JP2004262438A - 鉄道車両用空気ばね高さ調整機構 - Google Patents
鉄道車両用空気ばね高さ調整機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004262438A JP2004262438A JP2004035078A JP2004035078A JP2004262438A JP 2004262438 A JP2004262438 A JP 2004262438A JP 2004035078 A JP2004035078 A JP 2004035078A JP 2004035078 A JP2004035078 A JP 2004035078A JP 2004262438 A JP2004262438 A JP 2004262438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air spring
- vehicle body
- lever
- height
- height adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 51
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
【課題】 空気ばね高さ調整装置の特性を変更することなく、空気ばねの給排気を制御する。
【解決手段】 台車枠2aに取り付けられた空気ばね3によって車体1を支持する鉄道車両であって、鉄道車両は、予め記憶しておくか又は地上子を通過する時に入手する線路情報を保持する線路情報保持手段と、車体1に取り付けられ、車体1に対する台車枠2aの相対的な高さに応じて空気ばね3の高さを調整する高さ調整弁4と、前記高さ調整弁4を作動する作動軸4aに取り付けられるレバー5と、台車枠2aに一方を回動可能に支持され、他方をレバー5に回動可能に支持される連結棒6とを含む。前記連結棒6を、前記線路情報に応じて伸縮可能に構成する。
【効果】 空気ばね高さ調整装置の特性を変更することなく、空気ばねの給排気を制御でき、緩和曲線部における走行速度を向上できる。
【選択図】 図1
Description
空気ばね高さ調整装置の特性を変更することなく空気ばねの給排気を制御するため、
台車に取り付けられた空気ばねによって車体を支持する鉄道車両の前記台車又は前記車体に取り付けられて前記台車に対する前記車体の相対的な高さに応じて前記空気ばねの高さを調整する高さ調整弁の作動を、
この高さ調整弁の作動軸に取り付けられるレバー、又は、前記車体又は前記台車に一方を回動可能に支持され、他方を前記レバーに回動可能に支持される連結棒、或いは、前記レバー及び前記連結棒と共に車体又は台車と高さ調整弁を連結する部材を、予め記憶しておくか又は地上子を通過する時に入手する線路情報に応じて伸縮可能に構成するか、
或いは、前記台車又は前記車体に対する前記高さ調整弁の前記作動軸の相対位置を、前記線路情報に応じて変化可能に構成するか、
或いは、前記高さ調整弁(又は前記連結棒)を、前記車体(又は前記台車)に対して相対的に傾斜可能な傾斜梁に設置し、前記線路情報に応じて前記傾斜梁を前記車体(又は前記台車)に対して傾斜させるように構成することで行うことを最も主要な特徴としている。
前記高さ調整弁のレバーの回転角を検知して、
前記の車体又は台車と高さ調整弁を連結する部材、或いは、前記高さ調整弁の作動軸の相対位置の変化機構、或いは、前記傾斜梁の傾斜機構の制御盤にフィードバックし、
運転条件(線路条件)と前記フィードバックした回転角から、高さ調整弁のレバーの回転角が最適角度になるように制御することが望ましい。
4は例えば前記鉄道車両の車体1に取り付けられて前記空気ばねの高さを調整する高さ調整弁である。この高さ調整弁4は、その作動軸4aに一方を固定されたレバー5が、前記車体1と前記台車を構成する例えば台車枠2aの相対的な傾斜に応じて、前記作動軸4aを中心として回動することにより作動される。そして、この高さ調整弁4は、図10に示したような特性を有するものを採用することが望ましい。
この伸縮可能となす構成は、特に限定されるものではないが、例えば図1に示した例では、滑り対偶に構成された2個で対を成す筒体11a,11bの一方11aの内部にボールねじ12を構成するナット12aを、また、他方11bの内部にモータ13を夫々固定配置したものを示している。そして、このモータ13で継手14を介して前記ボールねじ12を構成するねじ軸12bを正逆回転することで、2個で対を成す筒体11a,11bの全長を伸縮する。なお、図1中の15はもどしばねを示す。
また、図2は連結棒6の長さを伸縮可能に構成したものに代えて、レバー5と連結棒6の間に、例えば図1の連結棒6と同様の構成のアクチュエータ26とリンク(図2に示した例ではベルクランク)16を介在させたものを示している。
この第2の本発明に係る空気ばね高さ調整機構は、前記図1に示した第1の本発明に係る空気ばね高さ調整機構と同様の作用を奏するために、レバー5又は連結棒6を伸縮可能に構成するのに代えて、車体1又は台車枠2aに対する高さ調整弁4の作動軸4aの相対位置を前記線路情報に応じて変化させ、見かけ上、車体1が傾斜しているように制御するものである。
この第3の本発明に係る空気ばね高さ調整機構は、レバー5又は連結棒6を伸縮可能に構成することや、車体1又は台車枠2aに対する高さ調整弁4の作動軸4aの相対位置を変化させることなく、前記第1や第2の本発明に係る空気ばね高さ調整機構と同様の作用を奏するものである。
2a 台車枠
3 空気ばね
4 高さ調整弁
4a 作動軸
5 レバー
6 連結軸
13 モータ
16 リンク
17 アクチュエータ
