JP2004267385A - 手動給水式保温器 - Google Patents

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Abstract

【課題】飲食物タンク内の飲食物を保温水槽内に手動にて給水される保温水にて加熱保温または冷却保温する手動給水式保温器の使用性、操作性を改善する。
【解決手段】手動給水式保温器の一つである手動給水式湯煎器は、コーヒーAが収容される飲食物タンク11と、この飲食物タンク11を底部および側部から包囲し内部に手動にて給水される保温水Bを収容可能で同保温水Bにて飲食物タンク11内のコーヒーAを保温する保温水槽12と、この保温水槽12内の保温水Bをその水温に基づいて加熱保温制御するヒータ21とその制御装置とを備えている。また、手動給水式湯煎器は、保温水槽12内に収容されている保温水Bの保温保証水位を検出する水位センサS12を備えている。保温保証水位は、保温水槽12内に収容された保温水Bにて飲食物タンク11内に収容される最大収容量のコーヒーAを設定温度範囲にて保温可能な水位である。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、手動給水式保温器、例えば、飲食物タンク内の飲食物を保温水槽内に手動にて給水される保温水(湯水)にて加熱保温する手動給水式湯煎器、あるいは、飲食物タンク内の飲食物を保温水槽内に手動にて給水される保温水(冷水)にて冷却保温する手動給水式冷却器に関する。
【0002】
【従来の技術】
手動給水式湯煎器は、例えば、本願出願人の商品「TSC−20DまたはURN60Cのコーヒーマシン」として公知であり、飲食物(コーヒー)が収容される飲食物タンクと、この飲食物タンクを底部および側部から包囲し内部に手動にて給水される保温水(湯となる水)を収容可能で同保温水にて前記飲食物タンク内の飲食物を保温する保温水槽と、この保温水槽内の保温水をその水温に基づいて加熱保温制御する保温制御手段(ヒータとその制御装置)を備えており、前記飲食物タンク内の飲食物を設定温度範囲にて保温可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の手動給水式湯煎器では、電源をONとすれば、保温制御手段(ヒータとその制御装置)が作動を開始して保温水槽内の保温水をその水温に基づいて加熱保温制御する。また、保温制御手段が空焚サーモスタットを備えていて、この空焚サーモスタットが設定温度を検出すると、ヒータへの通電がOFFされるように構成されている。
【0004】
このため、使用者が保温水槽内に給水しないで電源をONとしてしまうような場合には、保温制御手段(ヒータとその制御装置)が作動を開始することで、保温制御手段の空焚サーモスタットが機能してヒータへの通電をOFFし空焚きを防止する。したがって、従来の手動給水式湯煎器では、使用者が、電源をONさせる前に、保温水槽に適量の水を手動で給水して使用しており、当該手動給水式湯煎器の使用性、操作性に改善の余地がある。
【0005】
【発明の概要】
本発明は、上記した課題に対処すべくなされたものであり、飲食物が収容される飲食物タンクと、この飲食物タンクを底部および側部から包囲し内部に手動にて給水される保温水を収容可能で同保温水にて前記飲食物タンク内の飲食物を保温する保温水槽と、この保温水槽内の保温水をその水温に基づいて加熱保温制御または冷却保温制御する保温制御手段を備えて、前記飲食物タンク内の飲食物を設定温度範囲にて保温可能な手動給水式保温器において、前記保温水槽内に収容されている保温水の水位を検出する水位検出手段を設けたことに特徴がある。
【0006】
このようにすれば、保温水槽内に収容されている保温水の水位を水位検出手段によって検出することが可能である。このため、使用者は保温水槽内の水位状態を把握して当該手動給水式保温器を的確に使用・操作することが可能であり、当該手動給水式保温器の使用性、操作性を改善することが可能である。
【0007】
また、本発明の実施に際して、前記水位検出手段は、前記保温水槽内に収容された保温水にて前記飲食物タンク内に収容される最大収容量の飲食物を設定温度範囲にて保温可能な保温保証水位を検出可能であることも可能である。このようにすれば、水位検出手段によって、保温水槽内に収容されている保温水の水位が保温保証水位であるか否かを検出することが可能である。このため、保温水槽内の保温水の水位を保温保証水位以上に維持することを促すことが可能であり、飲食物タンク内に収容される最大収容量の飲食物を設定温度範囲にて保温可能な状態での使用を促すことが可能である。
