JP2004278258A - 樋止まり - Google Patents

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JP2004278258A
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Makoto Funabashi
真 船橋
Hirotoshi Fukui
大俊 福井
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

【課題】この発明は、対となった軒樋止まり部材を対となった数量を維持して梱包、輸送できる樋止まりを提供する。
【解決手段】非対称形断面の軒樋の両端部に嵌合固着される一対の樋止まりであって、一方の樋止まりの周壁部に先端部が大断面となされた突起が設けられ、他方の樋止まりの周壁部に前記突起を側方から摺動嵌入可能な係合溝を有する係止部が設けられ、該係止部の係合溝に前記一方の樋止まりの突起を側方から摺動嵌入して組み合わされてなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、非対称形断面の軒樋の両端部に嵌合固着される一対の樋止まりに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、軒樋止まり部材は軒樋の端部に嵌合固着されて、該軒樋の端部を閉塞し、軒樋の端部から雨水が流出するのを防止するものとして周知である。軒樋が断面円弧状等の対称形断面のものであれば、軒樋の両端部を閉塞する樋止まり部材は同一形状のものでよいが、軒樋の断面形状が非対称形断面のもの、例えば、最近よく使用されている前面部が高く、後面部が低い角形の軒樋等においては、軒樋の両端部における樋止まり部材の形状として一対の対称形のものが必要となる。
したがって、断面形状が非対称形断面の軒樋の止まり部材としては、対となった樋止まりが必要となり、軒樋の設置現場に搬入する樋止まり部材は、対となった樋止まりが同数づつ梱包されていなければならない。
【0003】
しかしながら、対称形の樋止まりは、外形状は殆ど同じであるため、梱包時に対となった樋止まりを同数づつ数えて梱包しても、作業員の見間違いや計数間違いで、同数づつ梱包されていないことがしばしば生じる。
同数づつ梱包されていないと、余分な個数の樋止まりを持ち込んでいない場合には、軒樋設置現場で一方の樋止まりに不足を生じ、軒樋の施工を中断しなければならなくなる不都合が生じ、建物の建設スケジュールに重大な支障を来すこととなる。
また、施工現場で一方の樋止まりが余ると、使用できないため廃棄されることになり、資材の無駄となる。
【0004】
そこで、対となる軒樋止まり部材を連結したセットに形成することにより、上記の不都合を解消したものとして、「対となる軒樋止まり部材が接続片を介して合成樹脂で一体に形成された止まりセットであって、両軒樋止まり部材をその上端縁同志が対向するように配設し、同軒樋止まり部材の上端縁内側面に補強リブを突設し、該補強リブに接続片の端部を一体に形成してなる止まりセット。」が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−182239号公報 (第1〜5頁、図1〜6)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1記載の樋止まりセットにおいては、軒樋の設置現場で、樋止まり部材と接続片とを止まり部材の近辺で切断して、軒樋の両端部に対として使用される。
このため補強リブに結合される接続片の端部を細径部として形成して切断し易いようになされているが、切断し易い反面、製造時、梱包時、輸送時等に細径部が自動的に破壊分離してしまう欠陥が生じる。
【0007】
この欠陥を解消するためには、製造時には細径部に外力が掛からないように、射出成形金型として多数の突き出しピンを備えたものを使用しなければならず、金型が複雑となって金型製作費が高価となる。また、金型からの取り出し時に衝撃で分離しないように特別な取り出し方法が必要になる。
