JP2004254551A - 農用トラクタのインプルメント取付け構造 - Google Patents

農用トラクタのインプルメント取付け構造 Download PDF

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Seiichi Nakanishi
清一 中西
Ryuji Kitagawa
隆二 北川
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Abstract

【課題】煩わしい連結部の仕様変更を行うことなく各種のインプルメントをトラクタ本機に装着できるようにする。
【解決手段】トラクタ本機Tの前フレーム3に脱着自在に連結されるインプルメントフレーム5に、前装インプルメントAを連結する起伏操作自在な差込みヒッチ12と、前後輪1,2間に配備されたモーアMの前リンク41を係止連結する連結金具46、および、この連結金具46の操作レバー23とを備えてある。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラクタ本機の前フレームにインプルメントフレームを介してインプルメントを連結する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、トラクタ本機の前フレームに取付けられるインプルメントフレームに、油圧シリンダで駆動可能なリンク機構を装備するとともに、モッドマウント型のモーアの前リンクを連結できるよう構成した構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−227102号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来構造においては、インプルメントフレームに装着したリンク機構は3点リンク仕様のインプルメントを装着するための専用の大型のものであり、フロントローダを装着する場合には、邪魔になるリンク機構を取り外す必要があり、異なったインプルメントを利用するたびに煩わしい連結部の仕様変更を行わねばならなかった。
また、インプルメントフレームに装着するリンク機構は大型で重いものであるために、リンク機構を装着したままでインプルメントフレームをトラクタ本機に一人作業で脱着することは難しく、リンク機構を取り外した状態でインプルメントフレームを前フレームに脱着する必要があった。
【0005】
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、煩わしい連結部の仕様変更を行うことなく各種のインプルメントを装着できるようにすることを主たる目的とし、また、インプルメントフレームを一人作業で簡単にトラクタ本機に脱着できるようにすることを他の目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔請求項1に係る発明の構成、作用、および効果〕
【0007】
請求項1に係る発明は、トラクタ本機の前フレームに脱着自在に連結されるインプルメントフレームに、前装インプルメントを連結する起伏操作自在な差込みヒッチと、前後輪間に配備されたモーアの前リンクを係止連結する連結金具、および、この連結金具の操作レバーとを備えてあることを特徴とする。
【0008】
上記構成によると、スノーブロワやドーザ板などの前装インプルメントを差込みヒッチに差込連結して仕様することができるとともに、ミッドマウント型のモーアの前リンクをレバー操作によって簡単に脱着することができ、煩わしい連結部の仕様変更を行うことなく各種のインプルメントを装着できるようになった。
【0009】
〔請求項2に係る発明の構成、作用、および効果〕
【0010】
請求項2に係る発明は、請求項1の発明において、前記インプルメントフレームに、前後方向に向かう軸受け取付け部と、後端に軸受け取付け部を備えた軸受けブラケットを後ろ向き片持ち状に取り付けるブラケット装着部とを備えてあるものである。
【0011】
上記構成によると、差込みヒッチを用いてスノーブロワのような駆動型の前装インプルメントを連結した際に、軸受けブラケットを後ろ向き片持ち状に取り付け、伝動軸の前部をインプルメントフレームの軸受け取付け部と、軸受けブラケット後端の軸受け取付け部に装着した前後一対の軸受けとで、インプルメントフレームに挿通したインプルメント駆動用伝動軸を支持し、この駆動用伝動軸の後端をタラクタ本機のミッドPTO軸に自在継ぎ手および中間伝動軸を介して連動連結するとともに、インプルメント駆動用伝動軸の前端をインプルメントの入力軸に一対の自在継ぎ手と伝動軸を介して連動連結することで、差込みヒッチを介して上下に姿勢変更される前装インプルメントを好適に駆動することができる。
