JP2004238980A - 浴槽の排水栓装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】浴槽底面の排水栓に装着される止水弁に入浴者の足が引っ掛かりにくい安全な浴槽の排水栓装置を提供する。
【解決手段】浴槽底面の排水口に設けられる排水栓2と、排水栓を開閉する弁部4を備える止水弁3と、操作部の操作力を止水弁に伝えて開閉するレリースワイヤ6と、排水栓を浴槽底面の排水口に固定する排水ナット13を備える浴槽の排水栓装置において、排水栓2が止水弁3により閉状態のときに、止水弁3の外端部24が、浴槽内槽側の排水口凹部の上縁部25と同等の高さ又は低い高さに位置するようにする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴槽底面の排水口に装着された排水栓をこれとは離れた位置に設けられた操作部を操作することにより、排水栓の開閉を行う浴槽の排水栓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の排水栓装置として、図4乃至図6に示すように、排水栓2、止水弁3、弁支持部材9、レリースワイヤ6、排水ナット13、操作部10、及びその他の各部材より構成され、排水栓2は内部に排水口を形成する上面及び底面が開放された筒状形状に形成されて、その外周面にはオネジが設けられ、一方、止水弁3は、図6に示すように上記の排水口1を開閉する弁部4と、止水弁3をレリースワイヤ6に嵌合するために弁部4の中心より下方に向けて垂下されたレリースワイヤ6と固定する弁軸18より形成されており、また、止水弁3は弁部4と弁軸18を形成している止水弁本体27と止水弁本体を内包する止水弁カバー26、及び止水弁本体27と止水弁カバー26のシール性を確保するために、止水弁本体27と止水弁カバー26の間に設けたシール部材23で構成されている。
図5中に示すレリースワイヤ6は、可撓性を備えた中空のアウターチューブと、アウターチューブの内面を軸方向に進退するインナーワイヤと、インナーワイヤの一端に備えられ、上記の止水弁3の弁軸18下方に配置されるロッド部7と、レリースワイヤ6内の操作部10側に、インナーワイヤを操作部10側に付勢する戻りスプリングを備えている。
弁支持部材9は、上記の排水栓2の内部に固定され、レリースワイヤ6の進退を行うためにロット部7を固定している。
排水ナット13は、上記排水栓2のオネジ部と螺合するメネジを備えた開口部と排水口1からの排水を下流側に排出するための排出口を備えた排出部とからなる排水ナット本体部14と上記排出口と排出部の間に接続されるレリースワイヤ6を通すためのワイヤ接続部15からなっている。
操作部10は、上記レリースワイヤ6に接続され、レリースワイヤ6のインナーワイヤの進退を行うことで、排水口1を開閉させるものであって、また、インナーワイヤの進退を保持するための保持機構としてスラストロック機構を備える構成の排水栓装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
上記の排水栓装置には、その他の部材として、操作部10と排水ナット13を接続するチューブ16を備え、また、排水栓2と排水口1及び排水ナット13と排水口1の間にパッキンを備えている。
【0003】
上記のように構成した排水栓は、次のように浴槽等に取付けられる。
先ず排水栓2を、排水口1を介して排水ナット13の開口部と螺合させる。次にレリースワイヤ6の一方、ロッド部7を備えない側を操作部10に接続し、またロッド7部側の端部を、ワイヤ接続部15を介して排水ナット13から排水栓2の排水口1へと導入する。更にアウターチューブの端部を弁支持部材9の軸受け部の接続部8に接続した後、排水口1内に弁支持部材9を排水栓2に固定する。この状態より、軸受け部内に止水弁3の弁軸18を収納させてロッド部7の先端が弁軸18の下方に配置されるようにして、排水栓の取り付けが完了する。
【0004】