【0008】
また、本発明の実施に際して、前記水位検出手段は、前記保温水槽内に収容された保温水の水位が前記保温保証水位未満になったときに検出信号を出力可能な保温保証水位検出手段であり、この保温保証水位検出手段が出力する検出信号に基づいて作動する報知手段を設けることも可能である。このようにすれば、保温水槽内に収容された保温水の水位が保温保証水位未満になったことを報知手段によってタイミングよく使用者に知らせることが可能であり、保温水槽内への給水をタイミングよく行わせることが可能である。
【0009】
また、本発明の実施に際して、前記保温保証水位検出手段が出力する検出信号に基づいて前記保温制御手段の作動を停止させる停止手段を設けることも可能である。このようにすれば、保温水槽内に収容された保温水の水位が保温保証水位未満になったときに停止手段によって保温制御手段の作動を停止させることが可能であり、不適正な状態での使用による無駄なエネルギー消費を抑制することが可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1および図2は本発明を手動給水式湯煎器に実施した実施形態を示していて、この実施形態の手動給水式湯煎器は、飲食物タンク11内のコーヒーAを設定温度範囲にて保温可能なホットコーヒーディスペンサであり、コーヒーAが収容される飲食物タンク11と、この飲食物タンク11を底部および側部から包囲し内部に手動にて給水される保温水Bを収容して同保温水Bにて飲食物タンク11内のコーヒーAを保温する保温水槽12と、この保温水槽12内の保温水Bをその水温に基づいて加熱保温制御する保温制御手段20を備えている。
【0011】
飲食物タンク11は、上端部に上方開口11aを有するとともに、底部に注出パイプ13と注出コック14を介して注出口15に連通する下方開口11bを有する円筒状のタンクであり、本体19に組付けられている。また、飲食物タンク11は、上下方向に長い形状(上方開口11aから下方開口11bまでが深い形状)に形成されていて、ドリップ式にて抽出されるコーヒーAが上部から滴下供給されて収容されるようになっており、その最大収容量が図1の二点鎖線にて示した水位位置(この水位は後述する第4水位である)までの量と規定されている。なお、飲食物タンク11の上方開口11aは、開閉蓋11cによって開閉可能である。
【0012】
また、飲食物タンク11には、図1に示したように、アース電極Se、基準電極So、第1〜第4水位電極S1,S2,S3,S4がコーヒーAと接触可能に組付けられていて、図3に示したように、電気制御装置ECUに接続されている。これらの電極Se,So,S1,S2,S3,S4は、電気制御装置ECUが検出する電極間電位によってコーヒーAの各水位(第1水位、第2水位、第3水位、第4水位)を検出するものである。
【0013】
電気制御装置ECUは、飲食物タンク内水位判定部と水位表示ランプ制御部を有していて、アース電極Seと基準電極So間の電極間電位を基準電位として、アース電極Seと第1〜第4水位電極S1,S2,S3,S4間の各電極間電位が上記した基準電位に対して設定範囲内であるか否かを判定して、設定範囲内である場合には「各水位有り」と判定して、各水位を表示する各水位表示ランプL1,L2,L3,L4を点灯させ、設定範囲外である場合には「各水位無し」と判定して、各水位表示ランプL1,L2,L3,L4を消灯させる。
【0014】
各水位表示ランプL1,L2,L3,L4は、図2に示したように、本体19の前面に電源ランプLoとともに配置されていて、図3に示したように、電気制御装置ECUに接続されており、その作動は電気制御装置ECUによって制御されている。なお、各水位表示ランプL1,L2,L3,L4は、第1〜第4水位電極S1,S2,S3,S4に対応したものであり、例えば、第4水位電極S4が配設されている水位位置にまでコーヒーAが収容されている場合には、全ての水位表示ランプL1,L2,L3,L4が点灯し、第1水位電極S1が配設されている水位位置にまでコーヒーAが収容されている場合には、水位表示ランプL1のみが点灯する。
【0015】
電源ランプLoは、図2の最上端の水位表示ランプL4より上方に配置されていて、図3に示したように、電気制御装置ECUに接続されており、その作動は電気制御装置ECUによって制御されていて、当該ホットコーヒーディスペンサの電源ON時には点灯し、電源OFF時には消灯するようになっている。