【0012】
〔請求項3に係る発明の構成、作用、および効果〕
【0013】
請求項3に係る発明は、請求項1または2の発明において、前記インプルメントフレームに前記前フレームへの連結部を設け、この連結部と、フロントローダ取付け用の支持フレームの前部を機体前部に支持させる前部ステーとを、共締めによって前記前フレームにボルト連結可能に構成してあるものである。
【0014】
上記構成によると、フロントローダを装着する場合には、支持フレームの前部ステーをインプルメントフレームと共締めでトラクタ本機の前フレームにボルト連結し、かつ、インプルメントフレームの差込ヒッチは起立格納姿勢に切換え保持してフロントバケットなどの邪魔にならないようにしておく。また、支持フレームを残してフロントローダのブームを取り外して機体前方を開放すれば、差込ヒッチを前方に倒して前装インプルメントを装着使用することができ、煩わしい連結部の仕様変更を行うことなく各種のインプルメントを装着することができる。
また、インプルメントフレームの連結部とフロントローダ取付け用支持フレームの前部ステーとを共締めによってトラクタ本機の前フレームにボルト連結するので、前フレームに支持フレーム取付け専用の連結孔などを設ける必要がなく、前フレームのインプルメント取付けのための加工を最小限度にすますことができる。
【0015】
〔請求項4に係る発明の構成、作用、および効果〕
【0016】
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか一項のの発明において、前記インプルメントフレームに、前記前フレームに上方から仮止め支持するための係止部を備えてあるものである。
【0017】
上記構成によると、インプルメントフレームを前フレームに脱着する際に、前フレームに上方から仮止め支持してインプルメントフレームの重量を前フレームに支持させた状態でボルト操作を行うことができるので、一人作業で簡単容易にインプルメントフレームの脱着ができ、取扱い性に優れたものとなる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明に係るインプルメント取付け構造を利用して各種のインプルメントを装着した実施形態のいくつかを以下に説明する。
【0019】
第1例〔駆動型の前装インプルメントの装着例〕
【0020】
図1に、トラクタ本機Tの前部に、本発明に係るインプルメント取付け構造を利用してスノーブロワなどの駆動型の前装インプルメントAを連結した仕様の側面図が、また、図2にその連結部の拡大した縦断側面図がそれぞれ示されている。
【0021】
トラクタ本機Tは、操向前輪1および後輪2が共に駆動される4輪駆動型に構成されており、機体前部に配備された平面形状コの字形の前フレーム3に、ボンネッ4に内装されたエンジン(図示せず)が搭載されるとともに、この前フレーム3に、インプルメントフレーム5が連結されている。また、この例では、機体前部を取り囲むようにフロントローダ装着用の支持フレーム6が取付けられている。
【0022】
図3,4,5に示すように、前記インプルメントフレーム5は板材を溶接して組上げられたものであり、所定間隔をもって対向配備された左右一対の主側板7、左右の主側板7を前後においてつなぐ前ステー8、後ステー9および中ステー10、各主側板7に溶接されて立上げ延出された左右一対の前部側板11、左右の前部側板11の上端部同士をつなぐ上部ステー12、などから構成されている。そして、主側板7には、前装インプルメントAを連結する差込みヒッチ13が横軸支点p周りに上下揺動可能に連結されるとともに、この差込みヒッチ13と上部ステー12とに亘って架設した油圧シリンダ14を伸縮作動させることで、連結した前装インプルメントAを上げ下げするよう構成されている。
【0023】
各主側板7の上部に屈曲形成した連結部7aが、前フレーム3の側面前部に外側からボルト連結されるとともに、前ステー8に溶接連結した前側板15が前フレーム3の前面にボルト連結されるようになっている。また、前側板15の上端には前フレーム3の前端3aに乗りかかる係止部15aが屈曲形成されており、この係止部15aを前フレーム3の前端に上方から係止して前側板15を前フレーム3の前面に当てつけることで、インプルメントフレーム5を脱落させることなく前フレーム3に仮止め支持させることができるようになっている。従って、インプルメントフレーム5の脱着に際し、インプルメントフレーム5の重量を人手で支えながらボルト操作行うような必要はない。
【0024】
