JP2004294682A - 光ファイバケーブル - Google Patents

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JP2004294682A
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cable
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fiber cable
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Toshiya Hoshino
利矢 星野
Akitsugu Ono
晃嗣 小野
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

【課題】従来の同軸ケーブル用のものと同型の筐体を有する取付側機器に取り付けることができる光ファイバケーブルを提供する。
【解決手段】光ファイバケーブルCは、ケーブル本体10のケーブル端部にEIJA RC−5222A(日本電子機械工業会規格)のC14形コネクタ50が装着されている。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ファイバケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
これまでCATV(community antenna television system)では、伝送ケーブルとして、幹線、分岐線、分配線、引込線及び屋内配線の全てで同軸ケーブルが主として用いられてきている。かかる同軸ケーブルは、ケーブル端部に装着されたEIJA RC−5222A(日本電子機械工業会規格)のC14形コネクタを介して取付側機器のコネクタ受けに取り付けられ、その取付側機器内部で分岐等がなされる。
【0003】
ところが、近年、放送の多チャンネル化等が進んできていると共に、より高品質で多彩な映像サービスの提供が求められるため、同軸ケーブルに代わって幹線及び分岐線に光ファイバケーブルが使用されるようになってきている。
【0004】
例えば、特許文献1には、光伝送機器の筐体に対して気密にして螺合接続される固定アダプタの内部において、光ファイバケーブルのテンションメンバを挟み込んで固定したケーブル固定金具を嵌合して固定保持する構造とし、また、ケーブル固定金具に形成した芯線孔を通して光ファイバケーブルの芯線のみを光伝送機器の筐体内に引き込む構成とし、さらに、本固定アダプタに光ファイバケーブルを導入する部分においてガスケットにより気密を図る構造とすることが開示されている。そして、これによれば、CATV等の信号伝送路に配設される光伝送機器に対し光ファイバケーブルを引き込むために、光伝送機器の内部にケーブル固定金具を設ける必要なく、光ファイバケーブルを確実に固定し気密にして引き込むことができる、と記載されている。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−54912号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、光ファイバケーブルが用いられるようになっても、ケーブルの取付側機器としては、筐体が従来の同軸ケーブル用のもののままであって、内部のみを光ファイバケーブル用のものに変更したものが用いられるので、光ファイバケーブルの取付構成としては、一般的にそれをそのまま取付側機器のコネクタ受けに挿通したものとなっていた。そのため、取付側機器の密閉性が得られないばかりか、光ファイバケーブルに張力がかかった場合など、取付側機器内部で破損が生じる虞があった。
【0007】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、従来の同軸ケーブル用のものと同型の筐体を有する取付側機器に取り付けることができる光ファイバケーブルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明に係る光ファイバケーブルは、ケーブル本体のケーブル端部にEIJA RC−5222A(日本電子機械工業会規格)のC14形コネクタが装着されていることを特徴とする。
【0009】
上記の構成によれば、ケーブル端部にEIJA RC−5222A(日本電子機械工業会規格)のC14形コネクタが取り付けられているので、従来の同軸ケーブル用のものと同型の筐体を有する取付側機器のコネクタ受けに取り付けることができる。従って、取付側機器の密閉性が得られると共に、光ファイバケーブルに張力がかかった場合でも取付側機器内部で破損が生じることがない。
【0010】
ここで、C14形コネクタの種類には、CNC14SPMW8C18、CNC14SPMW8C21、CNC14SPMW12C25、CNC14SPMW12C29、CNC14SPMW7CHFL、CNC14SPMW7PEF、CNC14SPMW10PEF、CNC14SPMW12PEF、CNC14SPFW8C18、CNC14SPFW8C21、CNC14SPFW8C25、CNC14SPFW8C29、CNC14SPFW7CHFL、CNC14SPFW7PEF、CNC14SPFW10PEF、CNC14SPFW12PEFがある。
【0011】
本発明の光ファイバケーブルは、上記ケーブル本体が複数の光ファイバ心線からなる光ファイバテープ心線を有しており、該光ファイバテープ心線が上記C14形コネクタ内で分岐し、該C14形コネクタから該複数の光ファイバ心線のそれぞれが相互に独立して引き出されているものであってもよい。
【0012】
