JP2004228278A - 高周波回路部品 - Google Patents

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Norimitsu Negishi
徳充 根岸
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    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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Abstract

【課題】高発熱の高周波回路部品を効率良く排熱し、また、電気的な安定性も良い高周波回路部品を得る。
【解決手段】高周波電流が流れる同軸線路の芯線が接続された高周波回路基板と、高周波回路基板が取付けられた導電性基板と、導電性基板が載置され、当該載置された位置と対向した面に溝が設けられた導電性の筐体と、導電性基板を筐体に接続する結合部材と、筐体の溝に設けられ、高周波回路基板による発熱を導電性基板を介して筐体に伝導する熱伝導性樹脂とを備えるようにした。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、たとえば高周波電流増幅器や高周波電流中継器などの内部に使用される高周波回路部品の取付け方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
高周波電流増幅器や高周波電流中継器などの内部に使用される高周波回路部品は、発熱が高く、発熱して温度が上昇すると、その電気性能の劣化や故障に至るため、発生した熱を適切に排熱する必要がある。このため、風をあてて空冷するなどの手段を講じて冷却している。また、閉ざされた空間や宇宙空間で使用する場合は、上記のような手段により冷却することは難しいため、高周波回路部品を固定している筐体へ熱伝導のみにより排熱して冷却している。
【0003】
閉ざされた空間や宇宙空間で使用される場合、高周波回路部品を固定している筐体へ排熱する方法として、従来では、図8に示すような高周波回路部品の実装方法が使用されている。図9は従来の高周波回路部品の実装方法を側面から見た図である。図において、1は高周波電流伝送回路を構成する高周波回路部品であり、セラミックや低熱膨張金属などの熱膨張の低い材料で構成されている。2は高周波回路部品を固定するためのアルミニウム合金などの金属製の筐体であり、複数の高周波回路部品が実装されており、高周波回路部品1からの排熱経路になっている。3は高周波回路部品1を固定するためのねじであり、4は高周波回路部品1上に形成された高周波電流線路、7は高周波回路部品1上に実装された発熱する発熱部品である。
【0004】
高周波回路部品1は、筐体2に実装される前に単体で調整され、また、実装後も取り外すことがあるため、通常はねじ3で固定されており、高周波回路部品1上に実装された発熱部品7で発生した熱は、高周波回路部品1を通り、ねじ3の周囲を通過して排熱されるか、高周波回路部品1と筐体2との間の弱い接触伝導により排熱していた。または、熱伝導性があり導電性のある樹脂や金属を高周波回路部品1と筐体2との間に挟みねじ止めする(例えば、特許文献1)か、または、高周波回路部品1と筐体2を熱伝導性があり導電性のある接着剤で直接接着して排熱していた。ここで、高周波電流回路の電気性能上、高周波回路部品1の両端部の高周波電流線路4の直下では、高周波回路部品1の底面と筐体2が十分な導電性を持って電気的に接合されている必要がある。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−174432
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の高周波回路部品は、上記のように構成されているため、以下に示すような問題があった。
【0007】
まず、ねじで固定する場合、高周波回路部品1または発熱部品7で発生した熱は、高周波回路部品1の発熱部の直下と筐体2との間に隙間があいて排熱経路が長くなったり、高周波回路部品1と筐体2との間の接触面圧が弱いなどして、熱伝導が小さくなり十分に排熱されず、発熱部品7が高温になってしまうなどの課題があった。さらには、高周波回路部品1および筐体2の寸法形状公差や表面状態のバラツキにより接触状態が変わるため、熱伝導値がことなり安定した排熱が得られず、製品ごとに発熱部品7の温度が変わってしまう課題もあった。
【0008】
熱伝導性と導電性を同時に有する樹脂や金属を高周波回路部品1と筐体2との間に挟みねじ止めするかねじで固定する場合は、発熱部品7で発生した熱は排熱されるが、高周波回路部品1が大型であったり、反りが生じていたりする場合、隙間ができたり、十分な面圧がとれず、排熱が不十分となっていた。また、間に挟んだ樹脂や金属が柔らかいと経年変化でねじ3が緩んだり、ねじ3の周囲でへこみ、高周波回路部品1が反って割れたりした。また、高周波回路部品1と筐体2の間の熱膨張差により、経年変化で接着剤が繰り返し揺り動かされると、接着剤の中に含まれる導電性の物質(銀の粒など)の接触抵抗が下がったり、接着剤にひびが入って、熱伝導性や導電性が悪くなる問題があった。ここで、熱伝導性があり、導電性があり、熱応力吸収性の高くて、長期安定性があり、かつ取り外しの容易な接着剤は一般には存在しないため入手できない。
【0009】
この発明は上記のような相反する問題点を解決するためになされたものであり、電気性能に悪影響を与えず、排熱効率がよく、排熱性能が安定していて、劣化せずに、かつ、回路部品の故障時等には交換が容易に可能である高周波回路部品を得ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するために、本発明は、高周波電流が流れる高周波回路部が接続された高周波回路基板と、高周波回路基板が取付けられた導電性基板と、導電性基板が載置され、当該載置された位置と対向した面に溝が設けられた導電性の筐体と、導電性基板を筐体に接続する結合部材と、筐体の溝に設けられ、高周波回路基板による発熱を導電性基板を介して筐体に伝導する熱伝導性樹脂とを備えるようにしたものである。
