JP2004273534A - 表面実装機 - Google Patents

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Hiroshi Takeda
宏 武田
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Abstract

【課題】ヘッドユニットが部品供給装置から電子部品をピックアップして基板の実装位置に達するまでの時間を短くしてタクトタイムの短縮化を図る。
【解決手段】コンベヤ装置2を基板Pの両側を保持可能に間隔をおいて配置された一対のコンベヤ2a、2bから構成するとともに、両コンベヤの一方2aは基板の大きさに応じてコンベヤ間隔を調節可能にするため移動自在に構成され、部品供給装置15a、15bの一方はコンベヤの一方2aに連結され、さらに一対のコンベヤ間に、搬送されてきた基板を保持する基板保持部8をコンベヤ沿いに移動可能に設ける。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント配線基板に電子部品を実装する表面実装機に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の表面実装機として、基板を搬送する基板搬送用コンベヤと、多数列のテープフィーダを保持するフィーダ取付け部を有する部品供給装置と、部品吸着用のノズル部材を有して部品供給装置から吸着した部品を基板に実装するヘッドユニットと、ノズル部材に吸着された部品を撮像する部品認識用撮像装置とを備えた表面実装機において、基板搬送用コンベヤを互いに平行な一対のコンベヤにより構成し、かつ一方のコンベヤを他方のコンベヤに対して接離可能な可動コンベヤとし、この可動コンベヤを移動させる駆動機構を設けるとともに、この可動コンベヤの側方に配置される部品供給装置と部品認識用撮像装置とを、可動コンベヤの移動に伴って移動するように可動コンベヤに連結した表面実装機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−313497
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1記載の表面実装機は、基板の位置決め装置が固定されているため、使用部品が装着されているテープフィーダが基板の位置決め装置から離れている場合には、ヘッドユニットがテープフィーダから部品をピックアップして基板位置決め装置に移動するまでの時間や、あるいはヘッドユニットがテープフィーダから部品をピックアップし部品認識装置による部品の認識を経た後、基板位置決め装置に移動するまでの時間がかかっていた。
【0005】
また、部品認識用撮像装置は可動コンベヤの移動に伴って移動するように可動コンベヤに連結されているが、コンベヤ沿いの方向へは移動できないため、使用部品が装着されているテープフィーダが部品認識用撮像装置から離れている場合には、ヘッドユニットがテープフィーダから部品をピックアップして部品認識装置に移動するまでの時間がかかってしまうためタクトタイムの短縮という観点から改善が望まれていた。
【0006】
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、基板位置決め装置をコンベヤ沿いに移動可能にするとともに、部品認識装置を基板位置決め装置と連動させることにより、タクトタイムの短縮を図ることができる表面実装機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、電子部品を基板に実装する表面実装機であって、基板を搬送するコンベヤ装置と、基板に実装される電子部品を供給する部品供給装置と、部品供給装置から電子部品をピックアップして基板に実装するヘッドユニットとから構成され、前記コンベヤ装置は、前記基板の両側を保持可能に互いに間隔をおいて配置された一対のコンベヤから構成されているとともに、前記両コンベヤは前記基板の大きさに応じてコンベヤ間隔を調節可能に相対移動自在に構成され、前記部品供給装置は前記コンベヤの一方または双方に連動可能に構成され、さらに前記一対のコンベヤ間に、搬送されてきた基板を保持する基板保持部をコンベヤ沿いに移動可能に設けている。
【0008】
