JP2004275266A - 食器洗浄乾燥機 - Google Patents

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Katsuhiko Sumiya
勝彦 角谷
Atsuhiro Tanaka
淳裕 田中
Kiyoyasu Shinkai
清恭 新海
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】食器洗浄乾燥機において、操作表示部の操作性、および、視認性の向上を図ることを目的とするものである。
【解決手段】扉を上、下部の扉体で構成するとともに、下部の扉体の上方に、上から順に閉操作部10と、蓋の閉ロックを解錠するロック解除操作体11と、コース表示部12、コース切換ボタン13、乾燥時間切換ボタン14、一時停止ボタン15、電源入切ボタン16により構成される操作表示部17を設けることにより、取扱いがすべて同一場所で可能となり操作性を向上させるだけでなく、使用者から見やすくしたものである。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭用および業務用の食器洗浄乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の食器洗浄乾燥機は、洗浄槽の前方開口部を扉体で開閉自在するようにしている。
【0003】
そして、洗浄槽の内部には、出し入れが行いやすいように車輪によりレール上を滑動する食器かごがあり、この食器かごの周囲に設けられた複数の洗浄ノズルから被洗浄物へ向けて洗浄水が噴射される。
【0004】
洗浄が終了した後、排水ポンプを介して洗浄水が外部に排出され、次いで温風等による乾燥が行なわれる。
【0005】
洗浄ポンプ、排水ポンプ等の制御は洗浄槽の下方に設けられた制御装置により行われ、使用者は扉体よりも下方に設けられた電源スイッチやスタートスイッチを備えた操作表示部から操作を行う(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002―65571号公報(要約、第1図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記食器洗浄乾燥機では、操作表示部が扉体よりも下方に設けられているため、操作が行いづらく、かつ表示が見づらい。
【0008】
例えば、一般的な厨房における流し台の天面までの高さは850mmであるとされており、操作表示部が扉体の下方に設けられていれば、床から操作表示部の高さは凡そ1000mm前後となり、平均的な身長を有する人であれば、若干屈む必要も出てくるなど、操作性および視認性が非常に悪い。
【0009】
更に、実際の厨房では食材や容器等が多数置かれており、操作表示部が低い位置にあれば、手がそれらに触れてしまう機会が多くなってしまい、もしガラスや陶器性の容器に触れた場合、倒して割ってしまうことも充分考えられる。
【0010】
本発明は上記課題を解決したもので、操作表示部の操作性および視認性を良くしたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明は、本体内に設けられ、前面に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を閉塞する複数個の扉体と、運転制御を行なうとともに、運転状況を表示する操作表示部とを備え、操作表示部を複数個の扉対のいずれかに設けたものである。
【0012】
このように扉体に設けることで操作表示部の位置としては操作性が良く、しかも視認性のよいところに設定できるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明は、本体内に設けられ、前面に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を閉塞する複数個の扉体と、運転制御を行なうとともに、運転状況を表示する操作表示部とを備え、操作表示部を複数個の扉対のいずれかに設けたものである。
【0014】
したがって、操作表示部の操作性および視認性を向上させることができるものである。
【0015】
扉体は上下二枚で構成し、上方の扉体に排気口を、下方の扉体に操作表示部をそれぞれ配置すれば、食器洗浄乾燥機の設置にスペース的限定を受けることがなく、また排気口から出る蒸気等の影響を操作表示部が受けることがない。
【0016】
そして上下の扉体の接合部分に露溜り部を設けておけば、排気口に結露が発生、それが流下したとしても、操作表示部への到達を抑制できる。
【0017】
また扉体の閉状態を開放するロック解除操作体を操作表示部の近傍に設けるようにしておけば、操作部分がまとまり効率的操作が可能となる。
【0018】
操作表示部はロック解除操作体の上方でも、或いは上方でもよいが、ロック解除操作体の下方に設けて、かつこのロック解除操作体の横幅範囲内に位置させ、更に操作表示部よりも前方に突出するようにロック解除操作体を設定しておけば、前記排気口の結露の影響をより一層確実に排除できるし、横に長いロック解除操作体とできるので、ロック解除の操作可能範囲を拡大できるものである。
【0019】
また、操作表示部を複数の扉体の最前面部より後方に設ければ、その誤操作等を防ぐことができる。
