JP2004299502A - 貨物自動車 - Google Patents

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JP2004299502A
JP2004299502A JP2003093890A JP2003093890A JP2004299502A JP 2004299502 A JP2004299502 A JP 2004299502A JP 2003093890 A JP2003093890 A JP 2003093890A JP 2003093890 A JP2003093890 A JP 2003093890A JP 2004299502 A JP2004299502 A JP 2004299502A
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Shuichi Arai
井 崇 壱 荒
Isamu Nakazawa
沢 勇 中
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Abstract

【課題】後部パネルに後部窓を備えたキャブとバン型荷台とで構成される貨物自動車の後部窓からキャブ内への透過音の低減を図った貨物自動車の提供。
【解決手段】後部パネル(1r)に後部窓(1a)を備えたキャブ(1)と箱バン型荷台(3)とで構成される貨物自動車において、前記後部窓(1a)の下方部に後方に向って平板状の第1の遮音部材(6)が設けられ、前記荷台(3)の前部パネル(3a)に前方に向って平板状の第2の遮音部材(7)が設けられ、第1の遮音部材(6)は第2の遮音部材(7)の上方に位置している。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は貨物自動車に関し、特に、後部パネルに後部窓を備えたキャブと箱バン型荷台とで構成される貨物自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6、7は、キャブが前傾するチルトキャブ1と箱バン型荷台3とを有して構成される通常の大型貨物自動車A10の例を示している。
図6において、エンジン5を囲むエンジンルームからの騒音を包囲して排出させないエンジンルームエンクロージャ20は、一般にキャブ1の床下に取付けられた遮熱、遮音用のインシュレータ21と、キャブ左右のサイドカバー22、22と、フレームに取付けられたフレーム左右のサイドカバー23、23と、エンジン後方のリヤカバー24とエンジン下方のエンジンアンダカバー25とで構成されていて、車外騒音及びキャブ内騒音の低減をはかっている。
【0003】
上記構成のエンジンルームエンクロージャ20は、キャブ1内への床下からの騒音の遮断や車両外側部への騒音の低減には効果があるが、エンジンルーム後方に漏れる騒音は車両後方に流れるので通常の平ボディ荷台の場合には問題にしていない。
【0004】
しかし、図7に示すように、箱バン型荷台3では前パネル3aがアルミ平板材であったりFRP平板材であるためエンジンルーム後方に漏れる騒音Nrを前方に反射させ、キャブ1の後部窓1aから透過音Nfとしてキャブ1内に侵入させて室内騒音を大きくしている。
このような箱バン型荷台3の固有な反射音、透過音の問題に対して従来は特別な対策を行っていないが、近時の箱バン型荷台の増加傾向に対応する必要な対策性能になりつつある。
【0005】
従来、エンジン騒音の外部への排出の遮断には例えば遮音カバーをアウターパネル、インナーパネル、シート材及び吸音材で構成している例がある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記においても車外騒音の低減を図ったもので、箱バン荷台からのキャブ1内への反射と透過音の低減をはかったものではない。
【0006】
【特許文献1】
特開平10−54256号(図1及びその説明参照)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、後部パネルに後部窓を備えたキャブとバン型荷台とで構成される貨物自動車の後部窓からキャブ内への透過音の低減を図った貨物自動車の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
