JP2004284456A - サンバイザ - Google Patents
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Abstract
【課題】サンバイザの回転軸中のハーネスの断線がチューブ無しに可能なることにより安価なサンバイザを提供する。
【解決手段】遮光性を有すると共に電機部品2を保持したサンバイザ本体3と、該サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸16と、該回転軸16を車体5に支持してなるベース部6と、電源に接続されてなるコネクタ7と、前記回転軸16の中空部16aを介して前記コネクタ7及び前記電機部品2を電気的に接続してなるハーネス8とより少なくとも構成されてなり、前記回転軸16の開口部17のこば面17aを曲面状Rに形成してなる。
【選択図】 図1
【解決手段】遮光性を有すると共に電機部品2を保持したサンバイザ本体3と、該サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸16と、該回転軸16を車体5に支持してなるベース部6と、電源に接続されてなるコネクタ7と、前記回転軸16の中空部16aを介して前記コネクタ7及び前記電機部品2を電気的に接続してなるハーネス8とより少なくとも構成されてなり、前記回転軸16の開口部17のこば面17aを曲面状Rに形成してなる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車、航空機、鉄道、船舶など乗り物の運転手の視界を確保するサンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のサンバイザは、図5に示すように、サンバイザ1が、遮光性を有すると共に電機部品である照明装置2を保持したサンバイザ本体3と、該サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸4と、該回転軸4を車体5に図示しないビスなどで支持してなるベース部6と、図示しない電源に接続されてなるコネクタ7と、前記回転軸4の中空部4aを介して前記コネクタ7及び前記照明装置2を電気的に接続してなるハーネス8とより少なくとも構成されてなる(例えば、特許文献1参照。)。符号9は前記照明装置2により照らされる鏡面、同10は該鏡面9を開閉する蓋である。
【0003】
【特許文献1】
実開昭57−151115号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のサンバイザにあっては、回転軸4の先端部4bが、成形型の型抜き上、エッジになっており、サンバイザ本体3の回転に伴って回転されるハーネス8が、該先端部4bでこすれるので、断線防止のためにチューブ11を被覆せねばならず、工数及び原価高騰の一原因になっていて、改善が望まれている。
【0005】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、サンバイザの回転軸中のハーネスの断線がチューブ無しに可能なることにより安価なサンバイザを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明であるサンバイザは、遮光性を有すると共に電機部品を保持したサンバイザ本体と、該サンバイザ本体を回転自在に軸支してなる回転軸と、該回転軸を車体に支持してなるベース部と、電源に接続されてなるコネクタと、前記回転軸の中空部を介して前記コネクタ及び前記電機部品を電気的に接続してなるハーネスとより少なくとも構成されてなり、前記回転軸の開口部のこば面を曲面状に形成してなることを特徴とする。
【0007】
請求項1に記載の発明によれば、曲面状に形成してなる回転軸の開口部のこば面により、ハーネスの断線のおそれがなく、該ハーネスを保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0008】
請求項2に記載の発明であるサンバイザは、前記回転軸の開口部のこば面以外に、成形型の分割部を有することを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、成形型の分割部に発生するバリなどが、回転軸の開口部のこば面以外なので、ハーネスのこすれが防止出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。従来例と同じ乃至均等のものは同じ符号を用いて説明する。
【0011】
図1及び図2は、この発明の一実施形態を示す図である。サンバイザ15が、遮光性を有すると共に電機部品である照明装置2を保持したサンバイザ本体3と、該サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸16と、該回転軸16を車体5に図示しないビスなどで支持してなるベース部6と、図示しない電源に接続されてなるコネクタ7と、前記回転軸16の中空部16aを介して前記コネクタ7及び前記照明装置2を電気的に接続してなるハーネス8とより少なくとも構成されてなる(例えば、特許文献1参照。)。符号9は前記照明装置2により照らされる鏡面、同10は該鏡面9を開閉する蓋である。
【0012】
前記回転軸16の中空部16aの開口部17のこば面17aを一様の曲面状Rに形成してなる。
【0013】
このように構成されてなるサンバイザ15によれば、回転軸16の中空部16aの開口部17のこば面17aを一様の曲面状Rに形成してなるので、曲面状に形成してなる回転軸16の開口部17のこば面17aにより、ハーネス8の断線のおそれがなく、該ハーネス8を保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0014】
図3は、この発明の他の実施形態を示す図である。サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸18は、中空部18aの開口部19のこば面19aに、所定の平面20を形成し、該平面20と開口部19とを一様の曲面状Rに形成してなる。
【0015】
このように構成されてなるサンバイザ15によれば、回転軸18の中空部18aの開口部19のこば面19aに、所定の平面20を形成し、該平面20と開口部19とを一様の曲面状Rに形成してなるので、曲面状に形成してなる回転軸18の開口部19のこば面19aにより、ハーネス8の断線のおそれがなく、該ハーネス8を保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0016】
