JP2004232332A - 水槽の排水栓装置 - Google Patents

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JP2004232332A JP2003021931A JP2003021931A JP2004232332A JP 2004232332 A JP2004232332 A JP 2004232332A JP 2003021931 A JP2003021931 A JP 2003021931A JP 2003021931 A JP2003021931 A JP 2003021931A JP 2004232332 A JP2004232332 A JP 2004232332A
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Shinya Fujie
真也 藤江
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Abstract

【課題】排水ナットの床面との干渉を無くし、レリースワイヤの曲がりが確保でき、十分な排水量の確保が可能な水槽の排水栓装置を提供する。
【解決手段】水槽底面22の排水口1に設けられる排水栓2と、排水栓を開閉する弁部4を備える止水弁3と、操作部の操作力を止水弁3に伝えて開閉するレリースワイヤ6と、排水栓2を水槽底面22の排水口1に固定する排水ナット13を備える水槽の排水栓装置において、排水栓2と嵌合される筒状の排水ナット本体部14とレリースワイヤ6が差し込まれるワイヤ接続部15を備える排水ナット13のワイヤ接続部15の先端側の上端15aが、排水ナット本体部14の上端14aよりも上方に位置するように設ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴槽や洗面台等の水槽底面の排水口に装着された排水栓をこれとは離れた位置に設けられた操作部を操作することにより、排水栓の開閉を行う水槽の排水栓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の排水栓装置としては図2及び図3に示すように、排水栓2、止水弁3、弁支持部材9、レリースワイヤ6、排水ナット13、操作部10、及びその他の各部材より構成され、排水栓2は内部に排水口を形成する上面及び底面が開放された筒状形状で、その外周面にはオネジが設けられ、止水弁3は、排水口1を開閉する弁部4と、止水弁3をレリースワイヤ6に嵌合するために弁部4の中心より下方に向けて垂下されたレリースワイヤ6と固定する弁軸18より形成され、レリースワイヤ6は可撓性を備えた中空のアウターチューブと、アウターチューブの内面を軸方向に進退するインナーワイヤと、インナーワイヤの一端に備えられ止水弁3の弁軸18下方に配置されるロッド部7と、レリースワイヤ6内の操作部10側にインナーワイヤを操作部10側に付勢する戻りスプリングを備え、弁支持部材9は、排水栓2の内部に固定され、レリースワイヤ6の進退を行うためにロット部7を固定しており、また、排水ナット13は、排水栓2のオネジ部と螺合するメネジを備えた開口部と排水口1からの排水を下流側に排出するための排出口を備えた排出部とからなる排水ナット本体部14と、排出口と排出部の間に接続されるレリースワイヤ6を通すためのワイヤ接続部15からなっており、操作部10はレリースワイヤ6に接続され、レリースワイヤ6のインナーワイヤの進退を行うことで、排水口1を開閉させるものであって、また、インナーワイヤの進退を保持するための保持機構としてスラストロック機構を備える構成のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
上記の排水栓装置には、その他の部材として、操作部10と排水ナット13を接続するチューブ16を備え、また、排水栓2と排水口1及び排水ナット13と排水口1の間にパッキンを備えており、次のように浴槽等に取付けられる。
先ず排水栓2を、排水口1を介して排水ナット13の開口部と螺合させ、次にレリースワイヤ6の一方、ロッド部7を備えない側を操作部10に接続し、また、ロッド7部側の端部を、ワイヤ接続部15を介して排水ナット13から排水栓2の排水口1へと導入する。更にアウターチューブの端部を弁支持部材9の軸受け部の接続部8に接続した後、排水口1内に弁支持部材9を、排水栓2に固定する。この状態より、軸受け部内に止水弁3の弁軸18を収納させてロッド部7の先端が弁軸18の下方に配置されるようにして排水栓装置の取り付けが完了する。
