JP2004234028A5 - - Google Patents

Claims (40)

1. 画像形成に使用する消耗品としてトナーが収納された消耗品収納室，静電潜像を形成するための感光ドラム，前記感光ドラムを帯電させる帯電ローラ，前記帯電ローラにトナーを付着させて前記静電潜像を現像する現像ローラを備え、画像形成装置に装填されるカートリッジに設けられたカートリッジメモリから、そこに暗号化されて格納された情報を読み出す読み出しステップと、その情報に基づいて、前記カートリッジが不適正に前記消耗品が詰め替えられた不適正なカートリッジかどうかを判定する判定ステップと、不適正と判定された場合には、前記画像形成装置に設けられた表示器に、前記カートリッジが不適正であることを表示する表示ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムが格納された記憶媒体。
2. 前記情報には、カートリッジ識別情報が含まれることを特徴とする請求項１記載のプログラムが格納された記憶媒体。
3. 前記情報には、前記画像形成装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報が含まれることを特徴とする請求項１又は２記載のプログラムが格納された記憶媒体。
4. 前記情報には、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報が含まれることを特徴とする請求項１〜３いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
5. 前記情報には、プリンタ稼働情報が含まれることを特徴とする請求項１〜４いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
6. 画像形成に使用する消耗品としてトナーが収納された消耗品収納室，静電潜像を形成するための感光ドラム，前記感光ドラムを帯電させる帯電ローラ，前記帯電ローラにトナーを付着させて前記静電潜像を現像する現像ローラを備え画像形成装置に装填されるカートリッジに設けられたカートリッジメモリから、そこに格納された情報を読み出す読み出しステップと、その情報に基づいて、前記カートリッジが不適正に前記消耗品が詰め替えられた不適正なカートリッジかどうかを判定する判定ステップと、不適正と判定された場合には、前記画像形成装置に設けられた表示器に、前記カートリッジが不適正であることを表示する表示ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムが格納された記憶媒体。
7. 前記情報には、カートリッジ識別情報が含まれることを特徴とする請求項６記載のプログラムが格納された記憶媒体。
8. 前記情報には、前記画像形成装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報が含まれることを特徴とする請求項６又は７記載のプログラムが格納された記憶媒体。
9. 前記情報には、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報が含まれることを特徴とする請求項６〜８いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
10. 前記情報には、プリンタ稼働情報が含まれることを特徴とする請求項６〜９いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
11. 画像形成に使用する消耗品としてトナーが収納された消耗品収納室，静電潜像を形成するための感光ドラム，前記感光ドラムを帯電させる帯電ローラ，前記帯電ローラにトナーを付着させて前記静電潜像を現像する現像ローラを備え、画像形成装置に装填されるカートリッジに設けられたカートリッジメモリから、そこに暗号化されて格納された情報を読み出す読み出しステップと、その情報に基づいて、前記カートリッジが不適正に前記消耗品が詰め替えられた不適正なカートリッジかどうかを判定する判定ステップと、不適正と判定された場合には、前記カートリッジを使用禁止にする使用禁止ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムが格納された記憶媒体。
12. 前記情報には、カートリッジ識別情報が含まれることを特徴とする請求項１１記載のプログラムが格納された記憶媒体。
13. 前記情報には、前記画像形成装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報が含まれることを特徴とする請求項１１又は１２記載のプログラムが格納された記憶媒体。
14. 前記情報には、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報が含まれることを特徴とする請求項１１〜１３いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
15. 前記情報には、プリンタ稼働情報が含まれることを特徴とする請求項１１〜１４いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
16. 画像形成に使用する消耗品としてトナーが収納された消耗品収納室，静電潜像を形成するための感光ドラム，前記感光ドラムを帯電させる帯電ローラ，前記帯電ローラにトナーを付着させて前記静電潜像を現像する現像ローラを備え、画像形成装置に装填されるカートリッジに設けられたカートリッジメモリから、そこに格納された情報を読み出す読み出しステップと、その情報に基づいて、前記カートリッジが不適正に前記消耗品が詰め替えられた不適正なカートリッジかどうかを判定する判定ステップと、不適正と判定された場合には、前記カートリッジを使用禁止にする使用禁止ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムが格納された記憶媒体。
17. 前記情報には、カートリッジ識別情報が含まれることを特徴とする請求項１６記載のプログラムが格納された記憶媒体。
18. 前記情報には、前記画像形成装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報が含まれることを特徴とする請求項１６又は１７記載のプログラムが格納された記憶媒体。
