JP2004229783A - 腰椎矯正具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】仰臥姿勢(あおむけ)をとった時に、腰椎の応当する部分を押圧するための腰当て具11を用意し、それを保持するため、腰回り固定具12の腰椎応当部位に形成されたポケット1aに腰当て具11を入れて、腰回り固定具12を身体に装着することで腰椎を支持し矯正する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、腰椎部位に当て具を応当させることにより、脊椎を正しいS字に矯正する腰椎矯正具を提供する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、クッション性能を重視した軟質材使用の腰当て具が主流であった。(特開平09−224966、特開平07−328049、特開平07−289572など)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
腰当て具に硬質材を使用した時は、腰椎の骨の部分が当たって痛いなどの不都合がある一方、軟材質の腰当て具は、時間の経過とともにつぶれやすい不都合があった。
【0004】
人の脊椎はS字に湾曲しているるため、仰臥姿勢(あおむけ)をとった時、身体を支えるマットや床の線と、腰椎との間には隙間ができる(以後、この隙間を「腰当て隙間」と呼ぶ)。 この隙間の大小は個人的に差異があり、またS字の湾曲をただ支えるのか、もっと積極的に腰椎部位を押し出すようにするかなどの目的で、腰当て隙間の調節ができることが必要であり、また当てる位置やそれらの調節が簡単にはやくできることなども必要である。
【0005】
横臥姿勢をとった時にも、身体を支えるマットや床の線と、胴部との間には隙間ができ、この部分の隙間の調節も必要である。 本発明は以上のひとつ以上の課題を解決するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】腰当て具を覚醒時に使用の時は、腰当て具単体で腰椎に応当するようにセットすればよい。 睡眠時に使用の時は、腰当て具を腰椎の応当部位に固定するための腰回り固定具として帯やバンドを使用し、この帯等を装着する。 具体的には、帯に腰当て具を入れるポケット部を形成する、帯状の布等を2枚重ねた間に腰当て具を挟む、また腰当て具を収納する袋をつくり、この袋を帯やベルト等に固定するなどである。
【0007】
硬質材でつくる腰当て具について、骨の部分が当たって痛いなどは、くぼみを形成して骨あたりを防止する、又は複数の腰当て具を使うことでその間に適当な間隔をつくることでくぼみ形成と同効果をだす、またクッション材を使うなどで解決する。
【0008】
軟質材でつくる腰当て具については、つぶれやすい不都合を解決する方法として、中空の腰当て具のなかに空気や水を入れる方法をとる。
【0009】
腰当て隙間の調節方法については、腰当て具にクッション材や布を当ててそれを増減させることや、空気や水の入れ具合で調節する。
【0010】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を実施例にもとずき図面を参照して説明する。
図1の腰椎矯正具では、帯状の腰回り固定具12のポケット1aに、腰当て具11を入れ、腰回り固定具12を腰に巻き、止着部17で帯を固定して装着する。 仰臥した時に腰当て具11が腰椎を押圧して支え、脊椎を正しいS字形に保持、矯正する。
【0011】
腰当て具は、身辺周辺にある適当なものを使用できるが、タオルなどを丸めてポケット1aに入れて腰当て具とすることもできる。 ポケット1aを形成する代わりに、腰回り固定具12を2枚重ねた間に腰当て具11をはさみ込むようする、また、巾広のものを折り返して2枚重ねた状態にしてはさみ込むなどすれば、ポケット1aは必要ない。
【0012】
止着部17はここでは、面ファスナーを使用している。 伸縮性のある筒型の腰回り固定具を頭からかぶって腰回りでとめる形式のものであれば、止着部17は当然必要ない。 クッション材18は、面ファスナーで腰回り固定具12に取り付けてあるが、これをはがしてポケット1aに入れ、その枚数により腰当て高さの調節ができるとともにクッション材としても使用できる。
【0013】
脊椎保護部6のくぼみは、腰椎の骨の当たりをにがす目的で形成されている。
クッション材が同位置にある場合はくぼみを必要としない。 クサビ部15は、就寝使用時に寝返りをうった時、腰椎部に異和感を与えずにスムーズな動きができるように、角を丸めてクサビ形にしてある。
【0014】
ベルト取付部14を利用して、ズボンやチョッキなどの縁に連結させ、腰当て具11を単体の状態での使用が可能。 腰回り固定具12は、体にフィットするチョッキなどの上衣と連結した形状にすれば、体への固定状態がよりよくなる。
【0015】
