JP2004229012A - 画像通信方法及び画像通信装置 - Google Patents

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Takehiro Yoshida
武弘 吉田
Hisao Terajima
久男 寺島
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Abstract

【課題】デジタルスチルカメラで撮影したsYCC色空間上のファイル情報を受信した場合、該ファイル情報をさらに有効に利用するために、受信側装置においてもデジタルスチルカメラによる撮影画像と同等に扱いたい、というニーズがある。
【解決手段】送信側装置から前手順によって送信された画像ファイルの色空間情報がsYCC色空間上のJPEG符号化ファイルを示すものであれば(S28)、受信した画像ファイルをメモリカードに格納するが、そうでなければメモリカードへの格納は行わない。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カラー画像データを通信するための画像通信技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のカラー情報を通信可能なファクシミリ装置においては、その規格がITU−T勧告T.30、T.4、T.81、T.42に基づいて決定されており、色空間Lab上のカラー画像データを対象とした通信を行うものであった。
【0003】
近年のデジタルカメラ等の普及により、デジタルスチルカメラで撮影した画像情報をそのままファクシミリプロトコルを使用して送信したいというニーズが高まりつつある。ここで通常、デジタルカメラにおいて使用される色空間はLabでなく、sYCCである。したがって、sYCC色空間上におけるカラー画像データのJPEG符号化情報をそのままの形態で送信可能とするプロトコルが検討されている。
【0004】
ここで、sYCC色空間によるJPEGフルカラー送信を考えた場合、基本的に送信対象となるのはカラー原稿情報ではなく、デジタルスチルカメラで撮影してコンパクトフラッシュ(登録商標)カードに格納されているファイル情報であることが多い。従って、カラー原稿情報についてはLab色空間で送信し、デジタルスチルカメラ等で撮影してコンパクトフラッシュ(登録商標)カードに格納されているファイル情報についてはsYCC色空間で送信することが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従って受信側装置においては、Lab色空間であってもsYCC色空間であっても同様に受信し、その情報をプリントする必要がある。ここで、デジタルスチルカメラで撮影したsYCC色空間上のファイル情報を受信した場合、該ファイル情報をさらに有効に利用するために、受信側装置においてもデジタルスチルカメラによる撮影画像と同等に扱いたい、というニーズが考えられる。
【0006】
そこで本発明においては、受信した画像ファイルを、その色空間に応じて記憶媒体へ格納することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、送信側装置と受信側装置との間においてカラー画像情報の通信を行う際に、受信側装置において、送信側装置から送信される画像ファイルの色空間情報を受信し、該色空間情報が所定の色空間を示す場合に、受信した画像ファイルを所定の記憶媒体に格納することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明は、送信側装置と受信側装置との間においてカラー画像情報の通信を行う際に、受信側装置において、送信側装置から送信される画像ファイルの色空間情報を受信し、該色空間情報が所定の色空間を示す場合に、受信した画像ファイルを所定の記憶媒体に格納するものであり、具体的には、この所定の色空間はsYCC色空間であり、所定の記憶媒体は着脱可能な媒体である。なお、色空間情報が所定の色空間を示さない場合には、受信した画像ファイルを所定の記憶媒体に格納しない。
【0009】
なお、色空間情報とは、Lab色空間上のJPEG符号化データを送信するか否かを示す情報と、Lab色空間上のフルカラー情報を送信するか否かを示す情報と、sYCC色空間上のJPEG符号化データを送信するか否かを示す情報と、を含み、これは前手順における送信側装置からのDCS信号のFIFによって通知される。また、受信側装置は、前手順におけるDIS信号のFIFによって、Lab色空間上のJPEG符号化データの受信機能の有無を示す情報と、Lab色空間上のフルカラー情報の受信機能の有無を示す情報と、sYCC色空間上でのJPEG符号化データの受信機能の有無を示す情報と、を送信側装置へ通知する。
【0010】
また、画像ファイルが前記所定の記憶媒体に格納される場合、その旨を報知したり、その旨を示す情報を付加して記録媒体上に記録する。
【0011】
さらに、所定の記憶媒体の状態が格納不可と検知された場合には、その旨を報知するか、その旨を示す情報を付加して記録する。なお、記憶媒体の状態としては、装填状態及び空き容量を検出する。
【0012】
このような本発明は、具体的に願書に添付する図面に示す構成及び処理において、以下の実施形態と対応して実現できる。
【0013】
以下、本発明に係る一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0014】
<第1実施形態>
●装置構成
図1は、本実施形態を適用するファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。同図において、2はNCU(網制御装置)であり、電話網をデータ通信等に使用するためにその回線の端末に接続して、電話交換網の接続制御やデータ通信路への切り換え、ループの保持を行う。NCU2はまた、バス26からの制御により、電話回線2aを電話機4側の回線2bに接続(CMLオフ)したり、ファクシミリ装置側の回線2cに接続(CMLオン)したりする。なお、電話回線2aは通常状態では電話機4側に接続されている。
【0015】