発明者は種々研究の結果、バン型荷台の前パネルに反射してキャブの後部窓からキャブ内に入る透過音を低減させる貨物自動車を提供できる技術を開発した。
【0009】
本発明の貨物自動車は、後部パネル(1r)に後部窓(1a)を備えたキャブ(1)と箱バン型荷台(3)とで構成される貨物自動車において、前記後部窓(1a)の下方部に後方に向って平板状の第1の遮音部材(6)が設けられ、前記荷台(3)の前部パネル(3a)に前方に向って平板状の第2の遮音部材(7)が設けられ、第1の遮音部材(6)は第2の遮音部材(7)の上方に位置している(請求項1)。
【0010】
上記構成によって、エンジンルームの後方に漏れる騒音は第1及び第2の遮音部材によって後方窓への透過音になることを抑制すると共に、第1及び第2の遮音部材間に侵入した騒音は第1及び第2の遮音部材間で減衰されて後方窓への透過音になることを抑制される。
また、第1の遮音部材が第2の遮音部材の上方に位置することによって補修時のキャブチルト、キャブ取外しを容易にしている。
【0011】
前記第1の遮音部材(6)は、幅方向長さが前記後部窓(1r)の幅方向長さより広く形成されていることが好ましい(請求項2)。
【0012】
第2の遮音部材の幅方向長さは第1の遮音部材の長さと同等であることが好ましく上記構成によって、荷台の前部パネルから後部窓に向う反射音が減少してキャブへの透過音が低減する。
【0013】
前記第1の遮音部材(6)は、後端部が下方に屈曲している下向き屈曲部(6a)を備えていることが好ましい(請求項3)。
下向き屈曲部によって荷台の前部パネルに向う騒音量が制限される。また、第1の遮音部材の曲げ剛性が高くなり共振周波数が高くなって実用域における2次振動が回避できる。
【0014】
前記第2の遮音部材は、前端部が上方に屈曲している上向き屈曲部を備えていることが好ましい(請求項4)。
【0015】
上向き屈曲部によって第1の遮音部材に到達する騒音が制限され、さらに第1の遮音部材の下向き屈曲部によって荷台の前部パネルに向う騒音量が制限される。即ち、第1の遮音部材と第2の遮音部材とによってラビリンスが形成されている。
【0016】
前記下向き屈曲部(6a)の下端部と前記第2の遮音部材(7)との隙間と、前記上向き屈曲部(7a)の上端部と前記第1の遮音部材(6)との隙間、とはキャブマウントで許容される上下動距離(ストローク)より大きく形成されていることが好ましい(請求項5)。
【0017】
キャブマウントにフローティング方式をとっている最近のキャブでは特に上下動距離(ストローク)が大きく、したがって隙間の確保に留意が必要である。
【0018】
前記第1の遮音部材(6)又は/及び第2の遮音部材(7)は脱、着可能に取付けられていることが好ましい(請求項6)。
【0019】
第1の遮音部材又は/及び第2の遮音部材の補修交換のため、あるいは容易に取れない泥土の堆積、固着物を除去するために脱、着を可能にしている。
【0020】
前記第1の遮音部材又は/及び第2の遮音部材は互いに向き合う内面に吸音材が取付けられていることが好ましい(請求項7)。
例えば発泡性樹脂による吸音材によって第1の遮音部材と第2の遮音部材の間で、騒音を減少させ反射、透過音の低減をはかる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。従来技術の説明で使用した符号、名称は、構成、機能が同じであれば重ねて使用し、たとえば要旨以外のエンジンルームエンクロージャ等についての詳細説明は省略する。
【0022】
図1及び図2において、本発明の貨物自動車10はチルトキャブ1と箱バン型荷台3を有して構成され、キャブ1の後部パネル1rの上部に後部窓1aが左右で一対となって取付けられている。
【0023】
箱バン型荷台3は、通常のアルミ板材バンあるいはFRP板材バンで構成され、フレーム9に明記しない架装用フレームを介して固定されている。
箱バン型荷台3の前面はアルミ板材あるいはFRP板材による前パネル3aで構成されている。