【0020】
更に、洗浄槽の開口部を上下二枚の扉体で開閉するようにし、各扉体は連動して開閉動作を行なうものであって、操作表示部、並びに、扉体の閉状態を開放するロック解除操作体を配置した下方の扉体にその閉操作部を設け、前記閉操作部は操作表示部およびロック解除操作体よりも上位に位置させれば、操作対象の全てを特定範囲にまとめることができ、さらに下方の扉体を閉める際モーメントが大きくなるため必要とする力を小さくでき、さらなる操作性の向上が図れることとなる。
【0021】
また、複数の運転コースに応じて洗浄ポンプ等の負荷手段を制御する制御手段を操作表示部とは別の本体の内方下部に設ければ、操作表示部の小型化が可能となり、操作表示部を収容する扉体の薄型化を実現できる。しかも、開閉される扉体内の操作表示部への電流は洗浄ポンプモータやヒータなどの大電流を供給する必要がなくなるために、太いリード線を使用する必要がなくなり、その結果扉体の開閉動作をスムーズにできるとともに、開閉動作により生じるリード線の劣化を緩和できる。
【0022】
【実施例】
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
【0023】
図1において、本体1は前方に開口部2を有する外槽3の内部に洗浄槽4を備えており、開口部2には開閉自在の扉5が設けられている。
【0024】
扉5は上部の扉体6と下部の扉体7から構成されており、各扉体6,7はそれぞれ開口部2の上下に設けた軸支手段8、9を介して上下方向に開閉自在となるように支持されている。
【0025】
また各扉体6,7はリンク機構などを採用することで同時に開閉動作するごとく連動しており、加えて、それらの閉状態は図示しないロック手段で保持されるようにしてある。
【0026】
下部の扉体7には、図2に示すように、上から順に扉5の閉塞時に押圧される突起状の閉操作部10と、ロック手段を解錠するロック解除操作体11と、コース表示部12、コース切換ボタン13、乾燥時間切換ボタン14、一時停止ボタン15、電源入切ボタン16等により構成される操作表示部17が設けられている。
【0027】
閉操作部10は使用者が開いている扉5を閉めるときに用いられるものであり、ロック解除操作体11は閉じている扉5を開けるときに用いられるものである。閉操作部10をロック解除操作体11の上に設けることにより、扉体7を閉める際モーメントを有効に活用でき軽い力で閉めることができる。
【0028】
洗浄槽4の内部には、レール18上を滑動するようにカゴ受19を有した食器かご20が出入自在に配設してある。扉5が開いているとき、下部の扉体7は水平位置にあって、前記食器かご20の出入を案内するようになっている。食器かご20の下方には、被洗浄物へ向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズル21が設けてある。
【0029】
洗浄水は水道の蛇口に接続された給水ホース22から供給されており、その供給量を水量検知装置23により検知しながら、給水弁24により一定量に達するまで洗浄槽4に取り込まれ、洗浄ポンプ25から洗浄ノズル21へ送られる。
【0030】
洗浄作業は、洗浄槽4の内部に適量の洗剤を投入することにより開始され、被洗浄物の汚れを落とす洗浄工程、付着した洗剤や残菜を流すためのすすぎ工程、そして被洗浄物に付着している水適を乾燥させる乾燥工程の順に実行される。
【0031】
洗浄工程では、洗浄槽4に取り込まれた洗浄水を洗浄ポンプ25により被洗浄物に噴射し、同時に洗浄水は加熱用ヒータ26により暖められ続ける。しかし、温度センサ(図示せず)が洗浄槽4温度を監視しており、所定温度以上となると加熱用ヒータ26への通電を停止するようになっている。
【0032】
所定時間の洗浄工程を終えるとすすぎ工程を行い、汚れを含む洗浄水は排水ホース28、排水ポンプ29を介して外部に排出され、新たに洗浄水が供給される。そして、洗浄ポンプ25を運転し、洗浄ノズル21から再び洗浄水を噴射して、洗剤や残菜等の付着した被洗浄物のすすぎを行う。
【0033】
所定時間運転した後、洗浄水を排出し、再び洗浄水を供給するという動作を繰り返し、このすすぎ工程は連続して3回程度行う。最後に、洗浄水を機外に排出して、すすぎ工程を終了する。
【0034】
その後、乾燥工程が行われ、送風機30を動作させることにより、送風経路(図示せず)を通って外気が洗浄槽4内に送風され、上部の扉体6に形成した排気口31から排出される。この時、加熱用ヒータ26には通電されており、送風と温度の両方の効果によって被洗浄物に付着した水滴の蒸発は促進される。所定時間これらの乾燥工程を行い、運転を終了する。
【0035】
なお、加熱用ヒータ26や洗浄ポンプ25、排水ポンプ29等の制御は洗浄槽4の下方に設けられた制御装置により行われる。
【0036】
ところで、上部扉体6に形成した排気口31からは洗浄時等において蒸気が排出されるが、時としてその蒸気が結露して滴下することが考えられる。
【0037】
そのために、本実施例では、上、下部の扉体6,7の接合部に露溜り部32を設けている。したがって、結露による露は露溜り部32で受けとめられてそれ以上の滴下は抑制される。
【0038】
