JP2004225656A - 内燃機関の燃料噴射装置 - Google Patents

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Shuichi Nakamura
村 秀 一 中
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Abstract

【目的】気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関において、気体燃料のみを用いたエンジンに対して、廉価な構成で、吸気充填効率を低下させること無く、気体燃料と空気との混合が十分に行われ、エンジン出力を低下させること無く維持出来るような内燃機関の噴射装置の提供。
【解決手段】本発明の内燃機関の燃料噴射装置は、気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料を用いる内燃機関において、吸気弁(5)のステム部(5c)周囲に燃料ガスが噴射される噴射孔(8h)を有することを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関の燃料噴射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
低公害化を目的として、例えばCNG(圧縮天然ガス)、LPG(液化プロパンガス)、圧縮水素等の気体燃料を主燃料とした自動車が普及しつつある。
そのような気体燃料は通例、点火プラグ等を用いて点火される。
そのような点火装置が不要なものとして、例えば軽油等の液体燃料を着火用燃料とした複式燃料、所謂「デュアルフュエル」方式を採用したエンジンが開発されている。
【0003】
気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関において、吸気管、又は吸気ポート内にガス燃料を噴射する場合、燃焼室内に吸入するガスの体積分、新気の充填効率は低下する。そして、新気の充填効率の低下に伴いエンジン出力は低下する。
【0004】
係る複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関において、図6に示すようにガス用インジェクタ19を用いて吸気流の流れ方向にガス燃料を噴射する場合がある(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)が、吸気流の流れ方向にガス燃料を噴射しているため、空気と燃料ガスが均一に混じらないと言う問題が発生する。
【0005】
上記問題を解決するためにガス燃料の噴射方向を吸気流に逆らうように構成した技術が提案されている(例えば、特許文献3参照)が、この方法では混合は改善されるものの、空気が筒内に入り難くなるという新たな問題が発生する。
【0006】
そこで、シリンダ内の圧力に打克つ高い噴射圧でガス燃料を噴射し、噴射時以外では勝手に噴射が起こらぬような油圧回路を備えた技術(例えば、特許文献4参照)が開示されている。しかしながら、この油圧回路は極めて複雑な構成をしており、コストを大幅に押し上げてしまうと言うデメリットがある。
【0007】
【特許文献1】
特開平7−11983号公報(第4ページ、第2図)
【特許文献2】
特開平11−294222号公報(第3ページ、第1図)
【特許文献3】
特開平10−325366号公報(第3ページ、第1図)
【特許文献4】
特開平10−220303号公報(第3ページ、第1図)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の内燃機関の燃料噴射装置の目的は、気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関において、気体燃料のみを用いたエンジンに対して、廉価な構成で、吸気充填効率を低下させること無く、気体燃料と空気との混合が十分に行われ、エンジン出力を低下させること無く維持出来るような内燃機関の噴射装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の内燃機関の燃料噴射装置は、気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料を用いる内燃機関において、吸気弁(5)のステム部(5c)周縁部に向けて燃料ガスが噴射される噴射孔(8h)を有することを特徴としている(請求項1)。
【0010】
前記噴射孔(8h)は、吸気弁(5)のバルブガイド(7)の先端位置に設けられ燃料導入路(8e)を有するガイド部材(8)に形成されていることを特徴としている(請求項2)。
【0011】
前記燃料導入路(8e)は、吸気弁(5)のバルブステム(5c)の外周の接線方向で傘部(5a)に向かって傾斜して配置されていることを特徴としている(請求項3)。