従って、本発明は、基板保持部がコンベヤ沿いに移動可能に設けられているので、基板の実装に使用する電子部品が、部品供給装置の端に位置する等して基板から離れている場合には、基板保持部を使用部品の近くまで移動させることができ、よってヘッドユニットが部品供給装置から電子部品をピックアップして基板の実装位置に達するまでの時間を短くすることができ、タクトタイムの短縮化を図ることができる。
【0009】
また、本発明は、前記ヘッドユニットによりピックアップされた電子部品を下方から認識可能な電子部品認識装置を前記基板保持部に連動可能に構成することが考えられる。
【0010】
従って、本発明は、部品認識装置を基板の実装に使用する電子部品の近くに位置させることができるため、ヘッドユニットが部品供給装置から電子部品をピックアップして部品認識装置の上方に達するまでの時間を短くすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る表面実装機の実施形態を、図面を参照しながら説明する。
【0012】
図1は本発明が適用される表面実装機1を複数並べることによって構成される表面実装工程Sの一例を示すもので、表面実装工程の前工程S1には、例えば印刷機、ディスペンサ、はんだ検査装置等が配置され、後工程S2には、例えばリフロー装置、硬化炉装置、マウンタ等が配置される。
【0013】
ここで表面実装機1の全体構成について説明すると、表面実装機1は、プリント基板Pを搬送するコンベヤ装置2と、コンベヤ装置2で搬送されてきたプリント基板Pを保持する基板保持部8と、プリント基板Pに実装する電子部品を供給する部品供給装置15a、15bと、部品供給装置から電子部品をピックアップしてプリント基板Pに実装するヘッドユニット18と、ヘッドユニットによる電子部品の吸着不良や吸着位置のずれを検出する部品認識装置40とを主たる構成要素とする。
【0014】
コンベヤ装置2は、表面実装機1同士をプリント基板Pの受け渡しが可能に連結するとともに、表面実装工程Sと前工程S1および後工程S2とをプリント基板Pの受け渡しが可能に連結しており、前工程S1で処理されたプリント基板Pはコンベヤ装置2で表面実装工程Sに搬送されるとともに、表面実装工程Sで部品実装が完了したプリント基板Pは後工程S2に搬出される。
【0015】
表面実装工程Sにおいては、上流側から下流側にわたって配置された複数の表面実装機1により順次電子部品がプリント基板Pに実装されていく。
【0016】
図2および図3に示すように、コンベヤ装置2は、プリント基板Pの両側が保持できるように互いに間隔をおいて配置された相互に平行な一対のコンベヤ2a、2bから構成されており、これら一対のコンベヤ2a、2bは互いに接近離間する方向(図面において左右方向、以下X方向という。)に移動自在に構成されている。
【0017】
具体的には、一方のコンベヤ2aが他方に対して移動自在な可動コンベヤに、かつ他方のコンベヤ2bが固定された固定コンベヤに、それぞれ構成されている。もちろんこれに限られることなく、双方のコンベヤ2a、2bを移動自在にして、両コンベヤ2a、2b間の間隔を調整可能にすることもできる。
【0018】
可動コンベヤ2aの駆動機構は、Y軸方向のボールネジ5と、ボールネジ5を回転駆動するサーボモータ6と、Y軸方向の図示しない一対のガイドレールとから構成されている。そして、ボールネジ5は可動コンベヤ2aの図示しないコンベヤフレームに取り付けられたロッドの雌ネジに螺合され、また図示しないガイドレールには、可動コンベヤ2aのコンベヤフレームが図示しないブラケットを介して移動自在に取り付けられている。
【0019】
コンベヤ装置2によって搬送されてきたプリント基板Pは、電子部品の実装のため表面実装機1の適当な位置で停止される。この停止位置に基板保持部8が設置されている。基板保持部8は次に述べる駆動機構によってX軸方向に移動自在に設けられている。
【0020】
この駆動機構は、X軸方向のボールネジ10と、ボールネジ10を回転駆動するサーボモータ11と、X軸方向の図示しないガイドレールとから構成されている。
【0021】
また基板保持部8は、図4に示すように、クランプやバックアップピン等から構成される位置決め手段によってプリント基板Pを位置決め保持する位置決めテーブル8aと、位置決めテーブル8aを支持する支持フレーム8bと、支持フレーム8bを支持する支持部8cとから構成され、支持部8cにはボールネジ10を螺合状態で挿通させる雌ネジ孔8dと、図示しないガイドレールに摺動自在に係合する図示しないガイド部とが形成されている。
【0022】
