JP2004226791A - 薄型ディスプレイ装置の取付け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどの薄型のディスプレイ装置既存の部屋の壁面に容易に取付けることができる取付け装置の具体的構成を提供する。
【解決手段】部屋の床面に沿う底板１より壁１３に沿って並行して伸びる２本の柱状体２に、薄型ディスプレイ装置６が取付けられた取付け枠体５を固定し、前記薄型ディスプレイ装置６の重量が前記柱状体２および底板１を介して床面で支えられる構成にすることにより、壁面に負荷を与えることなく、安定して薄型ディスプレイ装置を実質的に部屋の壁面に設置できるように構成した。
【選択図】 図１
【解決手段】部屋の床面に沿う底板１より壁１３に沿って並行して伸びる２本の柱状体２に、薄型ディスプレイ装置６が取付けられた取付け枠体５を固定し、前記薄型ディスプレイ装置６の重量が前記柱状体２および底板１を介して床面で支えられる構成にすることにより、壁面に負荷を与えることなく、安定して薄型ディスプレイ装置を実質的に部屋の壁面に設置できるように構成した。
【選択図】 図１
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は、所謂薄型テレビジョン受像機などに使用される液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどの薄型のディスプレイ装置の取付け装置に関するもので、特に、既存の部屋の壁面に前記薄型ディスプレイ装置を容易に取付けることができる取付け装置の具体的構成に特徴を有するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来、薄型テレビジョン受像機を既存の部屋に設置するのには、ビデオテープレコーダやＤＶＤプレーヤなどが収納可能な箱状のテレビ台やラツクの上に設置や（例えば、特許文献１参照。）、壁に直接取付けることが行われていた（例えば、特許文献２参照。）。
【０００３】
【特許文献１】
意匠登録第１０７９６４号公報
【特許文献２】
特開平１０−１７４０２１号公報
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のテレビ台やラツクの上に載置する方法は、テレビ台やラツクが大きな空間を占有し、薄型ディスプレイ装置を使用したテレビジョン受像機の形状的利点が十分生かされないものであり、また、壁に直接取付ける方法は、一般に壁の強度が十分ではなかったり、壁に大きな取付け痕を残し、配置換えなどによりテレビジョン受像機の撤去後にも問題のあるものであった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明の薄型ディスプレイ装置の取付け装置は、部屋の床面に沿う底板より壁面に沿って並行して伸びる２本の柱状体に、薄型ディスプレイ装置が取付けられた枠状体を固定したものであり、薄型ディスプレイ装置の重量は前記柱状体および底板を介して床面で支えられており、壁に負荷を与えることなく、安定してディスプレイ装置を実質的に部屋の壁面に設置できるものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項１に記載の発明は、床面に沿う板状の底板と、その底板の一側縁部より垂直に伸びる互いに並行する２本の柱状体と、取付けるべき薄型ディスプレイ装置を、映出画面が露出された状態で保持する取付け枠体と、その取付け枠体を前記２本の柱状体に着脱可能に固定する固定手段と、前記の固定された枠体により覆われていない前記両柱状体の部分をその両柱状体間の空間を覆うように両柱状体に固定された板状の第一のカバー部材と、前記の固定された枠体および第一のカバー部材の両側面をそれぞれ覆うように前記柱状体に固定された第二のカバー部材とよりなる薄型ディスプレイの取付け装置であり、薄型ディスプレイ装置の重量は前記柱状体および底板を介して床面で支えられており、壁に負荷を与えることなく、安定してディスプレイ装置を実質的に部屋の壁面に設置できるものである。従って、壁面に大きな工事を施す必要もないものである。
【０００７】
次に、本発明の請求項２に記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置は、前記柱状体と第一の板状カバー部材との間には、下方が前記薄型ディスプレイ装置に連通し、上方が開口した空間が形成されていることを特徴とする請求項１記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置であり、前記空間を通じて、薄型ディスプレイ装置からの熱が煙突効果によって、より効果的に放熱されるものである。
【０００８】
次に、本発明の請求項３に記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置は、前記取付け枠体には、画像情報記録再生装置を収納する収納部が設けられていることを特徴とする請求項１記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置であり、ディスプレイ装置を取付ける取付け枠体に、ビデオテープレコーダなどの画像情報記録再生装置を収納できるため、その記録再生装置からの画像情報を前記ディスプレイ装置に映出できるものである。
【０００９】
次に、本発明の請求項４に記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置は、前記底板は、その底板に対応する部分に、凹部が形成されたカーペットにより覆われていることを特徴とする請求項１記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置であり、カーペットにより底板は、より強固に床面に固定されて安定するものであり、さらにこのカーペットには底板に対応する部分に凹部が形成されているため、底板により大きくカーペットが盛り上がることの無いものである。