また、梱包時には、細径部が破壊分離しないように丁寧に取り扱わなければならないため梱包作業が能率的に行えないし、輸送時の振動や衝撃に耐えるものとするためには、緩衝材を使用して梱包しなければならない。等々の新たな問題点が発生する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は、対となった軒樋止まり部材を対となった数量を維持して梱包、輸送できる樋止まりを提供するものである。
【0009】
請求項1記載の樋止まりは、非対称形断面の軒樋の両端部に嵌合固着される一対の樋止まりであって、一方の樋止まりの周壁部に先端部が大断面となされた突起が設けられ、他方の樋止まりの周壁部に前記突起を側方から摺動嵌入可能な係合溝を有する係止部が設けられ、該係止部の係合溝に前記一方の樋止まりの突起を側方から摺動嵌入して組み合わされてなることを特徴とする。
このように一方の樋止まりには突起が設けられ、他方の樋止まりには突起を摺動嵌入可能な係合溝を有する係止部が設けられているので、それぞれの樋止まりを別個に製造し、梱包時に一方の樋止まりの突起を他方の樋止まりの係止部の係合溝に摺動嵌入して連結しながら、段ボール箱に詰めていけばよい。
双方の樋止まりを嵌合する動作が入るという簡単な梱包作業の変更のみで、必ず対となって詰められ、同数づつの樋止まりが梱包されることになると共に、製造時、梱包輸送時の衝撃や振動による影響もなく、特殊な製造法、梱包方法を必要としない。
【0010】
また、請求項2記載の樋止まりは、請求項1記載の樋止まりにおいて、一対の樋止まりが、軒樋の前面側周壁部または後面側周壁部を突き合わせて配置され、突き合わせ位置の周壁部に突起と係止部が設けられているものである。
このような配置で結合されていると、梱包形態が決まるので、段ボール箱の大きさが梱包数で変わり、梱包数量の間違いがなく、隙間無く、最小容積で梱包できる。
【0011】
また、請求項3記載の樋止まりは、請求項1または請求項2記載の樋止まりにおいて、突起が大径の先端部を有する円柱である。
したがって、突起に方向性がなく、どの向きからでも係止部の係合溝に摺動嵌入できる。
【0012】
また、請求項4記載の樋止まりは、請求項1または請求項2記載の樋止まりにおいて、突起が平板状の先端部と支柱部とが断面T字状に形成され、係合溝がT字状溝となされている。
このように、T字状の突起がT字状溝に摺動嵌入されて組み合わされていると、組み合わせ部において突起が係合溝に対して回動することがなく、一対の樋止まりは、組み合わされた状態が保持され、段ボール箱に積み重ねて収納して運搬、輸送するに際し、振動を受けても、組み合わせが外れることがなく、施工時に一対の樋止まりを間違いなく取り出して施工作業を進めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。
図1はこの発明の樋止まりの一実施例を示す正面図、図2は図1の一部を断面で示す平面図、図3は図2のA−A線における断面図、図4は図1の組み合わせ部を分離した状態で拡大して示す説明図、図5は図4のB−B線における側面図である。
図で、1は一対の樋止まりで、建物に取付けられる軒樋に対して外側から見て、左端部に取り付けられる左樋止まり2と右端部に取り付けられる右樋止まり3とが、軒樋の前面側となる周壁部21と周壁部31を突き合わせて対称となるように配置され、突き合わせ位置で、左樋止まり2に設けられた突起25を、右樋止まり3に設けられた係止部35の係合溝37に摺動嵌入して組み合わされている。
【0014】
左樋止まり2と右樋止まり3とは、突起25と係止部35以外の部分は対称形に形成されている。
22と32は底面側の周壁部、23と33は軒樋の後面側の周壁部、24と34は軒樋の上方側の周壁部であり、軒樋の前面側の周壁部21と31とで、樋止まり2、3の周縁に連続した周壁部が形成されている。
28、38は膨出部で、この膨出部28および38の周縁と周壁部21、22、23および周壁部31、32、33との間に軒樋の端面形状に対応した間隙が形成されていて、軒樋の端部に、この樋止まり2および3をその間隙に挿入嵌合して取り付けられる。接着剤を塗布して挿入嵌合すると強固に取り付けることができる。
図1で一点鎖線で示されているのが軒樋であって、この軒樋は前面側の中間部に補強と装飾用の中空膨出部を有し、前面側と後面側の上端部には四角形の中空耳部が形成されている。
左樋止まり2と右樋止まり3の前面側周壁部21、31と後面側周壁部23、33の上端部には、上記軒樋の四角形の中空耳部を保持する耳保持部29、39が形成されている。