図2の上図は、ズボンのバンド状の腰回り固定具22に腰当て具収納体29を取り付けた腰椎矯正具である。 腰当て具収納体29の中に各種の腰当て具を収納したのち腰に巻いてバックル状の止着部27で固定し身体に装着する。 ズボンのバンド状の腰回り固定具22が、輪ゴム状であって頭からかぶって腰回りでとめるような形式のものであれば、当然止着部27は必要ない。 腰当て具収納体29は、面ファスナーなどを介して、図1の腰回り固定具12などの帯状の腰回り固定具に取り付けることができる。 そのときポケット1aは不要。
【0016】
図2の下図は、透明なホース状又はチューブ状の腰当て具収納体29で、複数個の当て具本体23からなる腰当て具21が入っている腰椎矯正具である。 当て具本体23は、気体が封入されたテニスボール状や固いビリヤード球状などのものであるが、当て具本体23同士の間の隙間が脊椎保護部26となっている。
【0017】
図3の腰椎矯正具は、当て具本体33がゴムやプラスチックの中空の成形品である腰当て具31を使用するものである。 キャップ3aをはずして、気体、液体、流動体などの充填物3bを充填して使用する。 空気の充填は、当て具本体33を適当につぶした状態でキャップ3aを締め付ければ充填量を調節できる。
【0018】
当て具本体33の肉厚を、腰椎部の体重を支えられる程度の強度に成形することにより、キャップ3aや充填物3bを使用せず、中空のままで使用する成形品をつくることも可能。 使用方法は、腰当て具収納体29に入れたり、ベルト取付部34、34にベルトやひもを取り付けるなど。
【0019】
図4の腰椎矯正具は、当て具本体43の断面が円形であり、その直径が腰当て隙間程度である腰当て具41をもつものである。 当て具本体43の形状は、図では脇腹もカバーする長さであるが、短いものでもよく、また、ホースのように中空であるか否かの場合に分類され、さらに中空の場合はなかに別の当て具本体がある場合や気体等の充填物が充填されている場合などに分けられる。 ホース状であっても、蛇腹状やコイル状(金属線コイルを骨格として、コイルの線部分をゴムや合成樹脂で被膜した中空状のもの)など、山と谷がある形状のものに分類できる。
【0020】
クッション材48により脊椎保護部46を形成しているが、これは当て具本体43の硬軟の状態により、任意に取り付け、柔らかい材質であれば、ひとつでも脊椎保護部46となりうる。 留め具47はひもやバンドを当て具本体43に接続するか、中空である時は、その中を挿通させてもよい。
【0021】
図5の腰椎矯正具は、中空パイプの腰当て具51に、同じく中空の腰回り固定具52を内接させ、その中空の中をゴムひも5aを通して腰回り固定具52の端部で固定したものである。 腰回り固定具52、52を広げて腰に当てれば、ゴムの力で腰を押さえるよう腰回り固定具52、52が弾力的に可動して装着できる。
【0022】
当て具本体53と腰回り固定具52をバネを介して接合することでも、同じように弾力的可動を得ることができる。 また、当て具本体53と腰回り固定具52が一体となった形状で、弾力的可動を得ることができるように、ゴムやプラスチックの形状記憶的材質を使用して一体成形して製造することができる。 これは自転車のタイヤを円周分割したその分割片が形状記憶的に弾力的可動をするような腰椎矯正具である。
【0023】
図6の腰椎矯正具は、ひもや鎖を通す穴をあけた球状の当て具本体63を複数個並べて腰当て具61とし、それを腰回り固定具62のひも等で穴を通してまとめたものである。
当て具本体63の形状は、サッカーボールや楕円の形状などでもよい。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0025】
帯状の腰回り固定具にポケットを形成したり、帯状を2枚重ねたり、又腰当て具収納体などを使用して、腰当て具を露出させずに包み込むようして保持すれば、腰当て具が床等の直接接触による摩擦を避けられるので腰椎応当位置からのずれを避けることができる、また腰当て具による床等の傷つけを保護する、また身辺周辺にあるタオルや空の液体ボトル等の適当物を腰当て具として使用できる、また腰当て具といっしょにパッドやクッション材を入れることができるので腰当て隙間の調節などができ、また帯状の巾広の腰回り固定具では従来からある骨盤保護のベルトや腰保護のベルトなどと形状的に近いので兼用や共用ができる。 特にポケットの形成又は腰当て具収納体の形成は腰当て具の着脱が容易にでき便利である。
【0026】
腰当て具の端部がクサビ形状なのは、就寝時の使用中に寝返りをうってもずれにくい効果がある。 硬質材の腰当て具の時、腰当て具に凹部分を形成して脊椎を保護するとともに、直接当たる時の痛みなどに対処している。
【0027】
腰当て具が着脱可能であることは、腰当て具の種類を入れかえる、また、洗濯時にはずす、などの対処ができる。
【0028】
中空の腰当て具は軽量性にすぐれている。 充填物(気体、液体、流動体)を充填した場合は、クッション性にすぐれ、またその性能維持の永続性にもすぐれる。 特に気体充填の腰当て具は軽量で頑丈であり、クッション性にすぐれる。
【0029】
腰当て具に、ズボンのベルトのような細身の形状のものを使用できるように取付部を形成して、該細身ベルト状の腰回り固定具を使用すれば、腰椎矯正具が小型になり、手軽に使用することができる。
【0030】
腰椎の腰当て具の応当部は、体形のくびれた部分なので、断面が円形になる球や円柱形の腰当て具は、その部分に入り込み易く、また押圧するのに丁度よい形をしている。
