JP2004291883A - 車両用空調表示装置 - Google Patents

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圭介 服田
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Abstract

【課題】空調機器20の作動状態を表示する表示領域と空調機器20を操作する操作領域とを重ね合わせる事で、車両用空調表示装置をコンパクトにする。
【解決手段】空調機器20の各作動モードに対応した操作画像を表示する表示部12と、表示制御部11と、タッチパネルセンサ部13とを備えた車両用空調表示装置10であって、表示制御部11は、タッチパネルセンサ部13による操作画像の選択情報に基づいて操作画像の表示を変化させると共に、その操作画像に該当する作動モードの作動を操作画像の表示の変化に沿った変化するよう制御するので、空調機器20の作動モードを操作出来るとともに、操作画像そのものが作動状態を表すので、空調機器20の作動モードの作動状態を表す表示領域と、各作動モードを操作する操作領域とが重ね合わされる事になり、車両用空調表示装置10をコンパクトに形成する事が出来る。
【選択図】図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用空調装置の作動状態を表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両に搭載される空調装置の作動状態を表示するとともに、空調装置を操作する為の空調表示装置(空調パネル)に関しては、例えば図1に示すように作動状態を示す表示領域Aと、空調装置の操作を行う操作領域Bとが別々に分かれて配置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この為、空調装置の作動状態を示す表示領域Aと、空調装置の操作を行う操作領域Bとは分離して面積を確保せねばならず、2つの領域を合わせた面積は空調表示装置(空調パネル)の全面積のうち大きな割合を占めていた。
【0004】
本発明は、上記の点を鑑みてなされたものである。すなわち表示領域Aと操作領域Bとを重ね合わせ、空調表示装置(空調パネル)をコンパクトにした車両用空調表示装置を提供する事を特徴とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車両用空調表示装置は、表示手段と、車両に搭載された空調機器の個々の作動モードに対応し、前記作動モードの作動状態を表示するとともに、前記作動状態を変更指示する為の複数の操作画像を、前記表示手段に表示させる表示制御手段と、前記複数の操作画像のうち、特定の操作画像をタッチ操作すると、当該操作画像が選択された事を前記表示制御手段に伝達するタッチパネルセンサ手段とを備えた車両用空調表示装置であって、前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段による前記特定の操作画像の選択情報に基づいて、選択された事が伝達された当該操作画像の表示を変化させると共に、当該操作画像に対応する前記空調装置の該当作動モードの作動状態を変化させるよう、前記空調機器に伝達する事を特徴とする。
【0006】
この発明により、空調機器の作動モード、例えばFACEモードの吹き出し状態を表した操作画像をタッチ操作する事によって、その操作画像に対応する空調機器の作動モードの作動状態(この場合だとFACEモードの吹き出し状態)を任意に変化させる事が出来るとともに、操作画像そのものが作動状態の変化を表すように変化した表示がなされるので、空調機器の作動モードの作動状態を表す表示領域と、空調機器の各種の作動モードを操作する操作領域とが重ね合わせて構成されるので、両領域を分離して構成する必要がなくなり、空調表示装置(空調パネル)をコンパクトに形成する事が出来る。
【0007】
請求項2に記載の車両用空調表示装置は、前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段から前記特定の操作画像が選択された事が伝達されると、選択された事が伝達された当該操作画像の表示形状の大きさを変化させると共に、当該操作画像に対応する前記空調機器の該当作動モードから吹き出す空調風の風量を変化させるよう、前記空調機器に伝達する事を特徴とする。
【0008】
この発明により、例えば表示制御手段が変化させた(すなわち、タッチパネルセンサ手段が選択された)操作画像の大きさが、FACEモードの空調風の吹き出し量に対応していた場合、表示制御手段が操作画像の表示形状の大きさを現状より大きい操作画像に変化させると、それとともにFACE空調風の吹き出し量も現状より多い空調風が吹き出されるので、吹き出される風量と、表示される操作画像の大きさが対応しており、空調風の風量の操作において、視覚的に分かりやすい操作性を提供する事が出来る。