【0015】
突起25は、左樋止まり2の前面側周壁部21の上端部の耳保持部29を形成する周壁部21に前方に向けて形成され、周壁部21側の細径円柱部26と先端側の大径円柱部27とからなり、先端部が大断面の突起25となされている。
また、係止部35は、右樋止まり3の前面側周壁部31の上端部の耳保持部39を形成する周壁部31に前方に向けて形成された円筒体からなり、この円筒体には先端側の細径孔と奥側の大径孔とからなる係合孔36が形成され、円筒体の側方側には、細径孔の径と大径孔の径とに相当する幅の係合溝37が形成されている。
【0016】
これらの左樋止まり2および右樋止まり3は合成樹脂の射出成形により成形され、段ボール箱に入れて梱包され、出荷、販売される。
この発明の樋止まりには、衝撃により破損する部分は存在しないので、射出成形時に特別な金型や取り出し装置を必要とせず、通常の金型と取り出し方法で成形できる。
また、梱包時には、左樋止まり2の突起25を右樋止まり3の係止部35に摺動嵌入して組み合わせながら、段ボール箱に積み重ねて収容される。梱包時に組み合わせながら収容することにより、左樋止まり2と右樋止まり3とが必然的に対となって収容される。
【0017】
この発明の樋止まりを使用するに当たっては、施工現場で対となった樋止まりを取り出し、突起を係止部の係合溝から摺動させて外すことにより分離して、軒樋の両端部に装着すればよい。
突起と円筒状の係止部が軒樋の前面側に残ることになるが、円筒形の突起であるから見苦しい傷には見えず、逆に、見る者に、何のための模様か、と興味を抱かせることができる。
【0018】
図6および図7はこの発明の樋止まりの他の実施例を示し、図6は一対の樋止まりの組み合わせ部を分離した状態で示す部分平面図、図7は図6の平面図である。
図で、2aは左樋止まり、3aは右樋止まりで、組み合わせ部の突起25aと係止部35aを除いて前記実施例と同様のものである。この実施例では、突起25aが平板状の先端部27aと平板状の支柱部26aとが断面T字状に形成され、左樋止まり2aの前面側周壁部21aの上端部の耳保持部29aを形成する周壁部21aに前方に向けて形成されている。
また、係止部35aはT字状の係合溝37aを有し、右樋止まり3aの前面側周壁部31aの上端部の耳保持部39aを形成する周壁部31aに、前方に向けて突起25aの支柱部26aを嵌合する溝36aを有するように設けられている。
【0019】
そして、この実施例においても、左樋止まり2aのT字状の突起25aを右樋止まり3aのT字状の係合溝37aに摺動嵌入して組み合わされて梱包される。突起25aがT字状であり、係止部35aの嵌合溝37aもT字状溝であるので、摺動嵌入する方向は一方向となるが、組み合わせ部が回動することがない。
したがって、一対の樋止まりを組み合わせて、段ボール箱に積み重ねて収納して運搬、輸送するに際し、振動を受けても、組み合わせが外れることがなく、施工時に一対の樋止まりを間違いなく取り出して施工作業を進めることができる。
【0020】
上記した実施例においては、左右一対の樋止まりを、軒樋の前面側となる周壁部21、21aと周壁部31、31aを突き合わせて対称となるように配置して組み合わせた例を示したが、左右一対の樋止まりを、軒樋の後面側となる周壁部23と周壁部33を突き合わせて対称となるように配置して組み合わせても同様である。
また、樋止まりの形状によっては、底面側の周壁部22と32を突き合わせて対称となるよう配置して組み合わせてもよいし、上方側の周壁部24と34を突き合わせて対称となるように配置して組み合わせてもよい。後面側の周壁部同志または上方側の周壁部同志を突き合わせるように配置して組み合わせたものにおいては、樋止まりを軒樋に装着した状態で、突起および係止部が人の目にふれることの少ない後ろ側または上方側に配置されることになる。
【0021】
また、突起25、25aと係止部35、35aとは、対となる樋止まりの当接面に設けられていればよく、突起25、25aが右樋止まり3、3aに設けられ、係止部35、35aが左樋止まり2、2aに設けられていてもよいのは当然である。
【0022】
また、係止部35の係合溝37は、樋止まりの射出成形時にこの係合溝37を成形する金型部位が無理なく型離れ可能な方向に向けて設けられていればよく、図1において、紙面の前面方向または後面方向に向けて設けられているのが好ましい。
