマ機能4bがタイムアップをカウントすると、タイマ機能4bから停止信号出力機能4cに信号が入力され、停止信号出力機能4cから調理装置5に信号が出力されて、調理装置を停止するので、調理装置5が必要以上に過熱されることが無く、調理装置5から火災の発生を防ぐことがきる。
【0010】
なお、上記実施例では、超音波振動子1を調理装置5の前面に装着するようにしたが、図3に示すように、調理装置5の上にある換気装置7の前面や天井に調理する人に超音波が照射されるように装着してもよいし、さらに、調理装置5はガスコンロや電磁コンロでもよいし、携帯用のガスコンロでもよいし、又、時間が経過すると煮炊きや揚げ物をしているナベ等が過熱されるような調理装置に適用することができ、又、ストーブ等にも適用することができる。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の超音波センサを用いた自動消火システムでは、超音波振動子から超音波を調理をしている人に照射することにより、その反射波の有無を制御装置の反射波信号検出機能で検出し、反射波信号がある場合はタイマ機能を動作せず、反射信号が無い場合にのみタイマ機能を動作して、タイマ機能が設定された時間を越えると、停止信号出力機能にタイマ機能から信号が出力され、停止信号出力機能から調理装置に停止信号が出力されて調理装置を停止するので、調理装置が過熱して火災等が発生しないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の超音波センサを用いた自動消火システムのブロック図である。
【図2】図1のシステムを使用する調理装置の構成図である。
【図3】図1のシステムを使用する調理装置の構成図である。
【符号の説明】
1 超音波振動子
2 発振器
3 受信機
4 制御装置
5 調理装置
6 設定装置
7 換気装置
【発明が属する技術分野】
本発明は、ガスコンロや電磁コンロ等の調理装置を使用中に来客等により調理装置から離れることにより、調理装置の過熱により火災等の発生を防ぐようにした超音波センサを用いた自動消火システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、家庭において、煮炊きや揚げ物をする場合、ガスコンロや電磁コンロ等の調理装置を使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように調理装置で煮炊きや揚げ物をしている時に、来客等で調理装置から離れ、煮炊きや揚げ物をしていることを忘れることにより、煮炊きや揚げ物をしているナベ等が高温になるが、従来の調理装置では、このようにナベ等がが高温になった時に、調理装置を停止する機能が無いために、火災が発生するおそれがあるという問題があった。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】
本発明は、超音波を照射する超音波振動子と、該超音波振動子に発振出力を印加する発振器と、反射波を前記超音波振動子で受信し、その反射波信号を増幅する受信機と、前記発振器を駆動する信号を印加する信号出力機能、前記受信機からの反射波信号の有無を検出する反射波信号検出機能、前記受信機からの反射波信号が無い時に、前記反射波信号検出機能からの信号を受信して駆動するタイマ機能、該タイマ機能のタイムアップによって停止信号を出力する停止信号出力機能からなる制御装置と、該制御装置の停止信号出力機能からの停止信号で差動を停止する調理装置とからなるものであり、さらに、前記超音波振動子は調理装置の前面に装着するものであり、又、前記超音波振動子は換気装置に装着するものであり、さらに、前記調理装置はガスコンロであることを特徴とするものであり、又、前記調理装置は電磁コンロであることを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明は、超音波振動子から超音波を調理をしている人に照射することにより、その反射波を再び超音波振動子で受信し、この反射波信号をCPUからなる制御装置に出力することにより、制御装置の反射波信号検出機能で常に反射波信号出し、調理する人が調理装置の前からいなくなると、超音波の反射波信号が超音波振動子から入力されなくなるので、制御装置の反射波信号検出機能はタイマ機能に信号を送って、タイマ機能を動作し、その後、タイマ機能が設定された時間内に超音波振動子から超音波の反射波信号が入力されると、タイマ機能を停止し、タイマ機能が設定された時間を越えて差動すると、停止信号出力機能にタイマ機能から信号が出力され、停止信号出力機能から調理装置に停止信号が出力されて調理装置を停止する。
【0006】
【実施例】
図1は本発明の実施例の超音波センサを用いた自動消火システムの構成図で、超音波振動子1に発振器2から発振出力が印加され、又、超音波振動子1で受信した反射波は反射波信号として受信機3に入力されて増幅され、増幅された反射波信号はCPUからなる制御装置4の反射波信号検出機能4aに入力され、反射波信号検出機能4aの出力はタイマ機能4bに入力され、タイマ機能4bの出力は停止信号出力機能4cに入力され、停止信号出力機能4cの出力は調理装置5に入力されており、又、タイマ機能4bの時間を設定する設定装置6が制御装置4に接続され、さらに、制御装置4から発振器2に信号が入力されている。
【0007】
このように構成した本実施例の超音波センサを用いた自動消火システムでは、図2に示すように、調理装置5の前面に超音波振動子1が装着され、制御装置4から発振器2に駆動信号を印加すると、発振器2から超音波振動子4に発振出力を印加され、調理装置5の前面の超音波振動子1から超音波が発生するので、調理装置5で煮炊きしている人に対して、超音波が照射され、その反射波が超音波振動子1で受信されることにより、超音波振動子1から反射波信号が受信機3で増幅されて制御装置4の反射波信号検出機能4aに入力され、反射波信号検出機能4aは受信機3から超音波の反射波信号が入力されている間は信号を出力しないので、タイマ機能4bは動作しない。
【0008】
ここで、調理装置5の前面から調理する人がいなくなって、超音波振動子1で反射波が受信されなくなると、制御装置4の反射波信号検出機能4aはタイマ機能4bに信号を出力し続け、このタイマ機能4bがタイムアップをカウントしない前に調理する人が調理装置5の前面に来ると、超音波振動子1で反射波を受信することになるので、受信した反射波信号は受信機3で増幅されて制御装置4の反射波信号検出機能4aで検出するので、反射波信号検出機能4aはタイマ機能4bに入力している信号を停止し、タイマ機能4bは動作を停止し、カウントをリセットする。
【0009】
又、超音波振動子1で反射波が受信されなくなって、制御装置4の反射波信号検出機能4aがタイマ機能4bに信号を送り、タイマ機能4bがタイムアップをカウントすると、タイマ機能4bから停止信号出力機能4cに信号が入力され、停止信号出力機能4cから調理装置5に信号が出力されて、調理装置を停止するので、調理装置5が必要以上に過熱されることが無く、調理装置5から火災の発生を防ぐことがきる。
【0010】
なお、上記実施例では、超音波振動子1を調理装置5の前面に装着するようにしたが、図3に示すように、調理装置5の上にある換気装置7の前面や天井に調理する人に超音波が照射されるように装着してもよいし、さらに、調理装置5はガスコンロや電磁コンロでもよいし、携帯用のガスコンロでもよいし、又、時間が経過すると煮炊きや揚げ物をしているナベ等が過熱されるような調理装置に適用することができ、又、ストーブ等にも適用することができる。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の超音波センサを用いた自動消火システムでは、超音波振動子から超音波を調理をしている人に照射することにより、その反射波の有無を制御装置の反射波信号検出機能で検出し、反射波信号がある場合はタイマ機能を動作せず、反射信号が無い場合にのみタイマ機能を動作して、タイマ機能が設定された時間を越えると、停止信号出力機能にタイマ機能から信号が出力され、停止信号出力機能から調理装置に停止信号が出力されて調理装置を停止するので、調理装置が過熱して火災等が発生しないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の超音波センサを用いた自動消火システムのブロック図である。
