JP2004300835A - 表示機能付き間仕切装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スクリーン、ホワイトボード等の表示機能と、筆記具等を収容する収容部とを一体的に組込み、空間の有効利用と外観性の向上を図ることが可能な表示機能付き間仕切装置を提供する。
【解決手段】支柱や横桟によって形成された支持フレームAの表裏両面にパネル板5を取付けてなる間仕切装置であって、スクリーン、ホワイトボード、黒板、掲示板、フラットディスプレイから選ばれた1種又は2種以上の表示機能を備えた表示パネル6を、パネル板と共に支持フレームに取付け、表示パネルの下縁に沿った支持フレーム内の空間に収容部7を設け且つ収容部の前面を覆う開閉可能なカバーパネル8を設け、表示パネルとカバーパネルをパネル板と略面一になるように設定した。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示機能付き間仕切装置に係わり、更に詳しくはスクリーン、ホワイトボード、あるいはフラットディスプレイ等の表示機能が組み込まれた間仕切装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、投影用のスリーン面を設置する場合、ロール式スクリーン又は置き式スクリーンを壁面部に沿って設置したり、壁掛けスクリーンを壁面部に掛けて設けていた。しかし、何れの場合も壁面部からスクリーン部分が出っ張るので、室内空間を狭くし、つまりスクリーン設置空間が必要であり、またスクリーンを使用しない場合にはそれを収納する作業と収納空間が必要である。
【0003】
また、講演会場や講義室等においては、黒板をスライド移動させると、その背後に投影用スクリーンとしても使用可能なホワイトボードが出現するといった壁面組込み式のものも存在する。
【0004】
尚、本出願人の先願に係る特許文献1には、机と複数の収納庫と複数のパネルとによって構成され、前記収納庫とパネルで区画された空間に机を設置し、該空間に臨む収納庫の背面側にホワイトボード着脱可能且つ取り付け位置変更可能に取付てなる構造が開示されている。
【0005】
【特許文献1】特開2003−079453号公報(図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、スクリーン、ホワイトボード、黒板、掲示板、フラットディスプレイ等の表示機能と、筆記具やマーカー等を収容する収容部とを一体的に組込むとともに、これらがパネル板と略面一になるように設けて出っ張りを無くし、空間の有効利用と外観性の向上を図ることが可能な表示機能付き間仕切装置を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、支柱や横桟によって形成された支持フレームの表裏両面にパネル板を取付けてなる間仕切装置であって、スクリーン、ホワイトボード、黒板、掲示板、フラットディスプレイから選ばれた1種又は2種以上の表示機能を備えた表示パネルを、前記パネル板と共に支持フレームに取付けるとともに、前記表示パネルの下縁に沿った支持フレーム内の空間に筆記具等の収容部を設け且つ該収容部の前面を覆う開閉可能なカバーパネルを設け、前記表示パネルとカバーパネルを前記パネル板と略面一になるように設定した表示機能付き間仕切装置を構成した。
【0008】
この場合、前記表示パネルがホワイトボードを兼用したスクリーンパネルであることが好ましい。
【0009】
ここで、前記スクリーンパネルは、アルミホーロー鋼板の周囲を鍔付きのエッジ部材で外覆し、前記エッジ部材の鍔を利用して前記支持フレームに取付けてなることがより好ましい。
【0010】
更に、前記スクリーンパネルは、少なくともアルミホーロー鋼板の上下端を裏面側に折曲して、前記パネル板と同程度の厚さを有する上下縁部を形成し、該上下縁部をエッジ部材で外覆してなることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1は、本発明に係る表示機能付き間仕切装置を示し、図2〜図6はその構造を示し、図中符号1は天レール、2は地レール、3は支柱、4は横桟、5はパネル板、6は表示パネル、7は収容部、8はカバーパネルをそれぞれ示している。