【0012】
また、前記燃料ガスは、燃料ガスボンベから供給され供給圧力が一定であることを特徴としている(請求項4)。
【0013】
前記燃料ガスの供給タイミング(Pj)は、吸気バルブ(5)開放期間の後期であることを特徴としている(請求項5)。
【0014】
係る構成の本発明の燃料噴射装置によれば、図示しない燃料ガスボンベ及びレギュレータによって一定圧を付加された燃料ガスは、燃料ガイド部材(8)のガス燃料導入路(8e)に流入し、その燃料導入路(8e)は、吸気弁(5)のステム部(5c)の外周の接線方向に向かって斜め上方から流入するので燃料ガイド部材(8)内では下向きの強力な渦流(Vg)が発生する。
燃料ガスの渦流(Vg)は、吸気弁(5)の傘部(5a)の傾斜面に沿って旋回する噴流を形成しつつ吸気弁(5)と弁座(6)との隙間を通過し、シリンダ内(1a)に流入する。その際には、燃料ガスの渦流(Vg)の「エゼクタ効果」によって吸気(Va)が強制的にシリンダ内に引き込まれると共に燃料ガスと吸気は均一に混合される。
すなわち、燃料ガス流による「エゼクタ効果」により吸気の充填効率は高められ、燃料ガスと吸気とは効率良く混合される。
また、燃料ガスはガスボンベから一定の供給圧力が付加されているので常に燃料ガスと空気の混合が安定的に行われる。
又、燃料ガスの供給タイミングを吸気バルブ開放期間の後期とすることで、空気のシリンダ内への供給が妨げられることなく十分な空気充填効率が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態について説明する。
【0016】
先ず図1〜図5を参照して実施形態を説明する。
図1において、シリンダブロック1上方にガスケットG1を介してシリンダヘッド2が取付けられている。
【0017】
そのシリンダヘッド2の吸気ポート3のシリンダ側と反対側の開口部3aには第2のガスケットG2を介して吸気マニフォルド4のフランジ4aが取付けられている。一方吸気ポート3のシリンダ側の端部に形成された穴部3bには吸気弁5の傘部5aの円錐外周面5bと面接触させる円錐内径面6aを有する弁座6が嵌入されている。
【0018】
吸気ポート3の前記弁座6の上方には、弁座6の中心軸上に中心軸を有する嵌入孔2aが吸気ポート3を貫通するように穿孔されており、その嵌入孔2aに円筒状のバルブガイド7が嵌入されている。バルブガイド7の中空部には前記吸気弁5のステム部5cが挿入されて、図示しない動弁機構によりバルブガイド7内を摺動するように構成されている。
【0019】
図2および図3をも参照して、前記バルブガイド7の吸気ポート3側の端部には、幹部全体として円形断面で上端に嵌入孔8aを有する燃料ガイド部材8が、その嵌入孔8aによってバルブガイド7の先端を嵌合して吸気ポート3の内壁側に固着されている。
【0020】
図1及び図2に示す例では、吸気ポート3の(図1における)水平部分の中心軸3naは(図2における)吸気バルブ5の中心軸に対してオフセット量δだけ上方に偏芯している。
【0021】
前記燃料ガイド部材8は下端側に噴射孔8hを有する円筒空間の中央流路8bが形成されている。前記嵌入穴8aとその中央流路8bとの間には隔壁8cが形成され、その隔壁8cはガタ無く円滑に吸気バルブ5のステム部5cを摺動させる摺動孔8dが形成されている。
【0022】
前記ガイド部材8には吸気ポート3の上流側に向かって燃料導入路8eが突出するように設けられている。その燃料導入路8eのバルジ加工8fを施された先端は前記吸気ポート3の中心軸3na上に配置されており、したがって、燃料導入路8eの内径部である連通孔8gは、吸気ポート3の水平部分の中心軸3naとδだけオフセットした位置に中心軸を有する前記中央流路8bとは接線方向に(図2では傾斜して)連通するように構成されている。なお、前記連通孔8gは図1に示すように吸気弁5のステム5cに向かうに従って下方向に傾斜している。
【0023】
前記燃料導入管路8eの先端には、例えば耐熱ゴムを使用した燃料ガス供給チューブ9が接続されている。そして、燃料ガス供給チューブ9は、吸気マニフォルド4側の図示しないアタッチメントおよび図示しないレギュレータを介して図示しない燃料ガスボンベに接続されている。
【0024】
前記図示しないレギュレータは、常に一定の圧力で燃料ガスを燃料ガイド部材8に供給するように構成されている。
【0025】
上述したように構成された本実施形態の燃料噴射装置によれば、図示しない燃料ガスボンベ及びレギュレータによって一定圧を付加された燃料ガスは、燃料ガス供給チューブ9を経て、燃料ガイド部材8のガス燃料導入路8eに流入する。ガス燃料導入路8eに流入した燃料ガスは、連通孔8gから中央流路8bの内壁に沿って斜め上方から接線上に流入するので中央流路8b内では下向きの強力な渦流Vgが発生する。
