JP2004253893A - マルチキャスト通信方式 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はマルチキャスト通信方法に関し、更にくわしくは、特にパケット伝送順序が保証されない並列多重伝送路に対応したパケット並べ替え装置とパケット複製部において、マルチキャスト通信を実現する通信方式に関する。
【解決手段】本発明の方式では、リーフ追加時の最初に複製したパケットにリーフ追加開始フラグを表示することにより、該シーケンス番号を並べ替え機能部に通知する。一方、並べ替え機能部はマルチキャストのリーフが追加されてパケットが送信されてくることを認識する為に、リーフ追加指示フラグをコネクション毎にもっており、該リーフ追加指示フラグがONであれば、リーフ追加開始フラグがONであるパケットが入力されるまで並べ替えの処理(パケットの読み出し)を停止しておき、該パケットが入力されると該シーケンス番号から並べ替え処理を開始してパケ
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はマルチキャスト通信方法に関し、更にくわしくは、特にパケット伝送順序が保証されない並列多重伝送路に対応したパケット並べ替え装置とパケット複製部において、マルチキャスト通信を実現する通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、情報量の増大に伴い、端末装置を接続するネットワークの高速大容量化に対応すべく、ノード装置を並列多重伝送路で接続したネットワークシステムが検討されている。以下に従来技術によるノード装置及びこれを用いたネットワークシステムについて説明する。
【0003】
図2は従来のマルチネットワークシステムの構成図であり、図3はそのネットワークにおける符号201〜204に対応するノード装置の構成図である。
【0004】
符号241〜243、351〜358は、端末インタフェース部であり、並べ替え手段であるところの並べ替え部において、分離挿入部からサブ伝送路を通して伝送されてくるパケットを、各コネクション毎のリングバッファに保持し、パケットを読み出す際にパケットの伝送順序を変更してパケットを送信する並べ替え機能と、ヘッダ変換手段であるところのヘッダ変換部において、端末から伝送されてくるパケットのヘッダ情報を任意に変換するヘッダ変換手段を行う機能を有している。符号301〜308は、分離挿入手段であるところの分離挿入部であり、並列多重伝送路から入力されるパケットのアドレスを検出し、サブ伝送路を介して端末インタフェース部へ伝送させるパケットとバッファへ入力させるパケットに分離すると共に、端末インタフェース部から伝送されてくるパケットを、並列多重伝送路から入力されるパケット流に挿入する機能を有している。符号209〜212、311〜318は、バッファ手段であるところのバッファであり、分離挿入部から出力されるパケットをスイッチ241の出力端に対応した記憶領域に一時記憶する機能を有している。符号321〜328、331〜338(図2では、A,B,C,Dの4本のみで示す)はノード間を接続するための並列多重伝送路であり、例えば空間的に分離された複数の光ファイバ伝送路であったり、あるいは1本の光ファイバ上に波長分割されて多重化された波長多重伝送路であったりする。符号341はスイッチであり、スイッチ制御部342に制御されて、入力端IN1〜IN8に入力したパケットを任意の出力端OUT1〜OUT8へ接続するものである。スイッチ341は、並列多重伝送路に複数の光ファイバ伝送路を用いるときには、空間スイッチ等を用いて交換を行う。また、波長多重伝送蕗を用いる場合には、図とは若干構成が異なるが、複数の可変波長レーザダイオードと合波器からなる送信部を波長多重伝送路へ接続し、波長多重伝送路の受信部で分波器により各波長を分離することでノード間でスイッチを構成し、可変波長レーザダイオードの送信波長を波長λ1〜λ8の任意の波長に設定することで交換を行う。符号342はスイッチ制御部であり、複数の通信路に分散してパケットを伝送できるように特定の制御パターンに従ってスイッチを制御する。符号343はバッファ制御部であり、各バッファに接続されたスイッチの入力端が所望の出力端に接続されたときにバッファから記憶されているパケットを読み出す様に制御するものである。
【0005】
以上のような構成により、複数の通信路を用い各通信路に均等にパケットが流れるように分散させながらパケットを伝送させる。
【0006】
この時、送信側ノードから受信側ノードへの伝送時において複数の送信路にパケットがランダムに伝送され、かつ、途中のノードのバッファの混み具合に従ってセルが停滞する為に、セルの到着順序がばらばらになり、受信側ノードに到着するセルの順番は保証されない。
【0007】
図8は、端末インタフェース部251〜258における、端末からマルチリングネットワーク方向へ通信を行うヘッダ変換部の内部構成を示しており、801はネットワークにパケットを送信する際に、パケットの送信順番に対応したシーケンス番号や任意のコネクション番号等をパケットのヘッダに付加し、又パケット複製機能によりマルチキャスト時にはパケツトを任意の個数複製して送出する。この時シーケンス番号が”0”になるまでパケットの送信を停止しておき、シーケンス番号が”0”のパケットから送信を開始する。一方、図9はその並べ替え手段部の内部構成を示す図であり、ランダムに到着したパケットをシーケンス番号順にパケットを並べ替える機能を持ち、901はコネクションごとのシーケンス番号を保持するシーケンス番号テーブル、902はパケットのヘッダ情報を抽出し書き込みポインタを生成する書き込み制御部、903は並べ替えバッファからパケットを読み出す為のアドレスを生成する読み出し制御部、905はパケットを一時記憶し、シーケンス番号順にパケットを送信する為の並べ替えバッファであり、並べ替え制御部904が制御する。