上記のように構成される排水栓を使用する場合、まず操作部10に操作力を加えて止水弁3が排水口1を閉口した状態、即ちレリースワイヤ6のインナーワイヤが操作部10側に後退して、ロッド部7が降下した状態とする。この状態より操作部10に操作を加えて、インナーワイヤを弁支持部材9側に前進させると、ロッド部が上昇して弁部4の弁軸下端に当接しこれを押し上げるため、止水弁3全体が上昇して排水口1を開口すると共に、スラストロック機構によって開口状態が保持される。この状態より操作スイッチに操作を加えてスラストロック機構の保持状態を解除すると、インナーワイヤが操作部10側に後退し、ロッド部が下降するため、ロッド部に押し上げられていた止水弁3も降下して排水口1を閉口する。以後、この操作を繰り返すことで排水口1の開閉を自在に操作することができるようになっている。
【0005】
しかし、従来の技術で述べた排水栓装置は、図6に示したように止水弁3が、止水弁本体27と弁本体を内包する止水弁カバー26、及び止水弁本体27と止水弁カバー26とのシール性を確保するために、止水弁本体27と止水弁カバー26との間にシール部材23を設ける構成としているため、弁体高さが高くなり、また、止水弁本体27と止水弁カバー26をかしめるため止水弁の外端部24がテーパー形状となり、図4及び図5に示すように、止水弁の外端部24の部分が浴槽内槽側における排水口凹部5の上縁部分25よりも高くなって、この結果、止水弁3の外端部24の下面側部分に入浴者の足が引っ掛かりやすく、また、入浴中に止水弁3を踏んだ場合に違和感を感じる問題があった。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−88853号公報(第1−7頁、図1)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、浴槽底面の排水栓に装着される止水弁に足が引っ掛かりにくく安全な浴槽の排水栓装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、次のものに関する。
(1)浴槽底面の排水口に設けられる排水栓と、排水栓を開閉する弁部を備える止水弁と、操作部の操作力を止水弁に伝えて開閉するレリースワイヤと、排水栓を浴槽底面の排水口に固定する排水ナットを備える排水栓装置であって、排水栓が前記止水弁により閉状態のときに、止水弁の外端部が、浴槽内槽側の排水口凹部の上縁部分と同等の高さ又は低い高さに位置する浴槽の排水栓装置。
(2)止水弁の外端部における底部が、水平形状である上記(1)記載の浴槽の排水栓装置。
(3)止水弁が、樹脂製の止水弁本体と、この止水弁本体の上面側を覆う金属製の止水弁カバーとからなる上記(1)又は(2)記載の浴槽の排水栓装置。
(4)止水弁本体の上面に、凸部を連続させてその平面視が円形状となるように設けられ、この凸部に止水弁カバーの裏面側が当接して止水弁本体に止水弁カバーが装着されてなる上記(3)記載の浴槽の排水栓装置。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の排水栓装置における止水弁は、実施例の図1に示すように、排水口1を開閉する弁部4と、止水弁3をレリースワイヤ6に嵌合するために弁部4の中心より下方に向けて垂下されるレリースワイヤ6と固定する弁軸18より形成される。
上記の止水弁3は、止水弁3による排水栓2の閉状態のときに、止水弁の外端部24が、浴槽内槽側の排水口凹部5の上縁部分25よりも低い高さ、又は同等の高さに位置するようにする。具体的には、止水弁3の外端部24と浴槽内槽側の排水口凹部5の上縁部分25との高さの差は、止水弁3の外端部24が上縁部分25よりも高い場合でその高さの差は2mm以下とするのが好ましく、より好ましくは1mm以下である。なお、本発明において、浴槽内槽側の排水口凹部5の上縁部分25とは、浴槽内槽側の底面で排水口凹部5への勾配が変化する部分をいう。このような構造にすることにより、止水弁3が足に引っ掛かりにくい構造となる。
【0010】
なお、止水弁3を樹脂製からなる止水弁本体27と止水弁本体を内包する金属製の止水弁カバー26とで構成する場合は、止水弁カバー26と止水弁本体27とのカシメ部底面は水平形状とするのが好ましい。このようにすることにより、止水弁3の外端部24の位置を従来の止水弁よりも1〜3mm程度低くすることが可能となる。