【0026】
図4を参照して、燃料ガイド部材8の下端の噴射孔8hから排出された燃料ガスの渦流Vgは、吸気弁5の傘部5aの傾斜面に沿って旋回する(図4では渦流Vbが単なる曲線流として描かれているが、実際は図1のような渦流である)噴流を形成しつつシリンダ内1aに流入する。
【0027】
燃料ガスの渦流Vgが噴流を形成しつつ吸気弁5と弁座6との狭い隙間λを通過しシリンダ内1aに流入する際には、燃料ガスの渦流Vgの「エゼクタ効果」によって吸気Vaは強制的にシリンダ1a内に引き込まれると共に燃料ガスと吸気は均一に混合される。
すなわち、燃料ガス流による「エゼクタ効果」により吸気の充填効率は高められ、燃料ガスと吸気とは効率良く混合される。
【0028】
また、図5に示すように、燃料ガスの供給Pjタイミングは、吸気バルブ4の開放期間の後期に合わせている。
ここで図5中Liは吸気バルブのリフト量、Leは排気バルブのリフト量、TDCは上死点、BDCは下死点を示す。
【0029】
そのようにすることにより、吸気ポート3を流過する空気は燃料ガスによってシリンダ3内への供給が妨げられることはない。
【0030】
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術範囲を限定する趣旨の記述ではないことを付言する。
例えば、図示の例では、燃料ガイド部材8をバルブガイド7と別体で設けているが燃料ガイド部材とバルブガイド7を一体に構成することも可能である。
【0031】
【発明の効果】
本発明の作用効果を、以下に列挙する。
(1) 燃料ガスボンベ及びレギュレータによって一定圧を付加された燃料ガスは、燃料ガイド部材のガス燃料導入路に流入し、燃料ガイド部材の中央流路の内壁に沿って斜め上方から接線上に流入するので中央流路内では下向きの強力な渦流が発生し、その燃料ガスの渦流は、吸気弁の傘部の傾斜面に沿って旋回する噴流を形成するので、その旋回する噴流で空気と燃料ガスの混合が効果的に行われる。
(2) 旋回するガス燃料の噴流が吸気弁と弁座と隙間を通過しシリンダ内に流入する際の渦流の「エゼクタ効果」によって吸気が強制的にシリンダ内に引き込まれるために良好な空気填効率が得られると共に燃料ガスと吸気は均一に混合される。
(3) 燃料ガスはガスボンベから一定の供給圧力が付加されているので常に燃料ガスと空気の混合が安定的に行われる。
(4) 燃料ガスの供給タイミングを吸気バルブ開放期間の後期とすることで、空気の筒内への供給が妨げられることなく十分な空気充填効率が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の吸気系の構成を示す断面図。
【図2】図1のX−X断面図。
【図3】本発明の実施形態の燃料噴射装置の要部を説明するための縦断面図。
【図4】本発明の実施形態において、吸気バルブ開弁時の燃料ガス及び吸気の流れを示した吸気ポート周辺の断面図。
【図5】本発明の実施形態における噴射期間を示した特性図。
【図6】従来技術による複式燃料ディーゼルエンジンの燃料供給系を説明する断面図。
【符号の説明】
2・・・シリンダヘッド
3・・・吸気ポート
4・・・吸気マニフォルド
5・・・吸気弁
5a・・・傘部
5c・・・ステム部
6・・・弁座
7・・・バルブガイド
8・・・燃料ガイド部材
8a・・・燃料導入路
8b・・・中央流路
8e・・・ガス燃料導入路
8h・・・燃料噴射孔
9・・・燃料ガス供給チューブ

Claims (5)

  1. 気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料を用いる内燃機関において、吸気弁のステム部周縁部に向けて燃料ガスが噴射される噴射孔を有することを特徴とする内燃機関の燃料噴射装置。
  2. 前記噴射孔は、吸気弁のバルブガイドの先端位置に設けられ燃料導入路を有するガイド部材に形成されていることを特徴とする請求項1の内燃機関の燃料噴射装置。
  3. 前記燃料導入路は、吸気弁のバルブステムの外周の接線方向で傘部に向かって傾斜して配置されていることを特徴とする請求項1、2の何れかの内燃機関の燃料噴射装置。
  4. 前記燃料ガスは、燃料ガスボンベから供給され供給圧力が一定であることを特徴とする請求項1〜3の何れかの内燃機関の燃料噴射装置。
  5. 前記燃料ガスの供給タイミングは、吸気バルブ開放期間の後期であることを特徴とする請求項1〜4の何れかの内燃機関の燃料噴射装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101570111B1 (ko) 2014-06-12 2015-11-18 한국기계연구원 Gdi용 바이퓨얼 또는 듀얼퓨얼 분사 장치

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