JP2004253841A - 無線機のアンテナ及びアンテナ固定部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】小エリア用無線機のアンテナと簡易用無線機のアンテナとを同じ構造となるようにすること、及びサービスマンが容易にアンテナの着脱作業を行うことができるようにすると共に、サービスマン以外の者による違法改造を防ぐことができる構造の無線機を提供することを目的とする。
【解決手段】アンテナにおいてはその先端円筒部の外周に水平方向の溝1eを設けると共に、無線機ハウジング側においては溝1eに対応した位置でラジアル方向にメネジ5aを設ける。更に、メネジ5aに特殊ネジ6を締め込むことにより、アンテナを固定する構造となるようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】アンテナにおいてはその先端円筒部の外周に水平方向の溝1eを設けると共に、無線機ハウジング側においては溝1eに対応した位置でラジアル方向にメネジ5aを設ける。更に、メネジ5aに特殊ネジ6を締め込むことにより、アンテナを固定する構造となるようにする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線機のアンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のアンテナ固定部構造の一例について、図4〜7を参照して説明する。 図6は従来の無線機の外観を示す背面図、図5は従来の無線機におけるアンテナの構造を示す側面図(部分断面図)、図4は図5のアンテナ固定部の構造を示す部分拡大図(断面図)、図7はアンテナの着脱方法を示す斜視図である。アンテナ接栓2はシャーシ3にネジ9と板ナット8により固定されている。アンテナ1は、外皮1bに接着された金属製の外筒11(外皮1bと外筒11とを一体にして1つの部品としてもよい)の内側に軸12が内蔵されている構成になっており、コイルバネ10により垂直方向に押された状態にある。ここでアンテナ1の固定はメネジ1aとオネジ2aの締め付けによるが、小エリア用無線機の場合、サービスマン以外の者(例えば、ユーザー)による違法改造を防ぐため、アンテナの取り外しを防止できる構造にすることが要求されている。そこで、本無線機では、外皮1aと外筒11を上方にずらすことで、図7に示すようにメネジ1aの先端に設けられた溝1cを覗かせ、溝1cに工具13の先端を掛けて回転させることで締め付けることによりアンテナ1を固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述の従来の小エリア用無線機の場合、外皮を回しただけでは、外皮だけが空回りする(軸は回らない)構造となっているため、完全にアンテナ接栓に固定することができない。逆に、簡易用無線機のアンテナは取り外しが容易に行える構造であり、小エリア用無線機のアンテナとは異なる構造となっている。従って、小エリア用無線機の筐体と簡易用無線機の筐体が同一であっても、アンテナは小エリア用無線機のアンテナと簡易用無線機のアンテナ(2種類のアンテナ)を用意しなければならないという欠点がある。
【0004】
また、小エリア用無線機ではコイルバネのテンションが強めである(外筒に対するコイルバネの押付力が大きい)ために、外皮を上方にずらしながらメネジ(アンテナ内部にある軸のメネジ)の先端に設けられた溝に工具の先端を掛けて回転させて締め付けることは極めて作業性が悪く、作業中に無線機を傷付ける恐れがあるという欠点がある。
【0005】
そこで本発明では、上記の欠点を除去することにより、小エリア用無線機のアンテナと簡易用無線機のアンテナとを同じ構造となるようにすること、及びサービスマンが容易にアンテナの着脱作業を行うことができるようにすると共に、サービスマン以外の者による違法改造を防ぐことができる構造の無線機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記の目的を達成するため、アンテナにおいてはその先端円筒部の外周に水平方向の溝を設けると共に、無線機ハウジング側においては前記溝に対応した位置でラジアル方向にメネジを設けるようにしたものである。更に、前記メネジに特殊ネジを締め込むことにより、アンテナを固定する構造としたものである。
【0007】
