JP2004238297A - 抗皮膚ストレス(ストレス防御)用化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】皮膚への安全性が高く各種化学薬品、紫外線や乾燥、熱、低温などの外的環境ストレスに対して皮膚細胞の修復や保護効果を有することにより皮膚のバリヤー機能を向上させ、さらには肌老化や肌あれを改善、予防する効果を有する抗皮膚ストレス(ストレス防御)用化粧料を提供する。
【解決手段】アルテミアエキス、すなわち海洋プランクトン、アルテミア(Artemia Salina和名:ホウネンエビ)の孵化直前の耐久卵から水抽出した活性エキス成分であり、外的ストレスから皮膚への優れた防御効果を有し、その成分は生体高エネルギー分子であるジグアノシンテトラフォスフェートを含有し、ヒートショックたんぱくの産生を促す作用を有することを特徴とする抗皮膚ストレス(ストレス防御)用化粧料。

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は抗皮膚ストレス用化粧料に関する。さらに詳細に説明するならば皮膚への安全性が高く各種化学薬品、紫外線や乾燥、熱、低温などの外的環境ストレスに対して皮膚細胞の修復や保護効果を有することにより皮膚のバリヤー機能を向上させ、さらには肌老化や肌あれを改善、予防する効果を有する抗皮膚ストレス(ストレス防御)用化粧料を提供する。
【0002】
【従来の技術】
従来から皮膚へのバリヤー機能保護強化、柔軟および保湿作用などを怠ることにより長期的にはしわ、しみなど皮膚の老化の原因となることがいわれている。それには各種化学薬品、紫外線、乾燥、熱、低温などの外的環境ストレスが要因とされる。これらのためには従来からは紫外線保護効果を有する成分、多価アルコール、自然保湿因子(NMF成分)、コラーゲン、酸性ムコ多糖類などの保湿性を有する生体由来成分や乾燥など外部からの刺激に対する保護作用を有する成分を含有する化粧料があげられ、最近では各種合成油脂やセラミドおよびこれらの誘導体を配合した皮膚化粧料などが使用されている程度である。
【0003】
しかしながら、いずれの場合にも効果が限定されており、なお且つ持続性、安定性や使用感、においなどの製剤配合の点から問題があり、したがって従来から配合性も容易であり、広範囲な効果を有する優れた成分を配合した全く新しい視点に立った抗皮膚ストレス用化粧料の出現が要望されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記観点からなされたものであり、配合性も容易であり、持続性のある広範囲な効果を有する優れた成分を配合した全く今までとは異なる新しい視点に立った抗皮膚ストレス用化粧料を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述のような状況に鑑み、本発明者らは長期間、鋭意研究を重ねた結果、アルテミアエキス、すなわち海洋プランクトン、アルテミア(Artemia Salina 和名:ホウネンエビ)の孵化直前の耐久卵から水抽出した活性エキス成分が外的ストレスから皮膚への優れた防御効果を有し、抗皮膚ストレス作用があることを見出し、本発明を完成した。
【0006】
すなわち、本発明はアルテミアエキスを含み、ヒト表皮細胞においてヒートショックたんぱくの産生を促す作用を有することを特徴とする抗皮膚ストレス用化粧料である。以下、本発明の構成について詳述する。
【0007】
【発明の実施の形態】
アルテミアエキス、すなわち海洋プランクトン、アルテミア(Artemia Salina 和名:ホウネンエビ)の孵化直前の耐久卵から水抽出した活性エキス成分が今までにない新しいタイプの保護作用を有する点に着目した。それはアルテミアエキスがヒト表皮細胞においてヒートショックたんぱくの産生を促す作用があり、このヒートショックたんぱくの導入により、各種化学薬品、紫外線、乾燥、熱、低温などの外的環境ストレスの影響から細胞を防御する。生物化学的にヒートショックたんぱく(Heat Shock Proteins:ストレスたんぱくともいわれる)は生体にストレスがない条件下において細胞発育分裂の際に重要であり、新しいたんぱくの折り畳み、たんぱく複合体の形成の介添え役を行い、たんぱくが本来の機能を発現するのに必須である。一方、ヒートショックたんぱくは紫外線、化学薬品、乾燥などによるストレスが発生する条件下では多量に生産され、核内あるいは細胞内外に分布して物理的・化学的ストレスから細胞や遺伝子を保護すると考えられている。