支持フレーム8bにおけるY軸方向の2辺10a、10bは、可動コンベヤaのY軸方向の変位に応じて長さが調整し得るように構成されているものであり、例えば、入れ子式の伸縮構造に形成されている。
【0023】
またコンベヤ装置2の両側には、プリント基板Pに実装する電子部品を供給するための部品供給装置15a、15bが設置されている。両部品供給装置にはX軸方向のテープフィーダ取付けプレートが設けられており、このテープフィーダ取付けプレートにテープフィーダ16の先端部がクランプ手段により固定可能となっている。このように部品供給装置15a、15bには多数のテープフィーダ16が並列状態で着脱自在に取付け可能となっている。
【0024】
部品供給装置の一方、すなわち可動コンベヤ側に配置された部品供給装置15aは、テープフィーダ取付けプレートを介して可動コンベヤ2aの図示しないコンベヤフレームに設けられたブラケットに着脱自在に、または固定的に連結されている。
【0025】
図5は、ヘッドユニットを示す。ヘッドユニット18は部品供給装置15a、15bから電子部品をピックアップしてプリント基板Pに電子部品を実装するためのもので、X軸方向およびY軸方向に移動自在になっている。
【0026】
このヘッドユニット18を駆動する駆動機構は、基台20上に配置されたY軸方向の一対の固定レール21と、Y軸サーボモータ22により回転駆動されるY軸方向のボールネジ23とから構成されており、ヘッドユニット18を支持するヘッドユニット支持部材24が固定レール21に移動自在に取り付けられている。ヘッドユニット支持部材24には図示しない雌ネジ部が形成されていて、この雌ネジ部がボールネジ23に螺合されている。
【0027】
ヘッドユニット支持部材24はX軸方向のガイド部材25と、X軸サーボモータ26により回転駆動されるX軸方向のボールネジ27とを有し、ガイド部材25にヘッドユニット18が移動自在に保持されている。ヘッドユニット18には図示しない雌ネジが形成されていて、この雌ネジがボールネジ27に螺合している。
【0028】
ヘッドユニット支持部材24は、Y軸サーボモータ22の作動によりボールネジ23が回転してY軸方向に移動するとともに、X軸サーボモータ26の作動によりボールネジ27が回転してヘッドユニット18がヘッドユニット支持部材24に対してX軸方向に移動可能になっている。
【0029】
ヘッドユニット18には、昇降自在かつ回転可能な1つないし2つ以上のノズル部材28と、ノズル部材28を昇降させる昇降用サーボモータ29と、ノズル部材28を回転させる回転用サーボモータ30とが設けられている。
【0030】
部品認識装置40は、CCDカメラおよび照明を有していて、ヘッドユニット18のノズル部材28によって吸着された電子部品を下方から撮像可能になっている。この部品認識装置は基板保持部8における支持フレーム8bの可動コンベヤ2a側に固定され、基板保持部8の移動に伴いX軸方向に移動可能になっている。
【0031】
次に本実施形態による表面実装機の作用について説明する。
【0032】
上流側からコンベヤ装置2によってプリント基板Pが表面実装機1の実装位置に搬送されてきて基板保持部8に位置決めされると、ヘッドユニット18のノズル部材28が部品供給装置15a、15bのテープフィーダ16から使用部品を吸着した後、部品認識装置40の上方へ移動する。
【0033】
部品認識装置40で部品の吸着状態が認識された後、ヘッドユニット18がプリント基板Pの上方に移動して使用部品の実装を行う。使用部品の実装が完了すると、基板保持部8におけるプリント基板Pの位置決め固定が解除されてコンベヤ装置2により下流側に搬出される。
【0034】
次に、プリント基板Pのサイズが変更された場合の電子部品の実装について説明する。プリント基板Pのサイズが変更になると、プリント基板Pの両側を保持する一対のコンベヤ2a、2b間の間隔を調整すべくサーボモータ6が作動してボールネジ5が回転することにより可動コンベヤ2aがY軸方向に移動する。図3は両コンベヤ2a、2b間の間隔が最大の場合を、図6は最小の場合を、それぞれ示している。
【0035】
可動コンベヤ2aが移動すると、これに連結された部品供給装置15aもY軸方向に移動する。なお、両コンベヤ2a、2b間の間隔が調整される場合には、これに応じて基板保持部8における支持フレーム8bと位置決めテーブル8aとの双方の幅も変更されるとともに、これに応じて支持フレーム8bに取り付けられた部品認識装置40もY方向に移動する。