【0024】
図3も参照して、キャブ1の後部パネル1rと荷台3の前パネル3aとの間に、第1の遮音部材6と第2の遮音部材7とで構成される遮音装置Asが装着されている。
【0025】
第1の遮音部材6は先端部を下方に屈曲された下向き屈曲部6aを有して平板状に形成されて、キャブ1の後部窓1aの下方の適宜の位置に、後方の荷台3に向って例えばボルト締結で着、脱可能に取付けられている。第1の遮音部材6の幅方向長さは、後部窓1aの左右幅を超える長さに形成されている。
【0026】
第2の遮音部材7は先端部を上方に屈曲された上向き屈曲部7aを有して平板状に形成されて、第1の遮音部材6の下方に前部パネル3aの適宜の位置に、前方のキャブ1に向って例えばボルト締結で着、脱可能に取付けられている。第2の遮音部材7の幅方向長さは、第1の遮音部材6の幅方向長さと同じか少しだけ超える長さに形成されている。
【0027】
第1の遮音部材6と第2の遮音部材7の相対位置は、図3のように、空間部Vsを包囲するように配置されていて、屈曲部6aと前部パネル3aとの隙間δ1及び屈曲部7aと後パネル1rとの隙間δ2は、それぞれ、キャブ1の前後動寸法より大きくされてキャブ1の前後動での干渉のないようにラビリンス(迷路)を形成して配置されている。
また、屈曲部6aの端部と第2の遮音部材7との隙間δ3及び屈曲部7aの端部と第1の遮音部材6との隙間δ4は、それぞれ、キャブ1の上下動寸法より大きくされてキャブ1の上下動での干渉のないようにされている。
【0028】
キャブの上下動寸法はキャブマウントの方式で異なり、ティルト構造ではフローティング方式で上下動ストロークが固定式マウントより大きいので留意を要する。
【0029】
上記構成によるエンジン騒音の後部窓1aからキャブ1内の透過侵入に対する騒音レベル低減作用について図4によって説明する。
【0030】
エンジンルームエンクロージャ20から後方に放射された騒音Nrは、各方向に指向性をもってキャブ1の後方に進行し、大部分は第2遮音部材7の下面に衝突して反射され下方に向う。
【0031】
騒音Nrの一部は、騒音Nriとなって隙間δ2、δ4を通過して空間部Vs内に侵入し、空間部Vsで第1の遮音部材6と第2の遮音部材7に衝突し反射し、さらに空間部Vs内への入射位置、方向の異なる別の騒音Nriと干渉しあってエネルギを減少して隙間δ3、δ1を通過してキャブ1の後方上外部に向う。
【0032】
ついで、騒音レベルが低減された騒音Nriは前部パネル3aに衝突、反射して騒音Nroとなって後部窓1aから窓ガラスを透過してキャブ1内の後方に入射される。
【0033】
このような経路によってエンジンルームエンクロージャ20から後方に放射される騒音は、第2の遮音部材7による反射、空間部Vsと前後の隙間δ2、δ4、δ3、δ1によるラビリンス効果によって前部パネル3aに到達する騒音レベルが低減し、前部パネル3aから後部窓1aを透過する騒音は減少する。
【0034】
なお、遮音装置Asの横方向幅は後部窓1aの横方向全幅より大きく構成されているので、エンジンルームエンクロージャ20から後方に放射された騒音Nrは殆どすべてが遮音装置Asに捕捉されて減衰される。
【0035】
遮音とは別に、エンジンルーム内の機器類補修、点検のためにキャブ1をティルトする場合は、第1の遮音部材6が第2の遮音部材7の上方にあるので、干渉することなくティルトできる。
【0036】
また、泥土の堆積、雪の堆積固着等による空間部Vsの閉塞回復や、隙間δ1〜δ4の寸法保証のためには必要に応じて、第1の遮音部材6、第2の遮音部材7を取外して清掃ができる。また、貨物自動車としての用途変更による荷台変更で、例えば平ボディにする場合は、第1の遮音部材6を取外すことができる。
【0037】
図5は、遮音装置に吸音材を装着させた実施形態を示している。
基本的な構成は、前記図3と同様であるが、第1の遮音部材6と第2の遮音部材7の空間部Vs側に例えば発泡性樹脂による吸音材9a、9bを装着させて遮音装置As1が構成されている。なお、吸音材はどちらか一方だけでもよい。
【0038】