【0004】
上記のように構成される排水栓装置を使用する場合、先ず操作部10に操作力を加えて止水弁3が排水口1を閉口した状態、即ちレリースワイヤ6のインナーワイヤが操作部10側に後退して、ロッド部7が降下した状態とする。この状態より操作部10に操作を加えて、インナーワイヤを弁支持部材9側に前進させると、ロッド部が上昇して弁部4の弁軸下端に当接しこれを押し上げるため、止水弁3全体が上昇して排水口1を開口すると共に、スラストロック機構によって開口状態が保持される。この状態より操作スイッチに操作を加えてスラストロック機構の保持状態を解除すると、インナーワイヤが操作部10側に後退し、ロッド部が下降するため、ロッド部に押し上げられていた止水弁3も降下して排水口1を閉口する。以後、この操作を繰り返すことで排水口1の開閉を自在に操作することができるようになっている。
【0005】
しかし、図2及び図3で示した従来の排水栓装置では、排水口底面19と床面20との間が低い場合は、排水ナット13の高さを低くしなければならず、その結果、ワイヤ接続部15が床面に干渉したり、レリースワイヤ6の曲がりを十分に確保できずに作動不良をおこす場合があり、また、排水ナット13の排水口21と床面20との隙間が十分になく、十分な排水量を確保できない、といった問題を生じる場合があった。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−88853号公報(第1−7頁、図1)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、排水ナットの床面との干渉を無くし、レリースワイヤの曲がりが確保でき、十分な排水量の確保が可能な水槽の排水栓装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、次のものに関する。
(1)水槽底面の排水口に設けられる排水栓と、この排水栓を開閉する弁部を備える止水弁と、操作部の操作力を上記止水弁に伝えて開閉するレリースワイヤと、前記排水栓を水槽底面の排水口に固定する排水ナットを備え、排水ナットに前記排水栓と嵌合される筒状の排水ナット本体部と前記レリースワイヤが差し込まれるワイヤ接続部が設けられ、このワイヤ接続部の先端の上端が、排水ナット本体部の上端よりも上方に位置して設けられている水槽の排水栓装置。
(2)操作部と排水ナットのワイヤ接続部がチューブで接続され、ワイヤ接続部のチューブ接続フランジ部が、水槽底面の排水口凹部よりも外側に位置する上記(1)記載の水槽の排水栓装置。
(3)ワイヤ接続部が、排水ナット本体部に対して上方に向け傾斜して設けられている上記(1)又は(2)記載の水槽の排水栓装置。
(4)ワイヤ接続部が、排水ナット本体部の下端に下方に突出して設けられている上記(1)〜(3)のいずれかに記載の水槽の排水栓装置。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の排水栓装置における排水ナットは、排水栓のオネジ部と螺合するメネジを備えた開口部と排水口からの排水を下流側に排出するための排出口を備えた排出部とからなる排水ナット本体部と、レリースワイヤが差し込まれるワイヤ接続部が具備される。
ワイヤ接続部は、ワイヤ接続部の先端側の上端が前記の排水ナット本体部の上端よりも上方に位置するように排水ナットに設けられる。
このような構造にすることにより、図1の実施例で示す排水口底面19と床面20との間が低く、排水ナット13の高さを低くする必要がある場合でもワイヤ接続部15下端を床面20よりも高い位置で設置できるようになり、浴槽の水槽底面22との干渉を防止することができる。
【0010】
さらに、操作部と排水ナット13のワイヤ接続部15をチューブで接続する場合には、ワイヤ接続部15のチューブ接続フランジ部17が、水槽底面22の排水口凹部5よりも外側に位置する部分に設けるようにするのが好ましい。これは、チューブ接続フランジ部17が排水口凹部5よりも内側に位置していると、チューブの肉厚分だけワイヤ接続部15を低い位置にする必要が生じるからである。チューブ接続フランジ部17を排水口凹部5よりも外側に位置する部分に設けることにより、チューブ16が接続されていても、チューブやワイヤ接続部15下端と浴槽の水槽底面22との干渉を防止することができる。
【0011】