【0009】
請求項3に記載の車両用空調表示装置は、前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段から前記特定の操作画像が選択された事が伝達されると、選択された事が伝達された当該操作画像の表示色を変化させると共に、当該操作画像に対応する前記空調機器の該当作動モードにて吹き出す空調風の温度を変化させるよう、前記空調機器に伝達する事を特徴とする。
【0010】
この発明により、例えば表示制御手段が変化させた(すなわち、タッチパネルセンサ手段が選択された)操作画像の大きさが、FACEモードの空調風の吹き出し温度に対応していた場合、表示制御手段が操作画像の表示色を現状よりも、例えば暖色系の操作画像に変化させると、それとともにFACE空調風の吹き出し温度も現状より高い温度で吹き出されるので、吹き出される温度と、表示される操作画像の表示色が対応しており、空調風の温度の操作において、視覚的に分かりやすい操作性を提供する事が出来る。
【0011】
請求項4に記載の車両用空調表示装置は、前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段から伝達された前記操作画像に対してなされたタッチ操作のタッチ回数またはタッチ時間に応じて、当該操作画像の表示形状または表示色を変化させるとともに、当該操作画像に対応する前記空調機器が該当作動モードで吹き出す空調風の風量または温度を変化させるよう、前記空調機器に伝達する事を特徴とする。
【0012】
この発明により、1つの操作画像に対して、回数を分けてタッチする、またはタッチしている時間の長短を調整すると言う操作を行う事で、当該操作画像に対応する空調機器が該当作動モードで吹き出す空調風の風量と温度とを操作する事が出来るので、風量と温度とに対応した2つの操作画像を表示する必要がなくなり、空調パネル内の表示をシンプルにする事が出来るとともに、空調パネルをコンパクトに構成する事が出来る。
【0013】
請求項5に記載の車両用空調表示装置は、前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段から前記操作画像の一方の端部がタッチ操作された事を伝達されたならば、当該操作画像の表示形状または表示色と一方向に変化させるとともに、当該操作画像に対応する前記空調機器が該当作動モードにて吹き出す空調風の風量と温度とを増大または上昇するよう前記空調機器に伝達し、前記タッチパネルセンサ手段から前記操作画像の一方の端部の反対側の端部がタッチ操作された事を伝達されたならば、前記操作画像の表示形状または表示色と、当該操作画像に対応する前記空調機器が該当作動モードに吹き出す空調風の空調風と温度とを、減少または下降するように、前記空調機器に伝達する事を特徴とする。
【0014】
この発明により、1つの操作画像の例えば上端部を所定の回数、タッチ操作すると、タッチ操作された操作画像が現状の大きさの操作画像より大きい操作画像が表示されるとともに、タッチ操作された操作画像に対応する空調機器の各該当作動モードの作動状態、例えばFACE空調風の吹き出し量が現状の吹き出し量より多く吹き出され、逆に操作画像の下端部を所定の回数、タッチ操作すると、タッチ操作された操作画像が現状の大きさの操作画像より小さい操作画像が表示されるとともに、FACE空調風の吹き出し量が現状の吹き出し量よりも少なく吹き出されたり、または停止したりするので、空調装置の各モードの作動を増大または減少させる為の操作画像を2種類表示する必要がなくなり、空調パネル内の表示をシンプルにする事が出来るとともに、空調パネルをコンパクトに構成する事が出来る。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図を用いて説明する。図2は、本実施形態に係る空調表示装置10の構成の概略を示す構成図である。
【0016】
図2において、空調装置100は、空調表示装置10と、空調機器20とから構成されている。
【0017】
空調表示装置10は、表示制御部11と表示部12とタッチパネルセンサ部13とタッチ音出力部14とから構成されている。空調表示装置10は請求項で示す車両用空調表示装置に相当する。
【0018】
表示制御部11は、CPU、RAM、ROMなどから構成されるマイコンであり、マイコンを構成する図示しないROMには各空調モードを示す複数のアイコン画像が格納されている。(図4の30〜33参照)請求項で示す複数の操作画像は、この複数のアイコン画像に相当する。
【0019】
