JP2004277043A - エレベーターのかご上用作業台装置 - Google Patents

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Kaneyuki Onoki
兼行 小野木
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】昇降路内機器に対する作業用の作業台をかご上に容易に仮設、また撤収できるエレベーターのかご上用作業台装置を得る。
【解決手段】昇降路にかご2の昇降を案内する案内レールを設け、昇降路内機器の保守作業時等に複数の構成部材13〜18を組立てて作業台12をかご2の上に仮設する。また、分解した構成部材をそれぞれ掛止して保管する保管ブラケットを案内レールに設ける。
これによって、昇降路内機器の保守作業等の前後に、構成部材13〜18を昇降路外から搬入し、また昇降路外へ搬出する作業が不要となり昇降路内機器の保守作業等の能率を向上する。また、作業台の構成部材13〜18を昇降路内に保管するので、昇降路外に保管場所を設ける必要がなく費用を節減する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、昇降路を昇降するかごの上に作業台を仮設して昇降路内機器に対する保守作業等を行うエレベーターのかご上用作業台装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
エレベーターの昇降路内機器の据付・調整作業時、保守作業時に昇降路を昇降するエレベーターのかごの上に作業台を仮設して作業用スペースを形成し、この作業台に作業員が乗って所要の作業が行われる。このような昇降路内作業に対して、従来のエレベーターのかご上用作業台装置では、エレベーターの昇降路外の適宜な保管場所に保管されている作業台の部材を昇降路内のかご上に搬入して作業台が組立てられる。そして、昇降路内作業が終了すると作業台を分解して部材を昇降路から搬出し保管場所に搬送して保管するようになっている。(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−143129号公報(第2頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のエレベーターのかご上用作業台装置では、昇降路内機器に対する保守作業時等に昇降路外の例えば倉庫、エレベーターの機械室、ピット等に設けられた保管場所から作業台の部材を昇降路内のかご上に搬入して組立てる仮設作業が行われる。また、昇降路内機器に対する所要の作業が終了すると作業台を分解して部材を保管場所に搬送する撤収作業が行われる。このため、昇降路内機器に対する保守作業等の前後に煩雑な手数が掛かって昇降路内作業の能率が低下するという問題点があった。
【0005】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、昇降路内機器に対する作業時の作業台をかご上に容易に仮設、また撤収できるエレベーターのかご上用作業台装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベーターのかご上用作業台装置においては、昇降路に立設された案内レールに案内されて昇降するかご、複数の構成部材からなり要時に構成部材が組立てられてかごの上に仮設される作業台と、案内レールに設けられて分解された構成部材がそれぞれ掛止される保管ブラケットとが設けられる。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図4は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1はエレベーター装置を概念的に示す平面図、図2は図1のかご上における作業状態を示す正面図、図3は図2の側面図、図4は図2の作業台の構成部材の保管状態を示す図であり図1の案内レール箇所を矢印Aから見た図である。
【0008】
図において、昇降路1を昇降するかご2が設けられ、またかご2と主索(図示しない)によって連結されて昇降路1をかご2とは反対方向に昇降するつり合おもり3が設けられる。また、昇降路1にかご2に隣接した隣接かご4が設けられ、また隣接かご4に対応した隣接つり合おもり5が設けられる。
【0009】
そして、かご2、隣接かご4にそれぞれ対向して昇降路1に立設されて、対向したかごの昇降を案内するかご用案内レール6が設けられ、またつり合おもり3、隣接つり合おもり5のそれぞれに対向して昇降路1に立設されて対向したつり合おもりの昇降を案内するつり合おもり用案内レール7が設けられる。
【0010】
また、かご2、隣接かご4は、それぞれ鋼材がロ字状に組立てられたかご枠8、かご枠8内に設けられたかご室9、かご枠8の四隅にそれぞれ設けられてかご用案内レール6に移動自在に係合した案内具10及びかご室9の出入口を開閉するドア装置11によって構成される。そして、昇降路1内機器(図示しない)に対する作業時には次ぎに述べる部材によって構成された作業台12がかご2の上に仮設される。
【0011】
すなわち、作業台12はかご枠8の上梁に締結されて立設され上梁の長手両端部寄りにそれぞれ配置された取付部材13、また一端が取付部材13に締結されて反ドア装置11側へ水平に突出して配置され取付部材13のそれぞれに設けられた桁部材14及び両側の桁部材14に両端がそれぞれ支持された三枚の床板部材15が設けられる。
