JP2004237791A - 片開きフォーク自転車 - Google Patents

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Abstract

【課題】保修が簡単で、スロットをなくして車体の機械強度を損わせない緩衝装置付片開きフォーク自転車を提供する。
【解決手段】ヘッドチューブ2がブラケット装置4を介して片開きアーム構造のフォーム3と連結されてなる片開きフォーク自転車において、ヘッドチューブは、上管部材が、径小の下管部材に外嵌され、フォーク3は、上フォーク部材が、径大の下フォーク部材に挿入され、ブラケット装置は並列した2張出座よりなる第1、第2のブラケット部材42、41からなる。上管部材は、第1のブラケット部材の一端に、上フォーク部材は第1のブラケット部材の他端に設けられ、下管部材は、第2のブラケット部材41の一端に、下フォーク部材は、第2のブラケット部材の他端に設けられる。そして、第1の緩衝装置がヘッドチューブ内に、第2の緩衝装置がフォーク内に設けられる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、片開きフォーク自転車に関し、特に緩衝装置付片開きフォーク自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】
自転車は、現在最もクリーンで空間を取らない交通道具として広く利用されている。そして、前輪を着脱自在にして保修する手間を省く観点から、片開きフォーク自転車が開発された。例えば台湾実用新案出願第86219432号や、日本実用新案登録第3070583号などに開示されているものがある。
【0003】
図5は、上記前者の片開きフォーク自転車前輪部付近だけを概略示す破断側面図である。自転車車体200において、ヘッドチューブ210が、上下並列した上ブラケット410と下ブラケット420を介して、先方へ伸びて片アーム構造のフォーク300が保持されてなり、上記フォーク300の適当な部位に長手沿いに緩衝装置330が介設され、該緩衝装置330が、2ロッドで互いに一端で枢接したリンクロッド500によって長手方向沿いの伸縮を所定範囲に規制するように構成される。
【0004】
図6は、上記後者の片開きフォークが取付けられた自転車における緩衝装置の局部縦断して概略を示す正面図である。図6に示す如く、自転車の車体10は、ヘッドチューブ11を直交方向へ突設したブラケット13を介して、片開きアーム構造のフォーク12と連結させてなり、車軸15が一端がフォーク12下端に取付けられた軸座16に片持ち嵌挿されて他端が車輪(前輪)19のハブ17を貫通して設けられ、車軸15の他端にナット18を螺定して組立てられる。また、上記フォーク12は上管部材が該上管部材よりやや径大の下管部材に嵌入され、コイルばねによる緩衝装置125が両端側それぞれをフォーク12の上記上、下管部材内周壁に固定されてあり、そして上管部材の周壁下端に貫通して外周方向へ突出螺植されたボルト251、251が、下管部材上端側周壁の長手沿いスロット252、252内で移動することにより、捩れることなくフォーク12全体が長手沿いに規制されて伸縮するように構成される。
【0005】
上記の従来の構成により、自転車が走行中路面の凹凸により生じる振動は、長手沿いに規制して伸縮する上記緩衝装置330、125によって衝撃を低減し緩和させることができ、横向きのずれが生じず、横転する恐れがすくない。そして、ナット(18)を緩めて車軸(15)から外すと、簡単に前輪220、19を取り外して保修をすることができる。
【0006】
しかしながら、上記緩衝装置において、前者330は、リンクロッド機構を利用しているので、構造的に複雑で、保修するのに手間がかかる。後者125では、管周壁にスロットを開けたり、ボルトを貫設したりすることにより、フォークの管体の機械強度が損なわれるという問題点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、さらに保修が簡単で、スロットを設けることをなくして車体の機械強度を損わせない緩衝装置付片開きフォーク自転車を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、片開きフォーク自転車は、ヘッドチューブがブラケット装置を介して片開きアーム構造のフォークと連結されてなり、