更に、操作表示部17が前方突出状のロック解除操作体11よりも下部に位置し、しかも同ロック解除操作体11の長さ範囲領域内に存在するため、例え露溜り部32から露が溢れ出てもロック解除操作体11によって両側に流れ、その下方には侵入しないところから、露による操作表示部17への影響を防ぐことができることとなる。
【0039】
本実施例は、図2に示すように、操作表示部17を閉操作部10及びロック解除操作体11の下側に設けたものであり、その結果として使用者は操作表示部17のボタン操作を容易、かつ的確に行え、わざわざ屈んで操作表示部17の位置に合わせる等の必要がなくなる。なお、操作表示部17とロック解除操作体11との関係は、露対策を考慮しなければ、図3に示すように、操作表示部17の下側にロック解除操作体11を位置してもよい。
【0040】
また、ロック解除操作体11と操作表示部17の操作性を良くするために、それぞれを下部扉体7の中央に配置し、キッチンの流し場に対して右側あるいは左側のいずれに設置しても、ロック解除操作体11と操作表示部17が使用者に対して等距離となるようにし、操作性が向上するように工夫してある。
【0041】
またロック解除操作体11が横に長いので操作範囲も広くできる。
【0042】
更に、操作表示部17やロック解除操作体11を押しやすくするために前方に突出させている。但し、図4に示すように、扉5が開放時に食器洗浄乾燥機の前方に置かれた食器等により誤って操作表示部17の操作ボタンが押されることを考慮し、下扉体7の最前面部よりも突出させないように構成しておくことが望ましい。
【0043】
また、従来の食器洗浄乾燥機では操作表示部と制御装置が一体として設けられていたために、操作表示部自体を薄型化、小型化できなかっただけでなく、操作表示部は洗浄ポンプや加熱用ヒータなどへ供給される大電流を使用していたが、本実施例のように操作表示部17を下部扉体7に設けたことにより、操作表示部17の薄型化、小型化が実現されただけでなく、開閉される扉5内の操作表示部17へ大電流を供給する必要がなくなるために、太いリード線を使用する必要がなくなり、その結果、開閉動作をスムーズにできるとともに扉5の開閉動作により生じるリード線の劣化を緩和できる。
【0044】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、以下の効果が得られる。
【0045】
即ち、前記本体内に設け前面に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽前面の開口部を閉塞する複数個の扉体と、複数の運転コースを設定するとともに運転状況を表示する操作表示部とを備え、操作表示部を複数個の扉体のいずれかに設けたもので、操作表示部の操作性および視認性を著しく向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す食器洗浄乾燥機の断面図
【図2】同食器洗浄乾燥機の斜視図
【図3】同食器洗浄乾燥機の他の実施例を示す断面図
【図4】同食器洗浄乾燥機の他の実施例を示す斜視図
【図5】同食器洗浄乾燥機のさらに他の実施例を示す側面図
【符号の説明】
1 本体
2 開口部
4 洗浄槽
6,7 扉体
10 閉操作部
11 ロック解除操作体
17 操作表示部
31 排気口
32 露溜り部

Claims (11)

  1. 本体内に設けられ、前面に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉する複数個の扉体と、運転制御を行なうとともに、運転状況を表示する操作表示部とを備え、前記操作表示部は複数個の扉体のいずれかに設けた食器洗浄乾燥機。
  2. 洗浄槽の開口部を上下二枚の扉体で開閉するようにし、上方の扉体に排気口を、下方の扉体に操作表示部をそれぞれ配置した請求項1記載の食器洗浄乾燥機。
  3. 上下の扉体の接合部分に露溜り部を設けた請求項2記載の食器洗浄乾燥機。
  4. 扉体の閉状態を開放するロック解除操作体を操作表示部の近傍に設けた請求項1または2記載の食器洗浄乾燥機。
  5. 操作表示部はロック解除操作体の上方に設けた請求項4記載の食器洗浄乾燥機。
  6. 操作表示部はロック解除操作体の下方に設けた請求項4記載の食器洗浄乾燥機。
  7. 操作表示部はロック解除操作体の下方に設け、かつこのロック解除操作体の横幅範囲内に位置させた請求項6記載の食器洗浄乾燥機。
  8. 操作表示部よりも前方に突出するようにロック解除操作体を構成した請求項4〜7のいずれか1項記載の食器洗浄乾燥機。
  9. 操作表示部は複数の扉体の最前面部より後方に設けた請求の項1または2記載の食器洗浄乾燥機。
  10. 洗浄槽の開口部を上下二枚の扉体で開閉するようにし、各扉体は連動して開閉動作を行なうものであって、操作表示部、並びに、扉体の閉状態を開放するロック解除操作体を配置した下方の扉体にその閉操作部を設け、前記閉操作部は操作表示部およびロック解除操作体よりも上位に位置させた食器洗浄乾燥機。
  11. 複数の運転コースに応じて洗浄ポンプ等の負荷手段を制御する制御手段を操作表示部とは別の本体の内方下部に設けた請求項1または2記載の食器洗浄乾燥機。
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