さらに好ましくは、ワイヤ接続部15は、排水ナット本体部14に対して先端側が上方に向けて傾斜するように設ける。ワイヤ接続部15を先端側が上方に向けて傾斜して設けることにより、レリースワイヤ6の曲がりを大きくとることができ、レリースワイヤ6の曲がりがきついことによる作動不良を無くすことができる。この傾斜として具体的には、傾斜角を15°〜30°の範囲にするのが好ましい。なお、この傾斜角が15°未満の場合には、前記の理由により床面と干渉する場合があり、また、30°を超えるとレリースワイヤ6が浴槽等の水槽の槽壁外面と干渉する場合がある。
さらに、ワイヤ接続部15は、排水ナット本体部14の下端から下方に突出して設けるようにするのが好ましい。このようにワイヤ接続部15を設けることにより、排水ナット本体13の高さを低くすることができて、床面20と排水ナット13の排水口21との空間を保つことができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の水槽の排水栓装置の実施例について、図1を用いて具体的に説明する。
図1は本発明による排水栓装置の一実施例を示す断面図であり、排水栓装置は、排水栓2、止水弁3、弁支持部材9、レリースワイヤ6、排水ナット13、操作部10(図2参照)、チューブ16等により構成されている。
排水栓2は、内部に排水口を形成する上面及び底面が開放された筒状形状であり、その外周面にはオネジが設けられている。また、内周面に、水平に沿って凸部を突設している。
止水弁3は、上記排水栓2の排水口を開閉する弁部4と、止水弁3をレリースワイヤ6に嵌合するために弁部4の中心より下方に向けて垂下されたレリースワイヤ6と固定する弁軸18より形成されている。
レリースワイヤ6は、可撓性を備えた中空のアウターチューブと、このアウターチューブの内面を軸方向に進退するインナーワイヤと、インナーワイヤの一端に備えられ上記止水弁3の弁軸18下方に配置されるロッド部7と、レリースワイヤ6内の操作部10側に、インナーワイヤを操作部10側に付勢する戻りスプリングを備えている。
弁支持部材9は、上記の排水栓2の内面に設けた凸部と係合する係合爪11を下部に設けた円筒状のリング部とリング部から素の中心に向かって延出されたアーム部12と、アーム部12の中心部にアーム部12と一体的に設けたレリースワイヤ6の端部のロット部7を接続する接続部8を備えている。
【0013】
排水ナット13は、上記排水栓2のオネジ部と螺合するメネジを備えた開口部と排水口1からの排水を下流側に排出するための排出口を備えた排出部とからなる排水ナット本体部14と、上記排出口と排出部の間に接続されるレリースワイヤ6を通すためのワイヤ接続部15からなる。
そして、ワイヤ接続部15は排水ナット本体部14に対して傾斜角20°に傾斜させて設け、さらに、ワイヤ接続部15の先端の上端15aが排水ナット本体部14の上端14aよりも約8.5mm上方に位置する形状とした。
操作部10(図2の従来例を参照)は、上記レリースワイヤ6に接続され、レリースワイヤ6のインナーワイヤの進退を行うことで、排水口1を開閉させるものであって、またインナーワイヤの進退を保持するための保持機構として、スラストロック機構を備えている。なお、チューブ16は、塩化ビニル樹脂製のホースを用い、排水栓2と排水口1及び排水ナット13と排水口1の間にはパッキンを備えている。
【0014】
上記のように構成した排水栓装置は、次のように浴槽等に取付けられる。
先ず排水栓2を、浴槽の水槽底面22に排水口1を介して排水ナット13の開口部と螺合させる。排水栓2と排水口1、及び排水ナット13と排水口1の間にはパッキンを備えておく。
次に図2に示した操作部10を浴槽上面に固定し、排水ナット13のワイヤ接続部15と操作部10を塩化ビニル樹脂製のホースで接続する。次にレリースワイヤ6の一方、ロッド部7を備えない側を操作部10に接続し、ロッド部側の端部を、ワイヤ接続部15を介して排水ナット13から排水栓2の排水口へと導入する。更にアウターチューブの端部を弁支持部材9の軸受け部の接続部8に接続した後、排水口1内に弁支持部材9を、リング部の外周が排水栓2の内周面に当接するように挿入し、更に排水栓2の凸部に係合爪11を係合させて排水栓2に弁支持部材9を固定する。この状態より、軸受け部内に止水弁3の弁軸を収納させてロッド部7の先端が弁軸の下方に配置されるようにして、排水栓装置の取り付けが完了する。