光ファイバテープ心線を有する従来の光ファイバケーブルでは、ケーブル本体のケーブル端部において光ファイバテープ心線が引き出され、さらに、それが分岐部で相互に独立した複数の光ファイバ心線に分岐した構成となっていた。そして、分岐部は、光ファイバ心線の破損を防止するために樹脂で固められ、しかも、各光ファイバ心線が厚肉の被覆層で被覆された単心コードとされるために嵩高いものであった。つまり、光ファイバケーブルは、ケーブル本体から引き出された光ファイバテープ心線の先端に嵩高い分岐部を有し、さらに分岐部から光ファイバ心線の単心コードが延びたバランスの悪い形態のものであった。しかしながら、上記の構成によれば、分岐部がC14形コネクタ内に収容されているので、従来のような嵩高い分岐部が介在したバランスの悪い形態とは異なり、C14形コネクタから複数の光ファイバ心線のそれぞれが独立して引き出されたバランスの良い形態となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】
図1は、本発明の実施形態に係る光ファイバケーブルCを示す。この光ファイバケーブルCは、クロージャから引き出された分岐線を構成するものである。
【0015】
この光ファイバケーブルCは、ケーブル本体10のケーブル端部にEIJA RC−5222A(日本電子機械工業会規格)のC14形コネクタ50が装着された構成となっている。
【0016】
図2は、ケーブル本体10の横断面を示す。
【0017】
このケーブル本体10は、ケーブル中心に設けられた鋼線からなるテンションメンバ11が樹脂製のスペーサ12で被覆され、また、その外側が不織布からなる押さえ巻き13で被覆され、さらに、その外側がラップシース14で被覆された構成のものである。ラップシース14は、可撓性の樹脂からなるシース本体14aの内周面にアルミニウムテープ14bが貼着されたものである。押さえ巻き13とラップシース14との間には長さ方向に沿って引き裂き紐15が設けられており、これを引っ張ってラップシース14を縦裂きすることによりラップシース14を所定長さだけ剥がすことができるようになっている。スペーサ12の外周面には、長さ方向に沿って二重螺旋を構成するように一対の断面コの字状の心線収容溝12aが横断面においてテンションメンバ11を挟むように形成されており、その一方の心線収容溝12aに4心の光ファイバテープ心線20が収容されている。光ファイバテープ心線20は、図3に示すように、並列に配列した4本の光ファイバ心線30が紫外線硬化型樹脂等からなる被覆層21で被覆されて一体化したものである。各光ファイバ心線30は、石英製或いは樹脂製のコア31a及びクラッド31bからなる光ファイバ素線31が紫外線硬化型樹脂等からなる被覆層32で被覆されたものである。
【0018】
図4は、ケーブル本体10のケーブル端部の縦断面を示す。
【0019】
ケーブル本体10のケーブル端部では、スペーサ12が突出した形態となるように引き裂き紐15によってラップシース14が所定長だけ剥がされており、そのスペーサ12の端からさらに光ファイバテープ心線20が突出して延びている。光ファイバテープ心線20は4本の光ファイバ心線30に分岐し、それぞれが相互に独立した単心コード40となって延びている。また、スペーサ12の端から単心コード40の半分程度の長さのところまでテンションメンバ11が突出して延びている。各単心コード40は、図5に示すように、コード中心に設けられた光ファイバ心線30がアラミド繊維等の高強度繊維からなる筒状の織物からなる繊維被覆層41で被覆され、さらにその外側が塩化ビニル樹脂等の可撓性樹脂からなる樹脂シース42で被覆されたものである。各単心コード40のコード端部には単心用コネクタ43が装着されている。
【0020】
ケーブル本体10のケーブル端部には、ラップシース14の終点及び単心コード40の始点、つまり、光ファイバテープ心線20の光ファイバ心線30への分岐部を収容するように円筒状のスリーブ16が被せられている。ラップシース14の終点近傍にはスリーブ16の内径に略等しい外径となるようにシーリングテープ17が巻き付けられており、その部分の約半分がスリーブ16に嵌入されている。スリーブ16には、図6に示すように、スリーブ16に嵌入されたシーリングテープ17の巻き付けられた部分に対応して周方向に4箇所等間隔にネジ孔16aが設けられており、それらのネジ孔16aにネジ16bが螺合され、ケーブル本体10がシーリングテープ17を介してネジ先端によって係止され、それによってケーブル本体10のスリーブ16からの抜け防止が図られている。また、スリーブ16の端部及びシーリングテープ17のスリーブ16に嵌入されていない部分を被覆してテーパ形状を形成するようにブチルゴムテープ等のゴムテープ18が巻き付けられている。さらに、スリーブ16全体及びゴムテープ18を被覆するように塩化ビニルテープ等の樹脂テープ19が巻き付けられている。また、スリーブ16には、弾性エポキシ樹脂等からなる弾性樹脂が充填されている。以上のように、スリーブ16内には光ファイバテープ心線20が光ファイバ心線30に分岐して単心コード40とされた分岐部が収容され、しかもその部分が弾性樹脂で固められていることにより、強度の低い光ファイバ心線30の露出及び変形が防止されている。
【0021】
このC14形コネクタ50は、第1〜3部材51,52,53が長さ方向に順に結合してなり、全体として横断面正六角形の外形を有すると共に円筒孔を有する筒状に形成された構成のものである。第1部材51は、短尺に構成されており、両端のそれぞれの外側に雄ねじが形成されている。第2部材52は、長尺に構成されており、一方の端の内側に第1部材51の一方の雄ねじに螺合する雌ねじが形成され、他方の端の外側に雄ねじが形成されている。第3部材53は、一方の端の内側に第2部材52の雄ねじに螺合する雌ねじが形成され、他方の端にケーブル本体10の外形に略等しいケーブル挿通孔53aが形成されている。第1及び第2部材51,52の雄ねじの基端側には合成ゴム製のOリング54が外嵌めされており、それによって螺合構造が構成されたときに封止効果が得られるようになっている。
