JP2004259514A - 封印シール付き電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発電要素を密封収容した素電池12の外側を、正負の電池端子となる部分を残してフィルムジャケット16で被包することにより電気絶縁性の外装を形成し、さらに、正負の電池端子部の少なくとも一方14を、電池10の未使用性を保証するための絶縁性封印シール20で覆った電池において、上記封印シール20を上記フィルムジャケット16の一部をなす帯状のフィルム突片部18により形成する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、電池の未使用性を保証するための絶縁性封印シールを備えた電池に関し、とくに円筒形あるいは筒形の乾電池に適用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば単1や単3などの型名で通称されている筒型乾電池では、電池の未使用性(バージン性)を保証するために、正負いずれか一方の電池端子部を電気絶縁性の封印シールで覆うことが行われる(たとえば特開昭58−169768)。この封印シールはユーザが電池を最初に使用する際に剥がして除去する。この封印シールの有無により、電池が使用されたことがあるか否か、つまり未使用/既使用を判別することができる。
【0003】
図3は上記封印シールを備えた乾電池の一例を示す。同図に示す電池10’は、発電要素を密閉収容した素電池12の外側が正負の電池端子部を残してフィルムジャケット16で被包されている。このフィルムジャケット16は電気絶縁性の電池外装を形成する。この絶縁外装が形成された電池10’の正極端子部14上に封印シール21が覆い被さって被着させられている。封印シール21は略帯状あるいはパッチ状のフィルム片により形成され、上記絶縁外装の被包工程が完了した後に被着させられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の技術では、封印シール21が独立の部品として構成されていた。また、その封印シール21の電池10’への取り付けは、外装工程が完了した後に独立の工程により行っていた。このため、その封印シール21を有する電池10’は部品点数および作業工数が多くなって、コスト性および生産性が阻害されるという問題があった。
【0005】
この発明は以上のような問題を鑑みてなされたもので、部品点数および工数をそれほど増大させることなく、低コストかつ高効率に生産できる封印シール付き電池を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の手段は、発電要素を密封収容した素電池の外側を、正負の電池端子となる部分を残してフィルムジャケットで被包することにより電気絶縁性の外装を形成し、さらに、正負の電池端子部の少なくとも一方を、電池の未使用性を保証するための絶縁性封印シールで覆った電池において、上記封印シールが上記フィルムジャケットの一部をなす帯状のフィルム突片部により形成されていることを特徴とする。この手段によれば、封印シール付き電池を、部品点数および工数をそれほど増大させることなく、低コストかつ高効率に生産できる。
【0007】
上記手段において、上記外装をなすフィルムジャケット部と上記封印シールをなすフィルム突片部との間にミシン目や切り込み等の破断補助加工を施せば、その封印シールを容易に剥がせるようにすることができる。また、上記外装をなすフィルムジャケット部を熱収縮性のフィルム基材で形成し、上記封印シールをなすフィルム突片部を非収縮性または低熱収縮性のフィルム基材で形成すれば、フィルムジャケットの被包状態と封印シールの外観体裁を共に良好に形成することができる。封印シールをなすフィルム突片部の素材としては、PET(二軸延伸ポリエステルフィルム)、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、PVC(ポリ塩化ビニル)等の樹脂フィルムの中から選ぶことができる。また、封印シールをなすフィルム突片部は、粘着層を有する再剥離性接着により電池端子面に被着させることが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による封印シール付き電池の一実施例を示す。同図において、(a)は外装工程の途中段階を斜視図で示す。(b)〜(d)は外装工程後の完成状態を示したものであって、(b)は斜視図、(c)は省略断面図、(d)は上面図をそれぞれ示す。
【0009】
