JP2004227808A - 操作ボタン装置 - Google Patents

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JP2004227808A
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政芳 ▼ハマ▲田
Masayoshi Hamada
Nobuo Kitamura
信雄 北村
Seishi Kaneko
誠史 金子
Hirosuke Miyagaki
宏輔 宮垣
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Abstract

【課題】スイッチとしての操作性を損なうことなく部品点数を削減してコストダウンを図るとともに製造工程における組立性も向上させることができる操作ボタン装置を提供する。
【解決手段】4つのボタン部3,4,5および6を有するキートップ1を有し、バネ部14はキートップ1の側面より延出し,周囲を円形状に回って基部16に終端している。基部16にはバネの支点位置となるボス8が形成されている。キートップ1の裏側にはスイッチ押圧円筒部7が形成されている。キートップ1の周囲下部には係止リング部15が形成され、その上にカメラカバーの裏面に接触する接触部11が設けられ、静電気がキートップに入った場合、接触部11よりカメラーカバー側に逃げる。これらは一体成形品であり、ボタン部の押し下げにより円筒部7の対応部分が下降し、対向するスイッチのみが動作する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディジタルカメラなどの上下左右の選択スイッチとして用いることができる操作ボタン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本件出願人は特許文献1に示すように上下左右方向に押圧可能なボタン装置を提案している。
図10に上記ボタン装置の断面図を示す。
このボタン装置は複雑な形状のボタン外観の成形型抜きが可能で、一体成形されるボタン外観の中央にも決定ボタンを配置することができ、小型でありながら上下左右のスイッチを確実にスイッチングできるチルト角を大きくとることができるという特徴を有するものである。
スイッチ部を除くと、選択ボタンピンおよび決定ボタンピンを有する選択ボタンと、この選択ボタンを受けるベースと、選択ボタンに上方向に移動習性を与えるスプリングの3部品で構成されている。
また、選択ボタンの下面に形成されている選択ボタンピンは4つあり、スイッチ部の各スイッチをそれぞれ押す構成となっている。
【特許文献1】
特願2002−312532号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記ボタン装置は、部品点数が多ければ、部品代が嵩み、組み立て時間もその分要することとなる。また、選択ボタンピンが4個独立して形成されているためスイッチ部の各スイッチとの位置合わせが必要となって手間がかかることから、組み立て作業の一層の効率化が求められている。
上記ボタン装置を用いるディジタルカメラなどでは、さらなるコストダウンの要請もある。
本発明の目的は、本来のスイッチとしての操作性を損なうことなく部品点数を削減してコストダウンを図るとともに製造工程における組立性を向上させることができる操作ボタン装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本発明の請求項1は、所定の位置に配置される複数のスイッチと、前記複数のスイッチをそれぞれ押圧可能なキートップと、前記キートップを支持し、該キートップが押下げられた場合、その押下げられたキートップの部分を下降させ、前記押下が解除された場合、前記キートップを元の位置に復帰させるバネ手段と、前記キートップの下面に設けられた前記複数のスイッチを押圧操作する突出部とを備え、前記複数のスイッチがそれぞれ対応するキートップ領域の押下げによって、前記突出部で対応するスイッチをそれぞれ動作させることを特徴とする。上記突出部は突堤などの連続形状にすることができる。