トラクタ本機Tの前部を取り囲むように取付けられたフロントローダ装着用の支持フレーム6の前部には丸パイプ製の前部フレーム16が備えられており、前部フレーム16がインプルメントフレーム5と共締めで前フレーム3に連結されている。詳述すれば、図3,4に示すように、主側板7の連結部7aと前フレーム3の側面との間には間隙が形成されており、この間隙に、前部フレーム16の左右から下向きに突出された前部ステー17が挿入され、インプルメントフレーム5の連結部7aと支持フレーム6の前部ステー17が前フレーム3に共締め連結されるようになっているのである。なお、支持フレーム6が装着されない状態でインプルメントフレーム5を取付ける場合には、前フレーム3とインプルメントフレーム5の連結部7aとの間隙にスペーサを介在すればよい。
【0025】
インプルメントフレーム5における左右主側板7の後部には、平面形状コの字形の軸受けブラケット21が後ろ向き片持ち状に取り付け可能になっている。つまり、左右主側板7の後端部には横向きの連結孔22が形成されるとともに、その前方箇所には、後述するモーア連結用操作レバー23の支軸24が左右の主側板7に亘って貫通装備されており、軸受けブラケット21の前部に形成した鉤形溝25を前記支軸24の両端突出部に係合させた状態で、軸受けブラケット21に形成されている連結孔26と主側板7の連結孔22に亘って連結軸27を挿通止着することで、この軸受けブラケット21をインプルメントフレーム5の後部に後ろ向き片持ち状に取り付けることができようになっている。
【0026】
インプルメントフレーム5の後ステー9と軸受けブラケット21の後部には、開口28,29それぞれ形成されており、これらの開口28,29にインプルメント駆動用伝動軸30が挿通されるとともに、このインプルメント駆動用伝動軸30に外嵌装着された前後一対の軸受け31,32が軸受け取付け部としての各開口28,29に位置決め嵌入されてボルト連結され、もって、このインプルメント駆動用伝動軸30が前後の軸受け31,32を介してインプルメントフレーム5に挿通支持されるようになっている。そして、このインプルメント駆動用伝動軸30の後端が、一対の自在継ぎ手33と伝動軸34を介してトラクタ本機Tの下腹部に備えられたミッドPTO軸35に連動連結されるとともに、インプルメント駆動用伝動軸30の前端が、一対の自在継ぎ手36と伸縮伝動軸37を介して前装インプルメントAの入力軸38に連動連結されており、油圧シリンダ13によって上下移動される前装インプルメントAを駆動するように構成されている。なお、油圧シリンダ13を伸縮作動させる操作バルブ39は、支持フレーム6における右側後端の上部にローダ操作用として装備されたもの一部が利用されており、運転座席40に着座した作業者が左手でステアリング操作しながら右手で操作バルブ39を操作することで、前装インプルメントAの高さを任意に変更することができるようになっている。
【0027】
第2例〔非駆動型の前装インプルメントの装着例〕
【0028】
ドーザブレードなどの非駆動型の前装インプルメントを装着する場合には、第1例のようにトラクタ本機Tの前フレーム3に取付けられたインプルメントフレーム5の差込みヒッチ12に非駆動型の前装インプルメントを差込み連結するだけでよく、この場合、駆動は必要ないので軸受けブラケット21は取り外しておけばよい。
【0029】
第3例〔ミッドマウントモーアの装着例〕
【0030】
図6に、トラクタ本機Tの前後輪間に、本発明に係るインプルメント取付け構造を利用してモーアMを連結した仕様の側面図が、また、図7にその連結部の拡大した縦断側面図がそれぞれ示されている。
【0031】
この場合、前記モーアMは、インプルメントフレーム5に連結した前リンク41と、トラクタ本機Tの下腹部に連結した後リンク42を介して吊り下げ装着され、トラクタ本機Tの後部に備えた図示されないリフトアームと後リンク42とがリンク機構43を介して連動連結されており、リフトアームを上げ下げすることでモーMアが任意に昇降されるようになっている。また、モーアMは、前記ミッドPTO軸35に一対の自在継ぎ手44および伸縮伝動軸45を介して連動連結されて駆動される。
【0032】
次に、前記前リンク41をインプルメントフレーム5に連結する構造について説明する。インプルメントフレーム5の左右主側板7に亘って挿通した前記支軸24には左右一対の連結金46が固着されている。この連結金具46にはフック部46aが備えられている。連結に際しては、先ず、図8(イ)に示すように、前リンク41を車体下腹部に差し入れてその前端に備えた連結軸41aを両連結金具46のフック部46aに係止し、次に、図8(ロ)に示すように、操作レバー23を図中時計方向に揺動操作することで、前リンク前端の連結軸41aを両連結金具46のフック部46aですくい上げ、主側板7の内側に配備された受け金具47の下向き凹48に連結軸24を押し当てる。