同図に示す実施例の電池10は円筒型の素電池12を用いたものであって、この素電池の外側には電気絶縁性の外装が形成されている。素電池12は有底円筒状の金属製正極缶に発電要素を密封収容して構成され、その円筒体の一端面には凸状の正極端子部14が、その他端面には平坦状の負極端子部がそれぞれ形成されている。また、その円筒体の外側は上記端子部を除いてフィルムジャケット16により被包されている。このフィルムジャケット16は電気絶縁性の電池外装を形成するものであって、その基材には熱収縮性樹脂が使用されている。これにより、フィルムジャケット16は熱収縮により素電池12の外形に形状適合しながら密着して良好な電池外装を形成する。
【0010】
ここで、上記フィルムジャケット16の一部には帯状のフィルム突片部18が一体形成されている。このフィルム突片部18は、フィルム原反から所定形状のフィルムジャケット16を切り取る裁断時に形成される。このフィルム突片部18は、フィルムジャケット16で素電池12を被包する際、あるいは被包した後に、(b)〜(d)に示すように、正極端子部14の上に折り倒されて接着固定されることにより、その正極端子部14上を覆う電気絶縁性の封印シール20を形成する。つまり、電池10の未使用性を保証するための絶縁性封印シール20が上記フィルムジャケット16の一部をなす帯状のフィルム突片部18により形成される。
【0011】
上記封印シール20は、フィルムジャケット16の一部として形成されたものであって、独立の部品としては構成されていない。また、その取り付けも、フィルムジャケット16を被包する工程の一部あるいはそれに連続する付加的な工程により簡単に行うことができる。封印シールが独立の部品として構成されていた場合、その封印シールを所定位置に取りつけるための位置決めが必要であるが、フィルムジャケット16の一部としてあらかじめ一体形成されたフィルム突片部18(封印シール20)は、フィルムジャケット16で素電池12を所定状態に被包することに伴って、その一端側が定位置に自動的に位置決めされる。そのフィルム突片部18を端子面上に折り倒して接着固定することにより、面倒な位置決めを行うことなく、所定位置に封印シール20を被着させることができる。これにより、封印シール付き電池10を、部品点数および工数をそれほど増大させることなく、低コストかつ高効率に生産することができる。
【0012】
外装をなすフィルムジャケット16部と封印シール20をなすフィルム突片部18との間にはあらかじめミシン目22が設けてある。端子部14に被着された封印シール20は、そのミシン目22に沿って破断することで容易に剥がし取ることができる。ミシン目22の代わりに、たとえば切り込み等の破断補助加工を施してもよい。
【0013】
電池外装をなすフィルムジャケット16部と封印シール20をなすフィルム突片部18は同一のフィルム基材で構成してもよいが、両者を異ならせてそれぞれに適した基材で構成してもよい。外装をなすフィルムジャケット16部は熱収縮性フィルム基材で形成することにより、素電池12の外側に形状適合しながら密着して良好な被包を形成することができる。しかし、封印シール20をなすフィルム突片部18は非収縮性または低熱収縮性のフィルム基材で形成する方が、フィルムジャケット16の熱収縮時に生じる変形が小さく、封印シール20の外観体裁を良くするのに適している。したがって、フィルムジャケット16部は熱収縮性のフィルム基材31により形成し、フィルム突片部18は非収縮性または低熱収縮性のフィルム基材32により形成するとよい。このためには、図2に示すように、上記2種類のフィルム基材31,32を貼りつなげた複合フィルム原反30を使用するとよい。
【0014】
図2は、本発明の実施に適した複合フィルム原反とその裁断パターンの一例を示す。同図において、(a)は複合フィルム原反30の平面図、(b)はその裁断パターンの一例をそれぞれ示す。同図に示す複合フィルム原反30は、熱収縮性のフィルム基材31をなす第1のフィルム原反(w1)と、非収縮性または低熱収縮性のフィルム基材32をなす第2のフィルム原反(w2)とを、長手方向に沿って部分的に重ね合わせながら加熱接着により貼り合わせたものである。この複合フィルム原反30は、(b)に示すように、第1のフィルム原反の部分(w1)がフィルムジャケット16となり、第2のフィルム原反の部分(w2)がフィルム突片部18(封印シール20)となるように裁断される。
【0015】
封印シール20をなすフィルム突片部18の材質としては、PET(二軸延伸ポリエステルフィルム)、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、PVC(ポリ塩化ビニル)などが適している。これらを単独または複数種組み合わせたものが上記第2のフィルム原反の素材となっている。その第2のフィルム原反を用いて形成される封印シール20(フィルム突片部18)は、粘着層を有する再剥離性接着により電池端子面に被着させられている。
【0016】