【0012】
本実施形態に係る間仕切装置は、天レール1と地レール2との間に所定間隔を隔てて複数の支柱3,…を立設するとともに、隣接する支柱3,3間に横桟4を連結して支持フレームAを構成し、この支持フレームの表裏両面にパネル板5,…を取付けた基本構成を有している。そして、本発明に係る表示機能付き間仕切装置は、一部のパネル板5の代わりに、スクリーン、ホワイトボード、黒板、掲示板、フラットディスプレイから選ばれた1種又は2種以上の表示機能を備えた表示パネル6を、前記パネル板5と共に支持フレームAに取付けるとともに、前記表示パネル6の下縁に沿った支持フレームA内の空間に筆記具等の収容部7を設け且つ該収容部7の前面を覆う開閉可能なカバーパネル8を設け、前記表示パネル6とカバーパネル8を前記パネル板5と略面一になるように設定したことを特徴としている。
【0013】
更に詳しくは、前記間仕切装置は、図2に示すように、断面略コ字形の天レール1と地レール2をそれぞれ天井と床面にアンカーボルト等によって取付け、それから図4に示すように、前記支柱3の下部に設けたアジャスター10を地レール2の凹溝内に立て、前記支柱3の上部に設けた高さ調整部材11を前記天レール1の凹溝内に嵌合して、前記天レール1と地レール2間に当該支柱3を立起状態に保持する。この支柱3を所定間隔毎に立設し、隣接する支柱3,3間の上下に複数の横桟4,…を連結して、支柱3,3の間隔を正確に規定するとともに、全体として前記支持フレームAを構成している。
【0014】
また、通常は、図1及び図5に示すように、前記天レール1と地レール2の間は、所定高さのパネル板5と、その上部に取付ける高さを任意に設定可能な欄間パネル板5Aとで覆われている。尚、図6で示すように、欄間パネル板5Aの代わりにガラス板12を取付けることも可能であり、その場合には、前記天レール1と最上段の横桟4にガラス板保持枠13,14を取付ける。
【0015】
また、前記パネル板5や欄間パネル板5Aは、図3に示すように、両側縁に断面略J字形の固定片15,15を形成し、隣接するパネル板5,5の両固定片15,15を、断面略コ字形の連結部材16の両端縁で前記支柱3との間に挟み込み、該連結部材16を支柱3にネジ止めすることによって支持フレームAに取付ける構造となっている。また、両パネル板5,5の間には、目地部材17を嵌合して前記連結部材16を隠蔽している。前記欄間パネル板5Aも同様な構造である。前記パネル板5や欄間パネル板5Aは、スチール製の表面板の周囲を裏面側へ折曲し、特に両側縁には前記固定片15,15を形成し、更に裏面側には石膏ボードを貼着した構造である。ここで、前記欄間パネル板5Aは、上下の適当な位置で切断して使用できるようになっている。
【0016】
次に、本発明を更に詳しく説明する。前記表示パネル6を設ける部分には、下部に高さの低いパネル板5Bを取付ける。このパネル板5Bは、前記パネル板5と構造的には全く同じである。前記表示パネル6は、スクリーン、ホワイトボード、黒板、掲示板、フラットディスプレイから選ばれた1種又は2種以上の表示機能を備えたものであり、本実施形態ではホワイトボードを兼用したスクリーンパネルとしている。このスクリーンパネル6は、図2、図3に示すように、アルミホーロー鋼板18の周囲を鍔付きのエッジ部材19で外覆し、前記エッジ部材19の鍔20を利用して前記支持フレームAに取付けている。
【0017】
前記アルミホーロー鋼板18としては、タカラスタンダード株式会社のハイセラール(登録商標)、SB100無地(厚さ0.4mm)を使用したが、これと同等のものであれば採用し得る。そして、前記スクリーンパネル6は、前記アルミホーロー鋼板18の上下端を裏面側に折曲して、前記パネル板5と同程度の厚さを有する上下縁部21,21を形成し、該上下縁部21,21を前記エッジ部材19,19で外覆し、両側端は切りっ放しとし、その裏面側にチャンネル状の補強枠22,22を、両面粘着テープで粘着する等適宜な固定手段にて取付けるとともに、アルミホーロー鋼板18の両端部と補強枠22,22をそれぞれ前記エッジ部材19,19で外覆した構造となっている。ここで、前記アルミホーロー鋼板18は、通常は直角に曲げ加工することは想定されてなく、その折曲部にクラックが発生するが、このクラックは前記エッジ部材19で外覆できるのである。