【0031】
中空のホース形状の腰当て具では、脇腹の位置まで巻きつけることにより、ずれの心配がなく、また軽量であり、材質の選び方により弾力性やクッション性を得ることもできる。 蛇腹やコイル状など山と谷がある形状のものでは、押圧部が平坦でなく部分的なので指圧効果も期待できる。 ひもやバンドなどを挿通させ得るので、腰回り固定具の形成が簡単にできる。
【0032】
脇腹を押さえるように、腰回り固定具が弾力的に可動するタイプでは、腰椎矯正具の着脱が簡単である。 特に、自転車のタイヤを円周分割したその分割片のような一体成形されたものは取り扱いが簡単で、製造コスト的にも有利。
【0033】
複数の腰当て具を挿通させる串ダンゴ状態では、腰当て具同士の間があくので、これが脊椎保護部の形成ともなり、また球状の頂点で支えるので、指圧効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具の斜視図。
【図2】腰当て具収納体とズボンのバンド型の腰回り固定具の斜視図。
【図3】充填物がある腰当て具の断面図。
【図4】断面が円形で中空の腰当て具の斜視図。
【図5】腰当て具と腰回り固定具が一体型の腰椎矯正具の斜視図。
【図6】形態が串ダンゴ状の腰椎矯正具の斜視図。
【符号の説明】
1a ポケット
11、21、31、41、51、61 腰当て具
12、22、32、42、52、62 腰回り固定具
13、23、33、43、53、63 当て具本体
14、24、34、44 ベルト取付部
15 クサビ部
16、26、36、46、56、66 脊椎保護部
17、27、47、67 止着部
18、48、58 クッション材
29 腰当て具収納体
3a キャップ
3b 充填物
5a ゴムひも
Claims (11)
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰回り固定具(12)の腰椎応当部位にポケット1aを形成する、あるいは腰回り固定具(12)を2枚重ねて使用するなど2枚以上の帯状を使用して、腰当て隙間程度の径をもつ腰当て具(11、21、31、41、51)が露出しないように挟み込んで保持するようにした腰椎矯正具。
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰回り固定具(12、22)の腰椎応当部位に腰当て具収納体(29)を形成し、前記腰当て具収納体(29)に腰当て隙間程度の径をもつ腰当て具(11、21、31、41、51、61)を収納した腰椎矯正具。
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰当て隙間程度の径をもつ腰当て具(11、31、41、51、61)に脊椎骨の当たりを防ぐ脊椎保護部(16、36、46、56、66)がある腰椎矯正具。
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰当て隙間程度の径をもつ腰当て具(21、31、41)が中空である腰椎矯正具。
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰当て隙間程度の径をもつ腰当て具(41)が中空であり、かつホース状である腰椎矯正具。
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰当て隙間程度の径をもつ腰当て具(21、31、41)が中空であり、前記腰当て具(21、31、41)の中空部に気体等の充填物が充填された腰椎矯正具。
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰当て隙間程度の径をもつ腰当て具(21、31、41、51、61)の断面が円形である腰椎矯正具。
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰当て隙間程度の径をもつ腰当て具(11、31,41)の一部にベルト取付部(14、34、44)があり、前記ベルト取付部(14、34、44)に腰回り固定具(22、42)を取り付けた腰椎矯正具。
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰回り固定具(52)が腰回りを押さえるように弾力的に可動する腰椎矯正具。
- 腰回り固定具(52)と当て具本体(53)が一体となった形状で、腰回り固定具(52)の部分が腰回りを押さえるように弾力的に可動する形状記憶的材質で一体成形された腰椎矯正具。
- 腰当て具と腰回り固定具からなる腰椎矯正具において、腰回り固定具(62)が、腰当て隙間程度の径をもつ複数の当て具本体(63)からなる腰当て具(61)を挿通した状態である腰椎矯正具。
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- 2003-01-29 JP JP2003019858A patent/JP2004229783A/ja active Pending
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