JP2004243631A - 記録紙用支持体 - Google Patents
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Abstract
【課題】柔軟性、加工性を損なうことなく、耐熱性を向上させた記録紙用支持体を得る。
【解決手段】原紙11の上にPE層12,PET層14を積層する。耐水性はPE層12により得られる。PET層14は、支持体10に耐熱性を付与するため、その厚さTを5μm以下と薄くでき、支持体10は、柔軟性及び加工性に優れている。PET層14のみに白色顔料15を含有させることで、少ない量で白色顔料15の密度を上げることができ、支持体10の白色度が向上する。
【選択図】 図1
【解決手段】原紙11の上にPE層12,PET層14を積層する。耐水性はPE層12により得られる。PET層14は、支持体10に耐熱性を付与するため、その厚さTを5μm以下と薄くでき、支持体10は、柔軟性及び加工性に優れている。PET層14のみに白色顔料15を含有させることで、少ない量で白色顔料15の密度を上げることができ、支持体10の白色度が向上する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録紙用支持体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
記録紙用支持体(以下、支持体と称する)として用いられるWP紙は、原紙層の両面にポリエチレンなどのラミネート層(PE層)を設けて耐水性を持たせている。このWP紙は感熱紙の支持体としても使われているが、サーマルヘッドで加熱発色させるため、耐熱性が必要とされる。発色層が三層あるカラー感熱紙の場合、下層の発色層ほど必要なエネルギーが高いため、単色の感熱紙よりも大きなエネルギーが加えられるので、PE層の耐熱性が低いことが問題となっていた。
【0003】
そこで、耐熱性を高めるために、原紙の一方の面にPE層の代わりにポリエチレンテレフタレート(以下、PETと称する)をラミネート層(PET層)として設けるものがある(例えば、特許文献1)。この場合には、破棄するときに容易に引き裂くことができるようにPET層を形成するPETの密度を低くしている。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−241273号公報 (第2頁)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、耐水性を持たせるためにPET層の厚さを50μm以上とすると、そのPET層に割れなどが生じやすくなったり、柔軟性,加工性が悪いという問題があった。また、支持体の白色度を上げるために、ラミネート層に酸化チタンなどの白色顔料を入れる場合があるが、ラミネート層内に均等に白色顔料を分散させて、高い白色度を達成するためには、多量の白色顔料を入れる必要があった。
【0006】
本発明は、記録紙用支持体の耐熱性を上げるとともに、柔軟性、加工性を損なわないことを目的としている。また、他の目的は、充填される白色顔料の使用量を減少し、効率的に記録紙用支持体の白色度を上げることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の記録紙用支持体は、基材と、前記基材上に設けられた耐水性を有する第1層とを含む記録紙用支持体において、前記第1層上に耐熱性の薄膜からなる第2層を有する。また、前記第1層がポリエチレン,前記第2層がポリエチレンテレフタレートを主成分として形成されたものであって、前記第2層の厚さが、5μm以下であることが好ましい。さらに、前記第2層に白色顔料を含むことが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明に係る支持体10を図1に示す。支持体10の基材である原紙11の種類は特に限定されるものではない。例えば、植物繊維などを原料に用いたものなどが挙げられる。原紙11の両面に耐水性を有するPE層12,13が数十μmの厚さで積層されている。通常これは、WP紙やRC紙と称されている。なお、本発明では、PE層に限定されず、ポリエチレンのように耐水性を有し、柔軟性,加工性が優れた材料から層が形成されていれば良い。
【0009】
ラミネート層として一方のPE層(第1層)12上に耐熱性を有するPET層(第2層)14が形成されている。PET層14の厚さTは、支持体10に耐熱性を付与すると共に引き裂き易くするために、5μm以下とすることが好ましい。このように、原紙11上に耐水性を有し引き裂きやすいPE層12を設け、そのPE層12の上に耐熱性を有するPET層を設けることで、支持体10は、容易に引き裂くことができ、耐熱性にも優れている。また、2層以上に積層したラミネート層を設けることで、PET層を単独で形成するよりも、厚さの選択幅が広くなり、また、加工性も良くなる。
【0010】
また、PET層14には、支持体10の白色度を上げるために、白色顔料15を充填することが好ましい。白色顔料15は、特に限定されるものではないが、具体的には、硫酸バリウム、二酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛などが挙げられる。このときに、最上層にある薄いPET層14のみに白色顔料15を充填させることにより、少量の白色顔料で効率的に支持体10の白色度を上げることができる。
【0011】
次に、本発明に係る支持体の製造方法の例を図面を用いて説明する。図2では、溶融押出法によりPE層及びPET層を積層させる方法を示す。長尺帯状のベース20が図示しない搬送装置により連続走行している。ベース20の表面に溶融押出機(図示しない)から溶融したPEを押し出してPE層22を形成する。このPE層22は、ローラ23により面状を調整する。さらに、溶融押出機(図示しない)から溶融したPETを押し出してPET層25を形成する。このPET層25もローラ26により面状を調整する。このように連続してPE及びPETを押し出して積層させることにより本発明の支持体27が得られる。なお、ベース20は原紙のみのものや、予めPE層を両面に形成したものなどを用いても良いし、また、層非形成面20a側には、予めPE層が形成されているものを用いても良い。さらに、PE層22及びPET層25を形成する際に、図示しない溶融押出機を用いて層非形成面20a側にPE層を形成しても良い。溶融させたPET中には、前述した白色顔料が予め分散しているものを用いることが特に好ましい。