本発明の請求項2は、所定の位置に配置される複数のスイッチと、前記複数のスイッチをそれぞれ押圧可能なキートップと、前記キートップを支持し、該キートップが押下げられた場合、その押下げられたキートップの部分を下降させ、前記押下が解除された場合、前記キートップを元の位置に復帰させるバネ手段と、前記キートップの下面に設けられた前記複数のスイッチを押圧操作する突出部とを備え、前記バネ手段は、前記キートップ外周付近で前記キートップに接続され、該キートップの外周に沿って延長され、延長されたバネ手段の端部に支持部を有することを特徴とする。
本発明の請求項3は請求項1または2において前記キートップおよび前記バネ手段は樹脂で一体に成形されたことを特徴とする。
本発明の請求項4は、請求項1,2または3において前記複数のスイッチは円周上に配置され、前記突出部は円筒形に形成されたことを特徴とする。
本発明の請求項5は請求項1乃至4記載においてカバーを有し、該カバーは前記キートップを嵌合させる孔と、該孔の周囲付近の裏面に形成される導電層とを持ち、前記キートップは該キートップの外周下部付近に、前記支持部より上方に配置される突起部を持ち、かつ、該突起部と前記キートップの表面に導電層が形成され、前記カバーの孔に前記キートップを嵌合させ前記バネ手段の付勢力により前記突起部を前記カバー裏面に押し当て前記キートップとカバーを電気的に接続したことを特徴とする。
本発明の請求項6は請求項5記載において前記キートップの横断面形状は、凹凸部を有し、前記カバーの孔の形状は、前記凹凸部に相補的な凹凸部を有し、前記カバーの孔の凹凸部によって前記キートップの回動を阻止することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳しく説明する。
図1は、本発明による操作ボタン装置の実施の形態を示す斜視図で、スイッチ機構部を省略した図である。図2および図3は、図1のA−A’断面図およびB−B’断面図である。図4は、図1のC−C’断面図で、下部にスイッチ機構部を配置した図である。
キートップ1,バネ部14,スイッチ押圧リング7,基部16,ボス(支持部)8およびスイッチボタン20,21は樹脂の一体成形品であり、1部品である。キートップ1には真空蒸着などによる導電膜が形成されている。
【0006】
キートップ1は、上方に突出した形状の中央ボタン部2を有し、周囲十字方向に同様に上方に突出した右ボタン部3,下ボタン部4,左ボタン部5および上ボタン部6を有している。中央ボタン部2の足元部分は最も低くなっており、各ボタン部3,4,5および6に達するまでの面は傾斜面となっている。
キートップ1の上半分は上面から見ると、図5に示すような略十字形に近い形ををしている。
【0007】
キートップ1の下部には係止リング部15が形成されており、この係止リング部15はカメラカバー9に覆い被され隠れる部分である。係止リング部15の、右ボタン部3,下ボタン部4,左ボタン部5および上ボタン部6の各中間部分には、突起部10,11,12および13(図6参照)が形成されている。キートップ1に施されている導電膜は少なくともこの突起部10,11,12および13まで達しており、カメラに組み込んだときに突起部10,11,12および13はカメラカバー9の下面の導電部に接触してキートップ1から入り込む静電気をカメラ本体側に逃がす役割を果たす。
【0008】
係止リング部15の突起部11付近からはバネ部14が延出され、バネ部14はキートップ1の周囲を円形状に回った後、基部16に終端している。バネ部14はカメラに組み込んだとき、キートップ1を上方に移動習性を与えるものである。バネ部16が終端している部分はカメラに組み込んでいない単体の状態では、突起部10,11,12および13の上面より、下方になるように形成され、突起部10,11,12および13は常にカメラカバー9の下面の導電部に押し当てられている。
基部16にはカメラ側の基板などに固定するための支持部となるボス8が、さらにその先にスイッチボタン20および21が形成されている
【0009】
キートップ1の裏面側にはスイッチ押圧円筒部7が形成されている。このスイッチ押圧円筒部7の下面(押圧面)7aは係止リング部15より下側位置にまで突出しており、円の線上に配置されている4つのスイッチをそれぞれ押すことができる。すなわち、キートップ1の右ボタン部3を押せば、該右ボタン部3に対応するスイッチ押圧円筒部7の下面が押し下げられ、対応のスイッチのみをオンさせることができる。下ボタン部4,左ボタン部5および上ボタン部6も同様である。スイッチを押圧する部分が、それぞれのスイッチを押すピンではなく、円筒形で形成されているため、キートップ組み込み時のスイッチ機構に対する円周方向の位置合わせを行うことはなく、組み立て作業が容易となる。