【００１０】
（実施の形態）
以下に、本発明の請求項１ないし４に記載された発明の実施の形態について、図を用いて説明する。図１は本発明の薄型ディスプレイ装置の取付け装置の分解斜視図であり、１は金属材よりなる板状の底板であり、その一側縁部より所定の間隔を隔てて互いに並行して垂直に伸びる２本の金属材よりなる断面Ｌ字状の柱状体２が設けられている。
【００１１】
３，４はそれぞれ前記両柱状体２間を連結する金属材よりなる桟である。５は金属材からなる取付け枠であり、その取付け枠５には、薄型ディスプレイ装置６がその画像映出面６ａが露出するように固定されており、その取付け枠５の前記画像映出面６ａの下方にはビデオテープレコーダあるいはＤＶＤプレーヤなどの画像情報記録再生装置７が収納される収納部８が形成されている。
【００１２】
この収納部８は、図２に示すように、画像情報記録再生装置７の操作時には開かれるように構成されている。また、この取付け枠５の前面、すなわち、前記画像映出面６ａの周辺および前記収納部８の前面は、それぞれ化粧板により覆われている。
【００１３】
１０は、前記取付け枠体５の上方のその取付け枠体５により覆われていない前記両柱状体２の前面部分をその両柱状体２間の空間を覆うように着脱可能に前記両柱状体２固定された板状の第一のカバー部材である。すなわち、前記両柱状体２を部屋の壁面１３に沿って配置した際、その壁面１３と前記第一のカバー部材１０により、下方は取付け枠体５に固定された薄型ディスプレイ装置６に連通し、上方は開口した筒状の空間１６が形成され、前記薄型ディスプレイ装置あるいは前記収納部８に収納された画像情報記録再生装置７より放熱される熱が、前記筒状空間１６を通じて煙突効果により上方に放熱されるように構成されている。
【００１４】
１１も、前記取付け枠体５の下端部と前記底板１間のその取付け枠体５により覆われていない前記両柱状体２の前面部分をその両柱状体２間の空間を覆うように着脱可能に前記両柱状体２固定された板状の第一のカバー部材である。
【００１５】
１２は、前記の固定された取付け枠体５および両第一のカバー部材１０，１１の両側面をそれぞれ覆うように前記両柱状体２固定された第二のカバー部材である。
【００１６】
以上の構成よりなる取り付け装置を、図２および図３に示すよう、両柱状体２か部屋の壁面１３に沿うように配置し、前記底板１を覆うようにカーペット１４を敷けば、安定して固定できるものである。また、この時、図２に示すように、カーペット１４の前記前記底板１に対応する部分に凹部１５を形成すれば、カーペット１４が底板１の部分で盛り上がることもないものである。
【００１７】
【発明の効果】
以上のように、本発明の薄型ディスプレイ装置の取付け装置によれば、薄型ディスプレイ装置の重量は、柱状体および底板を介して床面で支えられており、壁に負荷を与えることなく、安定して薄型ディスプレイ装置を実質的に部屋の壁面に設置できるものである。従って、壁面に大きな工事を施す必要もないものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施の形態における薄型ディスプレイ装置の取付け装置の分解斜視図
【図２】同薄型ディスプレイ装置の取付け装置の断面図
【図３】同薄型ディスプレイ装置の取付け装置を部屋内に配置した斜視図
【符号の説明】
１ 底板
２ 柱状体
３、４ 桟
５ 取付け枠体
６ 薄型ディスプレイ装置
６ａ 画像映出画面
７ 画像情報記録再生装置
８ 収納部
１０、１１ 第一のカバー
１２ 第二のカバー
１３ 壁
１４ カーペット
１５ 凹部
１６ 壁
【発明の属する技術分野】
本発明は、所謂薄型テレビジョン受像機などに使用される液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどの薄型のディスプレイ装置の取付け装置に関するもので、特に、既存の部屋の壁面に前記薄型ディスプレイ装置を容易に取付けることができる取付け装置の具体的構成に特徴を有するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来、薄型テレビジョン受像機を既存の部屋に設置するのには、ビデオテープレコーダやＤＶＤプレーヤなどが収納可能な箱状のテレビ台やラツクの上に設置や（例えば、特許文献１参照。）、壁に直接取付けることが行われていた（例えば、特許文献２参照。）。
【０００３】
【特許文献１】
意匠登録第１０７９６４号公報
【特許文献２】
特開平１０−１７４０２１号公報
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のテレビ台やラツクの上に載置する方法は、テレビ台やラツクが大きな空間を占有し、薄型ディスプレイ装置を使用したテレビジョン受像機の形状的利点が十分生かされないものであり、また、壁に直接取付ける方法は、一般に壁の強度が十分ではなかったり、壁に大きな取付け痕を残し、配置換えなどによりテレビジョン受像機の撤去後にも問題のあるものであった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明の薄型ディスプレイ装置の取付け装置は、部屋の床面に沿う底板より壁面に沿って並行して伸びる２本の柱状体に、薄型ディスプレイ装置が取付けられた枠状体を固定したものであり、薄型ディスプレイ装置の重量は前記柱状体および底板を介して床面で支えられており、壁に負荷を与えることなく、安定してディスプレイ装置を実質的に部屋の壁面に設置できるものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項１に記載の発明は、床面に沿う板状の底板と、その底板の一側縁部より垂直に伸びる互いに並行する２本の柱状体と、取付けるべき薄型ディスプレイ装置を、映出画面が露出された状態で保持する取付け枠体と、その取付け枠体を前記２本の柱状体に着脱可能に固定する固定手段と、前記の固定された枠体により覆われていない前記両柱状体の部分をその両柱状体間の空間を覆うように両柱状体に固定された板状の第一のカバー部材と、前記の固定された枠体および第一のカバー部材の両側面をそれぞれ覆うように前記柱状体に固定された第二のカバー部材とよりなる薄型ディスプレイの取付け装置であり、薄型ディスプレイ装置の重量は前記柱状体および底板を介して床面で支えられており、壁に負荷を与えることなく、安定してディスプレイ装置を実質的に部屋の壁面に設置できるものである。