図4は、この発明の更に他の実施形態を示す図である。サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸21は、中空部21aの開口部22のこば面22a以外に、成形型23,24の分割部を有する。
【0017】
このように構成されてなるサンバイザ15によれば、成形型23,24の分割部に発生するバリなどが、回転軸21の開口部22のこば面22a以外なので、ハーネス8のこすれが防止出来るので、曲面状に形成してなる回転軸21の開口部22のこば面22aにより、ハーネス8の断線のおそれがなく、該ハーネス8を保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0018】
前記実施形態では、電機部品として照明装置のみを例にして説明したが、照明装置に限定されるものではなく、液晶テレビ、ラジオ、ワーニング装置など電源の電気を供給されて作動されるものの全てを含むものである。
【0019】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、曲面状に形成してなる回転軸の開口部のこば面により、ハーネスの断線のおそれがなく、該ハーネスを保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0020】
請求項2に記載の発明によれば、成形型の分割部に発生するバリなどが、回転軸の開口部のこば面以外なので、ハーネスのこすれが防止出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るサンバイザを示す正面図。
【図2】図1の回転軸の拡大断面図。
【図3】この発明の他の実施形態に係る図2相当断面図。
【図4】この発明の更に他の実施形態に係る図2相当断面図。
【図5】従来例におけるサンバイザを示す正面図。
【符号の説明】
1、15 サンバイザ
2 電機部品
3 サンバイザ本体
4,16,18,21 回転軸
4a,16a,18a,21a 回転軸の中空部
5 車体
6 ベース部
7 コネクタ
8 ハーネス
17,19,22 開口部
17a,19a,22a 開口部のこば面
20 平面
R 曲面状
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車、航空機、鉄道、船舶など乗り物の運転手の視界を確保するサンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のサンバイザは、図5に示すように、サンバイザ1が、遮光性を有すると共に電機部品である照明装置2を保持したサンバイザ本体3と、該サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸4と、該回転軸4を車体5に図示しないビスなどで支持してなるベース部6と、図示しない電源に接続されてなるコネクタ7と、前記回転軸4の中空部4aを介して前記コネクタ7及び前記照明装置2を電気的に接続してなるハーネス8とより少なくとも構成されてなる(例えば、特許文献1参照。)。符号9は前記照明装置2により照らされる鏡面、同10は該鏡面9を開閉する蓋である。
【0003】
【特許文献1】
実開昭57−151115号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のサンバイザにあっては、回転軸4の先端部4bが、成形型の型抜き上、エッジになっており、サンバイザ本体3の回転に伴って回転されるハーネス8が、該先端部4bでこすれるので、断線防止のためにチューブ11を被覆せねばならず、工数及び原価高騰の一原因になっていて、改善が望まれている。
【0005】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、サンバイザの回転軸中のハーネスの断線がチューブ無しに可能なることにより安価なサンバイザを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明であるサンバイザは、遮光性を有すると共に電機部品を保持したサンバイザ本体と、該サンバイザ本体を回転自在に軸支してなる回転軸と、該回転軸を車体に支持してなるベース部と、電源に接続されてなるコネクタと、前記回転軸の中空部を介して前記コネクタ及び前記電機部品を電気的に接続してなるハーネスとより少なくとも構成されてなり、前記回転軸の開口部のこば面を曲面状に形成してなることを特徴とする。
【0007】
請求項1に記載の発明によれば、曲面状に形成してなる回転軸の開口部のこば面により、ハーネスの断線のおそれがなく、該ハーネスを保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0008】
請求項2に記載の発明であるサンバイザは、前記回転軸の開口部のこば面以外に、成形型の分割部を有することを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、成形型の分割部に発生するバリなどが、回転軸の開口部のこば面以外なので、ハーネスのこすれが防止出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。従来例と同じ乃至均等のものは同じ符号を用いて説明する。
【0011】
図1及び図2は、この発明の一実施形態を示す図である。サンバイザ15が、遮光性を有すると共に電機部品である照明装置2を保持したサンバイザ本体3と、該サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸16と、該回転軸16を車体5に図示しないビスなどで支持してなるベース部6と、図示しない電源に接続されてなるコネクタ7と、前記回転軸16の中空部16aを介して前記コネクタ7及び前記照明装置2を電気的に接続してなるハーネス8とより少なくとも構成されてなる(例えば、特許文献1参照。)。符号9は前記照明装置2により照らされる鏡面、同10は該鏡面9を開閉する蓋である。
【0012】
前記回転軸16の中空部16aの開口部17のこば面17aを一様の曲面状Rに形成してなる。
【0013】