なお、この実施の形態では、中央ボタン部2の裏面には下方に突出するピンは省略してあるが、中央に設ける決定ボタンピンを設けることも可能である。
【0010】
図5は、カメラカバーにキートップを組み込んだ状態を示す図である。
キートップ1の上半分が見え、他の部分は覆い隠すような孔9aがカメラカバー9に設けられている。キートップ1の形状は略十字状で、右ボタン部3,下ボタン部4,左ボタン部5および上ボタン部6の中間部にカメラカバー9の突出部9b,9c,9dおよび9eがそれぞれ入り込むようにキートップ1が嵌合するため、キートップ1の回動を抑えることができる。
上記キートップとカメラカバーの境界部分となる形状は「相補的」な関係になっており、「相補的な形状」とは一方の部材の凹部分の形状に対し、この凹部分に嵌合して補うような形状を持つように他方の部材が形成されている場合をいう。
なお、他の実施の形態としてキートップおよびカメラカバーを上記のように相補的な形状にしなくても他の形状でもキートップの回動を抑えることが可能である。例えば、キートップの一部に突出部を設け、この部分をカメラカバー側に係合させることにより回動を抑えることができる。
【0011】
図6は、キートップ部分を裏面から見た斜視図である。
バネ部14の終端部付近に設けられているボス8は、カメラ側に設けられている基板27に固定され、このボス8がバネ部14の支持部となっている。
カメラカバー9の少なくとも突起部10,11,12および13に対向する裏面部分には導電膜などの処理が施されており、この導電膜は電気的にカメラ本体のシールド部に接続されている。
【0012】
図7は、スイッチ機構部の実施の形態を示す平面図である。
スイッチ機構部17は十字方向に円の線上に載る位置にスイッチ23,24,25および26が設けられている。スイッチ23,24,25および26の表面は絶縁性の薄膜で覆われており、薄膜の内部にオン,オフするスイッチがそれぞれ設けられている。
図8に、スイッチ機構部の回路の一例を示す。
例えば、右ボタン部3に対応するスイッチをS であるとすると、下ボタン部4,左ボタン部5および上ボタン部6に対応するスイッチは、それぞれS ,S ,S となる。中央部分には決定ボタン等に用いられるS のスイッチが配置されている。
このスイッチ機構部17が図4に示すように右ボタン部3,下ボタン部4,左ボタン部5および上ボタン部6に対応するスイッチ押圧円筒部7の押圧面7aに対向して設けられる。
【0013】
図9は、本発明による操作ボタン装置を組み込んだディジタルカメラの背面を示す図である。
ディジタルカメラ18の背面中央に液晶表示部22が配置されている。液晶表示部22の右側に本発明による操作ボタン装置が配置され、該操作ボタン装置のキートップ1,スイッチボタン20,21の頭部20a,21aがカメラカバー9の孔部に嵌合されることにより配置されている。スイッチボタン20,21の上側に配置されているシーソスイッチ19はズーミングスイッチである。
【0014】
このように組み込まれている状態では、バネ部14の付勢力により突起部10,11,12および13の頭部はカメラカバー9の裏面に押し当てられており、突起部10,11,12および10のいずれかは電気的にカメラカバー9の導電部に接触している。キートップ1の右ボタン部3,下ボタン部4,左ボタン部5および上ボタン部6のいずれかが押されると、ボス8を支点に、押されたボタン部が凹み、対応のスイッチ押圧円筒部7が下降し、対向しているスイッチ機構部17のスイッチのみが動作する。
【0015】
以上の実施の形態は、中央の決定ボタン部を設けない例について説明したが、決定ボタン用のピンを増設して決定ボタンのスイッチを追加することもできる。
また、スイッチ機構部のスイッチを円の線上に載るように配置したが、他の閉曲線の線上に載るように配置するこが可能である。かかる場合、本実施の形態で示したスイッチ押圧円筒部に変えてその曲線の形状になるような曲線筒部を形成することなる。
この実施の形態では、ディジタルカメラの搭載する例を示したが、携帯電話機,PDAなどの他の装置に搭載して良いことは勿論である。