【0018】
前記エッジ部材19は、全体として断面略T字形を有するアルミニウム製の押し出し型材であり、外側に前記鍔20を延設し、内側に前記アルミホーロー鋼板18の上下縁部21又はアルミホーロー鋼板18の両端部と補強枠22を外嵌する嵌合部23を有し、該嵌合部23内にそれらを両面粘着テープで粘着する等適宜な固定手段にて取付けている。
【0019】
また、前記スクリーンパネル6は、前記アルミホーロー鋼板18の裏面側に石膏ボード6Aを貼着若しくは接着し、パネル強度を高めるとともに、間仕切装置本来のパネル板と同じ防音機能をも有している。
【0020】
そして、前記スクリーンパネル6は、周囲にエッジ部材19の鍔20を有するので、この鍔20を利用して前記支持フレームAに取付けている。先ず、前記スクリーンパネル6の両側部の鍔20,20は、それぞれ隣接するパネル板5を取付ける前記連結部材16の一端縁と支柱3の前面とで挟持され、上部の鍔20は前記欄間パネル板5Aの下端部裏面に係止し、下部の鍔20は後述の収納部7を形成するチャンネル部材24の上縁保持片25と横桟4との間に挟持して取付けている。ここで、前記スクリーンパネル6は、支持フレームAへ取付けた状態において、前記パネル板5と略面一になるように厚さが設定されている。
【0021】
また、前記スクリーンパネル6(表示パネル)の下縁に沿って形成される収納部7は、前記チャンネル部材24を上下の横桟4,4の間で両支柱3,3間に連結することで設けられる。即ち、前記チャンネル部材24は、図2、図7及び図8に示すように、前方へ開放した断面略コ字形の凹溝部26の上端前縁に前記保持片25を立ち上げ形成するとともに、下端前縁を下方へ折曲して断面略L字形の補強縁27を形成し、両端部には端部部材28,28を固着した構造である。そして、前記端部部材28に形成した取付片29を、隣接するパネル板5を取付ける前記連結部材16の一端縁と支柱3の前面とで挟持して取付けている。
【0022】
そして、前記チャンネル部材24の下部には、補強縁27に開口30を通してヒンジ部材31を挿入し、前記凹溝部26の下面にネジ止めして取付け、該ヒンジ部材31に、前記カバーパネル8の下端部を枢支している。尚、前記カバーパネル8の下端をチャンネル部材24の下部に水平軸に対して回転可能に連結する構造は任意である。このように下部が前記ヒンジ部材31で枢支されたカバーパネル8は、収納部7を閉止時には前記チャンネル部材24の保持片25の前面に添設したマグネットラバー32に上縁補強筒部33が吸着され、その状態を維持するようになっている。この状態で、前記カバーパネル8は、前記パネル板5と略面一になるように取付けられている。そして、前記カバーパネル8の中央部に設けた把手部34を引いて開放し、前記収納部7を使用する。
【0023】
また、前記表示パネルとしてスクリーンパネル6の代わりに、通常の黒板や掲示板を用いることも勿論可能であり、更に液晶パネルやプラズマディスプレイ等のフラットディスプレイを用い、間仕切装置に一体的に組込むことも可能である。尚、フラットディスプレイの場合で、厚さが大きい場合には支持フレームAの内部空間も利用して組込むことが可能である。この場合、前記収納部7にはフラットディスプレイの操作装置を収容することになる。
【0024】
また、本発明においては、間仕切装置の構造は特に限定されるものではなく、前述の両面パネルタイプ以外にも、壁面に沿って設ける片面パネルタイプのものにも適用できるのである。
【0025】
【発明の効果】
以上にしてなる請求項1に係る発明の表示機能付き間仕切装置は、支柱や横桟によって形成された支持フレームの表裏両面にパネル板を取付けてなる間仕切装置であって、スクリーン、ホワイトボード、黒板、掲示板、フラットディスプレイから選ばれた1種又は2種以上の表示機能を備えた表示パネルを、前記パネル板と共に支持フレームに取付けるとともに、前記表示パネルの下縁に沿った支持フレーム内の空間に筆記具等の収容部を設け且つ該収容部の前面を覆う開閉可能なカバーパネルを設け、前記表示パネルとカバーパネルを前記パネル板と略面一になるように設定したので、スクリーン、ホワイトボード、黒板、掲示板、フラットディスプレイ等の表示機能と、筆記具やマーカー等を収容する収容部とを一体的に組込むとともに、これらがパネル板と略面一になるように設けて出っ張りを無くし、空間の有効利用と外観性の向上を図ることができる。