後述するタッチパネルセンサ部13からタッチ信号を受信し、このタッチ信号に含まれるアイコン画像がタッチされたタッチ位置情報、タッチ回数情報、タッチ時間情報などを解析し、どのアイコン画像がタッチされ、タッチされたアイコン画像は、アイコン画像のどの画像領域がタッチされ、タッチされた画像領域は何回タッチされ、または何秒間タッチされたのか演算し、タッチされたアイコン画像に対応する空調モードは、どの空調モードなのか選択し、選択した空調モードの作動をタッチされた画像領域、タッチされた回数、タッチされた時間などから、何をどれくらい変化させるのかを演算し、その演算結果を前述の制御情報として空調機器20に伝達している。
【0020】
表示部12は、図示しないブラウン管装置または液晶表示装置からなる表示手段である。ここで表示部12は請求項で示す表示手段に相当する。
【0021】
タッチパネルセンサ部13は、上述した表示部12の管面または表示領域に貼付した図示しないタッチスクリーンと、タッチスクリーンから伝達されるタッチ情報を、上述した表示制御部11に伝達出来るタッチ信号に変換する図示しない変換部とからなる。
【0022】
タッチスクリーンが変換部に伝達するタッチ情報とは、タッチスクリーンが備える直交した無数の走査線のうち、タッチ圧を検知した位置のX−Y座標情報の事であり、変換部は、タッチスクリーンから伝達されるX−Y座標情報を単位時間ごとに表示制御部11に伝達している。
【0023】
タッチ音出力部14は、図示しないスピーカとアンプなどからなる音声出力装置である。タッチパネルセンサ部13にてタッチスクリーンがタッチされると、そのタイミングに対応してタッチ音を出力している。
【0024】
空調機器20は、空調制御部21と、空調部22とからなる。空調機器20は請求項で示す空調機器に相当する。
【0025】
空調制御部21は、表示制御部11と同じくマイコンで構成されており、表示制御部11から伝達される制御信号に基づいて、後述する空調部22を制御する。
【0026】
空調部22は、図示しないコンプレッサ、コンデンサ、エバポレータ、そしてヒータコアなどで周知の冷凍サイクルを構成し、ブロワファンで車室内に空調風を吹き出す空調風吹き出し手段である。
【0027】
次に上述した構成の空調表示装置10を構成する表示制御部11の表示制御に関するフローを示した図3のフローチャートを用いて説明する。
【0028】
図3のステップS1で、タッチパネルセンサ部13から表示制御部11にタッチ信号が伝達されたか否かを判定する。伝達されたならばステップS2に進む。
【0029】
ステップS2で、タッチパネルセンサ部13から伝達されたタッチ信号から、どのアイコン画像がタッチされたのかをタッチ信号を構成するX−Y座標情報から判定し、ステップS3で、タッチされたのは、ステップS2で判定したアイコン画像のどの領域、すなわち上端部領域か下端部領域かなどをX−Y座標情報から判定する。
【0030】
上端部領域か下端部領域かは図3に示すように、例えば表示部3に表示されている4つのアイコン画像30〜33のうち、FACEモードに該当するアイコン画像30の上端部領域30aがタッチされた場合は、表示制御部11は、FACEモードの空調風の風量を所定の段階、増大させるように空調制御部21に伝達する。
【0031】
この処理は他のアイコン画像でも同様である。本実施形態では、アイコン画像の上端部領域、下端部領域しか例示しないが、左端部領域や右端部領域が有効なアイコン画像でも良い。
【0032】
ステップS4にて、ステップS3で例えば上端部領域が所定の回数、タッチされたと判定された場合は、該当するアイコン画像と同じ種類で、かつ、タッチされた所定の回数に相当する大きさのアイコン画像を表示制御部11に実装される図示しないROMから読み出す。
【0033】
本フローでは説明を簡易にする為に、アイコン画像の大きさと、空調風の風量との関係のみを図3のフローチャートにて例示するが、アイコン画像がタッチされている時間に応じて、そのアイコン画像に対応する空調風の温度が上昇または下降しても良いし、図4の40に示すような風量と温度との切り替えアイコン画像をタッチする事で、30〜33に示す各アイコン画像をタッチすると、風量が増減するのか、温度が上下するかを切り替えて操作しても良い。
【0034】
ステップS5で、読み出したアイコン画像の種類を記憶する。これは次回またタッチ信号が伝達された際、現在のアイコン画像の種類から、次に表示するアイコン画像を前述の図示しないROMから読み出すからである。
【0035】
ステップS6で読み出したアイコン画像を表示部12で表示する。表示される画像はタッチされる前のアイコン画像より、タッチされた回数に相当するだけの大きさのアイコン画像である。
【0036】
このステップS6の処理を図5を用いて詳説する。例えば図5に示すように、今まででFACEモードの空調風量が「弱」だった状態で、FACEモードのアイコン画像の上端部領域30aを一回タッチすると、FACEモードの空調風量が「中」になり、アイコン画像も、空調風量が「弱」だった時のアイコン画像より一回り大きいアイコン画像に変更される。「中」から「強」への場合も同様である。
【0037】