従って、壁面に大きな工事を施す必要もないものである。
【０００７】
次に、本発明の請求項２に記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置は、前記柱状体と第一の板状カバー部材との間には、下方が前記薄型ディスプレイ装置に連通し、上方が開口した空間が形成されていることを特徴とする請求項１記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置であり、前記空間を通じて、薄型ディスプレイ装置からの熱が煙突効果によって、より効果的に放熱されるものである。
【０００８】
次に、本発明の請求項３に記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置は、前記取付け枠体には、画像情報記録再生装置を収納する収納部が設けられていることを特徴とする請求項１記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置であり、ディスプレイ装置を取付ける取付け枠体に、ビデオテープレコーダなどの画像情報記録再生装置を収納できるため、その記録再生装置からの画像情報を前記ディスプレイ装置に映出できるものである。
【０００９】
次に、本発明の請求項４に記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置は、前記底板は、その底板に対応する部分に、凹部が形成されたカーペットにより覆われていることを特徴とする請求項１記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置であり、カーペットにより底板は、より強固に床面に固定されて安定するものであり、さらにこのカーペットには底板に対応する部分に凹部が形成されているため、底板により大きくカーペットが盛り上がることの無いものである。
【００１０】
（実施の形態）
以下に、本発明の請求項１ないし４に記載された発明の実施の形態について、図を用いて説明する。図１は本発明の薄型ディスプレイ装置の取付け装置の分解斜視図であり、１は金属材よりなる板状の底板であり、その一側縁部より所定の間隔を隔てて互いに並行して垂直に伸びる２本の金属材よりなる断面Ｌ字状の柱状体２が設けられている。
【００１１】
３，４はそれぞれ前記両柱状体２間を連結する金属材よりなる桟である。５は金属材からなる取付け枠であり、その取付け枠５には、薄型ディスプレイ装置６がその画像映出面６ａが露出するように固定されており、その取付け枠５の前記画像映出面６ａの下方にはビデオテープレコーダあるいはＤＶＤプレーヤなどの画像情報記録再生装置７が収納される収納部８が形成されている。
【００１２】
この収納部８は、図２に示すように、画像情報記録再生装置７の操作時には開かれるように構成されている。また、この取付け枠５の前面、すなわち、前記画像映出面６ａの周辺および前記収納部８の前面は、それぞれ化粧板により覆われている。
【００１３】
１０は、前記取付け枠体５の上方のその取付け枠体５により覆われていない前記両柱状体２の前面部分をその両柱状体２間の空間を覆うように着脱可能に前記両柱状体２固定された板状の第一のカバー部材である。すなわち、前記両柱状体２を部屋の壁面１３に沿って配置した際、その壁面１３と前記第一のカバー部材１０により、下方は取付け枠体５に固定された薄型ディスプレイ装置６に連通し、上方は開口した筒状の空間１６が形成され、前記薄型ディスプレイ装置あるいは前記収納部８に収納された画像情報記録再生装置７より放熱される熱が、前記筒状空間１６を通じて煙突効果により上方に放熱されるように構成されている。
【００１４】
１１も、前記取付け枠体５の下端部と前記底板１間のその取付け枠体５により覆われていない前記両柱状体２の前面部分をその両柱状体２間の空間を覆うように着脱可能に前記両柱状体２固定された板状の第一のカバー部材である。
【００１５】
１２は、前記の固定された取付け枠体５および両第一のカバー部材１０，１１の両側面をそれぞれ覆うように前記両柱状体２固定された第二のカバー部材である。
【００１６】
以上の構成よりなる取り付け装置を、図２および図３に示すよう、両柱状体２か部屋の壁面１３に沿うように配置し、前記底板１を覆うようにカーペット１４を敷けば、安定して固定できるものである。また、この時、図２に示すように、カーペット１４の前記前記底板１に対応する部分に凹部１５を形成すれば、カーペット１４が底板１の部分で盛り上がることもないものである。
【００１７】
【発明の効果】
以上のように、本発明の薄型ディスプレイ装置の取付け装置によれば、薄型ディスプレイ装置の重量は、柱状体および底板を介して床面で支えられており、壁に負荷を与えることなく、安定して薄型ディスプレイ装置を実質的に部屋の壁面に設置できるものである。従って、壁面に大きな工事を施す必要もないものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施の形態における薄型ディスプレイ装置の取付け装置の分解斜視図
