JP2004225358A - ブレースの組立装置 - Google Patents

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JP2004225358A JP2003013836A JP2003013836A JP2004225358A JP 2004225358 A JP2004225358 A JP 2004225358A JP 2003013836 A JP2003013836 A JP 2003013836A JP 2003013836 A JP2003013836 A JP 2003013836A JP 2004225358 A JP2004225358 A JP 2004225358A
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Koichi Otsuka
光市 大塚
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Abstract

【課題】建築構築物、仮設架台など筋交いとして汎用されるブレースを、迅速、安全に組立てるブレースの組立装置を提供する。
【解決手段】円筒状のターンバックルの両端に形成されたネジ方向の異なるネジ孔に、2本のボルトの端部のネジを各々螺合してブレースを組立てるブレースの組立装置において、ターンバックルを支持し、かつターンバックルのネジ孔とボルトのネジを螺合させるためターンバックルに円筒の軸を中心とした回転を与える駆動手段を有するターンバックル支持部7と、前記一対のボルトを回転不能、かつターンバックルに向かい直線的に移動可能に支持するボルト支持部8とを具え、さらには、ボルト支持部8は、組立の開始時に、ボルトのネジの中心を、ターンバックルのネジ孔の中心に位置合わせする調整手段を具えるとともに、ボルトをターンバックルの方向へ付勢する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築構築物、仮設架台など筋交いとして汎用されるブレースを、迅速、安全に組立てるブレースの組立装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
円筒状のターンバックルの両端に形成されたネジ方向の異なる各々のネジ孔に、2本のボルトの端部のネジを螺合したブレースは、双方のボルトの端部を、例えば建築物の柱梁間に斜めに取付け、ターンバックルを回転しその長さを調整することにより耐力壁を構成し、また屋外ステージ等仮設架台の補強のため、その支柱間に交差して取付けるなど、各種構造物に補強目的で多用されている。
【0003】
しかし、これらブレースは、個別に製造されるターンバックルとボルトを、予め一定の長さに組立て、取付け現場に搬入する必要があり、その組立てに際し、伝統的に、図9に示すように、両端部にボルトd、dを装着したターンバックルaの中間の隙間bに棒体cを挿入し、この棒体cを回転させて一定長さに調整しているが、多くの工数が掛かり長時間を要する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、効率化のため、図10に示すように、ターンバックルaに取外し可能に装着するチャック部eに、ラッチ機構により一方向のみ回転可能に形成されたハンドルfを揺動して組立てる冶具なども提案されているが、効率化に限界があり、多数のブレースの組立てには相当の時間を要する。
【0005】
さらに、作業者がボルトを把持しながら電動工具でターンバックルを回転する効率化案も考えられるが、回転の巻き込み等危険を伴う。
本発明は、以上のような問題点に鑑み案出なされたもので、安全性を確保しながら、機械力によりターンバックルを回転し、ブレースの組立てを効率化できるブレースの組立装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち請求項1記載の発明は、円筒状のターンバックルの両端に形成されたネジ方向の異なるネジ孔に、2本のボルトの端部のネジを各々螺合してブレースを組立てるブレースの組立装置であって、前記ターンバックルを支持し、かつターンバックルのネジ孔とボルトのネジを螺合させるためターンバックルに前記円筒の軸を中心とした回転を与える駆動手段を有するターンバックル支持部と、前記一対のボルトを回転不能、かつターンバックルに向かい直線的に移動可能に支持するボルト支持部とを具えたことを特徴とするブレースの組立装置である。
【0007】
このように、ターンバックルは駆動手段から回転を付与され、他方ボルトはターンバックルに向かい直線的に移動可能かつ回転不能に支持されるため、ターンバックルのネジ孔にボルトのネジが螺装され、ブレースが高速で組立てられる。
【0008】
また、請求項2の発明は、前記ボルト支持部は、ボルトのネジの中心を、ターンバックルのネジ孔の中心に位置合わせする調整機能を具るとともに、ボルトをターンバックルの方向へ付勢するため、組立の開始時に、駆動されたターンバックルの回転により、ボルトのネジがターンバックルのネジ孔に自動的に螺合し、このため組立て工程は、完全自動化され、作業の安全性と、効率化とが向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の一形態を図面に基づき説明する。
ブレース5は、図8に示すように、円筒形のターンバックル本体70の両側のテーパ筒部71に連続する袖部72を設け、この袖部72の端面に各々ネジ方向の異なる左方向のネジ孔2aと右方向のネジ孔2bを設けた円筒状のターンバックル1と、一端に固定孔73を穿設したプレート状の所謂羽子板74を溶接で取付け他端に各々ネジ方向の異なる左方向のネジ4aと右方向のネジ4bを設けた2本のボルト3とからなり、本発明のブレースの組立装置は、ターンバックル1の両端のネジ孔2a、2bに、ボルト3のネジ4を一定長さ螺合することにより連結し、ブレース5として組立てるため使用する。
【0010】
図1において、本発明のブレースの組立装置は、基板10にその両側から立ち上がる側枠11、11を設け、該側枠11上端間に上枠12を架設し、かつ両側枠11、11間で略中位の高さに中枠13を架設してなる矩形状の基枠14と、該基枠14の略中央に設けられたターンバックル支持部7と、前記基板10の両側部に設けられたボルト支持部8とからなり、前記基枠14は、型鋼など鋼材を用いて組立てられ、本装置のフレームを形成する。
【0011】
前記ターンバックル支持部7は、図2、図3に示すように、前記中枠13に取付けた軸受け15、15間に支持される水平な主ローラ16と、中枠13に取付けた軸受け41、41間で、主ローラ16と間隔gを隔てて支持される水平なフリーローラ17と、主ローラ16とフリーローラ17の上方に位置する押えローラ18とを具える。前記主ローラ16とフリーローラ17でターンバックル1の周面下部を両側から支持するため、前記間隔gはターンバックル1の直径よりも小さく設定される。
【0012】
また前記主ローラ16は、伝導部19が伝える駆動部20の回転に連動して回転し、円筒状のターンバックル1にその円筒軸を中心とした回転を与える。本例の駆動部20はサーボモータからなるが、DCモータ、ユニバーサルモータ、ブラシレスモータ等各種モータの他、屋外で使用する場合等は小型エンジンを使用することもできる。また、本例の伝導部19はベルトドライブを採用するが、チェーンドライブ、歯車機構等を使用することもできる。本例では、前記主ローラ16と、駆動部20と、伝導部19とで駆動手段6を形成するが、主ローラ16と駆動部20の駆動軸を直結する、変速機を介して主ローラ16と駆動部20を連動する等様々な態様の駆動手段6を採用することもでき、いずれのものも本発明の技術的範囲に包含される。
【0013】
前記主ローラ16は、ウレタン被覆層を具え、更に多数の少孔を設け、またはエンボス加工を施すなど、その表面に凹凸を形成することにより、ネジ孔2の加工等部品製造工程で使用された切削油が表面に残るターンバックル1と主ローラ16のスリップを防止し、ターンバックル1に回転を確実に与える。
【0014】
前記押えローラ18は、4個のミニローラ18aからなり、前記上枠12下面に設けた空圧シリンダ21に取付けられて昇降する。前記空圧シリンダ21の3本のロッド22に固定した上クレビス23に、下クレビス24をターンバックル1の長さ方向を軸として回転可能に枢支し、かつ該下クレビス24の前後端に設けた支持板25、25の左右の縦長孔26にミニローラ18aを取付ける。図3に示すように、ターンバックル1の径の大きさに応じて下クレビス24が回転することにより、ターンバックル1の周方向に並ぶ2つのミニローラ18a、18aは均等にターンバックル1に接触し、また等しい圧力で該ターンバックル1を押圧する。これによりターンバックル1の脱落を防止し、ターンバックル1と前記主ローラ16のスリップを防止する。さらに各ミニローラ18aは、ナット27aからなる止め具27を緩めることにより個別に上下位置調整が可能である。
【0015】
前記ボルト支持部8は、図6に示すように、ボルト3の後端を保持する保持部28と、ボルト3のネジ4の中心を、ターンバックル1のネジ孔2の中心に位置合わせする調整手段9とからなる。前記保持部28は、図4、5に示すように、前記基板10に取付けられる基部30と、この基部30から立ち上がる腕部31とを具える。また前記基部30は、レール32にベアリング(図示せず)を介して移動可能に嵌合するブロック33とからなるリテーナ式の移動支持部34を基板10に固定し、前記ブロック33上に固定した基盤35の一側から立ち上がる垂直部36、更にこの垂直部36の上部から側方に延びる受部37を具える。
【0016】
前記腕部31は、前記受部37に設けた付勢手段39と、ボルト装着部40とからなり、前記付勢手段39は、前記受部37上面から突出する下丸棒39bと、これに嵌合固定されたスプリング39aを具える。また前記ボルト装着部40は、前記スプリング39aの上部に嵌合する上丸棒40aと、上丸棒40aの中位に設けた段部40bとからなり、上丸棒40aが嵌合した前記羽子板74を段部40bが下から受けることにより、ボルト3の後端を支持する。
【0017】
また、前記基板10に設けた突片42に螺装され、かつ前記移動支持部34の垂直部36に回転可能に取付けた調整ボルト43を回転することにより、前記基部30が進退し、ブレース5の長さに合わせ、ボルト3の端部を保持する保持部28の位置を調整できる。
【0018】