次にステップS7で読み出したアイコン画像の種類から、これに対応する所定の空調モードの制御情報を演算する。具体的には、所定の大きさのアイコン画像を読み出した場合は、その読み出した大きさから空調制御部21に伝達する風量に関する制御情報を演算する。
【0038】
そしてステップS7で演算した所定の空調風の風量に関する制御情報を空調制御部21に伝達する。
【0039】
上述した構成と作動とにより、空調機器20の作動の状態を表示する表示領域と空調機器20を操作する操作領域とを重ね合わせる事で、空調パネルをコンパクトにする事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の代表的な空調表示装置の概略を示す説明図である。
【図2】本発明の一実施形態の空調表示装置10を備える空調装置100の構成の概略を示す構成図である。
【図3】表示制御部11の表示制御に関するフローチャートである。
【図4】本発明の一実施形態の表示部12に表示される各空調モードに対応したアイコン画像30〜33を示した空調パネルの説明図である。
【図5】FACEモードの空調風量を制御するアイコン画像30の大きさが切り替わっていく状態を示した説明図である。
【符号の説明】
10 空調表示装置
11 表示制御部(表示制御手段)
12 表示部(表示手段)
13 タッチパネルセンサ部(タッチパネル手段)
14 タッチ音出力部
20 空調機器
21 空調制御部
22 空調部
100 空調装置

Claims (5)

  1. 表示手段と、
    車両に搭載された空調機器の個々の作動モードに対応し、前記作動モードの作動状態を表示するとともに、前記作動状態を変更指示する為の複数の操作画像を、前記表示手段に表示させる表示制御手段と、
    前記複数の操作画像のうち、特定の操作画像をタッチ操作すると、当該操作画像が選択された事を前記表示制御手段に伝達するタッチパネルセンサ手段とを備えた車両用空調表示装置であって、
    前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段による前記特定の操作画像の選択情報に基づいて、選択された事が伝達された当該操作画像の表示を変化させると共に、当該操作画像に対応する前記空調装置の該当作動モードの作動状態を変化させるよう、前記空調機器に伝達する事を特徴とする車両用空調表示装置。
  2. 前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段から前記特定の操作画像が選択された事が伝達されると、選択された事が伝達された当該操作画像の表示形状の大きさを変化させると共に、当該操作画像に対応する前記空調機器の該当作動モードから吹き出す空調風の風量を変化させるよう、前記空調機器に伝達する事を特徴とする請求項1に記載の車両用空調表示装置。
  3. 前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段から前記特定の操作画像が選択された事が伝達されると、選択された事が伝達された当該操作画像の表示色を変化させると共に、当該操作画像に対応する前記空調機器の該当作動モードにて吹き出す空調風の温度を変化させるよう、前記空調機器に伝達する事を特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調表示装置。
  4. 前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段から、伝達された前記操作画像に対してなされたタッチ操作のタッチ回数またはタッチ時間に応じて、当該操作画像の表示形状または表示色を変化させるとともに、当該操作画像に対応する前記空調機器が該当作動モードで吹き出す空調風の風量または温度を変化させるよう、前記空調機器に伝達する事を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の車両用空調表示装置。
  5. 前記表示制御手段は、前記タッチパネルセンサ手段から前記操作画像の一方の端部がタッチ操作された事を伝達されたならば、当該操作画像の表示形状または表示色と一方向に変化させるとともに、当該操作画像に対応する前記空調機器が該当作動モードにて吹き出す空調風の風量と温度とを増大または上昇するよう前記空調機器に伝達し、
    前記タッチパネルセンサ手段から前記操作画像の一方の端部の反対側の端部がタッチ操作された事を伝達されたならば、前記操作画像の表示形状または表示色と、当該操作画像に対応する前記空調機器が該当作動モードに吹き出す空調風の空調風と温度とを、減少または下降するように、前記空調機器に伝達する事を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の車両用空調装置。
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