【図２】同薄型ディスプレイ装置の取付け装置の断面図
【図３】同薄型ディスプレイ装置の取付け装置を部屋内に配置した斜視図
【符号の説明】
１ 底板
２ 柱状体
３、４ 桟
５ 取付け枠体
６ 薄型ディスプレイ装置
６ａ 画像映出画面
７ 画像情報記録再生装置
８ 収納部
１０、１１ 第一のカバー
１２ 第二のカバー
１３ 壁
１４ カーペット
１５ 凹部
１６ 壁
Claims (4)
- 床面に沿う板状の底板と、その底板の一側縁部より垂直に伸びる互いに並行する２本の柱状体と、取付けるべき薄型ディスプレイ装置を映出画面が露出された状態で保持する取付け枠体と、その取付け枠体を前記２本の柱状体に着脱可能に固定する固定手段と、前記の固定された枠体により覆われていない前記両柱状体の部分をその両柱状体間の空間を覆うように両柱状体に固定された板状の第一のカバー部材と、前記の固定された枠体および第一のカバー部材の両側面をそれぞれ覆うように前記柱状体に着脱可能に固定された第二のカバー部材とよりなる薄型ディスプレイ装置の取付け装置。
- 前記柱状体と第一のカバー部材のとの間には、下方が前記薄型ディスプレイ装置に連通し、上方が開口した空間が形成されていることを特徴とする請求項１記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置。
- 前記取付け枠体には、画像情報記録再生装置を収納する収納部が設けられていることを特徴とする請求項１記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置。
- 前記底板は、その底板に対応する部分に、凹部が形成されたカーペットにより覆われていることを特徴とする請求項１記載の薄型ディスプレイ装置の取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003015855A JP2004226791A (ja) | 2003-01-24 | 2003-01-24 | 薄型ディスプレイ装置の取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003015855A JP2004226791A (ja) | 2003-01-24 | 2003-01-24 | 薄型ディスプレイ装置の取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004226791A true JP2004226791A (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=32903490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003015855A Pending JP2004226791A (ja) | 2003-01-24 | 2003-01-24 | 薄型ディスプレイ装置の取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004226791A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053538A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Sony Corp | Ｌ字スタンド |
| JP2015232685A (ja) * | 2014-05-13 | 2015-12-24 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 映像表示機器取付装置及び映像表示機器取付構造 |
| CN105301821A (zh) * | 2015-11-11 | 2016-02-03 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 液晶显示装置 |
Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JP2000270941A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-03 | I D K Design Kenkyusho:Kk | ディスプレーデバイス用キャビネット |
| JP2001154651A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Canon Inc | 表示制御装置、表示装置、表示装置の表示制御方法、及び記憶媒体 |
| JP2002369103A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 支持台付きディスプレイ及びその支持台 |
| JP2003316286A (ja) * | 2002-04-24 | 2003-11-07 | Canon Inc | ディスプレイ装置 |
-
2003
- 2003-01-24 JP JP2003015855A patent/JP2004226791A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP4582132B2 (ja) * | 2007-08-28 | 2010-11-17 | ソニー株式会社 | Ｌ字スタンド |
| US8403273B2 (en) | 2007-08-28 | 2013-03-26 | Sony Corporation | L-character stand |
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