【0016】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、従来の多方向のボタン装置の操作性を損なうことなく、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。また、ディジタルカメラなどの装置に組み込む場合の組込性の向上も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による操作ボタン装置の実施の形態を示す斜視図で、スイッチ機構部を省略した図である。
【図2】図1のA−A’断面図である。
【図3】図1のB−B’断面図である。
【図4】図1のC−C’断面図で、下部にスイッチ機構部を配置した図である。
【図5】カメラカバーにキートップを組み込んだ状態を示す図である。
【図6】キートップ部分を裏面から見た斜視図である。
【図7】スイッチ機構部の実施の形態を示す平面図である。
【図8】スイッチ機構部の回路の一例を示す図である。
【図9】本発明による操作ボタン装置を組み込んだディジタルカメラの背面を示す図である。
【図10】従来のボタン装置の概略を示す断面図である。
【符号の説明】
1 キートップ
2 中央ボタン部
3 右ボタン部
4 下ボタン部
5 左ボタン部
6 上ボタン部
7 スイッチ押圧円筒部
8 ボス(支持部)
9 カメラカバー
10,11,12,13 突起部
14 バネ部
15 係止リング部
17 スイッチ機構部
18 ディジタルカメラ
19 シーソーボタン
20,21 スイッチボタン
22 液晶表示部
23,24,25,26 スイッチ

Claims (6)

  1. 所定の位置に配置される複数のスイッチと、
    前記複数のスイッチをそれぞれ押圧可能なキートップと、
    前記キートップを支持し、該キートップが押下げられた場合、その押下げられたキートップの部分を下降させ、前記押下が解除された場合、前記キートップを元の位置に復帰させるバネ手段と、
    前記キートップの下面に設けられた前記複数のスイッチを押圧操作する突出部とを備え、
    前記複数のスイッチがそれぞれ対応するキートップ領域の押下げによって、前記突出部で対応するスイッチをそれぞれ動作させることを特徴とする操作ボタン装置。
  2. 所定の位置に配置される複数のスイッチと、
    前記複数のスイッチをそれぞれ押圧可能なキートップと、
    前記キートップを支持し、該キートップが押下げられた場合、その押下げられたキートップの部分を下降させ、前記押下が解除された場合、前記キートップを元の位置に復帰させるバネ手段と、
    前記キートップの下面に設けられた前記複数のスイッチを押圧操作する突出部とを備え、
    前記バネ手段は、前記キートップ外周付近で前記キートップに接続され、該キートップの外周に沿って延長され、延長されたバネ手段の端部に支持部を有することを特徴とする操作ボタン装置。
  3. 前記キートップおよび前記バネ手段は樹脂で一体に成形されたことを特徴とする請求項1または2記載の操作ボタン装置。
  4. 前記複数のスイッチは円周上に配置され、前記突出部は円筒形に形成されたことを特徴とする請求項1,2または3記載の操作ボタン装置。
  5. カバーを有し、
    該カバーは前記キートップを嵌合させる孔と、該孔の周囲付近の裏面に形成される導電層とを持ち、
    前記キートップは該キートップの外周下部付近に、前記支持部より上方に配置される突起部を持ち、かつ、該突起部と前記キートップの表面に導電層が形成され、
    前記カバーの孔に前記キートップを嵌合させ前記バネ手段の付勢力により前記突起部を前記カバー裏面に押し当て前記キートップとカバーを電気的に接続したことを特徴とする請求項1乃至4記載の操作ボタン装置。
  6. 前記キートップの横断面形状は、凹凸部を有し、
    前記カバーの孔の形状は、前記凹凸部に相補的な凹凸部を有し、
    前記カバーの孔の凹凸部によって前記キートップの回動を阻止することを特徴とする請求項5記載の操作ボタン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160005973A (ko) * 2014-07-08 2016-01-18 주식회사 켐트로닉스 돔 스위치
JP2019201849A (ja) * 2018-05-23 2019-11-28 株式会社オリンピア 遊技機

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