【0012】
また、作業台12には下端が取付部材13に締結されて取付部材13のそれぞれに設けられて立設された前部柱部材16、下端が桁部材14の突出端寄りに締結されて桁部材14のそれぞれに設けられて立設された後部柱部材17並びに両端がそれぞれ前部柱部材16及び後部柱部材17に締結されて前部柱部材16等の上端寄り位置及び高さ方向の中間位置にそれぞれ配置された水平部材18が設けられる。
【0013】
そして、かご用案内レール6に一端が締結されてかご2の側面に沿って水平方向に突設された保管ブラケット19が設けられる。なお保管ブラケット19は、一部の図示が省略してあるが、取付部材13等の作業台12を構成する全ての構成部材のそれぞれに対して配置されて、取付部材13等の分解された作業台12の構成部材がそれぞれ着脱自在に掛止される。
【0014】
上記のように構成されたエレベーターのかご上用作業台装置において、通常時は取付部材13等の作業台12を構成する全ての構成部材が分解されて、それぞれの構成部材が保管ブラケット19にそれぞれ着脱自在に掛止されて図4に示すように保管される。そして、エレベーターの昇降路1内機器に対する据付・調整作業時、保守作業時にかご2の上に作業員が乗り、かご2を保管ブラケット19に対応した位置に停止する。
【0015】
次いで、作業台12の取付部材13等の構成部材が、保管ブラケット19から順次取り外されてかご2の上に図2に示すように組立てられて、作業台12上での作業によって昇降路1内機器に対する所要の作業が行われる。そして、昇降路1内機器に対する作業が終了すると作業台12を分解して、取付部材13等の構成部材を撤収して従前の保管ブラケット19に掛止し、従前の通常時の状態に復帰される。
【0016】
このため、エレベーターの昇降路1内機器に対する保守作業時等に取付部材13等の作業台12を構成する構成部材を昇降路1外の保管場所から昇降路1内のかご2上に搬入する作業を省くことができる。また、昇降路1内機器に対する所要の作業が終了したときに取付部材13等の作業台12を構成する構成部材を従前の保管場所に搬送する作業を省くことができる。
【0017】
したがって、昇降路1内機器に対する保守作業等の前後において、取付部材13等の作業台12を構成する構成部材を昇降路1外の保管場所から昇降路1内に搬入し、また従前の保管場所に搬出する作業が不要となり昇降路1内機器に対する保守作業等の能率を向上することができる。また、取付部材13等の作業台12を構成する構成部材が昇降路1内に保管されるので、昇降路1外における保管場所を設ける必要がなく費用を節減することができる。
【0018】
実施の形態2.
図5は、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図4の要部を拡大して示す斜視図に相当する図であり構成部材の保管状態を分解して示す図である。なお、図5の他は前述の図1〜図4と同様にエレベーターのかご上用作業台装置が構成されている。図において、前述の図1〜図4と同符号は相当部分を示し、取付部材13等の構成部材が掛止される保管ブラケット19に標示板20が設けられる。
【0019】
そして、標示板20に対応した保管ブラケット19に掛止される取付部材13等の特定の構成部材の部材名又は部材の略図からなる標示21が設けられる。また、保管ブラケット19にねじ棒22が立設されて、それの先端にナット23がねじ込まれる。また、取付部材13等の構成部材にねじ棒22及びナット23に対応しただるま孔24が設けられて長手が鉛直方向に配置され、だるま孔24を介してねじ棒22及びナット23によって、保管時に取付部材13等の構成部材がそれぞれ保管ブラケット19に締結される。
【0020】
上記のように構成されたエレベーターのかご上用作業台装置においても、取付部材13等の作業台12を構成する全ての構成部材が分解されてそれぞれ保管ブラケット19に保管される。そして、エレベーターの昇降路1内機器に対する保守作業時等にかご2上での作業によって、保管ブラケット19に保管された作業台12の取付部材13等の構成部材がかご2の上に組立てられる。また、前述の保守作業の終了時に作業台12の取付部材13等の構成部材が分解されて保管ブラケット19に保管される。したがって、詳細な説明を省略するが図5の実施の形態においても、図1〜図4の実施の形態と同様な作用が得られる。
【0021】
また、図5の実施の形態において、保管ブラケット19に保管ブラケット19に掛止される取付部材13等における特定の構成部材の部材名等の標示21が設けられた標示板20が装備される。このため、作業台12の取付部材13等の構成部材を取り外して組立てる作業時、また分解して保管する作業時に混乱、手違いを生じることなく、作業を容易に能率よく実施することができる。
【0022】
また取付部材13等の構成部材に、ねじ棒22及びナット23に対応しただるま孔24が設けられる。このため、ねじ棒22からナット23を取り外すことなく、ナット23を緩めることによって保管ブラケット19に対して取付部材13等の構成部材を着脱することができる。このため、取付部材13等の構成部材を取り外して組立てる作業時、また分解して保管する作業時に、取付部材13等の構成部材を保管ブラケット19に対して容易かつ迅速に着脱することができ作業能率を向上することができる。
【0023】
実施の形態3.