吸音材9a、9bの性状は、後部窓1aを透過する騒音特性の特定周波数に狙いをつけたたとえばアイドリング回転時の透過音の音質をかえることも可能であるし、広域対応のものでもよい。
【0039】
遮音装置As1の騒音レベル低減作用については、メカニズムは前記図3の実施形態と同じであるが、騒音レベルの低減に一層の効果があること、騒音特性(音質)の変更が可能であることが特徴である。
【0040】
【発明の効果】
本発明の作用効果を以下に列挙する。
(a) 本発明によれば、キャブの後部パネルに取付けた第1の遮音部材と荷台の前部パネルに取付けた第2の遮音部材によってラビリンスが形成され、エンジンルームから後方に放射される騒音がキャブの後部窓を透過してキャブ内に入ることを抑制している。
(b) 第1の遮音部材の幅方向長さを後部窓の全幅長さより大きくすれば、遮音効果が一層大きくなる。
(c) 第1の遮音部材と第2の遮音部材のそれぞれの先端に屈曲部を設ければ、騒音通路が限定され、後部窓方向への騒音放射が一層低減される。
(d) 第1の遮音部材の屈曲部の下端部と第2の遮音部材との隙間、第2の遮音部材の屈曲部の上端部と第1の遮音部材との隙間はそれぞれが、キャブマウントで許容される上下動(ストローク)より大きくすれば、走行振動時も遮音部材同士の干渉が回避される。
(e) 第1の遮音部材と第2の遮音部材のそれぞれを着脱可能に取付ければ、泥土の堆積、雪の堆積固着等による遮音性能低下を回復するための取外し清掃ができる。また、貨物自動車としての用途変更による荷台変更で、第1の遮音部材6が不要の場合には取外すことができる。
(f) 第1の遮音部材又は/及びと第2の遮音部材の互いに向き合う面に吸音材を取付ければ、騒音低減の一層の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1、第2の遮音部材を装着した貨物自動車の側面図。
【図2】同上の上面図。
【図3】遮音部材の詳細を示す側面図。
【図4】上記遮音部材の効果を模式的に示す図。
【図5】遮音部材に吸音部材を取付けた形態図。
【図6】従来の車外騒音低減構造を示す斜視図。
【図7】従来車の後部窓からの透過音経路を示す説明図。
【符号の説明】
As・・遮音装置
1・・・キャブ
1a・・後部窓
1r・・後部パネル
3・・・箱型バン荷台
3a・・前パネル
6・・・第1の遮音部材
6a・・下向き屈曲部
7・・・第2の遮音部材
7a・・上向き屈曲部

Claims (7)

  1. 後部パネルに後部窓を備えたキャブと箱バン型荷台とで構成される貨物自動車において、前記後部窓の下方部に後方に向って平板状の第1の遮音部材が設けられ、前記荷台の前部パネルに前方に向って平板状の第2の遮音部材が設けられ、第1の遮音部材は第2の遮音部材の上方に位置することを特徴とする貨物自動車。
  2. 前記第1の遮音部材は、幅方向長さが前記後部窓の幅方向長さより広く形成されている請求項1の貨物自動車。
  3. 前記第1の遮音部材は、後端部が下方に屈曲している下向き屈曲部を備えている請求項1または請求項2の貨物自動車。
  4. 前記第2の遮音部材は、前端部が上方に屈曲している上向き屈曲部を備えている請求項1〜4の何れか1項の貨物自動車。
  5. 前記下向き屈曲部の下端部と前記第2の遮音部材との間と、前記上向き屈曲部の上端部と前記第1の遮音部材との間とは、キャブマウントで許容される上下動距離より大きく形成されている請求項1〜4の何れか1項の貨物自動車。
  6. 前記第1の遮音部材又は/及び第2の遮音部材は脱、着可能に取付けられている請求項1〜5の何れか1項の貨物自動車。
  7. 前記第1の遮音部材又は/及び第2の遮音部材は互いに向き合う内面に吸音材が取付けられている請求項1〜6の何れか1項の貨物自動車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016120773A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 日産ライトトラック株式会社 落下防止プロテクタおよびこれを備えるキャブオーバー型車両

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