また、図6、7に示す実施例においては、断面T字状の突起25aおよびT字状の嵌合溝37aが共に図6に示す平面図でT字状である例を示したが、図7に示す側面図においてT字状となる向きに突起25aおよびT字状の嵌合溝37aを形成すると、左右の樋止まり2a、3aを一方向に型開きする通常の金型を使用して成形することができるので好ましい。
【0023】
【発明の効果】
この発明の請求項1記載の樋止まりは、上述した通りに構成され、一方の樋止まりには突起が設けられ、他方の樋止まりには突起を摺動嵌入可能な係合溝を有する係止部が設けられているので、それぞれの樋止まりを別個に製造し、梱包時に一方の樋止まりの突起を他方の樋止まりの係止部の係合溝に摺動嵌入して連結しながら、段ボール箱に詰めていけばよい。左右双方の樋止まりを嵌合する動作が入るという簡単な梱包作業の変更のみで、軒樋の左右両端部に対として装着使用される樋止まりを左右同数づつ、間違うことなく梱包することができる。
また、製造時、梱包輸送時の衝撃や振動による影響もなく、特殊な製造法、梱包方法を必要としない。
【0024】
また、請求項2記載の樋止まりは、請求項1記載の樋止まりにおいて、一対の樋止まりが、軒樋の前面側周壁部または後面側周壁部を突き合わせて配置され、突き合わせ位置の周壁部に突起と係止部が設けられているので、樋止まりの形状や大きさにより梱包形態が決まり、段ボール箱の大きさが梱包数で変わり、梱包数量の間違いがなく、隙間無く、最小容積で梱包できる。
【0025】
また、請求項3記載の樋止まりは、請求項1または請求項2記載の樋止まりにおいて、突起が大径の先端部を有する円柱であるので、突起に方向性がなく、どの向きからでも係止部の係合溝に摺動嵌入でき、組み合わせ作業が容易となる。
【0026】
また、請求項4記載の樋止まりは、請求項1または請求項2記載の樋止まりにおいて、突起が平板状の先端部と支柱部とが断面T字状に形成され、係合溝がT字状溝となされているので、組み合わせ部において突起が係合溝に対して回動することがなく、一対の樋止まりは、組み合わされた状態が保持され、段ボール箱に積み重ねて収納して運搬、輸送するに際し、振動を受けても、組み合わせが外れることがなく、施工時に一対の樋止まりを間違いなく取り出して施工作業を進めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の樋止まりの一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の一部を断面で示す平面図である。
【図3】図2のA−A線における断面図である。
【図4】図1の組み合わせ部を分離した状態で拡大して示す説明図である。
【図5】図4のB−B線における側面図である。
【図6】この発明の樋止まりの他の実施例を示す一対の樋止まりの組み合わせ部を分離した状態で示す部分平面図である。
【図7】図6の平面図である。
【符号の説明】
1 一対の樋止まり
2、2a 左樋止まり
3、3a 右樋止まり
21、21a、31、31a 軒樋の前面側周壁部
22、32 軒樋の底面側周壁部
23、33 軒樋の後面側周壁部
24、34 軒樋の上面側周壁部
25、25a 突起
27 大径部
27a 平板状の先端部
35、35a 係止部
37 係合溝
37a T字状の係合溝
29、29a、39、39a 耳保持部

Claims (4)

  1. 非対称形断面の軒樋の両端部に嵌合固着される一対の樋止まりであって、一方の樋止まりの周壁部に先端部が大断面となされた突起が設けられ、他方の樋止まりの周壁部に前記突起を側方から摺動嵌入可能な係合溝を有する係止部が設けられ、該係止部の係合溝に前記一方の樋止まりの突起を側方から摺動嵌入して組み合わされてなることを特徴とする樋止まり。
  2. 一対の樋止まりが、軒樋の前面側周壁部または後面側周壁部を突き合わせて配置され、突き合わせ位置の周壁部に突起と係止部が設けられている請求項1記載の樋止まり。
  3. 突起が大径の先端部を有する円柱である請求項1または請求項2記載の樋止まり。
  4. 突起が平板状の先端部と支柱部とが断面T字状に形成され、係合溝がT字状溝である請求項1または請求項2記載の樋止まり。
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