上記ヘッドチューブは、上管部材が当該上管部材より径小の下管部材に外嵌されてなり、
上記フォークは、上フォーク部材が当該上フォーク部材より径大の下フォーク部材に挿入してなり、
上記ブラケット装置には、並列した2張出座よりなる第1、第2のブラケット部材が設けられ、
上記上管部材は、上記第1のブラケット部材の一端に設けられると共に、上記上フォーク部材は、上記第1のブラケット部材の他端に設けられ、
上記下管部材は、上記第2のブラケット部材の一端に設けられると共に、上記下フォーク部材は、上記第2のブラケット部材の他端に設けられることを特徴とする。
【0009】
上記片開きフォーク自転車において、さらに、第1の緩衝装置と第2の緩衝装置とが設けられ、上記第1の緩衝装置は、上記ヘッドチューブ内に設けられ、当該第1の緩衝装置の一端が上記下管部材内に固定されると共に、他端が上記上管部材内に固定され、上記第2の緩衝装置は、上記フォーク内に設けられ、当該第2の緩衝装置の一端が上記上フォーク部材内に固定されると共に、他端が上記下フォーク部材内に固定される。
【0010】
上記構成によれば、上管部材が下管部材を外嵌してなる抜差し管式のヘッドチューブが、並列した2張出座よりなるブラケット装置を介して、上フォーク部材が下フォーク部材に挿嵌されてなる抜差し管式の片開きアーム型フォークと連結して、片開きフォーク自転車が構成されることによって、手軽に前輪の着脱や保修をすることができる。また、ヘッドチューブや片開きフォーク内に緩衝装置を装着することによって、チューブやフォークの管体強度を保ちつつ振動緩衝効果の向上が期待される。ヘッドチューブと片開きアーム型フォークとが上記ブラケット装置を介して連結されることによって、ヘッドチューブやフォークの管体が周りに移動して捩れることなく上下の直線運動をすることができるので、自転車のコントロールを向上させる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施の形態の片開きフォーク自転車の要部概略を示す破断正面図、図2は、同図1の側面図である。図示の如く、本実施形態の自転車の前輪部1は、ヘッドチューブ2が、下端部の上下に並列した第1、2の張出座41、42によりなるブラケット装置4を介して、片開きアーム構造のフォーク3を保持してなる。上記フォーク3の下端には垂直に挿設した軸座34が車輪(前輪)7の輪軸35を軸受保持して末端にボルトなどの固定手段によって螺着される。
【0012】
上記ヘッドチューブ2は、図3に示されているように、上管部材21が該上管部材21よりやや径小の下管部材22を滑り嵌合し、上記上管部材21の下端が上記第1の張出座42の一端に開けられた孔421に嵌挿固持されると共に、上記下管部材22の下端が該第2の張出座41の一端に開けられた孔411に嵌挿固持される。なお、上記上管部材21と上記下管部材22との嵌合隙間にちりなどが入れないようにリングシールなどを装着するとよい。
【0013】
上記片開きアーム構造のフォーク3は、同図示の如く、上フォーク部材31が該上フォーク部材31よりやや径大の下フォーク部材32に滑り嵌合してなり、上記上フォーク部材31の上端は上記第1の張出座42の他端に開けられた孔423に嵌挿固持されると共に、上記下フォーク部材32の上端は上記第2の張出座41の他端に開けられた孔413に嵌挿固持される。そして、上記上フォーク部材31と上記下フォーク部材32との嵌合隙間にもちりなどが入れないようにリングシールなどを装着することができる。
【0014】
また、図4の縦断面図の如く、上記ヘッドチューブ2内に第1の緩衝装置5が装着されている。当該第1の緩衝装置5は、例えばコイルばね50が、上方の固結端部を上記上管部材21の内周の適当な箇所に固設されると共に、自由に伸びた状態でばね50の下方の可動端部が上記下管部材22の上端に固設される。
【0015】
そして、上記片開きアーム構造のフォーク3内に第2の緩衝装置6が装着されてある。当該第2の緩衝装置6も、例えばコイルばね60が、上方の可動端部を上記上フォーク部材31の下端に固設されると共に、自由に伸びた状態で下方の固結端部が上記下フォーク部材32の内周の適当な箇所に固設される。