再剥離性接着とは、永久接着ではなく剥離可能な接着あるいは剥離を前提とした接着のことであって、たとえば粘着テープは粘着層による再剥離性接着を形成する。しかし、粘着層による再剥離性接着は、粘着層をなす粘着剤の一部が被接着面に残留することがある。この残留粘着剤があると電池端子での電気接触性が阻害される。そこで、実施例では、封印シール20を粘着層を有する再剥離性接着によって電池端子面に被着させている。従って、端子部14に被着された封印シール20は、剥がした後の端子部14に接着剤が残留しないので、その端子部14を酸化や汚れ等から保護して新品時の状態を保存する保護シールとしても機能することができる。
【0017】
以上、本発明をその代表的な実施例に基づいて説明したが、本発明は上述した以外にも種々の態様が可能である。たとえば、正極端子部14に被着される封印シール20の一部または全体を透明にすれば、電池の外観を特徴付けている正極端子部の凸形状が視覚的に隠されないため、顧客が電池の外観に対して持っている固定イメージに違和感を与えることなく店頭陳列することができる、という効果が得られる。また、封印シールは負極端子側に設けてもよい。
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、部品点数および工数をそれほど増大させることなく、低コストかつ高効率に生産可能な封印シール付き電池を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による封印シール付き電池の一実施例を示す斜視図、省略断面図、上面図である。
【図2】本発明の実施に適した複合フィルム原反とその裁断パターンの一例を示す平面図である。
【図3】従来の封印シール付き電池の構成例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 封印シール付き電池(本発明)
10’ 封印シール付き電池(従来)
12 素電池
14 電池端子部(正極)
16 フィルムジャケット
18 帯状フィルム突片部
20 封印シール(本発明)
21 封印シール(従来)
22 ミシン目
30 フィルム原反
31 熱収縮性のフィルム基材
32 非収縮性または低熱収縮性のフィルム基材
Claims (4)
- 発電要素を密封収容した素電池の外側を、正負の電池端子となる部分を残してフィルムジャケットで被包することにより電気絶縁性の外装を形成し、さらに、正負の電池端子部の少なくとも一方を、電池の未使用性を保証するための絶縁性封印シールで覆った電池において、上記封印シールが上記フィルムジャケットの一部をなす帯状のフィルム突片部により形成されていることを特徴とする封印シール付き電池。
- 請求項1において、上記外装をなすフィルムジャケット部と上記封印シールをなすフィルム突片部との間にミシン目や切り込み等の破断補助加工を施したことを特徴とする封印シール付き電池。
- 請求項1または2において、上記外装をなすフィルムジャケット部が熱収縮性のフィルム基材で形成され、上記封印シールをなすフィルム突片部が非収縮性または低熱収縮性のフィルム基材で形成されていることを特徴とする封印シール付き電池。
- 請求項3において、上記封印シールをなすフィルム突片部が樹脂フィルムの中から選ばれた素材を用いて形成されるとともに、粘着層を有する再剥離性接着により電池端子面に被着させられていることを特徴とする封印シール付き電池。
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JP2007087699A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Casio Comput Co Ltd | 電池判別用シールおよび二次電池 |
JP2012050632A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Ishida:Kk | 洗浄箸、及び洗浄箸の頭部周縁角部に対する強化方法 |
JP2016173976A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-29 | Fdkエナジー株式会社 | 筒型電池 |
JP7204845B1 (ja) | 2021-08-25 | 2023-01-16 | 康秀 赤羽 | 電池 |
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2003
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JP7204845B1 (ja) | 2021-08-25 | 2023-01-16 | 康秀 赤羽 | 電池 |
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