【図2】図1のシステムを使用する調理装置の構成図である。
【図3】図1のシステムを使用する調理装置の構成図である。
【符号の説明】
1 超音波振動子
2 発振器
3 受信機
4 制御装置
5 調理装置
6 設定装置
7 換気装置
Claims (5)
- 超音波を照射する超音波振動子と、該超音波振動子に発振出力を印加する発振器と、反射波を前記超音波振動子で受信し、その反射波信号を増幅する受信機と、前記発振器を駆動する信号を印加する信号出力機能、前記受信機からの反射波信号の有無を検出する反射波信号検出機能、前記受信機からの反射波信号が無い時に、前記反射波信号検出機能からの信号を受信して駆動するタイマ機能、該タイマ機能のタイムアップによって停止信号を出力する停止信号出力機能からなる制御装置と、該制御装置の停止信号出力機能からの停止信号で差動を停止する調理装置とからなる超音波センサを用いた自動消火システム。
- 前記超音波振動子は調理装置の前面に装着することを特徴とする請求項1記載の超音波センサを用いた自動消火システム。
- 前記超音波振動子は換気装置に装着することを特徴とする請求項1記載の超音波センサを用いた自動消火システム。
- 前記調理装置はガスコンロであることを特徴とする請求項1記載の超音波センサを用いた自動消火システム。
- 前記調理装置は電磁コンロであることを特徴とする請求項1記載の超音波をセンサを用いた自動消火システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003093250A JP2004301392A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 超音波センサを用いた自動消火システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003093250A JP2004301392A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 超音波センサを用いた自動消火システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004301392A true JP2004301392A (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=33406094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003093250A Pending JP2004301392A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 超音波センサを用いた自動消火システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004301392A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111197768A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-05-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种灶具控制方法、装置、终端及计算机可读介质 |
-
2003
- 2003-03-31 JP JP2003093250A patent/JP2004301392A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111197768A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-05-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种灶具控制方法、装置、终端及计算机可读介质 |
CN111197768B (zh) * | 2019-12-23 | 2021-02-19 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种灶具控制方法、装置、终端及计算机可读介质 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7525074B2 (en) | Method and apparatus for detecting metal placed within a microwave oven | |
US10039307B2 (en) | Method and apparatus for controlling coffee bean roasting | |
US20220065457A1 (en) | Monitoring Cooking Appliances | |
JP2020159635A (ja) | 加熱調理器および加熱調理器の制御方法 | |
CN104093343A (zh) | 用于油炸锅的方法和装置 | |
JP6669482B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2004301392A (ja) | 超音波センサを用いた自動消火システム | |
JP4259492B2 (ja) | 加熱調理器 | |
US20110166830A1 (en) | System and apparatus of detecting and controlling the boiling of a liquid | |
JPH10137060A (ja) | 調理装置 | |
US20150027320A1 (en) | Cookware with heat source under audible feedback control | |
KR102275837B1 (ko) | 조리 기기 및 그 동작 방법 | |
JP2008017959A (ja) | 加熱調理器 | |
KR20170034565A (ko) | 요리 완료를 경보하는 자동 요리 냄비 장치 | |
JPS58108337A (ja) | 加熱調理装置 | |
KR100307362B1 (ko) | 가스오븐레인지의쿨링팬제어방법 | |
JP2006078079A (ja) | 調理装置とプログラム | |
JP2019138543A (ja) | 加熱調理器 | |
CN106123047B (zh) | 一种控制灶具火力的方法、设备、系统及灶具 | |
JP7316497B2 (ja) | 加熱調理器および加熱調理器における焦げ付き予兆の検出方法 | |
JP5471436B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2002081654A (ja) | 高周波加熱装置 | |
CN114838850A (zh) | 烹饪设备的检测方法及装置、烹饪设备、存储介质 | |
JPS61265427A (ja) | 自動加熱調理器 | |
JP2022026531A (ja) | 加熱調理システム |