【0016】
上記構成によれば、自転車が走行中何かの上下振動を受けると、上記第1、2の緩衝装置5、6は、この例においては、各ばね50、60が圧縮されることにより、上記第1、第2の緩衝装置5、6が縮んだり、続いた各ばね50、60の反発により、上記第1、第2緩衝装置5、6は伸びたりして、相対運動をし振動を緩和する。もちろん、上記緩衝手段の配置は、上記例に限らないことはいうまでもない。
【0017】
また、ヘッドチューブ2及び片開きアーム型フォーク3は、ブラケット装置4を介して連結されてなることによって、捩れることなく直線滑動をすることができるので、振動の際、管軸沿いに伸縮することによって緩衝し、勝手に捩れることはないので、自転車のコントロールがしやすい。
【0018】
【発明の効果】
上記のように、本発明は、抜差し管式の上管部材が下管部材を外嵌してなるヘッドチューブが、直列した2張出座のブラケット装置を介して、同じく抜差し管式の上フォーク部材が下フォーク部材と挿嵌してなる片開きアーム型フォークと連結して、片開きフォーク自転車が構成されることによって、手軽に前輪の着脱や保修することができる。また、ヘッドチューブや片開きフォーク内に緩衝装置を装着することによって、チューブやフォークの管体強度を保ちつつ振動緩衝効果が向上する。ヘッドチューブと片開きアーム型のフォークとが2張出座のブラケット装置を介して連結されることによって、ヘッドチューブやフォークの管体が捩れることなく上下の直線運動をすることができるので、自転車のコントロールが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の片開きフォーク型自転車の前輪部を概略示す正面図。
【図2】同図1の側面図。
【図3】図1の一部構成を省略した分解正断面図。
【図4】図1の正断面図。
【図5】従来の片開きフォーク型自転車の前輪部概略側面図。
【図6】従来の他の片開きフォーク型自転車の前輪部の概略を示す部分断面正面図。
【符号の説明】
1 自転車の車体
2 ヘッドチューブ
21、22 上、下管部材
3 フォーク
31、32 上、下フォーク部材
34 軸座
35 輪軸
4 ブラケット装置
41、42 第2、1の張出座(ブラケット部材)
411、413、421、423 孔
5、6 第1、2の緩衝装置
50、60 コイルばね

Claims (4)

  1. ヘッドチューブがブラケット装置を介して片開きアーム構造のフォークと連結されてなる片開きフォーク自転車において、
    上記ヘッドチューブは、上管部材が当該上管部材より径小の下管部材に外嵌されてなり、
    上記フォークは、上フォーク部材が当該上フォーク部材より径大の下フォーク部材に挿入してなり、
    上記ブラケット装置には、並列した2張出座よりなる第1、第2のブラケット部材が設けられ、
    上記上管部材は、上記第1のブラケット部材の一端に設けられると共に、上記上フォーク部材は、上記第1のブラケット部材の他端に設けられ、
    上記下管部材は、上記第2のブラケット部材の一端に設けられると共に、上記下フォーク部材は、上記第2のブラケット部材の他端に設けられることを特徴とする片開きフォーク自転車。
  2. さらに、第1の緩衝装置と第2の緩衝装置とが設けられ、
    上記第1の緩衝装置は、上記ヘッドチューブ内に設けられ、当該第1の緩衝装置の一端が上記下管部材内に固定されると共に、他端が上記上管部材内に固定され、
    上記第2の緩衝装置は、上記フォーク内に設けられ、当該第2の緩衝装置の一端が上記上フォーク部材内に固定されると共に、他端が上記下フォーク部材内に固定されることを特徴とする請求項1に記載の片開きフォーク自転車。
  3. 上記第1のブラケット部材の上記一端及び上記他端それぞれに、第1と第2の孔が開けられていることを特徴とする請求項1に記載の片開きフォーク自転車。
  4. 上記第2のブラケット部材の上記一端及び上記他端それぞれに、第3と第4の孔が開けられていることを特徴とする請求項1に記載の片開きフォーク自転車。
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