【0016】
保温水槽12は、外側が断熱構造である四角筒状の水槽であり、飲食物タンク11を底部および側部から包囲していて、内部に手動にて給水される保温水Bを収容している。保温水槽12内の保温水Bは、保温水槽12の後壁後方に組付けたヒータ21によって加熱可能であり、同保温水Bにて飲食物タンク11内のコーヒーAを加熱保温することが可能である。ヒータ21は、電熱鋳込みヒータであり、電気制御装置ECUによって通電を制御されるようになっている。
【0017】
また、保温水槽12には、図1に示したように、保温水槽12内の保温水Bの温度を検出する温度センサS11と、保温水槽12内に収容されている保温水Bの水位を検出する水位センサS12が組付けられていて、これらのセンサS11,S12は、図3に示したように、電気制御装置ECUに接続されている。なお、保温水槽12には、図1に示したように、オーバーフローパイプ16が組付けられていて、保温水槽12内に収容される保温水Bの水位がオーバーフロー水位以上にならないようになっている。
【0018】
温度センサS11は、保温水槽12内の上下方向略中央部位に配設されていて、電気制御装置ECUによって通電を制御されるヒータ21とによって、保温水槽12内の保温水Bをその水温に基づいて加熱保温制御する保温制御手段20を構成している。水位センサS12は、図1の一点鎖線にて示した保温保証水位を検出するものであり、保温水槽12内にて温度センサS11の配設位置より上方の設定位置に配設されていて、保温水槽12内に収容された保温水Bの水位が上記した保温保証水位未満になったときに検出信号(警報信号)を電気制御装置ECUに出力する。上記した保温保証水位は、保温水槽12内に収容された保温水Bにて、飲食物タンク11内に収容可された最大収容量(コーヒーAの水位が第4水位電極S4の配設位置となる量)のコーヒーAを、設定温度範囲にて保温可能な水位である。
【0019】
電気制御装置ECUは、上記した各制御機能部を備えるとともに、保温水Bの水位が保温保証水位未満になったときに水位センサS12が出力する検出信号に基づいて、全ての水位表示ランプL1,L2,L3,L4を点滅作動させる点滅制御部と、ヒータ21への通電を停止させる通電停止部を備えていて、本体19内に組付けられている。なお、この電気制御装置ECUは、ヒータ21自体の温度が設定温度以上に上昇したときにヒータ21への通電を停止させる空焚防止部も備えている。
【0020】
上記のように構成したこの実施形態のホットコーヒーディスペンサにおいては、飲食物タンク11がその底部および側部から保温水槽12内の保温水Bにより加熱保温されるため、飲食物タンク11内のコーヒーAを効率よく加熱保温することが可能であり、注出コック14を閉状態から開操作することにより、飲食物タンク11内のコーヒーAを注出口15から注出可能である。
【0021】
ところで、この実施形態においては、保温水槽12内に収容されている保温水Bの水位を水位センサS12によって検出することが可能であり、水位センサS12が出力する検出信号に基づいて、全ての水位表示ランプL1,L2,L3,L4を点滅作動させることが可能である。このため、使用者は保温水槽12内の水位状態を把握して当該ホットコーヒーディスペンサを的確に使用・操作することが可能であり、当該ホットコーヒーディスペンサの使用性、操作性を改善することが可能である。
【0022】
また、この実施形態においては、水位センサS12が保温保証水位、すなわち、保温水槽12内に収容された保温水Bにて飲食物タンク11内に収容される最大収容量のコーヒーAを設定温度範囲にて保温可能な水位を検出可能である。このため、保温水槽12内の保温水Bの水位を保温保証水位以上に維持することを促すことが可能であり、飲食物タンク11内に収容される最大収容量のコーヒーAを設定温度範囲にて保温可能な状態での使用を促すことが可能である。
【0023】
また、この実施形態においては、保温水槽12内に収容された保温水Bの水位が保温保証水位未満になったときに、水位センサS12が検出信号を出力可能であり、この検出信号に基づいて電気制御装置ECUの点滅制御部が全ての水位表示ランプL1,L2,L3,L4を点滅作動させる。このため、保温水槽12内に収容された保温水Bの水位が保温保証水位未満になったことを、全ての水位表示ランプL1,L2,L3,L4の点滅作動によってタイミングよく使用者に知らせることが可能であり、保温水槽12内への給水をタイミングよく行わせることが可能である。
【0024】