【0033】
ここで、一方の受け金具47に設けたボス部49には、内装バネによって横スライド付勢されたロックピン50が装着されており、このロックピン50は、連結金具46が振り下がっている姿勢では連結金具46の側面に対向してそのスライド移動が接当阻止されており、上記のように連結金具46が連結軸41aをすくい上げて受け金具47の下向き凹部48に押し当てる上限まで回動されたところで、連結金具46に形成したロック孔51がロックピン50に合致し、接当阻止が解除されたロックピン50がロック孔51に付勢係入し、これによって連結金具46の復帰回動が阻止されて、前リンク41の自動連結ロックが完了する。
【0034】
また、前リンク41の連結を解除する場合には、ロックピン50を手指によって引き抜き操作し、付勢力に抗してロック孔51から引き出すとともに操作レバー23を揺動操作して連結金具46を振り下げ回動させればよい。
【0035】
なお、モーア作業時には、インプルメントフレーム5の差込みヒッチ13が前方に突出していると邪魔になるので、図7に示すように、油圧シリンダ14を取り外して起立揺動させた差込みヒッチ13を、補助金具54を用いて上部ステー11に固定しておく。
【0036】
第4例〔フロントローダの装着例〕
【0037】
図10に、トラクタ本機1の前部に後輪間に、本発明に係るインプルメント取付け構造を利用してフロントローダLを連結した仕様の側面図が示されている。
【0038】
フロントローダ作業を行う場合には、差込みヒッチ13を上記のように起立格納した状態で支持フレーム6にブーム55、および、ブームシリンダ56を装着するとともに、ブームシリンダ57およびバケット58を上下回動させるチルトシリンダ59を前記操作バルブ39に配管接続する。
【図面の簡単な説明】
【図1】駆動型の前装インプルメントを連結した仕様に構成した農用トラクタの側面図
【図2】連結部を示す縦断側面図
【図3】連結部を示す平面図
【図4】連結部を示す正面図
【図5】インプルメントフレームの斜視図
【図6】モーアをミッドマウント連結した仕様に構成した農用トラクタの側面図
【図7】連結部の縦断側面図
【図8】前リンクの連結部を示す側面図
【図9】前リンクの連結部を示す正面図
【図10】フロントローダを連結した仕様に構成した農用トラクタの側面図
【符号の説明】
3 前フレーム
5 インプルメントフレーム
6 支持フレーム
13 差込みヒッチ
17 前部ステー
21 前リンク
23 操作レバー
28 軸受け取付け部(開口)
29 軸受け取付け部(開口)
41 前リンク
46 連結金具
A 前装インプルメント
T トラクタ本機
M モーア

Claims (4)

  1. トラクタ本機の前フレームに脱着自在に連結されるインプルメントフレームに、前装インプルメントを連結する起伏操作自在な差込みヒッチと、前後輪間に配備されたモーアの前リンクを係止連結する連結金具、および、この連結金具の操作レバーとを備えてあることを特徴とする農用トラクタのインプルメント取付け構造。
  2. 前記インプルメントフレームに、前後方向に向かう軸受け取付け部と、後端に軸受け取付け部を備えた軸受けブラケットを後ろ向き片持ち状に取り付けるブラケット装着部とを備えてある請求項1記載の農用トラクタのインプルメント取付け構造。
  3. 前記インプルメントフレームに前記前フレームへの連結部を設け、この連結部と、フロントローダ取付け用の支持フレームの前部を機体前部に支持させる前部ステーとを、共締めによって前記前フレームにボルト連結可能に構成してある請求項1または2記載の農用トラクタのインプルメント取付け構造。
  4. 前記インプルメントフレームに、前記前フレームに上方から仮止め支持するための係止部を備えてある請求項1〜3のいずれか一項に記載の農用トラクタのインプルメン取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010173603A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Yanmar Co Ltd 作業車輌
JP2020104681A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 株式会社クボタ 電動作業車
JP2020120604A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 作業車両

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