図6も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、前述の図5の要部に相当する図である。なお、図6の他は前述の図1〜図4、また図5と同様にエレベーターのかご上用作業台装置が構成されている。図において、前述の図5と同符号は相当部分を示し、標示板20の下縁部が屈折されて水平に配置された支持部25が設けられる。また、取付部材13等の構成部材にねじ棒22及びナット23に対応しただるま孔24が設けられて長手が水平方向に配置される。
【0024】
上記のように構成されたエレベーターのかご上用作業台装置においても、取付部材13等の作業台12を構成する全ての構成部材が分解されてそれぞれ保管ブラケット19に保管され、エレベーターの昇降路1内機器に対する保守作業時等にかご2上での作業によって保管ブラケット19に保管された作業台12の取付部材13等の構成部材がかご2の上に組立てられる。また、前述の保守作業の終了時に作業台12の取付部材13等の構成部材が分解されて保管ブラケット19に保管される。
【0025】
また、だるま孔24が設けられてねじ棒22からナット23を取り外すことなく、ナット23を緩めることによって保管ブラケット19に対して取付部材13等の構成部材を着脱することができる。したがって、詳細な説明を省略するが図6の実施の形態においても、図1〜図4の実施の形態及び図5の実施の形態と同様な作用が得られる。
【0026】
また、標示板20の下端に支持部25が設けられて、保管ブラケット19に対して取付部材13等の構成部材を着脱するときに、構成部材を支持部25を支持部25にいったん仮置きすることができる。このため、取付部材13等の構成部材を保管ブラケット19に容易に着脱でき、昇降路1内機器に対する保守作業等の能率を向上することができる。
【0027】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、昇降路に立設された案内レールに案内されて昇降するかご、複数の構成部材からなり要時に構成部材が組立てられてかごの上に仮設される作業台と、案内レールに設けられて分解された構成部材がそれぞれ掛止される保管ブラケットとを設けたものである。
【0028】
これによって、エレベーターの昇降路内機器に対する据付・調整作業、保守作業時に作業台を構成する構成部材を昇降路外の保管場所から昇降路内のかご上に搬入する作業を省くことができる。また、昇降路内機器に対する所要の作業が終了したときに作業台の構成部材を従前の保管場所に搬送する作業を省くことができる。したがって、昇降路内機器に対する保守作業等の前後において、作業台の構成部材を昇降路外の保管場所から昇降路に対して搬入、搬出する作業が不要となり昇降路内機器に対する保守作業等の能率を向上する効果がある。また、作業台の構成部材が昇降路内に保管されるので、昇降路外における保管場所を設ける必要がなく費用を節減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1を示す図で、エレベーター装置を概念的に示す平面図。
【図2】図1のかご上における作業状態を示す正面図。
【図3】図2の側面図。
【図4】図2の作業台の構成部材の保管状態を示す図で、図1の案内レール箇所を矢印Aから見た図。
【図5】この発明の実施の形態2を示す図で、図4の要部を拡大して示す斜視図に相当する図であり構成部材の保管状態を分解して示す図。
【図6】この発明の実施の形態3を示す図で、前述の図5の要部に相当する図。
【符号の説明】
1 昇降路、2 かご、6 案内レール、12 作業台、13 取付部材(構成部材)、14 桁部材(構成部材)、15 床板部材(構成部材)、16 前部柱部材(構成部材)、17 後部柱部材(構成部材)、18 水平部材(構成部材)、19 保管ブラケット、20 標示板、21 標示、25 支持部。

Claims (3)

  1. 昇降路に立設された案内レールに案内されて昇降するかご、複数の構成部材からなり要時に上記構成部材が組立てられて上記かごの上に仮設される作業台と、上記案内レールに設けられて分解された上記構成部材がそれぞれ掛止される保管ブラケットとを備えたエレベーターのかご上用作業台装置。
  2. 保管ブラケットに設けられた標示板と、この標示板に設けられて上記保管ブラケットに掛止される特定の構成部材に対応した標示とを備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターのかご上用作業台装置。
  3. 標示板の下端に水平に形成されて保管ブラケットに対して構成部材を着脱するときに、上記構成部材が仮置きされる支持部を備えたことを特徴とする請求項2記載のエレベーターのかご上用作業台装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009249147A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ

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