また、立体構造が解けたたんぱく、または誤って折り畳まれたたんぱくや変性たんぱくに結合し、正常な折り畳み構造および正しいたんぱく複合体の形成を介添するという重要な役割を担う。ヒートショックたんぱくは以上のごとく細胞たんぱくの保護と修復という必須な役割を有し、各種ストレスから細胞を保護する重要な役割を果たしている。なお、本たんぱくの産生量は加齢とともに減少する。本発明ではアルテミアエキス中の成分がこのヒートショックたんぱく、主にHSP70をヒト皮膚細胞に誘発をもたらすことを応用した今までにない画期的化粧料の発明に至った。
【0008】
本発明抗皮膚ストレス用化粧料の有効成分であるアルテミアエキス中の成分の一つは次の一般式で表わされる化学式である。
【化1】
Figure 2004238297
【0009】
アルテミアエキスは水溶性である。但し、配合上40℃以下での配合が望ましく、配合禁忌としてはたんぱく分解酵素が挙げられる。なお、保管条件として室温で遮光容器が必須となる。
【0010】
本発明による抗皮膚ストレス化粧料の製剤化は、上記物質に加えて本発明の効果を損なわない範囲内で、通常の医薬品等の皮膚外用剤、医薬部外品や化粧品に用いられる他の成分、例えば陰イオン(高級脂肪酸アルカリ金属塩、高級脂肪酸アミン塩、アミノ酸系界面活性剤)や界面活性剤(非イオン界面活性剤やリン脂質ステロールエステルなど)、炭化水素(流動パラフィン、スクワラン、ワセリンなど)、油脂(動植物油、トリグリセリド、ワックスエステル、高級アルコール、高級脂肪酸、シリコーン、エステル油、ロウ類など)、湿潤剤(多価アルコール、糖類、生体高分子、アミノ酸、ペプチド類など)、アルコール(エチルアルコール)、皮膜形成剤(ポリビニルアルコール、ペクチン)や水溶性又は油溶性高分子、天然高分子、樹脂、紫外線吸収剤、殺菌防腐剤、抗酸化剤、金属封鎖剤、着色剤(天然色素、合成色素)、美白剤、抗炎症剤、肌荒れ防止剤、収斂剤、有機あるいは無機系粉体、各種香料の他、各種の植物及び動物抽出物、コラーゲン、コンドロイチン硫酸塩、アルゲコロイド、多糖類、コレステロール類、甘草類、油溶性ビタミン、水溶性ビタミン、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、尿素、アラントイン、グリチルリチン酸とその誘導体、グリチルレチン酸とその誘導体、トコフェロール及びその誘導体、アスコルビン酸及びその誘導体、コウジ酸及びその誘導体、ハイドロキノン及びその誘導体、フラボノイド、レチノール、ヒノキチオール、インドメタシン、ブチルヒドロキシトルエン、アズレン、パラフェノールスルフォン酸亜鉛、クエン酸及びその塩などを含めた有機類とその塩等を、必要に応じて適宜配合もしくは併用することが出来る。
【0011】
また、本発明の皮膚外用剤は外皮に適用される医薬部外品、化粧料及び医薬品に広範囲に適用することが可能であり、その剤型も皮膚に適用するものであれば、溶液系、可溶化系、乳化系、粉末分散系、水―油二層系、水―油―粉末系、水―油―シリコン系の三層系や親水性軟膏や吸水性軟膏、ゲル系、エアゾール系など任意の剤型に適用することが出来る。
【0012】
本発明によるアルテミアエキス含有の抗皮膚ストレス用化粧料には情報に従って洗顔剤、化粧水、乳液、クリーム、ローション、ジェル、パック(マスク)、内包リポソーム剤型、内包マイクロカプセル、粉末剤、軟膏剤等の様々な化粧料、医薬部外品および医薬用製剤とすることができ、前述した必須成分の他に通常用いられる成分、例えば賦形剤、油分、界面活性剤、防腐剤、保湿剤、香料、水、アルコール、増粘剤や色剤等を必要に応じて適宜配合することができる。また、用途別には男女は問わず洗浄剤や石けん類を含むスキンケア化粧料、ファンデーションなどのベースメイクアップや口紅、アイシャドウ、アイライナーなどのポイントメークやメークアップ化粧料はもちろんのこと、シャンプー、リンス、コンディショナーや頭皮ケア剤などを含めたヘアケア、スカルプケア、ボディケア、有害な太陽光線曝露による炎症症状を減退させ、DNA損傷を修復する目的としてのサンケア、光老化を防止するアンチエージング剤や入浴剤および皮膚外用剤や芳香化粧料等にも本品を使用できる。
【0013】
一方、本品の安全性については皮膚一次刺激性試験、皮膚感作性試験、急性経口毒性試験、眼粘膜刺激性試験、光毒性試験、変異原性試験を実施し、いずれも問題はなかった。