20 アクチュエータ
21 ロータリーアクチュエータ
22 傾斜梁
23 傾斜梁
24 アクチュエータ
25 アクチュエータ
26 アクチュエータ
Claims (12)
- 台車に取り付けられた空気ばねにより車体を支持する鉄道車両であって、
この鉄道車両は、予め記憶しておくか又は地上子を通過する時に入手する線路情報を保持する線路情報保持手段と、
前記台車又は前記車体に取り付けられ、前記台車に対する前記車体の相対的な高さに応じて前記空気ばねの高さを調整する高さ調整弁と、
この高さ調整弁を作動する作動軸に取り付けられるレバーと、
前記車体又は前記台車に一方を回動可能に支持され、他方を前記レバーに回動可能に支持される連結棒を含み、
前記レバー又は前記連結棒、或いは、前記レバー及び前記連結棒と共に車体又は台車と高さ調整弁を連結する部材を、前記線路情報に応じて伸縮可能に構成したことを特徴とする鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。 - 前記レバーと前記連結棒の間を、リンクを介在させて連結したことを特徴とする請求項1記載の鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。
- 台車に取り付けられた空気ばねにより車体を支持する鉄道車両であって、
この鉄道車両は、予め記憶しておくか又は地上子を通過する時に入手する線路情報を保持する線路情報保持手段と、
前記台車又は前記車体に取り付けられ、前記台車に対する前記車体の相対的な高さに応じて前記空気ばねの高さを調整する高さ調整弁と、
この高さ調整弁を作動する作動軸に取り付けられるレバーと、
前記車体又は前記台車に一方を回動可能に支持され、他方を前記レバーに回動可能に支持される連結棒を含み、
前記車体又は前記台車に対する前記高さ調整弁の前記作動軸の相対位置を、前記線路情報に応じて変化可能に構成したことを特徴とする鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。 - 前記相対位置の変化は、前記高さ調整弁の回転により行うことを特徴とする請求項3記載の鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。
- 前記相対位置の変化は、前記高さ調整弁の前記車体又は前記台車に対する鉛直方向の移動により行うことを特徴とする請求項3又は4記載の鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。
- 前記相対位置の変化は、前記高さ調整弁の前記車体又は前記台車に対する水平方向の移動により行うことを特徴とする請求項3〜5の何れかに記載の鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。
- 前記相対位置の変化は、前記連結棒の傾斜配置により行うことを特徴とする請求項6記載の鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。
- 前記相対位置の変化は、前記高さ調整弁の前記作動軸の回転により行うことを特徴とする請求項3〜7の何れかに記載の鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。
- 台車に取り付けられた空気ばねにより車体を支持する鉄道車両であって、
この鉄道車両は、予め記憶しておくか又は地上子を通過する時に入手する線路情報を保持する線路情報保持手段と、
前記空気ばねの高さを調整する高さ調整弁と、
この高さ調整弁を作動する作動軸に取り付けられるレバーと、
前記台車に一方を回動可能に支持され、他方を前記レバーに回動可能に支持される連結棒と、
前記車体下部にこの車体に対して相対的に傾斜可能に取り付けられた傾斜梁を含み、
前記高さ調整弁を、前記傾斜梁に設置し、前記線路情報に応じて前記傾斜梁を前記車体に対して傾斜させるように構成したことを特徴とする鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。 - 台車に取り付けられた空気ばねにより車体を支持する鉄道車両であって、
この鉄道車両は、予め記憶しておくか又は地上子を通過する時に入手する線路情報を保持する線路情報保持手段と、
前記車体に取り付けられ、前記空気ばねの高さを調整する高さ調整弁と、
この高さ調整弁を作動する作動軸に取り付けられるレバーと、
前記台車に一方を回動可能に支持され、他方を前記レバーに回動可能に支持される連結棒と、
前記台車上部にこの台車に対して相対的に傾斜可能に取り付けられた傾斜梁とを含み、
前記連結棒を、前記傾斜梁に設置し、前記線路情報に応じて前記傾斜梁を前記台車に対して傾斜させるように構成したことを特徴とする鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。 - 前記高さ調整弁は、通常走行変位範囲を超えた場合においても、前記レバーの回転角に応じて空気ばねの給気流量が増加可能な範囲を有するものであることを特徴とする請求項1〜10の何れか記載の鉄道車両用空気ばね高さ調整機構。
- 請求項1〜11の何れか記載の鉄道車両用空気ばね高さ調整機構を制御する方法であって、
前記高さ調整弁の前記レバーの回転角を検知した後、この検知した回転角を、前記レバーを回動させる機構を制御する制御盤にフィードバックし、