このように構成されてなるサンバイザ15によれば、回転軸16の中空部16aの開口部17のこば面17aを一様の曲面状Rに形成してなるので、曲面状に形成してなる回転軸16の開口部17のこば面17aにより、ハーネス8の断線のおそれがなく、該ハーネス8を保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0014】
図3は、この発明の他の実施形態を示す図である。サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸18は、中空部18aの開口部19のこば面19aに、所定の平面20を形成し、該平面20と開口部19とを一様の曲面状Rに形成してなる。
【0015】
このように構成されてなるサンバイザ15によれば、回転軸18の中空部18aの開口部19のこば面19aに、所定の平面20を形成し、該平面20と開口部19とを一様の曲面状Rに形成してなるので、曲面状に形成してなる回転軸18の開口部19のこば面19aにより、ハーネス8の断線のおそれがなく、該ハーネス8を保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0016】
図4は、この発明の更に他の実施形態を示す図である。サンバイザ本体3を回転自在に軸支してなる回転軸21は、中空部21aの開口部22のこば面22a以外に、成形型23,24の分割部を有する。
【0017】
このように構成されてなるサンバイザ15によれば、成形型23,24の分割部に発生するバリなどが、回転軸21の開口部22のこば面22a以外なので、ハーネス8のこすれが防止出来るので、曲面状に形成してなる回転軸21の開口部22のこば面22aにより、ハーネス8の断線のおそれがなく、該ハーネス8を保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0018】
前記実施形態では、電機部品として照明装置のみを例にして説明したが、照明装置に限定されるものではなく、液晶テレビ、ラジオ、ワーニング装置など電源の電気を供給されて作動されるものの全てを含むものである。
【0019】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、曲面状に形成してなる回転軸の開口部のこば面により、ハーネスの断線のおそれがなく、該ハーネスを保護するチューブを必要としない分、安価になる。
【0020】
請求項2に記載の発明によれば、成形型の分割部に発生するバリなどが、回転軸の開口部のこば面以外なので、ハーネスのこすれが防止出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るサンバイザを示す正面図。
【図2】図1の回転軸の拡大断面図。
【図3】この発明の他の実施形態に係る図2相当断面図。
【図4】この発明の更に他の実施形態に係る図2相当断面図。
【図5】従来例におけるサンバイザを示す正面図。
【符号の説明】
1、15 サンバイザ
2 電機部品
3 サンバイザ本体
4,16,18,21 回転軸
4a,16a,18a,21a 回転軸の中空部
5 車体
6 ベース部
7 コネクタ
8 ハーネス
17,19,22 開口部
17a,19a,22a 開口部のこば面
20 平面
R 曲面状
Claims (2)
- 遮光性を有すると共に電機部品を保持したサンバイザ本体と、該サンバイザ本体を回転自在に軸支してなる回転軸と、該回転軸を車体に支持してなるベース部と、電源に接続されてなるコネクタと、前記回転軸の中空部を介して前記コネクタ及び前記電機部品を電気的に接続してなるハーネスとより少なくとも構成されてなるサンバイザにおいて、
前記回転軸の開口部のこば面を曲面状に形成してなることを特徴とするサンバイザ。 - 請求項1に記載のサンバイザであって、
前記回転軸の開口部のこば面以外に、成形型の分割部を有することを特徴とするサンバイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003077587A JP2004284456A (ja) | 2003-03-20 | 2003-03-20 | サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003077587A JP2004284456A (ja) | 2003-03-20 | 2003-03-20 | サンバイザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004284456A true JP2004284456A (ja) | 2004-10-14 |
Family
ID=33292303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003077587A Pending JP2004284456A (ja) | 2003-03-20 | 2003-03-20 | サンバイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004284456A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006327328A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Honda Motor Co Ltd | ハーネスの配索構造 |
-
2003
- 2003-03-20 JP JP2003077587A patent/JP2004284456A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006327328A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Honda Motor Co Ltd | ハーネスの配索構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060203 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080521 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20081007 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |