JP2004225655A - 内燃機関の燃料噴射装置 - Google Patents

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Shuichi Nakamura
村 秀 一 中
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Abstract

【目的】気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関において、気体燃料のみを用いたエンジンに対して、廉価な構成で、吸気充填効率を低下させること無く、気体燃料と空気との混合が十分に行われ、エンジン出力を低下させること無く維持出来るような内燃機関の噴射装置の提供。
【解決手段】本発明の内燃機関の燃料噴射装置は、電磁式燃料噴射弁(1)の先端部(1N)に環状の渦形成室(12c)と、その渦形成室(12c)の上流側端部の外周部近傍に渦形成室に傾斜して接続された複数のガス燃料導入路(13)を有し、燃料噴射弁の先端(1N)に円錐状環状隙間による噴射孔(16)が成形されていることを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関の燃料噴射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
低公害化を目的として、例えばCNG(圧縮天然ガス)、LPG(液化プロパンガス)、圧縮水素等の気体燃料を主燃料とした自動車が普及しつつある。
そのような気体燃料は、通例、点火プラグ等を用いて点火される。
そのような点火装置が不要なものとして、例えば軽油等の液体燃料を着火用燃料とした複式燃料、所謂「デュアルフュエル」方式を採用したエンジンが開発されている。
【0003】
気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関において、吸気管、又は吸気ポート内にガス燃料を噴射する場合、燃焼室内に吸入するガスの体積分、新気の充填効率は低下する。そして、新気の充填効率の低下に伴いエンジン出力は低下する。
【0004】
係る複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関において、図6に示すようにガス用インジェクタ19を用いて吸気流の流れ方向にガス燃料を噴射する場合がある(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)が、吸気流の流れ方向にガス燃料を噴射しているため、空気と燃料ガスが均一に混じらないと言う問題が発生する。
【0005】
上記問題を解決するためにガス燃料の噴射方向を吸気流に逆らうように構成した技術が提案されている(例えば、特許文献3参照)が、この方法では混合は改善されるものの、空気が筒内に入り難くなるという新たな問題が発生する。
【0006】
そこで、シリンダ内の圧力に打克つ高い噴射圧でガス燃料を噴射し、噴射時以外では勝手に噴射が起こらぬような油圧回路を備えた技術(例えば、特許文献4参照)が開示されている。しかしながら、この油圧回路は極めて複雑な構成をしており、コストを大幅に押し上げてしまうと言うデメリットがある。
【0007】
【特許文献1】
特開平7−11983号公報(第4ページ、第2図)
【特許文献2】
特開平11−294222号公報(第3ページ、第1図)
【特許文献3】
特開平10−325366号公報(第3ページ、第1図)
【特許文献4】
特開平10−220303号公報(第3ページ、第l図)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の内燃機関の燃料噴射装置の目的は、気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料(デュアルフュエル)を用いる内燃機関において、気体燃料のみを用いたエンジンに対して、廉価な構成で、吸気充填効率を低下させること無く、気体燃料と空気との混合が十分に行われ、エンジン出力を低下させること無く維持出来るような内燃機関の噴射装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の内燃機関の燃料噴射装置は、気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料を用いる内燃機関において、燃料噴射弁(1)の先端の噴射孔(16)が、燃料ガスが旋回しつつ円錐表面形状に展開して噴射されるように構成されていることを特徴としている(請求項1)。
【0010】