【0012】
さらに、図3を用いて本発明の支持体の他の製造方法について説明する。WP紙30が図示しない搬送装置により連続走行している。このWP紙30上にPETロール31から引き出されたPETフイルム31aを合わせて、これらを加熱ローラ対33を用いて、ラミネート加工する。なお、PETロール31中のPETにも予め前記白色顔料が分散しているものを用いる。
【0013】
本発明の支持体は、耐熱性に優れ、柔軟性及び加工性にも優れているため、特に感熱記録紙用支持体として好ましく用いることができるが、この他に印画紙用や他の記録形式用の支持体として用いてもよい。また、レーザー光などで走査露光した後に、加熱発色させる記録紙用支持体にも好ましく用いられる。
【0014】
【発明の効果】
本発明の記録紙用支持体は、基材と、前記基材上に設けられた耐水性を有する第1層とを含む記録紙用支持体において、前記第1層上に耐熱性の薄膜からなる第2層を形成したから、耐熱性の高い記録紙用支持体となる。また、前記第1層がポリエチレン,前記第2層がポリエチレンテレフタレートを主成分として形成されたものであるので、耐水性はPE層により付与されているので、PET層の厚さを5μm以下と薄くすることができる。このように、ラミネート層の大部分がPE層から形成されているので、柔軟性、加工性にも優れている。さらに、薄膜からなる第2層であるPET層に白色顔料が含まれているので、少ない分量で白色顔料の密度を上げることができ、効率良く記録紙用支持体の白色度を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録紙用支持体の要部断面図である。
【図2】本発明の記録紙用支持体の製造方法を説明するための図である。
【図3】本発明の記録紙用支持体の他の実施形態の製造方法を説明するための図である。
【符号の説明】
10 記録紙用支持体
12 PE層
14 PET層
15 白色顔料
T PET層の厚さ
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録紙用支持体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
記録紙用支持体(以下、支持体と称する)として用いられるWP紙は、原紙層の両面にポリエチレンなどのラミネート層(PE層)を設けて耐水性を持たせている。このWP紙は感熱紙の支持体としても使われているが、サーマルヘッドで加熱発色させるため、耐熱性が必要とされる。発色層が三層あるカラー感熱紙の場合、下層の発色層ほど必要なエネルギーが高いため、単色の感熱紙よりも大きなエネルギーが加えられるので、PE層の耐熱性が低いことが問題となっていた。
【0003】
そこで、耐熱性を高めるために、原紙の一方の面にPE層の代わりにポリエチレンテレフタレート(以下、PETと称する)をラミネート層(PET層)として設けるものがある(例えば、特許文献1)。この場合には、破棄するときに容易に引き裂くことができるようにPET層を形成するPETの密度を低くしている。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−241273号公報 (第2頁)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、耐水性を持たせるためにPET層の厚さを50μm以上とすると、そのPET層に割れなどが生じやすくなったり、柔軟性,加工性が悪いという問題があった。また、支持体の白色度を上げるために、ラミネート層に酸化チタンなどの白色顔料を入れる場合があるが、ラミネート層内に均等に白色顔料を分散させて、高い白色度を達成するためには、多量の白色顔料を入れる必要があった。
【0006】
本発明は、記録紙用支持体の耐熱性を上げるとともに、柔軟性、加工性を損なわないことを目的としている。また、他の目的は、充填される白色顔料の使用量を減少し、効率的に記録紙用支持体の白色度を上げることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の記録紙用支持体は、基材と、前記基材上に設けられた耐水性を有する第1層とを含む記録紙用支持体において、前記第1層上に耐熱性の薄膜からなる第2層を有する。また、前記第1層がポリエチレン,前記第2層がポリエチレンテレフタレートを主成分として形成されたものであって、前記第2層の厚さが、5μm以下であることが好ましい。さらに、前記第2層に白色顔料を含むことが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明に係る支持体10を図1に示す。支持体10の基材である原紙11の種類は特に限定されるものではない。例えば、植物繊維などを原料に用いたものなどが挙げられる。原紙11の両面に耐水性を有するPE層12,13が数十μmの厚さで積層されている。通常これは、WP紙やRC紙と称されている。なお、本発明では、PE層に限定されず、ポリエチレンのように耐水性を有し、柔軟性,加工性が優れた材料から層が形成されていれば良い。
【0009】
ラミネート層として一方のPE層(第1層)12上に耐熱性を有するPET層(第2層)14が形成されている。PET層14の厚さTは、支持体10に耐熱性を付与すると共に引き裂き易くするために、5μm以下とすることが好ましい。このように、原紙11上に耐水性を有し引き裂きやすいPE層12を設け、そのPE層12の上に耐熱性を有するPET層を設けることで、支持体10は、容易に引き裂くことができ、耐熱性にも優れている。また、2層以上に積層したラミネート層を設けることで、PET層を単独で形成するよりも、厚さの選択幅が広くなり、また、加工性も良くなる。
【0010】
また、PET層14には、支持体10の白色度を上げるために、白色顔料15を充填することが好ましい。白色顔料15は、特に限定されるものではないが、具体的には、硫酸バリウム、二酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛などが挙げられる。このときに、最上層にある薄いPET層14のみに白色顔料15を充填させることにより、少量の白色顔料で効率的に支持体10の白色度を上げることができる。