さらに、止水弁3を樹脂製の止水弁本体27と止水弁本体を内包する金属製の止水弁カバー26とで構成する場合、止水弁本体27と止水弁カバー26のシール性を確保するために、従来のようにシール部材を設けるのではなく、止水弁本体27の止水弁カバー26との嵌合面に凸部を設けるようにするのが好ましい。このような構造にすることにより、止水弁カバー26との嵌合面に凸部29を設け、その凸部29で、止水弁本体27と止水弁カバー26との間のシール性を確保することで、シール部材23を設ける必要がなく、止水弁3の高さを低くすることが可能となる。具体的には、0.5〜1mm程度低くすることが可能となる。止水弁本体27と止水弁カバー26との間のシールに必要な凸部29の寸法は、0.05〜0.2mmが好ましい。0.05mm未満であれば、シール確保が難しくなり、0.2mmを超えると、シール部材を無くした効果が少なくなる。
【0011】
【実施例】
以下、本発明による浴槽の排水栓装置の実施例について、図1乃至図3を用いて具体的に説明する。
図1は本発明による排水栓装置の断面図、図2は図1中における止水弁の断面図、図3は止水弁における止水弁本体と止水弁カバーとの嵌合部の実施例を示す部分断面図である。
図1において、排水栓装置は、排水栓2、止水弁3、弁支持部材9、レリースワイヤ6、排水ナット13、操作部10、チューブ16等により構成される。
排水栓2は、内部に排水口を形成する上面及び底面が開放された筒状形状であり、その外周面にはオネジが設けられる。また、内周面に、水平に沿って凸部を突設している。
止水弁3は、上記の排水口1を開閉する弁部4と、止水弁3をレリースワイヤ6に嵌合するために弁部4の中心より下方に向けて垂下されたレリースワイヤ6と固定する弁軸18より形成される。
さらに、止水弁3は、樹脂製の止水弁本体27と止水弁本体を内包する金属製の止水弁カバー26とで構成した。樹脂製の止水弁本体27はPOM(ポリアセタール樹脂)を用い、金属製の止水弁カバー26は、SUS304材(ステンレス材)を用いて形成した。
止水弁本体27には、図3に示すように、止水弁カバー26との嵌合面に約0.05mmの凸部29を円周上に設け、その凸部29で、止水弁本体27と止水弁カバー26との間のシールを確保した。
さらに、止水弁本体27と止水弁カバー26とカシメ部底面28が水平形状となるようにした。これにより、止水弁高さが、従来よりも、1mm低くなった。また、止水弁の外端部24が、浴槽内槽側の排水口凹部5の上縁部分25よりも、1mm低くなった。
【0012】
レリースワイヤ6は、可撓性を備えた中空のアウターチューブと、アウターチューブの内面を軸方向に進退するインナーワイヤと、インナーワイヤの一端に備えられ、上記止水弁3の弁軸18下方に配置されるロッド部7と、レリースワイヤ6内の操作部10側に、インナーワイヤを操作部10側に付勢する戻りスプリングを備えている。
弁支持部材9は、上記排水栓2の内面に設けた凸部と係合する係合爪11を下部に設けた円筒状のリング部と前記リング部から素の中心に向かって延出されたアーム部12と、アーム部12の中心部にアーム部12と一体的に設けたレリースワイヤ6の端部のロット部7を接続する接続部8を備えている。
排水ナット13は、上記排水栓2のオネジ部と螺合するメネジを備えた開口部と排水口1からの排水を下流側に排出するための排出口を備えた排出部とからなる本体部14と上記排出口と排出部の間に接続されるレリースワイヤ6を通すためのワイヤ接続部15からなっている。
操作部10は、上記レリースワイヤ6に接続され、上記レリースワイヤ6のインナーワイヤの進退を行うことで、排水口1を開閉させるものであって、またインナーワイヤの進退を保持するための保持機構として、スラストロック機構を備えている。
チューブ16は、塩ビ製のホースを用いた。
排水栓2と排水口1および排水ナット13と排水口1の間にはパッキンを備えている。
【0013】
上記のように構成した排水栓は、次のように浴槽等に取付けられる。まず排水栓2を、排水口1を介して排水ナット13の開口部と螺合させる。排水栓2と排水口1および、排水ナット13と排水口1の間にはパッキンを備えておく。