運転条件と前記フィードバックした回転角から、高さ調整弁のレバーの回転角が最適角度になるように制御することを特徴とする鉄道車両用空気ばね高さ調整機構の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004035078A JP4395590B2 (ja) | 2003-02-14 | 2004-02-12 | 鉄道車両用空気ばね高さ調整機構 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003037414 | 2003-02-14 | ||
JP2004035078A JP4395590B2 (ja) | 2003-02-14 | 2004-02-12 | 鉄道車両用空気ばね高さ調整機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004262438A true JP2004262438A (ja) | 2004-09-24 |
JP4395590B2 JP4395590B2 (ja) | 2010-01-13 |
Family
ID=33134007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004035078A Expired - Fee Related JP4395590B2 (ja) | 2003-02-14 | 2004-02-12 | 鉄道車両用空気ばね高さ調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4395590B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006231968A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 鉄道車両 |
JP2010137622A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Railway Technical Res Inst | 鉄道車両の車体姿勢制御装置 |
JP2012086656A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Railway Technical Research Institute | 鉄道車両の車体姿勢制御システム |
WO2012098841A1 (ja) | 2011-01-20 | 2012-07-26 | 住友金属工業株式会社 | 鉄道車両用のレゾルバ付き車体高さ調整弁 |
JP2012176657A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 簡易車体傾斜制御装置 |
JP2012232718A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Psc Kk | 車体傾斜装置 |
CN107972689A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-05-01 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 城铁车转向架空气簧的调整方法 |
CN112046531A (zh) * | 2020-09-18 | 2020-12-08 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 油压式高度阀调整棒及转向架悬挂系统、轨道车辆 |
CN112172436A (zh) * | 2020-10-12 | 2021-01-05 | 中车株洲电力机车有限公司 | 一种中低速磁浮列车空气弹簧高度调节系统及方法 |
CN114750799A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-07-15 | 中车制动系统有限公司 | 轨道车辆高度调整机构 |
CN115158384A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-10-11 | 中车大连机车车辆有限公司 | 一种用于铰接式转向架的二系悬挂装置以及铰接式转向架 |
-
2004
- 2004-02-12 JP JP2004035078A patent/JP4395590B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006231968A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 鉄道車両 |
JP4676783B2 (ja) * | 2005-02-22 | 2011-04-27 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両 |
JP2010137622A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Railway Technical Res Inst | 鉄道車両の車体姿勢制御装置 |
JP2012086656A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Railway Technical Research Institute | 鉄道車両の車体姿勢制御システム |
WO2012098841A1 (ja) | 2011-01-20 | 2012-07-26 | 住友金属工業株式会社 | 鉄道車両用のレゾルバ付き車体高さ調整弁 |
JP2012176657A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 簡易車体傾斜制御装置 |