6はハイブリッド回路であり、送信系の信号と受信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号をNCU2経由で電話回線2aに送出する。また、相手側からの信号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由で変復調器8に送る。
【0016】
8は変復調器であり、ITU−T勧告V.8、V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.34に基づいた変調及び復調を行う。変復調器8には、バス26の制御により各伝送モードが指定され、バス26からの送信信号を入力して変調データを信号線8aに出力したり、信号線6aからの受信信号を入力して復調データをバス26に出力したりする。
【0017】
10は発呼回路であり、バス26からの信号により電話番号情報を入力し、信号線10aにDTMFの選択信号を出力する。12は加算回路であり、信号線8aからの情報と信号線10aからの情報を入力し、それらの加算結果を信号線12aに出力する。
【0018】
14はカラー画像を読み取り可能な読取回路であり、読み取ったカラー画像データをバス26に出力する。16はカラー画像を記録可能な記録回路であり、バス26に出力されている情報を1ライン毎に順次記録する。
【0019】
18はワーク用のメモリ回路(RAM)であり、読み取りデータの生情報または符号化した情報を格納したり、また、受信情報または復号化した情報をバス26を介して格納する。
【0020】
20は操作部であり、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、テンキー、*キー、#キー、スタートキー、ストップキー、セットキー、ダイレクト送信選択キー、ファイル情報の送信選択キー、カラー情報送信選択キー、その他のファンクションキーを備えており、押下されたキー情報はバス26に出力される。また、操作部20は表示部を有し、バス26に出力されている情報を入力して表示する。
【0021】
22はCPU(中央処理装置)であり、ファクシミリ装置全体の制御や、ファクシミリ伝送制御手順を実行するが、その制御プログラムはROM24に格納されている。28はカードインターフェイスであり、メモリカード30(例えば、デジタルカメラで撮影した情報が記憶されているコンパクトフラッシュ(登録商標)カード)がセットされる。
【0022】
●通信制御信号
下表は、本実施形態においてITU−T勧告T.30の制御手順情報(DIS/DTC信号,DCS信号)に追加する、カラー関連のビット情報(FIFのビット情報)を示す。
【0023】
Figure 2004229012
この表によれば、DIS/DTC信号におけるFIFの第68ビットにより、Lab色空間上のJPEG符号化データの受信機能の有無を通知し、DCS信号におけるFIFの68ビットにより、Lab色空間上のJPEG符号化データによる送信を指定をする。
【0024】
また、DIS/DTC信号におけるFIFの第69ビットにより、Lab色空間上のフルカラー受信機能の有無を通知し、DCS信号におけるFIFの第69ビットにより、Lab色空間上のフルカラー送信を指定をする。
【0025】
また、DIS/DTC信号におけるFIFの第Xビットにより、sYCC色空間上のJPEG符号化データの受信機能の有無を通知し、DCS信号におけるFIFの第Xビットにより、sYCC色空間上のJPEG符号化データによる送信を指定をする。
【0026】
なお、図1に示すファクシミリ装置内のROM24には、本実施形態における特徴的な受信処理を制御する制御プログラムが格納されている。以下、この制御プログラムによる受信処理について、図2乃至図5のフローチャートを参照して、詳細に説明する。
【0027】
●通信制御説明
まず、図2のステップS2においてバス26を介してメモリ18をイニシャライズした後、ステップS4において、バス26を介して操作部20における表示をクリアし、ステップS6でバス26を介してNCU2のCMLをオフする、すなわち電話回線2aを電話機4側に接続する。
【0028】
そしてステップS8においてファクシミリ受信が選択されたか否かを判断し、選択されていればステップS12に進むが、選択されていなければステップS10に進んでその他の処理を実行した後、ステップS6に戻る。
【0029】
以下、本実施形態におけるファクシミリ受信処理について説明する。
【0030】
ステップS12では、バス26を介してNCU2のCMLをオンとする、すなわち電話回線2aをファクシミリ装置側に接続する。そしてステップS14において通信の前手順を行うが、このとき、DIS信号におけるFIFの68,69,Xビットを全て1にセットすることによって、Lab色空間によるJPEG符号化フルカラーデータ、及びsYCC色空間によるJPEG符号化データを受信可能である旨を、送信側装置へ通知する。
【0031】
●Lab色空間によるデータ受信
そしてステップS16において、前手順により送信側装置から通知されたDCS信号におけるFIFの68,69ビットがともに1であるか否か、すなわち、Lab色空間におけるJPEG符号化フルカラーデータの送信が指定されているか否かを判断し、ともに1であれば図3のステップS18に進むが、少なくともいずれかが1でなければ図3のステップS22に進む。
【0032】
ステップS18ではLab色空間でのJPEG符号化フルカラーデータを受信し、これを記録回路16でフルカラー記録する。なおこのとき、メモリカード30への格納は行わない。その後、ステップS20で後手順を行ってステップS6へ戻る。
【0033】
一方、ステップS22ではDCS信号におけるFIFの68ビットが1であるか否かが判断され、これが1であればすなわち、Lab色空間におけるJPEG符号化グレイスケールデータの送信が指定されていると判断され、ステップS24に進む。ステップS24では、Lab色空間でのJPEG符号化グレイスケールデータを受信し、これを記録回路16でプリントする。なおこのとき、メモリカード30への格納は行わない。その後、ステップS26で後手順を行ってステップS6へ戻る。
【0034】