【0011】
次に、本発明に係る支持体の製造方法の例を図面を用いて説明する。図2では、溶融押出法によりPE層及びPET層を積層させる方法を示す。長尺帯状のベース20が図示しない搬送装置により連続走行している。ベース20の表面に溶融押出機(図示しない)から溶融したPEを押し出してPE層22を形成する。このPE層22は、ローラ23により面状を調整する。さらに、溶融押出機(図示しない)から溶融したPETを押し出してPET層25を形成する。このPET層25もローラ26により面状を調整する。このように連続してPE及びPETを押し出して積層させることにより本発明の支持体27が得られる。なお、ベース20は原紙のみのものや、予めPE層を両面に形成したものなどを用いても良いし、また、層非形成面20a側には、予めPE層が形成されているものを用いても良い。さらに、PE層22及びPET層25を形成する際に、図示しない溶融押出機を用いて層非形成面20a側にPE層を形成しても良い。溶融させたPET中には、前述した白色顔料が予め分散しているものを用いることが特に好ましい。
【0012】
さらに、図3を用いて本発明の支持体の他の製造方法について説明する。WP紙30が図示しない搬送装置により連続走行している。このWP紙30上にPETロール31から引き出されたPETフイルム31aを合わせて、これらを加熱ローラ対33を用いて、ラミネート加工する。なお、PETロール31中のPETにも予め前記白色顔料が分散しているものを用いる。
【0013】
本発明の支持体は、耐熱性に優れ、柔軟性及び加工性にも優れているため、特に感熱記録紙用支持体として好ましく用いることができるが、この他に印画紙用や他の記録形式用の支持体として用いてもよい。また、レーザー光などで走査露光した後に、加熱発色させる記録紙用支持体にも好ましく用いられる。
【0014】
【発明の効果】
本発明の記録紙用支持体は、基材と、前記基材上に設けられた耐水性を有する第1層とを含む記録紙用支持体において、前記第1層上に耐熱性の薄膜からなる第2層を形成したから、耐熱性の高い記録紙用支持体となる。また、前記第1層がポリエチレン,前記第2層がポリエチレンテレフタレートを主成分として形成されたものであるので、耐水性はPE層により付与されているので、PET層の厚さを5μm以下と薄くすることができる。このように、ラミネート層の大部分がPE層から形成されているので、柔軟性、加工性にも優れている。さらに、薄膜からなる第2層であるPET層に白色顔料が含まれているので、少ない分量で白色顔料の密度を上げることができ、効率良く記録紙用支持体の白色度を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録紙用支持体の要部断面図である。
【図2】本発明の記録紙用支持体の製造方法を説明するための図である。
【図3】本発明の記録紙用支持体の他の実施形態の製造方法を説明するための図である。
【符号の説明】
10 記録紙用支持体
12 PE層
14 PET層
15 白色顔料
T PET層の厚さ
Claims (3)
- 基材と、前記基材上に設けられた耐水性を有する第1層とを含む記録紙用支持体において、
前記第1層上に耐熱性の薄膜からなる第2層を有することを特徴とする記録紙用支持体。 - 前記第1層がポリエチレン,前記第2層がポリエチレンテレフタレートを主成分として形成されたものであって、前記第2層の厚さが、5μm以下であることを特徴とする請求項1記載の記録紙用支持体。
- 前記第2層に白色顔料を含むことを特徴とする請求項1または2記載の記録紙用支持体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003035301A JP2004243631A (ja) | 2003-02-13 | 2003-02-13 | 記録紙用支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003035301A JP2004243631A (ja) | 2003-02-13 | 2003-02-13 | 記録紙用支持体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004243631A true JP2004243631A (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=33020763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003035301A Pending JP2004243631A (ja) | 2003-02-13 | 2003-02-13 | 記録紙用支持体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004243631A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020179669A (ja) * | 2016-02-16 | 2020-11-05 | サン−ゴバン パフォーマンス プラスティックス コーポレイション | 組成物及び作製方法 |
-
2003
- 2003-02-13 JP JP2003035301A patent/JP2004243631A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020179669A (ja) * | 2016-02-16 | 2020-11-05 | サン−ゴバン パフォーマンス プラスティックス コーポレイション | 組成物及び作製方法 |
US11034129B2 (en) | 2016-02-16 | 2021-06-15 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Composite and method for making |
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