【0036】
次に、プリント基板Pに実装する使用部品がプリント基板Pから離れた位置にある場合について説明する。例えば、使用部品を保持するテープフィーダ16が図面において部品供給装置15a、15bの左端側に位置する場合には、サーボモータ11が作動してボールネジ10が回転することにより、図7に示すように、基板保持部8が左方向に移動する。
【0037】
その際、同時に基板保持部8に連結された部品認識装置40も左方向に移動する。図8は両コンベヤ2a、2b間の間隔を狭くする方向に可動コンベヤ2aが移動するとともに、基板保持部8が左方向に移動した状態を示す。
【0038】
同様に使用部品を保持するテープフィーダ16が部品供給装置15a、15bの右端側に位置する場合には、サーボモータ11が作動してボールネジ10が回転することにより、基板保持部8が右方向に移動するので、ヘッドユニット18が部品供給装置15a、15bから電子部品をピックアップして基板へ実装するまでのタクトタイムを大幅に低減している。
【0039】
なお、上記では、表面実装工程において、表面実装機が複数台設けられているが、これに限定されることなく一台の表面実装機で電子部品の実装を行う場合においても本発明を適用することが可能である。
【0040】
【発明の効果】
本発明は、基板保持部がコンベヤ沿いに移動可能に設けられているので、基板の実装に使用する電子部品が、部品供給装置の端に位置する等して基板から離れている場合には、基板保持部を使用部品の近くまで移動させることができ、よってヘッドユニットが部品供給装置から電子部品をピックアップして基板の実装位置に達するまでの時間を短くすることができ、タクトタイムの短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表面実装機を使用してプリント基板に電子部品の実装を行う実装工程の一例を示す正面図である。
【図2】同じく、表面実装機の平面図である。
【図3】同じく、ヘッドユニットを取り外した状態での表面実装機の平面図であって、コンベヤ間隔が最大の状態を示す図である。
【図4】同じく、基板保持部の斜視図である。
【図5】同じく、ヘッドユニットの正面図である。
【図6】同じく、ヘッドユニットを取り外した状態での表面実装機の平面図であって、コンベヤ間隔が最小の状態を示す図である。
【図7】同じく、ヘッドユニットを取り外した状態での表面実装機の平面図であって、コンベヤ間隔が最大で、基板保持部がX軸方向に移動した状態を示す図である。
【図8】同じく、ヘッドユニットを取り外した状態での表面実装機の平面図であって、コンベヤ間隔が最小で、基板保持部がX軸方向に移動した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 表面実装機
2 コンベヤ装置
8 基板保持部
15a、15b 部品供給装置
18 ヘッドユニット
40 部品認識装置

Claims (2)

  1. 電子部品を基板に実装する表面実装機であって、基板を搬送するコンベヤ装置と、基板に実装される電子部品を供給する部品供給装置と、部品供給装置から電子部品をピックアップして基板に実装するヘッドユニットとから構成され、
    前記コンベヤ装置は、前記基板の両側を保持可能に互いに間隔をおいて配置された一対のコンベヤから構成されているとともに、前記両コンベヤは前記基板の大きさに応じてコンベヤ間隔を調節可能に相対移動自在に構成され、
    前記部品供給装置は前記コンベヤの一方または双方に連動可能に構成され、
    さらに前記一対のコンベヤ間に、搬送されてきた基板を保持する基板保持部をコンベヤ沿いに移動可能に設けことを特徴とする表面実装機。
  2. 前記ヘッドユニットによりピックアップされた電子部品を下方から認識可能な電子部品認識装置を前記基板保持部に連動可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の表面実装機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009064871A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Yamaha Motor Co Ltd 表面実装機

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