【0014】
【実施例】
以下、実施例に基づき本発明を更に詳細に説明する。なお、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。本実施例に用いるアルテミアエキスは酵素抽出溶媒としてエタノール、プロピレングリコール、1、3ブチレングリコールやグリセリンとそれぞれ単独もしくは組み合わせて使用する。本方法によって得られたアルテミアエキスは前述した化学式で示される化合物が含まれる。まず、実施例に先立ち、本発明の有効成分の効果試験例を挙げて、本発明の有効性を示す。表1の処方に基づき常法によってクリームを調整し、皮膚防御効果を調べた。
【表1】
Figure 2004238297
(製法)A相およびB相を個別に70−75℃に加温し、両者を混合する。さらに攪拌しながらC相を徐々に添加して乳化物を得る。さらに攪拌を続けながら30−35℃まで冷却後、D相を添加してクリームを完成させる。
【0015】
(アルテミアエキス配合クリームのUVBに対する皮膚防御作用及びランゲルハンス細胞に対する防御作用)
ヒト皮膚試料(0.012% アルテミアエキス配合クリーム処置)、ヒト皮膚試料(アルテミアエキス非配合クリーム処置)およびヒト皮膚試料(無処置)のそれぞれの皮膚試料に200mj/cmの紫外線量を照射後、HE(ヘマトキシレン−エオシン)染色による皮膚防御能、ランゲルハンス細胞に対する抗−CD1a抗体を評価した。その結果、ランゲルハンス細胞の減少数および分布に変化は見られず、免疫機能不全を抑制することが示唆された。また、紫外線による皮膚障害の兆候は認められなかった。このことからアルテミアエキス配合クリームによって誘発されたヒートショックたんぱくにより紫外線に対する皮膚防御効果が確認された。
【0016】
次に実施例をあげて本発明をさらに詳しく説明する。本発明によって限定されるものではない。なお、配合量は重量%である。
Figure 2004238297
(製法)イオン交換水にプロピレングリコール、グリセリンを加え、加熱溶解して70℃に保つ(水相)。アルテミアエキス、 香料を除く他の成分を混合し加熱溶融して70℃に保つ(油相)。水相に油相を加え乳化をおこないホモミキサーにて均一に乳化し、乳化終了後冷却を開始し、40℃でアルテミアエキス、 香料を添加後30℃で冷却する。
【0017】
Figure 2004238297
(製法)80℃にて水相を調整し、50℃に冷却する。ついで室温で調整したアルコール相を添加後、均一に混合、攪拌し、放冷する。
【0018】
Figure 2004238297
(製法) A相、C相をそれぞれ均一に溶解し、 C相 にA相を加えて可溶化する。次いでB相を加える。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の抗皮膚ストレス用化粧料は本発明において特徴的なアルテミアエキスの作用による皮膚への安全性が高く各種化学薬品、紫外線や乾燥、熱、低温などの外的環境ストレスに対して皮膚細胞の修復や保護効果を有することにより皮膚のバリヤー機能を向上させ、さらには肌老化や肌あれを改善、予防する効果を有するものである。

Claims (3)

  1. アルテミアエキス、すなわち海洋プランクトン、アルテミア(Artemia Salina 和名:ホウネンエビ)の孵化直前の耐久卵から水抽出した活性エキス成分を含有し、ヒト表皮細胞においてヒートショックたんぱくの産生を促す作用を有することを特徴とする抗皮膚ストレス(ストレス防御)用化粧料
  2. アルテミアエキス、すなわち海洋プランクトン、アルテミア(Artemia Salina 和名:ホウネンエビ)の孵化直前の耐久卵から水抽出した活性エキス成分を0.00004%から0.4%含有し、ヒト表皮細胞においてヒートショックたんぱくの産生を促す作用を有することを特徴とする抗皮膚ストレス(ストレス防御)用化粧料
  3. アルテミアエキス、すなわち海洋プランクトン、アルテミア(Artemia Salina 和名 :ホウネンエビ)の孵化直前の耐久卵から水抽出した活性エキス成分を0.4%含有の水溶液又はグリコール水溶液を0.01〜10.0重量%、好ましくは1.0〜5.0重量%含有する請求項1〜2記載の抗皮膚ストレス(ストレス防御)用化粧料
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