【0022】
このC14形コネクタ50をケーブル本体10に装着する際には、まず、スリーブ16等を固定する前に、ケーブル本体10に第3部材53、合成ゴム製の環状のガスケット55及び金属リング56を挿通する。
【0023】
次いで、ケーブル本体10にスリーブ16等を固定した後、スリーブ16に被せるように第2部材52を設け、その雌ねじを第3部材53の雄ねじを螺合させる。このとき、第2部材52の端と第3部材53との間にガスケット55及び金属リング56が挟まれることにより封止効果が得られる。
【0024】
次いで、第1部材51の一方の雄ねじを第2部材52の雌ねじに螺合させる。
【0025】
そして、光ファイバケーブルCの取付側機器60への取付は、図7に示すように、コネクタ受け61に形成された雌ねじに第1部材51の他方の雄ねじが螺合されることにより行われる。なお、第1部材51とコネクタ受け61との螺合トルク、第1部材51と第2部材52との螺合トルク、及び、第2部材52と第3部材53との螺合トルクの比は、好ましくは10対5対1である。
【0026】
以上の構成の光ファイバケーブルCによれば、ケーブル端部にEIJA RC−5222A(日本電子機械工業会規格)のC14形コネクタ50が取り付けられているので、従来の同軸ケーブル用のものと同型の筐体を有する取付側機器60のコネクタ受け61に取り付けることができる。従って、取付側機器60の密閉性が得られると共に、光ファイバケーブルCに張力がかかった場合でも取付側機器60内部で破損が生じることがない。
【0027】
光ファイバテープ心線を有する従来の光ファイバケーブルでは、ケーブル本体のケーブル端部において光ファイバテープ心線が引き出され、さらに、それが分岐部で相互に独立した複数の光ファイバ心線に分岐した構成となっていた。そして、分岐部は、光ファイバ心線の破損を防止するために樹脂で固められ、しかも、各光ファイバ心線が厚肉の被覆層で被覆された単心コードとされるために嵩高いものであった。つまり、光ファイバケーブルは、ケーブル本体から引き出された光ファイバテープ心線の先端に嵩高い分岐部を有し、さらに分岐部から光ファイバ心線の単心コードが延びたバランスの悪い形態のものであった。しかしながら、上記構成の光ファイバケーブルCであれば、分岐部がC14形コネクタ50内に収容されているので、従来のような嵩高い分岐部が介在したバランスの悪い形態とは異なり、C14形コネクタ50から複数の光ファイバ心線30のそれぞれが独立して引き出されたものであり、形態のバランスが良い。
【0028】
なお、上記実施形態では、分岐線を構成する光ファイバケーブルCとしたが、特にこれに限定されるものではなく、幹線、分配線、引込線及び屋内配線を構成するものであってもよい。
【0029】
また、上記実施形態では、4心の光ファイバテープ心線20を1つ有するものとしたが、特にこれに限定されるものではなく、さらに多心の光ファイバテープ心線であってもよく、光ファイバテープ心線を複数有するものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ケーブル端部にEIJA RC−5222A(日本電子機械工業会規格)のC14形コネクタが取り付けられているので、従来の同軸ケーブル用のものと同型の筐体を有する取付側機器のコネクタ受けに取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る光ファイバケーブルの横断面図である。
【図2】ケーブル本体の横断面図である。
【図3】光ファイバテープ心線の横断面図である。
【図4】ケーブル本体のケーブル端部の縦断面図である。
【図5】単心コードの横断面図である。
【図6】スリーブによるケーブル本体の係止の説明図である。
【図7】光ファイバケーブルの取付構造を示す説明図である。
【符号の説明】
C 光ファイバケーブル
10 ケーブル本体
11 テンションメンバ
12 スペーサ
12a 心線収容溝
13 押さえ巻き
14 ラップシース
14a シース本体
14b アルミニウムテープ
15 引き裂き紐
16 スリーブ
16a ネジ孔
16b ネジ
17 シーリングテープ
18 ゴムテープ
19 樹脂テープ
20 光ファイバテープ心線
21 被覆層
30 光ファイバ心線
31 光ファイバ素線
31a コア
31b クラッド
32 被覆層
40 単心コード
41 繊維被覆層
42 樹脂シース
43 単心用コネクタ
50 C14形コネクタ
51 第1部材
52 第2部材
53 第3部材
53a ケーブル挿通孔
54 Oリング
55 ガスケット
56 金属リング
60 取付側機器
61 コネクタ受け

Claims (2)

  1. ケーブル本体のケーブル端部にEIJA RC−5222A(日本電子機械工業会規格)のC14形コネクタが装着されていることを特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 請求項1に記載された光ファイバケーブルにおいて、
    上記ケーブル本体が複数の光ファイバ心線からなる光ファイバテープ心線を有しており、該光ファイバテープ心線が上記C14形コネクタ内で分岐し、該C14形コネクタから該複数の光ファイバ心線のそれぞれが相互に独立して引き出されていることを特徴とする光ファイバケーブル。
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