その結果、特殊ネジに合う工具をサービスマンが用いてアンテナを着脱することができるため、著しく生産性の良いアンテナ固定構造の小エリア用無線機を提供することができる。また、このアンテナ固定構造により、特殊ネジが装着されている以外、小エリア用無線機のアンテナを簡易用無線機のアンテナと同じ構造となるようにすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例である小エリア無線機用アンテナ固定部構造について図1〜3、図8、9を参照して説明する。図2は本実施例の無線機の外観を示す背面図、図3は本実施例の無線機におけるアンテナの構造を示す側面図(部分断面図)、図1は図3のアンテナ固定部の構造を示す部分拡大図(断面図)、図8は特殊ネジの外観を示す斜視図、図9は特殊ネジがメネジに締め込まれた状態を示す断面図である。アンテナ接栓2はシャーシ3にネジ9と板ナット8により固定されている。アンテナ1は外周に水平な溝1eを有する金属円筒部1dがあり、外皮1bと金属円筒部1dは一体で構成されている。ハウジング4の背面からメネジ5aを有するスペーサ5が挿入されており、メネジ5aに特殊ネジ6が締め付けられている(ハウジング4とスペーサ5を一体にして1つの部品としてもよい)。更に、特殊ネジ6を締め付けた後、シール7を貼り付けるための凹部4aがハウジング4の背面に設けられている。
【0009】
従って、本実施例の小エリア用無線機の場合、メネジ1aにオネジ2aを締め付けた後、特殊ネジ6を溝1eに食い込ませてシール7を貼り付けることにより、アンテナ1を固定する構造となっている。その結果、シール7により特殊ネジ6及びメネジ5aが外から見えないようにしているため、サービスマン以外の者がアンテナ1を取り外すことが困難な構造になっている。しかし、特殊ネジ6に六角穴付き止めネジ(JIS B 1177(1997年版)で規定されているネジ)を用いた場合、サービスマン以外の者がシール7を取ったことで特殊ネジ6及びメネジ5aを発見したとき、六角棒スパナ(JIS B 4648(1994年版)で規定されているスパナ)で特殊ネジ6を取り外した後、外皮1bを回してアンテナ1を取り外すことが有る。その結果、サービスマン以外の者による違法改造を確実に防止することはできない。
【0010】
そこで、特殊ネジ6を用いるのではなく、図8に示す特殊ネジ14(サービスマンのみが所持している工具でしか着脱を行うことができない特殊ネジ)を用いて、図9に示すようにメネジ5aに締め付けることにより、サービスマン以外の者による違法改造を確実に防止することができるようにする。
【0011】
また、本実施例の無線機に特殊ネジ(図1記載の特殊ネジ6及び図8記載の特殊ネジ14)を装着しない場合、簡易用無線機として使用することができるため、小エリア用無線機のアンテナと簡易用無線機のアンテナとを同じ構造となるようにすることができる。
【0012】
【発明の効果】
本発明によれば、小エリア用無線機のアンテナと簡易用無線機のアンテナとを同じ構造となるようにすることができる。更に、アンテナの着脱作業をサービスマンが容易に行うことができると共に、サービスマン以外の者による違法改造を防ぐことができる。従って、極めて生産性の良いと共に、違法改造を確実に防止できる無線機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である無線機のアンテナ固定部の構造を示す部分拡大図。
【図2】本発明の一実施例である無線機の外観を示す背面図。
【図3】本発明の一実施例である無線機のアンテナの構造を示す側面図。
【図4】従来の一例である無線機のアンテナ固定部の構造を示す部分拡大図。
【図5】従来の一例である無線機におけるアンテナの構造を示す側面図。
【図6】従来の一例である無線機の外観を示す背面図。
【図7】従来の一例である無線機におけるアンテナの着脱方法を示す斜視図。
【図8】本発明の一実施例である無線機に用いる特殊ネジの外観を示す斜視図。
【図9】本発明の一実施例である無線機に用いる特殊ネジがメネジに締め込まれた状態を示す断面図。
【符号の説明】
1:アンテナ 2:アンテナ接栓
3:シャーシ 4:ハウジング
5:スペーサ 6:特殊ネジ
7:シール 8:板ナット
9:ネジ 10:コイルバネ
11:外筒 12:軸
13:工具 14:特殊ネジ
1a:メネジ 1b:外皮
1c:溝 1d:金属円筒部
1e:溝 2a:オネジ
4a:凹部 5a:メネジ
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線機のアンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のアンテナ固定部構造の一例について、図4〜7を参照して説明する。 図6は従来の無線機の外観を示す背面図、図5は従来の無線機におけるアンテナの構造を示す側面図(部分断面図)、図4は図5のアンテナ固定部の構造を示す部分拡大図(断面図)、図7はアンテナの着脱方法を示す斜視図である。アンテナ接栓2はシャーシ3にネジ9と板ナット8により固定されている。アンテナ1は、外皮1bに接着された金属製の外筒11(外皮1bと外筒11とを一体にして1つの部品としてもよい)の内側に軸12が内蔵されている構成になっており、コイルバネ10により垂直方向に押された状態にある。ここでアンテナ1の固定はメネジ1aとオネジ2aの締め付けによるが、小エリア用無線機の場合、サービスマン以外の者(例えば、ユーザー)による違法改造を防ぐため、アンテナの取り外しを防止できる構造にすることが要求されている。そこで、本無線機では、外皮1aと外筒11を上方にずらすことで、図7に示すようにメネジ1aの先端に設けられた溝1cを覗かせ、溝1cに工具13の先端を掛けて回転させることで締め付けることによりアンテナ1を固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述の従来の小エリア用無線機の場合、外皮を回しただけでは、外皮だけが空回りする(軸は回らない)構造となっているため、完全にアンテナ接栓に固定することができない。逆に、簡易用無線機のアンテナは取り外しが容易に行える構造であり、小エリア用無線機のアンテナとは異なる構造となっている。従って、小エリア用無線機の筐体と簡易用無線機の筐体が同一であっても、アンテナは小エリア用無線機のアンテナと簡易用無線機のアンテナ(2種類のアンテナ)を用意しなければならないという欠点がある。
【0004】
また、小エリア用無線機ではコイルバネのテンションが強めである(外筒に対するコイルバネの押付力が大きい)ために、外皮を上方にずらしながらメネジ(アンテナ内部にある軸のメネジ)の先端に設けられた溝に工具の先端を掛けて回転させて締め付けることは極めて作業性が悪く、作業中に無線機を傷付ける恐れがあるという欠点がある。
【0005】
そこで本発明では、上記の欠点を除去することにより、小エリア用無線機のアンテナと簡易用無線機のアンテナとを同じ構造となるようにすること、及びサービスマンが容易にアンテナの着脱作業を行うことができるようにすると共に、サービスマン以外の者による違法改造を防ぐことができる構造の無線機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記の目的を達成するため、アンテナにおいてはその先端円筒部の外周に水平方向の溝を設けると共に、無線機ハウジング側においては前記溝に対応した位置でラジアル方向にメネジを設けるようにしたものである。更に、前記メネジに特殊ネジを締め込むことにより、アンテナを固定する構造としたものである。
【0007】
その結果、特殊ネジに合う工具をサービスマンが用いてアンテナを着脱することができるため、著しく生産性の良いアンテナ固定構造の小エリア用無線機を提供することができる。また、このアンテナ固定構造により、特殊ネジが装着されている以外、小エリア用無線機のアンテナを簡易用無線機のアンテナと同じ構造となるようにすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例である小エリア無線機用アンテナ固定部構造について図1〜3、図8、9を参照して説明する。図2は本実施例の無線機の外観を示す背面図、図3は本実施例の無線機におけるアンテナの構造を示す側面図(部分断面図)、図1は図3のアンテナ固定部の構造を示す部分拡大図(断面図)、図8は特殊ネジの外観を示す斜視図、図9は特殊ネジがメネジに締め込まれた状態を示す断面図である。アンテナ接栓2はシャーシ3にネジ9と板ナット8により固定されている。アンテナ1は外周に水平な溝1eを有する金属円筒部1dがあり、外皮1bと金属円筒部1dは一体で構成されている。ハウジング4の背面からメネジ5aを有するスペーサ5が挿入されており、メネジ5aに特殊ネジ6が締め付けられている(ハウジング4とスペーサ5を一体にして1つの部品としてもよい)。更に、特殊ネジ6を締め付けた後、シール7を貼り付けるための凹部4aがハウジング4の背面に設けられている。
【0009】
従って、本実施例の小エリア用無線機の場合、メネジ1aにオネジ2aを締め付けた後、特殊ネジ6を溝1eに食い込ませてシール7を貼り付けることにより、アンテナ1を固定する構造となっている。その結果、シール7により特殊ネジ6及びメネジ5aが外から見えないようにしているため、サービスマン以外の者がアンテナ1を取り外すことが困難な構造になっている。しかし、特殊ネジ6に六角穴付き止めネジ(JIS B 1177(1997年版)で規定されているネジ)を用いた場合、サービスマン以外の者がシール7を取ったことで特殊ネジ6及びメネジ5aを発見したとき、六角棒スパナ(JIS B 4648(1994年版)で規定されているスパナ)で特殊ネジ6を取り外した後、外皮1bを回してアンテナ1を取り外すことが有る。その結果、サービスマン以外の者による違法改造を確実に防止することはできない。
【0010】
そこで、特殊ネジ6を用いるのではなく、図8に示す特殊ネジ14(サービスマンのみが所持している工具でしか着脱を行うことができない特殊ネジ)を用いて、図9に示すようにメネジ5aに締め付けることにより、サービスマン以外の者による違法改造を確実に防止することができるようにする。
【0011】
また、本実施例の無線機に特殊ネジ(図1記載の特殊ネジ6及び図8記載の特殊ネジ14)を装着しない場合、簡易用無線機として使用することができるため、小エリア用無線機のアンテナと簡易用無線機のアンテナとを同じ構造となるようにすることができる。
【0012】
【発明の効果】
本発明によれば、小エリア用無線機のアンテナと簡易用無線機のアンテナとを同じ構造となるようにすることができる。更に、アンテナの着脱作業をサービスマンが容易に行うことができると共に、サービスマン以外の者による違法改造を防ぐことができる。従って、極めて生産性の良いと共に、違法改造を確実に防止できる無線機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である無線機のアンテナ固定部の構造を示す部分拡大図。
【図2】本発明の一実施例である無線機の外観を示す背面図。
【図3】本発明の一実施例である無線機のアンテナの構造を示す側面図。
【図4】従来の一例である無線機のアンテナ固定部の構造を示す部分拡大図。
【図5】従来の一例である無線機におけるアンテナの構造を示す側面図。
【図6】従来の一例である無線機の外観を示す背面図。
【図7】従来の一例である無線機におけるアンテナの着脱方法を示す斜視図。
【図8】本発明の一実施例である無線機に用いる特殊ネジの外観を示す斜視図。
【図9】本発明の一実施例である無線機に用いる特殊ネジがメネジに締め込まれた状態を示す断面図。
【符号の説明】
1:アンテナ 2:アンテナ接栓
3:シャーシ 4:ハウジング
5:スペーサ 6:特殊ネジ
7:シール 8:板ナット
9:ネジ 10:コイルバネ
11:外筒 12:軸
13:工具 14:特殊ネジ
1a:メネジ 1b:外皮
1c:溝 1d:金属円筒部
1e:溝 2a:オネジ
4a:凹部 5a:メネジ
Claims (3)
- SMAタイプ等のネジ込み方式のコネクタを実装した無線機のアンテナにおいて、
前記無線機への接続部で内側にネジ部を形成した円筒形接続部(以下、接続部と称する)の外周面に水平方向の溝を設けるように構成したことを特徴とするアンテナ。 - 請求項1記載のアンテナに設けた水平方向の溝(前記接続部の水平溝)に合う位置でラジアル方向にメネジを前記無線機のハウジングに設け、前記メネジに六角穴付止めネジ等の特殊オネジを締め込むように構成したことを特徴とするアンテナ固定部構造。
- 請求項2記載のアンテナ固定部構造において、
前記ハウジングのメネジの外側に凹部を設け、該凹部に前記メネジを隠すシールを装着するように構成したことを特徴とするアンテナ固定部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003039057A JP2004253841A (ja) | 2003-02-18 | 2003-02-18 | 無線機のアンテナ及びアンテナ固定部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003039057A JP2004253841A (ja) | 2003-02-18 | 2003-02-18 | 無線機のアンテナ及びアンテナ固定部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004253841A true JP2004253841A (ja) | 2004-09-09 |
Family
ID=33023339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003039057A Pending JP2004253841A (ja) | 2003-02-18 | 2003-02-18 | 無線機のアンテナ及びアンテナ固定部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004253841A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015019129A (ja) * | 2013-07-09 | 2015-01-29 | 株式会社ビートソニック | 車載用交換アンテナ |
-
2003
- 2003-02-18 JP JP2003039057A patent/JP2004253841A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015019129A (ja) * | 2013-07-09 | 2015-01-29 | 株式会社ビートソニック | 車載用交換アンテナ |
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