次に操作部10を浴槽上面に固定し、排水ナット13のワイヤ接続部15と操作部10を塩ビ製のホースで接続する。次にレリースワイヤ6の一方、ロッド部7を備えない側を操作部10に接続し、またロッド部側の端部を、ワイヤ接続部15を介して排水ナット13から排水栓2の排水口へと導入する。更にアウターチューブの端部を弁支持部材9の軸受け部の接続部8に接続した後、排水口1内に弁支持部材9を、リング部の外周が排水栓2の内周面に当接するように挿入し、更に排水栓2の凸部に係合爪11を係合させて排水栓2に弁支持部材9を固定する。この状態より、軸受け部内に止水弁3の弁軸を収納させてロッド部7の先端が弁軸の下方に配置されるようにして、排水栓の取り付けが完了する。
上記のように構成した排水栓を使用する場合は、まず操作部10に操作力を加えて止水弁3が排水口1を閉口した状態、即ちレリースワイヤ6のインナーワイヤが操作部10側に後退して、ロッド部7が降下した状態とする。この状態より操作部10に操作を加えて、インナーワイヤを弁支持部材9側に前進させると、ロッド部7が上昇して弁部4の弁軸18下端に当接しこれを押し上げるため、止水弁3全体が上昇して排水口1を開口すると共に、スラストロック機構によって開口状態が保持される。この状態より操作スイッチに操作を加えてスラストロック機構の保持状態を解除すると、インナーワイヤが操作部10側に後退し、ロッド部7が下降するため、ロッド部7に押し上げられていた止水弁3も降下して排水口1を閉口する。以後、この操作を繰り返すことで排水口1の開閉を自在に操作することができる。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による浴槽の排水栓装置は、排水栓が止水弁により閉状態のときに、止水弁の外端部が、浴槽内槽側の排水口凹部の上縁部分と同等の高さ又は低い高さに位置するため、止水弁に足が引っ掛かりにくくより安全な構造となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による排水栓装置の断面図である。
【図2】図1中における止水弁の断面図である。
【図3】止水弁における止水弁本体と止水弁カバーとの嵌合部分の実施例を示す部分断面図である。
【図4】従来例による排水栓装置の断面図である。
【図5】図4に示す排水栓装置の要部断面図である。
【図6】従来例による排水栓装置の止水弁を示す説明断面図である。
【符号の説明】
1 排水口 2 排水栓
3 止水弁 4 弁部
5 排水口凹部 6 レリースワイヤ
7 ロット部 8 接続部
9 弁支持部材 10 操作部
11 係合爪 12 アーム部
13 排水ナット 14 排水ナット本体
15 ワイヤ接続部 16 チューブ
17 チューブ接続フランジ 18 弁軸
19 排水口底面 20 床面
21 排水ナットの排水口 22 浴槽底面
23 シール部材 24 止水弁の外端部
25 排水口凹部の上縁部分 26 止水弁カバー
27 止水弁本体 28 カシメ部底面
29 凸部

Claims (4)

  1. 浴槽底面の排水口に設けられる排水栓と、排水栓を開閉する弁部を備える止水弁と、操作部の操作力を止水弁に伝えて開閉するレリースワイヤと、排水栓を浴槽底面の排水口に固定する排水ナットを備える排水栓装置であって、排水栓が前記止水弁により閉状態のときに、止水弁の外端部が、浴槽内槽側の排水口凹部の上縁部分と同等の高さ又は低い高さに位置する浴槽の排水栓装置。
  2. 止水弁の外端部における底部が、水平形状である請求項1記載の浴槽の排水栓装置。
  3. 止水弁が、樹脂製の止水弁本体と、この止水弁本体の上面側を覆う金属製の止水弁カバーとからなる請求項1又は請求項2記載の浴槽の排水栓装置。
  4. 止水弁本体の上面に、凸部を連続させてその平面視が円形状となるように設けられ、この凸部に止水弁カバーの裏面側が当接して止水弁本体に止水弁カバーが装着されてなる請求項3記載の浴槽の排水栓装置。
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