前記燃料噴射弁(1)の先端部(1N)には環状の渦形成室(12c)と、その渦形成室(12c)の上流側端部の外周部近傍に渦形成室に傾斜して接続された複数のガス燃料導入路(13)を有し、燃料噴射弁の先端(1N)に円錐状環状隙間による噴射孔(16)が形成されていることを特徴としている(請求項2)。
【0011】
前記円錐状環状隙間(16)を形成する円錐角度は、噴射された燃料ガスが吸気弁に到達した際に吸気ポート(2)の開口部(2a)の外縁部と燃料ガスの円錐状噴流面(5)の部分とが一致することを特徴としている(請求項3)。
【0012】
また、前記燃料ガスは、燃料ガスボンベから供給され供給圧力が一定であることを特徴としている(請求項4)。
【0013】
前記燃料ガスの供給タイミングは、吸気バルブ開放期間の後期であることを特徴としている(請求項5)。
【0014】
係る構成の本実施形態の燃料噴射装置(1)によれば、渦形成室(12c)に傾斜して接続された複数のガス燃料導入路(13)により斜め方向から渦形成室(12c)に流入した燃料ガスは、渦形成室(12c)で旋回する渦流を発生する。
その渦流が燃料噴射弁の先端(1N)の円錐状環状隙間の噴射孔(16)から噴射された後は、燃料ガスの噴流(5)は円錐面状の膜を形成する。そして、吸気ポート(2)のシリンダ側開口部(2a)ではその円錐面状の膜(噴流5)の環状断面は吸気ポート(2)のシリンダ側開口部(2a)の直径に略一致している。
一方、吸気ポート(2)内には既に吸気がシリンダ(3)方向に流過しており、吸気ポートの開口部(2a)と吸気弁(4)の外縁との隙間から、狭い隙間を通過する際に流速が急激に増加する所謂「エゼクタ効果」により、前記円錐面状の噴流(5)が、吸気を巻き込みながら勢い良くシリンダ(3)内に流入する。また、円錐面状の噴流(5)は、吸気弁(4)の背面に衝突することが無いので高運動エネルギを保ったまま効率的にシリンダ(3)内に「エゼクタ効果」によって吸気を引き込む。その際に、燃料ガスと吸入空気が均一に混合される。
また、燃料ガスはガスボンベから圧力調整弁を経て一定の供給圧力が付加されているので常に燃料ガスと空気の混合が安定的に行われる。
又、燃料ガスの供給タイミングを吸気バルブ開放期間の後期とすることで、エゼクタ効果により、空気をシリンダ内へ押し込むことが出来、十分な吸気充填効率が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態について説明する。
【0016】
先ず図1〜図5を参照して実施形態を説明する。
図1において、全体を符号1で示す電磁式燃料噴射弁1の先端部1Nは、大径部12aと先端側の小径部12bとで形成される段付の円筒状ケーシング12とそのケーシング12内に装着された中心軸体15とで構成されている。
【0017】
図2及び図3をも参照して、前記ケーシング12の大径部12aには環状の渦形成室12cが形成され、その渦形成室12cの上流側端部12dの内周部12e近傍には図示の例では2本のガス燃料導入路13が渦形成室12cに傾斜して連通している。
渦形成室12cの下流側端部12fは小径部12b内に形成された環状通路14に連通し、該環状通路14の端部、すなわちケーシング12の先端は外方が拡大された円錐状開口部14a(以降の説明を容易にするため、円錐を形成する角度をθとする)が形成されている。
【0018】
一方、前記中心軸体15の先端には、先端側が拡大し前記円錐状開口部14aと同じ円錐角(円錐を形成する角度)θを有する円錐台形状体15aが形成されている。
【0019】
前記円錐状開口部14aと円錐台形状体15aの円錐の外周15bの間には一定の隙間δである円錐面状の噴射孔16が形成されている。
【0020】
前記中心軸体15は、先端の円錐台形状体15aに連なり、ケーシング12の環状通路14と渦形成室12cの領域の環状通路14の内径よりも細い小径軸部15cと、その小径軸部15cに連なり、ケーシング12の渦形成室12cの上方に設けられた孔12gに嵌合される大径軸部15dを有する。
【0021】
前記円錐面状の噴射孔16の開口幅δは、中心軸体15の大径軸部15dを図示しない公知の手段によって渦形成室12cの上方に設けられた孔12gに沿って上下に摺動させることによってその幅δを調整することが可能である。
【0022】
図4は、前記噴射孔16から燃料ガスを噴射させた際の円錐面状の噴流5と吸気ポート2のシリンダ3への開口部2a、及び吸気工程に入り、開弁し始めた吸気弁4との位置関係を示した図である。
【0023】
吸気ポート開口部2a位置での噴流5の環状の断面は、図示では明確に示されていないが、吸気ポート開口部2aの外縁部(開口部2aの直径)と略一致するように構成されている。
【0024】
ここで、燃料ガスは、図示しない燃料ガスボンベから圧力調整弁を経て供給され供給圧力が一定であることが好ましい。
【0025】