【0008】
パケットを受信すると、書き込み制御部902によってパケットのヘッダ情報上のシーケンス番号に従った書込みポインタを生成し、そのポインタの指し示す並べ替えバッファ905の記憶領域にパケットデータの書込みと、パケットデータが書込まれていることを示すストアフラグビットの保持を行う。パケットの読み出し側は、読み出し制御部903によってシーケンス番号テーブルから現コネクションのシーケンス番号をリードして、読み出しポインタ(コネクション初期化後は”0”より開始して読み出し毎にインクリメントされる)を生成し、そのポインタの指し示す並べ替えバッファ905の記憶領域を読み出し、ストアフラグビットが保持されているかどうかを確認する。保持されていればパケットデータが書込まれているということなので、そのパケットデータを読み出してパケットを送信し、ストアフラグビットもクリアする。このことによりランダムに到着したパケットデータをシーケンス番号順に並び替えて端末に送信する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術での端末インタフェース部は、マルチキャスト通信を行う場合、送信部でマルチキャスト用のパケットを単純に複製すると、受信部における並べ替え手段が、どのシーケンス番号から並べ替えを開始するべきなのか決定できない為、送信部においてシーケンス番号が”0”になるまでパケットの複製を行わないように制御している。このためシーケンス番号”0”になるまでのパケットが伝送されずパケットロスになってしまうという問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】
複数の通信路を用い各通信路に均等にパケットが流れるように分散させながらパケットを送信する通信システムでは、送信側ノードから受信側ノードへの伝送時において複数の送信路にパケットがランダムに伝送されることでパケットの伝送順序は保証されないため、パケットにシーケンス番号を付加し、受信ノードの並べ替え機能部においてそのシーケンス番号順にパケットを並び替えて端末に伝送するようになっている。
【0011】
このような、ネットワーク上で、マルチキャスト通信を行う場合においてマルチキャストを行う通信先(リーフ)の追加を行う時は、その追加時点で生成されるシーケンス番号が付加された複製マルチキャストパケットの伝送が行われ、並べ替え機能部ではそのリーフ追加時のシーケンス番号から並べ替えを開始しなくてはならない。
【0012】
該シーケンス番号は、並べ替え機能部に前もって通知することは困難なため、本発明の方式では、リーフ追加時の最初に複製したパケットにリーフ追加開始フラグを表示することにより、該シーケンス番号を並べ替え機能部に通知する。一方、並べ替え機能部はマルチキャストのリーフが追加されてパケットが送信されてくることを認識する為に、リーフ追加指示フラグをコネクション毎にもっており、該リーフ追加指示フラグがONであれば、リーフ追加開始フラグがONであるパケットが入力されるまで並べ替えの処埋(パケットの読み出し)を停止しておき、該パケットが入力されると該シーケンス番号から並べ替え処理を開始してパケットの読み出しを行うように制御する。
【0013】
このことにより、従来例のようにパケットがロスされることなく、マルチキャスト通信のリーフの追加を行うことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例について説明する。
【0015】
本発明の通信制御方式が適用される通信ネットワークでは、ネットワーク内の交換伝送処理においてパケット送信時の順番が保証されないネットワークを前提としている。
【0016】
図1はノード装置の端末インタフェース部内のパケット複製部と並べ替え部を示す図であり、まずパケット複製部の動作を図4のパケット複製部の内部構成を示す図で説明すると、入力されたパケットをFIFO部404に蓄積し、ヘッダ変換&パケット複製制御部403によってパケットのコネクション番号に対応したマルチキャストリーフ追加開始フラグテーブル400、シーケンス番号テーブル401、ヘッダ変換テーブル402をリードし、該テーブルの情報を元に指定された個数のパケットをFIFO部から読み出して複製し、次にパケットのヘッダ情報とシーケンス番号とリーフ追加開始フラグの付加を行う。このリーフ追加開始フラグは、新たにマルチキャストのリーフを追加するということを意味しており、リーフ追加開始フラグテーブルのリードした情報がONであるならば、パケットのヘッダ情報部にリーフ追加開始フラグをONにしてパケットの送信を行う。この時リーフ追加開始フラグは追加リーフの先頭パケットである1パケットのみに付加し、該パケットのシーケンス番号を並べ替え部に通知することになる。
【0017】
上記のような処理を行った後、パケットはマルチリングネットワークへ伝送されて、そこで交換伝送処理が行われたパケットは伝送順序が入れ替わりランダムな順序で端末インタフェース部へパケットが入力され、図5に示される端末インタフェース部内の並べ替え部によって処理される。
【0018】
