JP2004267104A - デッキオーブンの排気部の構造 - Google Patents

デッキオーブンの排気部の構造 Download PDF

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勇 宮澤
Satoshi Tsunoda
聡 角田
Takashi Miwa
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

【解決手段】少なくとも2つの炉ユニットを重ねてなるデッキオーブンにおける排気部の構造において、各炉ユニットの炉内からの炉内排気通路に対して共通の外部への外部排気通路を画定する排気ダクトを備えており、排気ダクトには、各炉内排気通路を外部排気通路へと連通させる排気開口が形成され、排気開口のうち、少なくとも上段の排気開口の近傍には、炉内排気通路からの排気を外部排気通路内の上方へとそらすように作用するあて板が設けられている。
【効果】下段ユニットの排気が上段ユニットの排気によって遮断されずに常に良好な排気を行え、炉内への逆流等の問題を生ずることもない。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パンや洋菓子等を焼成または加湿焼成する等のために使用するデッキオーブンに関するものであり、特に、多段式デッキオーブンにおける排気部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のデッキオーブンにおいては、焼成または加湿焼成を行なう場合、炉内に残留するの熱気や湿気を炉外へと排気する必要がある。多段式のデッキオーブンにおいては、各段の炉内からの排気を行うため各段に共通の一本の排気ダクトを設けるのが一般的である。この排気ダクトは、各段の炉の外部を通して上下方向に延びて且つ上部に外部排出口を有した排気通路を画定するダクト本体を有しており、このダクト本体の側面には、各段の炉内側壁に形成された排気通路にそれぞれ接続される排気開口が形成されている。各段の炉内側壁に形成された排気通路には、この排気通路を排気ダクトの対応する排気開口に対して開閉するための排気シャッターが設けられている。各段の炉内の熱気や湿気を排出したい場合には、対応する排気シャッターを開くことにより、対応する炉内の熱気や湿気は、そこに接続された排気ダクトの排気開口を通して排気ダクト内に流れその上部の外部排出口から外部へと排出されていく。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−243155号公報
【特許文献2】
特開2001−132952号公報
【特許文献3】
特開2002−238437号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の多段式デッキオーブンの排気部の構造は、各段の炉内の排気を別々の時間にて行う場合には特に問題となることはなかった。しかしながら、同時に各段の炉内の排気を行った場合に排気に違いが出てしまうという問題を生じていた。具体的には、例えば、三段式オーブン、すなわち、上段、中段および下段の炉を有するオーブンの場合についていえば、上段の炉内の排気を行っている際に、下段の炉内の排気を行った場合には、上段の排気が排気ダクト内に壁を作ってしまうため、下段の排気が著しく低下してしまうというも問題が生ずるだけでなく、場合によっては、排気が逆流してしまうといった問題が生じてしまう恐れさえあった。
【0005】
本発明の目的は、前述したような従来技術の問題点を解消しうるようなデッキオーブンの排気部の構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、少なくとも2つの炉ユニットを重ねてなるデッキオーブンにおける排気部の構造において、各炉ユニットの炉内からの炉内排気通路に対して共通の外部への外部排気通路を画定する排気ダクトを備えており、該排気ダクトには、前記各炉内排気通路を前記外部排気通路へと連通させる排気開口が形成されており、前記排気開口のうち、少なくとも上段の排気開口の近傍には、前記炉内排気通路からの排気を前記外部排気通路内の上方へとそらすように作用するあて板が設けられていることを特徴とする排気部の構造が提供される。
【0007】
本発明の一つの実施の形態によれば、前記外部排気通路の断面積は、前記各炉内排気通路の断面積に対して大きくされている。
【0008】
本発明の別の実施の形態によれば、前記排気ダクトの下端部には、前記外部排気通路へ二次空気を取り込むための二次空気取込口が設けられている。
【0009】
本発明のさらに別の実施の形態によれば、前記各炉内排気通路と前記排気ダクトの各対応する排気開口との間には、個別に作動させられうる排気シャッターが設けられている。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面に基づいて、本発明の実施の形態および実施例について、本発明をより詳細に説明する。
【0011】
図1は、本発明の一実施例としての排気部の構造を有した多段式デッキオーブンの全体を示す概略斜視図であり、図2は、図1の多段式デッキオーブンの概略断面図である。この多段式デッキオーブンは、本体枠1内に、三段に炉ユニット、すなわち、上段炉ユニット2、中段炉ユニット3および下段炉ユニット4を積み重ねた構造とされている。上段炉ユニット2の前面側には、炉の開閉を行うための扉21と、炉内22の温度制御や湿度制御等の各種制御を行うのに使用される制御パネル23と、炉内側壁24の排気通路25の開閉を行うための排気シャッター26を操作するための操作ノブ27とが設けられている。同様に、中段炉ユニット3の前面側には、炉の開閉を行うための扉31と、炉内32の温度制御や湿度制御等の各種制御を行うのに使用される制御パネル33と、炉内側壁34の排気通路35の開閉を行うための排気シャッター36を操作するための操作ノブ37とが設けられている。さらにまた同様に、下段炉ユニット4の前面側には、炉の開閉を行うための扉41と、炉内42の温度制御や湿度制御等の各種制御を行うのに使用される制御パネル43と、炉内側壁44の排気通路45の開閉を行うための排気シャッター46を操作するための操作ノブ47とが設けられている。 各炉ユニットの扉は、この実施例のものでは、手前側下方へと開き得るものとされており、炉内へと焼成すべきパン生地100等を載せたトレイを出し入れできるようにしている。
【0012】