【0011】
また、この発明は、導電性基板と筐体との接合面の幅は、結合部材の断面の幅若しくは径に近いものにしても良い。
【0012】
また、この発明は、筐体に設けられた溝の底部に凸部が設けるようにしても良い。
【0013】
また、この発明は、高周波電流が流れる高周波回路部が接続された高周波回路基板と、高周波回路基板が取付けられ、当該取付けられた面と反対方向の面に溝が設けられた導電性基板と、導電性基板が載置される導電性の筐体と、導電性基板を筐体に接続する結合部材と、導電性基板の溝に設けられ、高周波回路基板による発熱を導電性基板を介して筐体に伝導する熱伝導性樹脂とを備えるようにしても良い。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1の外観を示す図であり、図2はその断面を示す図であり、図3は熱の流れと高周波電流の流れを示した図である。図において1、2、3、4、7は上記従来と同一のものであり、5はアルミニウム合金からなる筐体2に設けられた溝、6は溝5の中に充填された熱伝導性樹脂である。8は発熱部品(主としてFET)7から筐体2への熱の流れを示し、9は筐体2および高周波回路部品1を通過するグランド側高周波電流の流れを示し、12は筐体2に取付けられた同軸コネクタ、13は同軸コネクタの中心軸と高周波回路部品1とを接続した配線を示し、配線13には高周波電流が流れている。また、高周波回路部品1は、導電性の回路が配置されたセラミック基板1aとコバール(鉄、ニッケル、コバルトの合金)基板1bとから構成されている。
なお、高周波回路部品1は、セラミック基板1aを直接ねじ3で筐体2に固定しようとした場合、セラミック基板1aがねじ3の押圧によって割れてしまう可能性があるため、コバール基板1bが筐体2との固定用に設けられている。
また、同軸コネクタ12には、高周波回路部品1を接続することができる。
【0015】
同軸コネクタ12のグランド側高周波電流は、破線矢印で示すとおり、同軸コネクタ12が取付けられた筐体2の内部表面を流れ、当該筐体2の内部表面にねじ締結されたコバール基板1bのセラミック基板1aとの対向面上を流れ(このとき、高周波電流は溝5の上を通過する)、再び筐体2へ流れて、隣り合う高周波回路部品1に接続される。
【0016】
ここで、高周波電流回路においては、よりよい電気性能(高周波電流の反射が小さい)を得るために、グランド側高周波電流は高周波回路部品1の高周波電流線路4の真下のできる限り端面で筐体2と接触している必要がある。筐体2には、溝5があるために、高周波回路部品1と筐体2との間の接触面積は小さくなり、ねじ締結による面圧があがって電気的導電性があがり、電気的導電性が得られる箇所も高周波回路部品1の端面付近に特定できるため、高周波電流の反射が小さくなり、安定した電気性能が得られる。また、ねじ締結部は、硬い金属同士の結合であるため、経年変化で緩むようなこともない。高周波回路部品1上の発熱部品7で発生した熱は、高周波回路部品1内部を通過して、さらに熱伝導性樹脂6、及びねじ3の周囲を通過して筐体2へ排熱される。
この際、熱伝導性樹脂6は、筐体2の溝に設けられる事によって、筐体2が直接受取っていた高周波回路部品1の熱の一部を当該筐体2に代わって受取り排熱している。
【0017】
熱伝導性樹脂6の材料としては、本構成によれば、導電性は不用であるため、たとえばシリコン系の接着剤があげられ、導電性はないが、熱応力による歪吸収性や熱伝導性はよいという特徴があり、一般に入手も容易であり、導電性を必要としない箇所の電子部品の組み立てにも一般的に使用されている。また、シリコン系の接着剤であれば接着強度は弱いため、高周波回路部品1を交換する際も容易に取り外すことができる。
【0018】
たとえば、溝5の深さが0.1mmで、熱伝導性樹脂6の高周波回路部品1と接触する面積が60mmとし、熱伝導性樹脂の熱伝導率を7.3x 10−4 W/mm・Kとすると、0.44W/Kの排熱能力が得られる。ここで、ねじ締結部周囲からの排熱能力を0.6W/Kとし、発熱部品7の発熱を10Wとすると、ねじ締結部周囲だけからの排熱の場合の温度上昇が16.6℃であったのに対して、第1の発明を施すことにより温度上昇は9.6℃に抑えることができる。
【0019】
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2の断面を示す図である。図において1、2、3、7は上記従来と同一のものであり、5は高周波回路部品1に設けられた溝、6は溝5の中に充填された熱伝導性樹脂である。熱の流れ、グランド側高周波電流の流れは、実施の形態1と同様であり、また、効果も同様であるが、特に、筐体3の構造設計上の制限により筐体2側に溝5を設けられない場合、コスト低減が必要で高周波回路部品1の金属部分を型製造などで大量に安価に製造できる場合などに効果を奏する。
【0020】
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3の断面を示す図である。図において1、2、3、7は上記従来と同一のものであり、5は筐体2に設けられた溝、6は溝5の中に充填された熱伝導性樹脂、10は溝5の周囲に設けられた深溝である。熱の流れ、グランド側高周波電流の流れは、実施の形態1と同様である。図6は高周波回路部品1を筐体2に固定する前の状態であり、熱伝導性樹脂6を溝5の深さよりも高く盛っておき、高周波回路部品1を筐体2に固定する際に、熱伝導性樹脂6を深溝10の中に押し出すことにより、高周波回路部品1と筐体2の間に挟まれる熱伝導性樹脂6の量の制御が容易となり、生産性、品質の安定性がよくなる。
【0021】
実施の形態4.