●sYCC色空間によるデータ受信
一方、ステップS22においてDCS信号におけるFIFの68ビットが1でなければステップS28に進み、DCS信号のFIFのXビットが1であるか否か、すなわちsYCC色空間におけるJPEG符号化データの送信が指定されているか否かを判断し、1であれば図4のステップS34に進むが、1でなければ本機では受信解析不可能であるとしてステップS30に進み、モノクロ2値情報としての受信、及び記録回路16によるプリント処理を行った後、ステップS32で後手順を行ってステップS6へ戻る。このときも、メモリカード30への格納は行わない。
【0035】
ステップS34においては、メモリカード30がカードインタフェース28にセットされているか否かを判断し、セットされていればステップS36に進んでメモリカード30に空き容量があるか否かを判断し、空き容量があればステップS38に進む。一方、メモリカード30がセットされていない、またはメモリカード30に空き容量がない場合には、図5のステップS48に進む。
【0036】
ステップS38においては、sYCC色空間上のJPEG符号化データを受信し、これを記録回路16でフルカラー記録するが、このとき、「メモリカードに受信情報を格納しました。」等のメッセージを付加してプリントを行う。そしてステップS40において、受信したsYCC色空間のJPEG符号化データを、メモリカード30に格納する。
【0037】
そしてステップS42で通信の中間手順を行った後、ステップS44で次原稿の受信があるか否かを判断し、次原稿があればステップS36に戻り、なければ図5のステップS46に進んで後手順を行った後、ステップS6へ戻る。
【0038】
ステップS48では、sYCC色空間上のJPEG符号化データを受信し、これを記録回路16でフルカラー記録するが、このとき、「メモリカードに受信情報を格納できませんでした。」等のメッセージを付加してプリントを行う。そしてステップS50で後手順を行った後、ステップS6へ戻る。
【0039】
以上説明したように本実施形態によれば、Lab色空間での通信指定を受けた場合には、カラー情報の受信・記録を実行するがメモリカード30へは受信情報を残さない。一方、sYCC色空間での通信指定を受けると、カラー情報の受信・記録を実行し、メモリカード30へ該受信情報を書きこむことにより、ユーザがこのメモリカードをデジタルスチルカメラにセットすれば送信側装置と同一の情報を共有でき、デジタルカメラで撮影した情報を有効利用することができる。
【0040】
さらに、メモリカード30に受信情報を書きこんだ旨を記録情報に付加することによって、ユーザは受信情報がメモリカード30に書きこまれた事を確実に認識することができる。
【0041】
また、メモリカード30がカードインタフェース28にセットされていない、あるいはメモリカード30に空き容量が無い場合には、受信情報がメモリカード30に格納できない旨を記録情報に付加することによって、ユーザに対してメモリカード30の確認を促すことができる。
【0042】
<他の実施形態>
なお、本発明は、例えばシステム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用しても良い。
【0043】
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUまたはMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても達成されることは言うまでもない。
【0044】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0045】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることが出来る。
【0046】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0047】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0048】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、受信した画像ファイルを、その色空間に応じて記憶媒体へ格納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態が適用されるファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態における受信処理を示すフローチャートである。
【図3】本実施形態における受信処理を示すフローチャートである。
【図4】本実施形態における受信処理を示すフローチャートである。
【図5】本実施形態における受信処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 NCU
4 電話機
6 ハイブリッド回路
8 変復調器
10 発呼回路
12 加算回路
14 読み取り回路
16 記録回路
18 メモリ回路
20 操作部
22 CPU
24 ROM
26 バス
28 カードインターフェイス
30 コンパクトフラッシュ(登録商標)カード

Claims (2)

  1. 送信側装置と受信側装置との間においてカラー画像情報の通信を行う画像通信方法であって、前記受信側装置において、
    前記送信側装置から送信される画像ファイルの色空間情報を受信する画像ファイル情報受信工程と、
    前記色空間情報が所定の色空間を示す場合に、受信した画像ファイルを所定の記憶媒体に格納する格納工程と、
    を有することを特徴とする画像通信方法。
  2. 接続された相手側装置からカラー画像情報を受信する画像通信装置であって、
    前記相手側装置から送信される画像ファイルの色空間情報を受信する画像ファイル情報受信手段と、
    前記色空間情報が所定の色空間を示す場合に、受信した画像ファイルを所定の記憶媒体に格納する格納手段と、
    を有することを特徴とする画像通信装置。
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