図2の概略断面図によく示されているように、この三段式デッキオーブンには、本発明の排気部の構造を実施した排気ダクト50が設けられている。この排気ダクト50は、各段の炉2、3および4の外部を通して上下方向に延びる排気通路52を画定するダクト本体51を有している。このダクト本体51の上端は、外部排出口53とされ、このダクト本体51の下端には、二次空気取入口54が形成されている。また、このダクト本体51の側面には、各段の炉の排気通路25、35および45のそれぞれに接続される排気開口56A、56Bおよび56Cが形成されている。
【0013】
さらに、ダクト本体51の側面に設けた各排気開口56A、56Bおよび56Cには、各対応する排気通路25、35および45から排気ダクト50の排気通路52へと流れ込む排気を各排気開口を通して排気通路52の上方へとそらすようにするあて板57A、57Bおよび57Cが設けられている。さらにまた、本発明によれば、各段の炉ユニットからの排気量を一定とするため、このようなあて板57A、57Bおよび57Cを設けることに加えて、各炉ユニットから排気ダクトの排気通路52へとつながる部分(排気通路25、35および45、排気開口56A、56Bおよび56C)の断面積に対して排気ダクト50の排気通路52の断面積を大きくとるようにしている。また、二次空気取入口54をダクト本体51の下端に設けている。
【0014】
図3は、排気ダクト50の具体的な構造を分かり易くするため排気ダクトのみを取り外して斜視図にて示した図である。この図3によく示されているように、この排気ダクト50のダクト本体51には、各排気開口56A、56Bおよび56Cを取り囲む部分に、それぞれ各段の炉ユニットの排気通路25、35および45の部分に対して各排気開口56A、56Bおよび56Cの部分を機械的に接続するためのフランジ部58A、58Bおよび58Cが形成されている。また、ダクト本体51の下端底部には、排気ダクト50の排気通路52内に生ずる水滴等を外部へ排出するためのドレイン管59が設けられている。
【0015】
図4は、各段の炉ユニットに設けられた排気シャッター26、36および46、操作ノブ27、37および47、並びに排気ダクト50の排気開口56A、56Bおよび56Cとの関連を分かり易くするための各段の炉ユニットに対して取り付けられた排気ダクト50の排気開口の部分を示す一部破断部分側面図であり、図5は、図4の部分の平面図である。これら図4および図5によく示されるように、各炉ユニットの排気シャッター26、36および46は、それぞれ排気シャフト27A、37Aおよび47Aを介して操作ノブ27、37および47に接続されていて、操作ノブ27、37および47をデッキオーブンの前面側において引き出したり押し込んだりすることにより、各対応する炉内からの排気通路25、35および45を排気ダクト50の排気開口56A、56Bおよび56Cに対して開閉できるようにされている。
【0016】
次に、前述したような構造を有する排気部による各段の炉ユニット2、3および4の炉内22、32および42からの排気の流れについて、特に、図2を参照して説明しておく。各段の炉ユニットに対して共通の排気ダクト50による最も排気負荷の高い状態と考えられる状態、すなわち、各段の炉ユニットの排気シャッター26、36および46を同時に開いて、各炉内22、32および42から各排気通路25、35および45を通して同時に排気が排気ダクト50の排気通路52へと流れ込む場合について説明する。図2においては、この場合の排気の流れを矢印にて示している。本発明によれば、あて板57A、57Bおよび57Cが与えれているため、排気開口56A、56Bおよび56Cへと流れ込もうとする排気通路25、35および45からの排気は、矢印にて示されるように、排気ダクト50の排気通路52の奥の方までは流れ込まず、排気開口56A、56Bおおび56Cを通して排気通路52の上方へと導かれる。したがって、排気開口へと流れ込む排気が、それより下の段の炉ユニットからの排気の流れに対して壁を形成してしまうようなことはない。このため、下の段の炉ユニットからの排気も排気通路52を通して上方へとスムーズに流れて、外部排出口53から問題なく排出されるのである。すなわち、中段の炉ユニット3からの排気が排気通路52内において下段の炉ユニット4からの排気に対して壁を形成することもなければ、上段の炉ユニット2からの排気が排気通路52内において中段の炉ユニット3および下段の炉ユニット4からの排気に対して壁を形成することもない。したがって、上方の炉ユニットからの排気が下方の炉ユニットの方へと逆流してしまうようなこともない。
【0017】
この実施例では、排気ダクト50の下端部に二次空気取入口54が設けられているので、排気の際にはその二次空気取入口54を通して自然流により外部から排気通路52内へと空気がとり込まれて、これが外部排出口53に向かって上方へと流れることにより、全体としての上方への排気が促進される。
【0018】
前述した実施例では、三段式デッキオーブンの排気部の構造について説明したのであるが、本発明は、三段式デッキオーブンの排気部に適用されるだけでなく、二段式でも四段式でもそれ以上の多段式のデッキオーブンの排気部の構造に適用して同様の効果のあるものである。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、下段ユニットの排気が上段ユニットの排気によって遮断されずに常に良好な排気を行え、炉内への逆流等の問題を生ずることもない。
【0020】
また、二次空気を取り入れるようにすることにより、排気量を増すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての排気部の構造を有した多段式デッキオーブンの全体を示す概略斜視図である。
【図2】図1の多段式デッキオーブンの概略断面図である。
【図3】図1の多段式デッキオーブンにおける排気ダクトを取り外した状態で示す斜視図である。
【図4】図1の多段式デッキオーブンの排気ダクトの排気開口の部分を示す一部破断部分側面図である。
【図5】図4の部分の平面図である。
【符号の説明】
1 本体枠
2 上段炉ユニット
3 中段炉ユニット
4 下段炉ユニット
21 扉
22 炉内
23 制御パネル
24 炉内側壁
25 排気通路
26 排気シャッター
27 操作ノブ
27A 排気シャフト
31 扉
32 炉内
33 制御パネル
34 炉内側壁
35 排気通路
36 排気シャッター
37 操作ノブ
37A 排気シャフト
41 扉
42 炉内
43 制御パネル
44 炉内側壁
45 排気通路
46 排気シャッター
47 操作ノブ
47A 排気シャフト
50 排気ダクト
51 ダクト本体
52 排気通路
53 外部排出口
54 二次空気取入口
56A 排気開口
56B 排気開口
56C 排気開口
57A あて板
57B あて板
57C あて板
58A フランジ部
58B フランジ部
58C フランジ部
59 ドレイン管