上述したように構成された本実施形態の燃料噴射装置1によれば、図示しない燃料ガスボンベ及びレギュレータによって一定圧を付加された燃料ガスは、ガス燃料導入路13から渦形成室12cの内周部12e近傍に傾斜して渦形成室12cに流入し(図3のY1矢印)、渦形成室12cで強力な渦を発生する(図2のY2矢印)。
【0026】
その渦流が燃料噴射弁1の先端の円錐状環状隙間の噴射孔16から噴射された後は、燃料ガスは円錐面状の膜(噴流)5を形成する。そして、吸気ポートのシリンダ側開口部2aではその円錐面状の膜(噴流)5の環状断面は吸気ポートのシリンダ側開口部2aの直径に略一致している。
【0027】
一方、吸気ポート2内には既に吸気がシリンダ3方向に流過しており、吸気ポート2の開口部2aと吸気弁4の外縁との隙間から、狭い隙間を通過する際に流速が急激に増加する所謂「エゼクタ効果」により、前記円錐面状の噴流5の膜が吸気を巻き込みながら勢い良くシリンダ3内に流入する。
【0028】
噴流5の形状は吸気ポート開口部2aの外縁部(開口部の直径)と略一致するように構成してあり、円錐面状の噴流5は、吸入弁4の背面に衝突することが無いので高運動エネルギを保ったまま効率的にシリンダ3内に「エゼクタ効果」によって吸気を引き込む。その際、燃料ガスと吸入空気は均一に混合される。
【0029】
また、図5に示すように、燃料ガスの噴射期間Pjは、吸気バルブ4の開放期間の後期に合わせている。
ここで図5中Liは吸気バルブのリフト量、Leは排気バルブのリフト量、TDCは上死点、BDCは下死点を示す。
【0030】
そのようにすることにより、吸気ポート2を流過する空気は燃料ガスによってシリンダ3内への供給が妨げられることはない。
【0031】
【発明の効果】
本発明の作用効果を、以下に列挙する。
(1) 渦形成室に傾斜して接続された複数のガス燃料導入路により斜め方向から渦形成室に流入した燃料ガスは、渦形成室で旋回し高運動エネルギを付加された渦流を発生し、その渦流は吸気ポートからシリンダ内に流入する際の「エゼクタ効果」によって吸気を強力に筒内に引っ張り込み、その際に燃料ガスと吸入空気は均一に混合される。
(2) 噴流の形状は吸気ポート開口部の外縁部と略一致するように構成してあり、円錐面状の噴流は、吸入弁の背面に衝突することが無いので高運動エネルギを保ったまま効率的にシリンダ内に「エゼクタ効果」によって吸気を引き込む。
(3) 燃料ガスはガスボンベから一定の供給圧力が付加されているので常に燃料ガスと空気の混合が安定的に行われる。
(4) 燃料ガスの供給タイミングを吸気バルブ開放期間の後期とすることで、空気の筒内への供給が妨げられることなく十分な空気充填効率が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の要部の構成を示す断面図。
【図2】図1のX−X断面図。
【図3】図2のY矢視図。
【図4】本発明の実施形態によって得られるガス燃料の噴流の様態を示す立体図。
【図5】本発明の実施形態における噴射期間を示した特性図。
【図6】従来技術による複式燃料ディーゼルエンジンの燃料供給系を説明する断面図。
【符号の説明】
1・・・燃料噴射装置
1N・・・先端部
2・・・吸気ポート
3・・・シリンダ
4・・・吸気弁
5・・・噴流
12・・・ケーシング
12a・・・大径部
12b・・・小径部
12c・・・渦形成室
13・・・ガス燃料導入路
14・・・環状通路
15・・・中心軸体
15a・・・円錐台形状体
16・・・噴射孔

Claims (5)

  1. 気体燃料、又は気体燃料及び液体燃料による複式燃料を用いる内燃機関において、燃料噴射弁の先端の噴射孔が、燃料ガスが旋回しつつ円錐表面形状に展開して噴射されるように構成されていることを特徴とする内燃機関の燃料噴射装置。
  2. 前記燃料噴射弁の先端部には環状の渦形成室と、その渦形成室の上流側端部の外周部近傍に渦形成室に傾斜して接続された複数のガス燃料導入路を有し、燃料噴射弁の先端に円錐状環状隙間による噴射孔が形成されていることを特徴とする請求項1の内燃機関の燃料噴射装置。
  3. 前記円錐状環状隙間を形成する円錐角度は、噴射された燃料ガスが吸気弁に到達した際に吸気ポートの開口部の外縁部と燃料ガスの円錐状噴流面の部分とが一致することを特徴とする請求項1、2の何れかの内燃機関の燃料噴射装置。
  4. 前記燃料ガスは、燃料ガスボンベから供給され供給圧力が一定であることを特徴とする請求項1〜3の何れかの内燃機関の燃料噴射装置。
  5. 前記燃料ガスの供給タイミングは、吸気バルブ開放期間の後期であることを特徴とする請求項1〜4の何れかの内燃機関の燃料噴射装置。
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