19. 前記情報には、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報が含まれることを特徴とする請求項１６〜１８いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
20. 前記情報には、プリンタ稼働情報が含まれることを特徴とする請求項１６〜１９いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
21. 画像形成装置に装填され画像形成に使用する消耗品を収納するカートリッジに設けられたカートリッジメモリから、そこに暗号化されて格納された情報を読み出す読み出しステップと、その情報に基づいて、前記カートリッジが不適正に前記消耗品が詰め替えられた不適正なカートリッジかどうかを判定する判定ステップと、不適正と判定された場合には、前記画像形成装置に設けられた表示器に、前記カートリッジが不適正であることを表示する表示ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムが格納された記憶媒体。
22. 前記情報には、カートリッジ識別情報が含まれることを特徴とする請求項２１記載のプログラムが格納された記憶媒体。
23. 前記情報には、前記画像形成装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報が含まれることを特徴とする請求項２１又は２２記載のプログラムが格納された記憶媒体。
24. 前記情報には、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報が含まれることを特徴とする請求項２１〜２３いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
25. 前記情報には、プリンタ稼働情報が含まれることを特徴とする請求項２１〜２４いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
26. 画像形成装置に装填され画像形成に使用する消耗品を収納するカートリッジに設けられたカートリッジメモリから、そこに格納された情報を読み出す読み出しステップと、その情報に基づいて、前記カートリッジが不適正に前記消耗品が詰め替えられた不適正なカートリッジかどうかを判定する判定ステップと、不適正と判定された場合には、前記画像形成装置に設けられた表示器に、前記カートリッジが不適正であることを表示する表示ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムが格納された記憶媒体。
27. 前記情報には、カートリッジ識別情報が含まれることを特徴とする請求項２６記載のプログラムが格納された記憶媒体。
28. 前記情報には、前記画像形成装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報が含まれることを特徴とする請求項２６又は２７記載のプログラムが格納された記憶媒体。
29. 前記情報には、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報が含まれることを特徴とする請求項２６〜２８いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
30. 前記情報には、プリンタ稼働情報が含まれることを特徴とする請求項２６〜２９いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
31. 画像形成装置に装填され画像形成に使用する消耗品を収納するカートリッジに設けられたカートリッジメモリから、そこに暗号化されて格納された情報を読み出す読み出しステップと、その情報に基づいて、前記カートリッジが不適正に前記消耗品が詰め替えられた不適正なカートリッジかどうかを判定する判定ステップと、不適正と判定された場合には、前記カートリッジを使用禁止にする使用禁止ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムが格納された記憶媒体。
32. 前記情報には、カートリッジ識別情報が含まれることを特徴とする請求項３１記載のプログラムが格納された記憶媒体。
33. 前記情報には、前記画像形成装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報が含まれることを特徴とする請求項３１又は３２記載のプログラムが格納された記憶媒体。
34. 前記情報には、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報が含まれることを特徴とする請求項３１〜３３いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
35. 前記情報には、プリンタ稼働情報が含まれることを特徴とする請求項３１〜３４いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
36. 画像形成装置に装填され画像形成に使用する消耗品を収納するカートリッジに設けられたカートリッジメモリから、そこに格納された情報を読み出す読み出しステップと、その情報に基づいて、前記カートリッジが不適正に前記消耗品が詰め替えられた不適正なカートリッジかどうかを判定する判定ステップと、不適正と判定された場合には、前記カートリッジを使用禁止にする使用禁止ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムが格納された記憶媒体。
37. 前記情報には、カートリッジ識別情報が含まれることを特徴とする請求項３６記載のプログラムが格納された記憶媒体。
38. 前記情報には、前記画像形成装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報が含まれることを特徴とする請求項３６又は３７記載のプログラムが格納された記憶媒体。
39. 前記情報には、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報が含まれることを特徴とする請求項３６〜３８いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。
40. 前記情報には、プリンタ稼働情報が含まれることを特徴とする請求項３６〜３９いずれか記載のプログラムが格納された記憶媒体。