上記のように構成した排水栓装置を使用する場合、まず操作部10に操作力を加えて止水弁3が排水口1を閉口した状態、即ちレリースワイヤ6のインナーワイヤが操作部10側に後退して、ロッド部7が降下した状態とする。この状態より操作部10に操作を加えて、インナーワイヤを弁支持部材9側に前進させると、ロッド部7が上昇して弁部4の弁軸18下端に当接しこれを押し上げるため、止水弁3全体が上昇して排水口1を開口すると共に、スラストロック機構によって開口状態が保持される。この状態より操作スイッチに操作を加えてスラストロック機構の保持状態を解除すると、インナーワイヤが操作部10側に後退し、ロッド部7が下降するため、ロッド部7に押し上げられていた止水弁3も降下して排水口1を閉口する。以後、この操作を繰り返すことで排水口1の開閉を自在に操作することができる。
以上で説明した排水栓装置を適用することにより、排水ナット13の排水口底面19と床面20との間が低い場合でも従来の排水栓装置と同等の性能が得られた。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による水槽の排水栓装置は、排水栓を水槽底面の排水口に固定し、排水ナット本体部とレリースワイヤを差し込むワイヤ接続部が設けられた排水ナットのワイヤ接続部の先端の上端が、排水ナット本体部の上端よりも上方に位置するように設けており、排水ナット下面側の排水口底面と浴槽等を設置する床面との間が低く、排水ナットの高さを低くする必要がある場合においてもワイヤ接続部下端を床面よりも高い位置で設置できるようになって、浴槽等の水槽底面との干渉を防止することができる。
【0016】
また、ワイヤ接続部のチューブ接続フランジ部が水槽の排水口凹部よりも外側に位置するように設けることで、チューブが接続されていても、チューブやワイヤ接続部下端と水槽底面との干渉を防止することができ、さらに、ワイヤ接続部を、排水ナット本体部に対して先端側が上方に向かうように傾斜して設けることで、レリースワイヤの曲がりを大きくとることができ、レリースワイヤの曲がりがきついことによる作動不良を無くすことができる。
さらに、排水ナット本体部の下端より下方に突出させてワイヤ接続部を設けることにより、排水ナット本体の高さを低くすることができ、床面と排水ナットの排水口との空間を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による排水栓装置の断面図である。
【図2】従来例による排水栓装置の断面図である。
【図3】図2の排水栓装置の要部断面図である。
【符号の説明】
1 排水口 2 排水栓
3 止水弁 4 弁部
5 排水口凹部 6 レリースワイヤ
7 ロット部 8 接続部
9 弁支持部材 10 操作部
11 係合爪 12 アーム部
13 排水ナット 14 排水ナット本体部
14a 上端 15 ワイヤ接続部
15a 先端の上端 16 チューブ
17 チューブ接続フランジ部 18 弁軸
19 排水口底面 20 床面
21 排水ナットの排水口 22 水槽底面(浴槽底面)

Claims (4)

  1. 水槽底面の排水口に設けられる排水栓と、この排水栓を開閉する弁部を備える止水弁と、操作部の操作力を上記止水弁に伝えて開閉するレリースワイヤと、前記排水栓を水槽底面の排水口に固定する排水ナットを備え、排水ナットに前記排水栓と嵌合される筒状の排水ナット本体部と前記レリースワイヤが差し込まれるワイヤ接続部が設けられ、このワイヤ接続部の先端の上端が、排水ナット本体部の上端よりも上方に位置して設けられている水槽の排水栓装置。
  2. 操作部と排水ナットのワイヤ接続部がチューブで接続され、ワイヤ接続部のチューブ接続フランジ部が、水槽底面の排水口凹部よりも外側に位置する請求項1記載の水槽の排水栓装置。
  3. ワイヤ接続部が、排水ナット本体部に対して上方に向け傾斜して設けられている請求項1又は請求項2記載の水槽の排水栓装置。
  4. ワイヤ接続部が、排水ナット本体部の下端に下方に突出して設けられている請求項1〜請求項3のいずれかに記載の水槽の排水栓装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008256092A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Taisho Pharmaceutical Co Ltd 弁装置

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