図6、図7はランダムな順番でパケットが受信された場合の並べ替えバッファの内部状態の例を示しており、マルチキャストのリーフを追加した時のコネクション1本のみを示し、その他のコネクションのパケットは省略してある。シーケンス番号”150”からリーフが追加されたものとして説明を行うと、図6のようにリーフ追加開始フラグがOFFであるパケッ卜しか入力されていない場合は、書き込み制御部502によってそのパケットのコネクション番号とシーケンス番号により生成された書き込みポインタに従って並べ替えバッファ505に書き込みを行い、一方パケットの読み出しの動作は、シーケンス番号”150”のパケットから読み出しを行わなくてはならない為、読み出し制御部503によってマルチキャストリーフ追加指示フラグテーブルをリードしフラグがONであることを確認するとパケットの読み出しを停止状態にする。このことにより、読み出しポインタが示しているシーケンス番号”157”のパケットが書き込まれたとしても読み出しを停止しておくことが可能となる。次に図7のようにリーフ追加開始フラグがONになっているシーケンス番号”150”のパケットが入力されると、書き込み制御部502から読み出し制御部にヘッダ情報を通知し、該ヘッダ情報部のシーケンス番号をシーケンス番号テーブルに書き込むことによって該シーケンス番号から読み出し制御を開始し、該シーケンス番号によって生成された読み出しポインタが指し示す並べ替えバッファの記憶領域からパケットの読み出しを行う。その後は通常の並べ替え処理を行いシーケンス番号順にパケットの送信処理を行う。
【0019】
【発明の効果】
以上の通信制御方式により並べ替え処理を必要とするネットワークにおいて、マルチキャスト通信におけるリーフ追加時にパケットロスが発生するという問題が解決でき、もしくは、マルチキャストの通信サービスを一時的に停止したりすることなく、サービス中にマルチキャストリーフの追加が行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ノード装置の端末インタフェース部の内部構成を示す図である。
【図2】ネットワークの構成を示す図である。
【図3】ノード装置の構成を示す図である。
【図4】端末インタフェース部内のヘッダ変換部の内部構成を示す図である。
【図5】端末インタフェース部内の並べ替え部の内部構成を示す図である。
【図6】並べ替えバッファの内部状態例(読み出し停止状態)を示す図である。
【図7】並べ替えバッファの内部状態例(読み出し開始)を示す図である。
【図8】従来技術における、端末インタフェース部内のヘッダ変換部の構成を示す図である。
【図9】従来技術における、端末インタフェース部内の並べ替え部の構成を示す図である。
【符号の説明】
100 端末インタフェース部
101 ヘッダ変換部
102 並べ替え部
201〜204 ノード装置
205〜208 スイッチ
209〜212 バッファ
221〜236 端末
241〜244 端末インタフェース部
301〜308 分離挿入部
311〜318 バッファ
321〜328、331〜338 並列多重伝送路
341 スイッチ
342 スイッチ制御部
343 バッファ制御部
400 マルチキャストリーフ追加開始フラグテーブル
401 シーケンス番号テーブル
402 ヘッダ変換テーブル
403 ヘッダ変換&パケット複製制御部
404 FIFO部
500 マルチキャストリーフ追加指示フラグテーブル
501 シーケンス番号テーブル
502 書き込み制御部
503 読み出し制御部
504 並べ替え制御部
505 並べ替えバッファ
801 シーケンス番号テーブル
802 ヘッダ変換テーブル
803 ヘッダ変換&パケット複製制御部
804 FIFO部
901 シーケンス番号テーブル
902 書き込み制御部
903 読み出し制御部
904 並べ替え制御部
905並べ替えバッファ

Claims (3)

  1. マルチキャスト通信機能を有したネットワークノード装置におけるパケット複製部において、パケットのヘッダ情報部にマルチキャストのリーフ追加開始表示フラグとコネクション番号とシーケンス番号を付加する機能と、パケット複製部から送出されたパケットを受信し、次に送信すべきシーケンス番号のパケットが到着するまでパケットの読み出しをコネクション毎に待機する並べ替え手段において、マルチキャストパケットの該リーフ追加開始フラグを検出する機能によって、マルチキャストのリーフ追加時の並べ替え制御及び通信制御を行うことを特長としたマルチキャスト通信方式。
  2. 前記パケット複製部は、マルチキャストのリーフ追加時に各コネクション毎に複製されたパケット流において、先頭送出パケットのヘッダ情報部内のリーフ追加開始表示フラグをONにしてパケットを送出することを特徴としたマルチキャスト通信方式。
  3. 前記並べ替え手段はマルチキャストのリーフが追加されるコネクションに対してリーフ追加指示フラグを持ち、本フラグがONであれば入力パケットの前記リーフ追加開始表示フラグがOFFとなっているパケットの読み出しは停止しておき、リーフ追加開始表示フラグがONとなっているパケットが入力されると本パケットのシーケンス番号を読み取り、本シーケンス番号を並べ替え手段が保持しているシーケンス番号テーブルに書き込むことで、本シーケンス番号より並べ替え処理を開始しパケットの読み出しを行うことを特徴とするマルチキャスト通信方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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