また、この実施形態においては、水位センサS12が出力する検出信号に基づいて、電気制御装置ECUの通電停止部がヒータ21への通電を停止させる。このため、保温水槽12内に収容された保温水Bの水位が保温保証水位未満になったときに、ヒータ21への通電を停止させることが可能であり、不適正な状態での使用による無駄なエネルギー消費(電力消費)を抑制することが可能である。
【0025】
上記実施形態においては、保温水槽12内の保温水Bが、保温水槽12外に組付けたヒータ21によって加熱可能であって、同保温水Bにて飲食物タンク11内のコーヒーAが加熱保温されるように構成した手動給水式湯煎器に本発明を実施したが、保温水槽12内の保温水が、保温水槽12内に配設した冷却パイプによって冷却可能とし、同保温水(冷却されて氷となることもある)にて飲食物タンク11内の飲食物が冷却保温されるように構成した手動給水式冷却器にも本発明は同様に実施することが可能である。
【0026】
また、上記実施形態においては、飲食物タンク11内に収容される飲食物がコーヒーである場合について説明したが、飲食物タンク11内に収容される飲食物はコーヒー以外の飲料であってもよく、飲料以外の飲食物であってもよい。また、上記実施形態においては、全ての水位表示ランプL1,L2,L3,L4の点滅作動によって使用者に知らせるようにしたが、使用者に知らせる報知手段は、上記実施形態に限定されるものではなく、適宜変更可能であり、例えば、ブザー等の報知手段であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を手動給水式湯煎器に実施した一実施形態を示す要部縦断側面図である。
【図2】図1に示した手動給水式湯煎器の正面図である。
【図3】図1および図2に示した手動給水式湯煎器の電気制御装置と各種センサ、ヒータ、各ランプとの電気的接続関係を示した図である。
【符号の説明】
11…飲食物タンク、11a…上方開口、11b…下方開口、11c…開閉蓋、12…保温水槽、13…注出パイプ、14…注出コック、15…注出口、16…オーバーフローパイプ、19…本体、20…保温制御手段、21…ヒータ、ECU…電気制御装置、A…コーヒー、B…保温水、Lo…電源ランプ、L1,L2,L3,L4…水位表示ランプ、Se,So,S1,S2,S3,S4…水位検出用の電極、S11…温度センサ、S12…保温保証水位センサ。

Claims (4)

  1. 飲食物が収容される飲食物タンクと、この飲食物タンクを底部および側部から包囲し内部に手動にて給水される保温水を収容可能で同保温水にて前記飲食物タンク内の飲食物を保温する保温水槽と、この保温水槽内の保温水をその水温に基づいて加熱保温制御または冷却保温制御する保温制御手段を備えて、前記飲食物タンク内の飲食物を設定温度範囲にて保温可能な手動給水式保温器において、前記保温水槽内に収容されている保温水の水位を検出する水位検出手段を設けたことを特徴とする手動給水式保温器。
  2. 請求項1に記載の手動給水式保温器において、前記水位検出手段は、前記保温水槽内に収容された保温水にて前記飲食物タンク内に収容される最大収容量の飲食物を設定温度範囲にて保温可能な保温保証水位を検出可能であることを特徴とする手動給水式保温器。
  3. 請求項2に記載の手動給水式保温器において、前記水位検出手段は前記保温水槽内に収容された保温水の水位が前記保温保証水位未満になったときに検出信号を出力可能な保温保証水位検出手段であり、この保温保証水位検出手段が出力する検出信号に基づいて作動する報知手段を設けたことを特徴とする手動給水式保温器。
  4. 請求項2または3に記載の手動給水式保温器において、前記水位検出手段は前記保温水槽内に収容された保温水の水位が前記保温保証水位未満になったときに検出信号を出力可能な保温保証水位検出手段であり、この保温保証水位検出手段が出力する検出信号に基づいて前記保温制御手段の作動を停止させる停止手段を設けたことを特徴とする手動給水式保温器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106940081A (zh) * 2017-04-26 2017-07-11 叶海青 一种饮用水加热系统及其控制方法
CN107440526A (zh) * 2017-08-07 2017-12-08 四川红山红科技有限公司 一种饮水箱加热控制系统及方法

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