【0026】
請求項2によれば、投影用スクリーンとしても、ホワイトボードとしても利用でき、異なる複数の表示機能を実現できるので、非常に使用勝手がよく、しかも経済的である。
【0027】
請求項3によれば、アルミホーロー鋼板を用いることにより、表示面に傷が付き難くなり、また汚れに対しても拭き取りが容易であり、しかも支持フレームへのスクリーンパネルの取付けが極めて容易であり、またスクリーンパネルの強度も高いものとなる。
【0028】
請求項4によれば、アルミホーロー鋼板を曲げ加工することで、簡単な構造で曲げ強度を高めることができ、しかも曲げ加工した部分に発生するクラックをエッジ部材で外覆するので、外観性に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示機能付き間仕切装置の簡略正面図である。
【図2】同じく要部の縦断面図である。
【図3】図1のX−X線断面図である。
【図4】支柱の省略斜視図である。
【図5】本実施形態に係る間仕切装置の基本構造を示す省略斜視図である。
【図6】上部にガラス板を取付けた間仕切装置を示す省略斜視図である。
【図7】本発明の要部の拡大縦断面図である。
【図8】収納部とカバーパネルの構造を示す部分分解斜視図である。
【図9】同じく一部所略した正面図である。
【符号の説明】
1 天レール 2 地レール
3 支柱 4 横桟
5,5B パネル板 5A 欄間パネル板
6 スクリーンパネル(表示パネル)
7 収納部 8 カバーパネル
10 アジャスター 11 調整部材
12 ガラス板 13,14 ガラス板保持枠
15 固定片 16 連結部材
17 目地部材 18 アルミホーロー鋼板
19 エッジ部材 20 鍔
21 上下縁部 22 補強枠
23 嵌合部 24 チャンネル部材
25 保持片 26 凹溝部
27 補強縁 28 端部部材
29 取付片 30 開口
31 ヒンジ部材 32 マグネットラバー
33 補強筒部 34 把手部
A 支持フレーム

Claims (4)

  1. 支柱や横桟によって形成された支持フレームの表裏両面にパネル板を取付けてなる間仕切装置であって、スクリーン、ホワイトボード、黒板、掲示板、フラットディスプレイから選ばれた1種又は2種以上の表示機能を備えた表示パネルを、前記パネル板と共に支持フレームに取付けるとともに、前記表示パネルの下縁に沿った支持フレーム内の空間に筆記具等の収容部を設け且つ該収容部の前面を覆う開閉可能なカバーパネルを設け、前記表示パネルとカバーパネルを前記パネル板と略面一になるように設定したことを特徴とする表示機能付き間仕切装置。
  2. 前記表示パネルがホワイトボードを兼用したスクリーンパネルである請求項1記載の表示機能付き間仕切装置。
  3. 前記スクリーンパネルは、アルミホーロー鋼板の周囲を鍔付きのエッジ部材で外覆し、前記エッジ部材の鍔を利用して前記支持フレームに取付けてなる請求項2記載の表示機能付き間仕切装置。
  4. 前記スクリーンパネルは、少なくともアルミホーロー鋼板の上下端を裏面側に折曲して、前記パネル板と同程度の厚さを有する上下縁部を形成し、該上下縁部をエッジ部材で外覆してなる請求項3記載の表示機能付き間仕切装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101697947B1 (ko) * 2015-09-30 2017-01-20 허찬 전자칠판 판서기능 및 벽체기능을 겸비한 융 복합적인 전자칠판시스템
JP2018036288A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 パネル装置
JP2020068996A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 株式会社オカムラ 記載ボード付き収納什器

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