Claims (4)

  1. 少なくとも2つの炉ユニットを重ねてなるデッキオーブンにおける排気部の構造において、各炉ユニットの炉内からの炉内排気通路に対して共通の外部への外部排気通路を画定する排気ダクトを備えており、該排気ダクトには、前記各炉内排気通路を前記外部排気通路へと連通させる排気開口が形成されており、前記排気開口のうち、少なくとも上段の排気開口の近傍には、前記炉内排気通路からの排気を前記外部排気通路内の上方へとそらすように作用するあて板が設けられていることを特徴とする排気部の構造。
  2. 前記外部排気通路の断面積は、前記各炉内排気通路の断面積に対して大きくされている請求項1に記載の排気部の構造。
  3. 前記排気ダクトの下端部には、前記外部排気通路へ二次空気を取り込むための二次空気取込口が設けられている請求項1または2に記載の排気部の構造。
  4. 前記各炉内排気通路と前記排気ダクトの各対応する排気開口との間には、個別に作動させられうる排気シャッターが設けられている請求項1または2または3に記載の排気部の構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076036A (ja) * 2006-08-22 2008-04-03 Shichiyo Seisakusho:Kk 積み重ねができる製菓用オーブン
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KR101484614B1 (ko) 2014-05-20 2015-01-23 주식회사 뺑오르방씨엘 자동 온도조절 및 습도조절 구조를 갖는 데크오븐
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CN107781881A (zh) * 2017-11-21 2018-03-09 西安交通大学 一种油烟道防倒灌排风弯管

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