図7はこの発明の実施の形態4の断面を示す図である。図において1、2、3、7は上記従来と同一のものであり、11は高周波回路部品1と筐体2の間に挟まれて発熱部品7の下に穴を設けた金属板、6は金属板11の穴の中に充填された熱伝導性樹脂である。熱の流れ、グランド側高周波電流の流れは、実施の形態1と同様であるが、このうち、グランド側高周波電流の流れは金属板を通って流れる。実施の形態1〜3に設けていた高周波回路部品1または筐体2に設けた溝5は不要となり、製造性がよいという利点がある。また、金属板11は容易に薄く加工したものが入手できるため、高精度な加工機を使用して溝5を加工するよりも精度よく安価に、熱伝導性樹脂6を薄く構成することが可能である。熱伝導性樹脂6が薄い場合、熱伝導性樹脂6内部の熱抵抗が低くなって、発熱部品7の温度を低く押えることができる。
【0022】
なお、上記実施の形態では、熱伝導性樹脂6としてシリコン系の接着剤を使用したが、同様の効果を奏するものであればこれ以外の接着剤や樹脂でもよく、また、ねじによる高周波回路部品の筐体への取付け方法について説明したが、取りつけ方法は、ねじ以外のリベット止めなどによる方法でもよい。実施の形態3については、筐体2側に深溝10を設けるよう説明したが、実施の形態2と同様に、高周波回路部品1側に深溝10を設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、排熱能力が経年変化に対して安定して高く、製品ごとの排熱能力や電気性能のバラツキも小さく、回路部品の故障時等には交換が容易に可能である高周波回路部品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による高周波回路部品の筐体への実装方法の実施の形態1の外観を示す図である。
【図2】この発明による高周波回路部品の筐体への実装方法の実施の形態1の断面を示す図である。
【図3】この発明による高周波回路部品の筐体への実装方法の実施の形態1を示す断面図であり、排熱の流れ、グランド側高周波電流の流れを示す図である。
【図4】この発明による高周波回路部品の筐体への実装方法の実施の形態2の断面を示す図である。
【図5】この発明による高周波回路部品の筐体への実装方法の実施の形態3の断面を示す図である。
【図6】この発明による高周波回路部品の筐体への実装方法の実施の形態3の断面を示す図であり、高周波回路部品を筐体へ取り付ける前の状態を示す。
【図7】この発明による高周波回路部品の筐体への実装方法の実施の形態4の断面を示す図である。
【図8】従来の高周波回路部品の筐体への実装方法の一例の外観を示す図である。
【図9】従来の高周波回路部品の筐体への実装方法の一例の断面を示す図である。
【符号の説明】
1 高周波回路部品、 2 筐体、 3 ねじ、 4 高周波電流線路、 5溝、 6 熱伝導性樹脂、 7 発熱部、 8 熱の流れ、9 グランド側高周波電流の流れ、10 深溝、11 金属板、12 同軸コネクタ、13 配線。

Claims (4)

  1. 高周波電流が流れる高周波回路部が接続された高周波回路基板と、
    上記高周波回路基板が取付けられた導電性基板と、
    上記導電性基板が載置され、当該載置された位置と対向した面に溝が設けられた導電性の筐体と、
    上記導電性基板を上記筐体に接続する結合部材と、
    上記筐体の溝に設けられ、上記高周波回路基板による発熱を上記導電性基板を介して上記筐体に伝導する熱伝導性樹脂と
    を備えたことを特徴とする高周波回路部品。
  2. 上記導電性基板と上記筐体との接合面の幅は、上記結合部材の断面の幅若しくは径に近い
    ことを特徴とする請求項1に記載の高周波回路部品。
  3. 筐体に設けられた溝の底部に凸部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の高周波回路部品。
  4. 高周波電流が流れる高周波回路部が接続された高周波回路基板と、
    上記高周波回路基板が取付けられ、当該取付けられた面と反対方向の面に溝が設けられた導電性基板と、
    上記導電性基板が載置される導電性の筐体と、
    上記導電性基板を上記筐体に接続する結合部材と、
    上記導電性基板の溝に設けられ、上記高周波回路基板による発熱を上記導電性基板を介して上記筐体に伝導する熱伝導性樹脂と
    を備えたことを特徴とする高周波回路部品。
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