JP2012232718A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Psc Kk | 車体傾斜装置 |
CN107972689A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-05-01 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 城铁车转向架空气簧的调整方法 |
CN107972689B (zh) * | 2017-11-29 | 2019-09-10 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 城铁车转向架空气簧的调整方法 |
CN112046531A (zh) * | 2020-09-18 | 2020-12-08 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 油压式高度阀调整棒及转向架悬挂系统、轨道车辆 |
CN112046531B (zh) * | 2020-09-18 | 2022-04-15 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 油压式高度阀调整棒及转向架悬挂系统、轨道车辆 |
CN112172436A (zh) * | 2020-10-12 | 2021-01-05 | 中车株洲电力机车有限公司 | 一种中低速磁浮列车空气弹簧高度调节系统及方法 |
CN114750799A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-07-15 | 中车制动系统有限公司 | 轨道车辆高度调整机构 |
CN114750799B (zh) * | 2022-05-20 | 2023-09-15 | 中车制动系统有限公司 | 轨道车辆高度调整机构 |
CN115158384A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-10-11 | 中车大连机车车辆有限公司 | 一种用于铰接式转向架的二系悬挂装置以及铰接式转向架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4395590B2 (ja) | 2010-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6086973B2 (ja) | 軌道式車両、および、その車体傾斜制御方法 | |
JP2002104183A (ja) | 鉄道車両 | |
JP2004262438A (ja) | 鉄道車両用空気ばね高さ調整機構 | |
JP2008087753A (ja) | 車両のagcs用アクチュエータ | |
JP2008254577A (ja) | 車体傾斜制御方法及び装置 | |
JP2006327391A (ja) | 鉄道車両の車体傾斜制御システム | |
JP4698290B2 (ja) | 鉄道車両の車体傾斜制御システム | |
JP4410720B2 (ja) | 連接車両、車体間連接装置及びその制御方法 | |
JP4942347B2 (ja) | 鉄道車両用輪軸操舵装置 | |
JP2012086656A (ja) | 鉄道車両の車体姿勢制御システム | |
CN101247979B (zh) | 用于轨道车辆的行驶机构 | |
JPH08282487A (ja) | トリム可変本体を有する鉄道車両 | |
JP3814237B2 (ja) | 鉄道車両の車体傾斜方法 | |
JP4392511B2 (ja) | 鉄道車両用空気ばね高さ調整機構及び空気ばね高さ調整機構の制御方法 | |
JP4160741B2 (ja) | 台車操舵式鉄道車両 | |
JP2000264198A (ja) | モノレール車両用台車及びモノレール車両 | |
CN101492021A (zh) | 座椅高度和倾角调整装置和方法 | |
JPS5941428B2 (ja) | 鉄道車輛用傾斜システム | |
JP5404897B2 (ja) | 鉄道車両 | |
JP2010023743A (ja) | 鉄道車両 | |
JP4077293B2 (ja) | 鉄道車両用空気バネ高さ制御装置 | |
JP2535276B2 (ja) | 磁気浮上車両用脚装置 | |
JP6492362B2 (ja) | 車体傾斜制御装置 | |
JP2006231968A (ja) | 鉄道車両 | |
JP2010058682A (ja) | 車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060310 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081216 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090518 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090811 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090918 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4395590 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030 Year of fee payment: 4 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |