JP2004243659A - ラミネータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上・下ユニット1a,1bには、上・下ラミネートフィルムFa,Fbが巻かれた上・下ラミネートフィルムロール2a,2bと、アイドルロール3a,3bと、上・下ラミネートフィルムFa,Fbの間に、被ラミネート物を挟んで加熱・加圧してラミネートする上・下ヒートロール4a,4b及び上・下ラミネートロール5a,5bと、引っ張りロール6a,6bとを含むロール群などが設けられ、下ユニット1aには、ラミネート後の上・下ラミネートフィルムFa,Fbを切断するカッタユニット7が設けられ、上ユニット1aは、下ユニット1bに対して、カッタユニット7よりも外側(後ろ側)の回転軸8で回転して開くことができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、上・下ラミネートフィルムの間に被ラミネート物を挟んで加熱・加圧してラミネートする上・下ヒートロール、上・下ラミネートロールを含むロール群を上下に備えたラミネータに関し、特に、ロータリ式などのオートカッタを有するラミネータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラミネータとして、ラミネートフィルムを定型又はフリーサイズで切断することができるものが知られている(例えば、特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
実公平7−31999号
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来のラミネータは、ラミネートフィルムを切断する原理を開示しているだけあって、実際に製造しようとした場合には、ロータリ式のオートカッタは、上刃下刃がユニットになっているので、ラミネートフィルムを差し込みずらく、初期設定が困難となる可能性があった。
このため、不完全なフィルム設定のまま、運転を行うと、オートカッタの位置でジャムが発生する可能性があった。
【0005】
本発明の課題は、ラミネートフィルムの初期設定が容易に行えると共に、ジャムの発生もないラミネータを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、上・下ラミネートフィルムの間に被ラミネート物を挟んで加熱・加圧してラミネートする上・下ヒートロール、上・下ラミネートロールを含むロール群を上下に備えたラミネータであって、前記上ヒートロール、前記上ラミネートロールが設けられた上ユニットと、前記下ヒートロール、前記下ラミネートロールが設けられた下ユニットと、前記下ユニットに設けられ、ラミネート後の上・下ラミネートフィルムを切断するカッタユニットとを備え、前記上ユニットは、前記下ユニットに対して、前記カッタユニットよりも外側の回転軸で回転して開くことを特徴とするラミネータである。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1に記載のラミネータにおいて、前記上ヒートロール及び前記上ラミネートロールは、前記上ユニットの開放端部に設けられていることを特徴とするラミネータである。
【0008】
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のラミネータにおいて、前記下ラミネートフィルムか巻かれた下ラミネートフィルムロールと、前記下ヒートロールへの前記下ラミネートフィルムの巻き掛け角度を増加させる下アイドルロールとを備え、前記下ラミネートフィルムロールと前記下アイドルロールとは、一緒に引き出し可能であることを特徴とするラミネータである。
【0009】
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のラミネータにおいて、前記カッタユニットの手前側に設けられ、前記上・下ラミネートフィルムの有無及び異常状態を検出するフィルム検知手段を備えることを特徴とするラミネータである。
【0010】
請求項5の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のラミネータにおいて、前記カッタユニットの手前側に設けられ、前記下ラミネートフィルムを引っ張る下引っ張りロールと、前記引っ張りロールの前記カッタユニット側に近接して設けられたフィルム巻き込み防止手段とを備えることを特徴とするラミネータである。
【0011】
請求項6の発明は、請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のラミネータにおいて、前記カッタユニットの手前側に設けられ、前記上・下ラミネートフィルムを引っ張る上・下引っ張りロールを備え、前記上・下引っ張りロールは、前記上ユニットと前記下ユニットとの閉じ位置で加圧力が発生することを特徴とするラミネータである。
【0012】
請求項7の発明は、請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のラミネータにおいて、前記上・下ラミネートフィルムの流れ方向の両端を切断する流れ方向スリッタを備え、前記流れ方向スリッタは、前記上・下ラミネートフィルムの流れ位置に進退可能であることを特徴とするラミネータである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明によるラミネータの実施形態を示す模式図、図2は、本実施形態によるラミネータの上ユニットが開いた状態を示す模式図、図3は、本実施形態によるラミネータのフィルム巻き込み防止板、及び、フィルム検知手段を示す模式図、図4は、本実施形態によるラミネータの流れ方向スリッタを示す模式図である。
【0014】
本実施形態のラミネータは、上ユニット1aが下ユニット1bに対して回転して、開く構造となっている。
上・下ユニット1a,1bには、上・下ラミネートフィルムFa,Fbが巻かれ、テンションノブが設けられた上・下ラミネートフィルムロール2a,2bと、アイドルロール(アイドラー)3a,3bと、上・下ラミネートフィルムFa,Fbの間に、被ラミネート物を挟んで加熱・加圧してラミネートする上・下ヒートロール4a,4b及び上・下ラミネートロール5a,5bと、引っ張りロール6a,6bとを含むロール群などが設けられている。
なお、図1中、16は整列ロール上下、17は送りセンサ、18はスタートSW、19はレディライト、20はラミネートロール加圧機構(ラミ加圧機構)、21はテンションノブ、22は熱センサ、23は整列ロール用モータ、24はスイッチ、25はモータである。
【0015】
下ユニット1aには、ラミネート後の上・下ラミネートフィルムFa,Fbを切断するカッタユニット7が設けられている。この実施形態では、上ユニット1aは、下ユニット1bに対して、カッタユニット7よりも外側(後ろ側)の回転軸8で回転して開くことができる(オープン機構)。
このように、カッタユニット7よりも外側に回転中心を配置したので、カッタユニット7を全部露出させ、そこまで手を入れることができ、カッタユニット7の上刃と下刃の間に、フィルムの先端を容易に装着することができる。
また、下ユニット1bの開放側には、オープンレバー9が設けられており、このオープンレバー9の操作により、図2に示すように、上ユニット1aとの係合を外すして、上ユニット1aを開くことができる。
【0016】
ここで、図2に示すように、上ヒートロール4a及び上ラミネートロール5aは、上ユニット1aの開放端部に設けられている。つまり、上ヒートロール4aを先端にして開けられるように、上ヒートロール4aの前には、何も置かないようにした。このようにすれば、上側からフィルムを持ってきて、単に、下ろすだけで装着することができる。
従来の構造では、挿入ガイド板にフィルムを着けて、ロータリカッタの所まで送り込んで、その先に引っ張り出さなければならない。
【0017】
上・下アイドルロール3a,3bは、上・下ヒートロール4a,4bへの上・下ラミネートフィルムFa,Fbの巻き掛け角度を増加させる(接触している部分を多くする)ロールである。
この実施形態では、下ラミネートフィルム引き出しレバー10で引き出しレール11を引き出すことにより、図2に示すように、下ラミネートフィルムロール2bと下アイドルロール3aとを、一緒に引き出すことができる。フィルムを下アイドルロール3aに掛けて、ヒートロール4bの所まで出すのが難しいので、下ラミネートフィルムロール2bを引き出し式にして、下アイドルロール3aが一緒にでてくるようにした。経験的には、下ラミネートフィルムFbを先に通したほうが、装着作業がやりやすい。
【0018】
カッタユニット7の手前側に、上・下ラミネートフィルムFa,Fbを引っ張る上・下引っ張りロール6a,6bが設けられている。上・下引っ張りロール6a,6bは、上ユニット1aと下ユニット1bとの閉じ位置で、ばねにより加圧力が発生するようにして、構造を簡素化している。つまり、引っ張りロール6a,6bは、カム等を使った特別な加圧装置がないので、フックを外すことにより、加圧分だけ浮き上がるようになっていて、取り扱いがよい。
この実施形態では、図3に示すように、下引っ張りロール6bのカッタユニット7側に近接してフィルム巻き込み防止板(スクレパー)12が設けられている。カッタユニット7は、ロータリカッタであり、フィルム先端で切るので、先がなくなってしまう。このように、フィルム先端が切れて、引っ張りロール6bへ接触したときに、気がつかないでいると、静電気で付いてしまい、フィルムでロールが太くなり、変形してしまい、引っ張りロール6bのゴムに傷を付けてしまうからである。
フィルム巻き込み防止板12は、引っ張りロール6bの下へフィルムがついていかないようにするたのものであり、板金を180度折り返したR面でつけることにより、ゴムに傷を付けない。
【0019】
カッタユニット7の手前側に設けられ、上・下ラミネートフィルムF(Fa,Fb)の有無と、上・下ラミネートフィルムの異常状態を検出するフィルム検知センサ13を備えている。
フィルムが切れて、その先端が弛むと、下引っ張りロール6aに巻きついてしまうので、直ぐに止める必要がある。このようなことは、シートを挟まない最初の状態で起こる。そこで、ジャムが発生した場合には、運転を停止させるセンサを設けた。
フィルム巻き込み防止板12に孔を開けて、センサ13を取り付けてある。反射型のセンサ13は、ジャムが発生した場合には、光が正常な位置に帰ってこないことを利用して[図3(B)参照]、フィルムがまっ平らであることを確認している[図3(A)参照]。
この実施形態では、反射型のセンサ13でフィルムのあるなしと、正常であるか否かを検出している。また、反射型のセンサ13であるから、シート(被ラミネート物)があるときも、検出することができる。なお、14はカッタセンサである。
【0020】
上・下ラミネートフィルムFa,Fbの流れ方向の両端を切断する流れ方向スリッタ15を備えている。
流れ方向スリッタ15は、図4に示すように、カッタ刃出し入れツマミ15aを操作することにより、カッタ刃15bを、上・下ラミネートフィルムFa,Fbの流れ位置に出し入れ(進退)可能である。
【0021】
このように、本実施形態よれば、ロータリ式のオートカッタは、最初のフィルム設定が、やりずらかったのを、だれでも簡単にフィルムの装着ができるようになった。
【0022】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
流れ方向スリッタ15は、カッタ刃の幅方向の位置を調整できるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明によれば、ラミネートフィルムの初期設定が容易に行えると共に、ジャムの発生もないラミネータを、実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるラミネータの実施形態を示す模式図である。
【図2】本発明によるラミネータの実施形態(上ユニットが開いた状態)を示す模式図である。
【図3】本実施形態によるラミネータのフィルム巻き込み防止板、及び、フィルム検知手段を示す模式図である。
【図4】本実施形態によるラミネータの流れ方向スリッタを示す模式図である。
【符号の説明】
Fa,Fb 上・下ラミネートフィルム
1a,1b 上・下ユニット
2a,2b 上・下ラミネートフィルムロール
3a,3b アイドルロール(アイドラー)
4a,4b 上・下ヒートロール
5a,5b 上・下ラミネートロール
6a,6b 引っ張りロール
7 カッタユニット
8 回転軸
9 オープンレバー
10 下ラミネートフィルム引き出しレバー
11 引き出しレール
12 フィルム巻き込み防止板
13 反射型のセンサ
14 カッタセンサ
15 流れ方向スリッタ
Claims (7)
- 上・下ラミネートフィルムの間に被ラミネート物を挟んで加熱・加圧してラミネートする上・下ヒートロール、上・下ラミネートロールを含むロール群を上下に備えたラミネータであって、
前記上ヒートロール、前記上ラミネートロールが設けられた上ユニットと、
前記下ヒートロール、前記下ラミネートロールが設けられた下ユニットと、
前記下ユニットに設けられ、ラミネート後の上・下ラミネートフィルムを切断するカッタユニットとを備え、
前記上ユニットは、前記下ユニットに対して、前記カッタユニットよりも外側の回転軸で回転して開くこと
を特徴とするラミネータ。 - 請求項1に記載のラミネータにおいて、
前記上ヒートロール及び前記上ラミネートロールは、前記上ユニットの開放端部に設けられていること
を特徴とするラミネータ。 - 請求項1又は請求項2に記載のラミネータにおいて、
前記下ラミネートフィルムか巻かれた下ラミネートフィルムロールと、
前記下ヒートロールへの前記下ラミネートフィルムの巻き掛け角度を増加させる下アイドルロールとを備え、
前記下ラミネートフィルムロールと前記下アイドルロールとは、一緒に引き出し可能であること
を特徴とするラミネータ。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のラミネータにおいて、
前記カッタユニットの手前側に設けられ、前記上・下ラミネートフィルムの有無及び異常状態を検出するフィルム検知手段を備えること
を特徴とするラミネータ。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のラミネータにおいて、
前記カッタユニットの手前側に設けられ、前記下ラミネートフィルムを引っ張る下引っ張りロールと、
前記引っ張りロールの前記カッタユニット側に近接して設けられたフィルム巻き込み防止手段とを備えること
を特徴とするラミネータ。 - 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のラミネータにおいて、
前記カッタユニットの手前側に設けられ、前記上・下ラミネートフィルムを引っ張る上・下引っ張りロールを備え、
前記上・下引っ張りロールは、前記上ユニットと前記下ユニットとの閉じ位置で加圧力が発生すること
を特徴とするラミネータ。 - 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のラミネータにおいて、
前記上・下ラミネートフィルムの流れ方向の両端を切断する流れ方向スリッタを備え、
前記流れ方向スリッタは、前記上・下ラミネートフィルムの流れ位置に進退可能であること
を特徴とするラミネータ。
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