前記調整手段9は、図6、7に示すように、ボルト3のターンバックル1側の先端を支持する先支持部29からなり、また該先支持部29は、保持部28の内側で前記中枠13に固定されたL字状の本体44と、その上端に一体に形成されたV字溝状の受部45とを具え、組立の開始時に、この受部45がボルト3のネジ4近傍を高精度に支持することにより、先端のネジ4の位置をターンバックル1のネジ孔2に正確に合致させることができる。
【0019】
また、前記付勢手段39のスプリング39aで支持されたボルト装着部40は、スプリング39aの弾性に抗して前後左右に揺動可能であり、図6に示すように、ターンバックル1から離間する方向に傾倒したボルト装着部40は、スプリング39aの弾性によりターンバックル1の方向に付勢される。このことから、ボルト装着部40をターンバックル1から離間する方向に傾倒せしめ、その状態のボルト装着部40にボルト3の後端を保持させることにより、前記先支持部29で芯合わせされたボルト3のネジ4は回転するターンバックル1のネジ孔2に向かい進入し、螺合する。
【0020】
また、前記ボルト装着部40は、付勢手段39のスプリング39aの弾性に抗して、図4に示すように前後方向と、図5に示すように左右方向に揺動可能であるため、ターンバックル1のネジ孔2の偏心など部品の製造誤差に基づくボルト3端部の位置のズレを吸収して、これを保持できる。
【0021】
しかして、組立の開始時に、図2、図3に示すように、主ローラ16、フリーローラ17上にターンバックル1を載置し、空圧シリンダ21で押えローラ18が降下し、前記ターンバックル1上面に接触、押圧させることによりターンバックル1を装着する。かつ図6に示すように、前記ボルト支持部8の先支持部29で、ネジ4の位置をターンバックル1のネジ孔2に正確に合致させ、かつ付勢手段39のスプリング39aでターンバックル1の方向に付勢して、ターンバックル1両側に位置する2本のボルト3を前記ボルト支持部8に装着する。
次いで、サーボモータからなる駆動部20を始動し、これに連動する主ローラ16によりターンバックル1が回転し、ボルト3のネジ4がターンバックル1のネジ孔2に進入し、螺合する。一定回転の後、駆動部20を停止し、押えローラ18の上昇後、ターンバックル1とボルト3を組立てたブレース5を搬出することにより、短時間に、巻き込み等の危険を防止しつつブレースを組立てできる。
【0022】
本例では、ボルト3のボルト支持部8への装着と、ターンバックル1のターンバックル支持部7への装着と、組立てられたブレース5の搬出とは、作業者の手作業により行うが、アームロボット、自動装着装置を並設して装着工程を自動化することもできる。
【0023】
また、前記ボルト支持部8に保持され、ターンバックル1との螺合により前進するボルト3の後端を、ミラー反射式光電センサー(図示せず)で検知し、所定の螺合長を示す信号により前記駆動手段6による主ローラ16の回転を停止する制御手段を具え、前記螺合長さを管理することもできる。
【0024】
【発明の効果】
上述したように、請求項1記載の発明では、円筒状のターンバックルの両端に形成されたネジ方向の異なるネジ孔に、2本のボルトの端部のネジを各々螺合してブレースを組立てるブレースの組立装置であって、前記ターンバックルを支持し、かつターンバックルのネジ孔とボルトのネジを螺合させるためターンバックルに前記円筒の軸を中心とした回転を与える駆動手段を有するターンバックル支持部と、前記一対のボルトを回転不能、かつターンバックルに向かい直線的に移動可能に支持するボルト支持部とを具えたことを特徴とするので、駆動手段から回転を付与されターンバックルのネジ孔にボルトのネジが螺装され、ブレースが高速で組立てられる。
【0025】
また、請求項2記載の発明では、前記ボルト支持部は、組立の開始時に、ボルトのネジの中心を、ターンバックルのネジ孔の中心に位置合わせする調整手段を具えるとともに、ボルトをターンバックルの方向へ付勢するため、駆動されたターンバックルの回転により、ボルトのネジがターンバックルのネジ孔に自動的に螺合し、このためブレースの組立て工程が自動化され、作業の安全性が向上し、効率化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を例示する斜視図である。
【図2】ターンバックル支持部を例示する正面図である。
【図3】その側面図である。
【図4】ボルト支持部の要部を例示する正面図である。
【図5】その側面図である。
【図6】ボルト支持部を例示する正面図である。
【図7】その要部を例示する正面図である。
【図8】ブレースを例示する正面図である。
【図9】従来の方法を例示する斜視図である。
【図10】従来の異なる方法を例示する斜視図である
【符号の説明】
1 ターンバックル
2 ネジ孔
3 ボルト
4 ネジ
5 ブレース
6 駆動手段
7 ターンバックル支持部
8 ボルト支持部
9 調整手段

Claims (2)

  1. 円筒状のターンバックルの両端に形成されたネジ方向の異なるネジ孔に、2本のボルトの端部のネジを各々螺合してブレースを組立てるブレースの組立装置であって、
    前記ターンバックルを支持し、かつターンバックルのネジ孔とボルトのネジを螺合させるためターンバックルに前記円筒の軸を中心とした回転を与える駆動手段を有するターンバックル支持部と、前記一対のボルトを回転不能、かつターンバックルに向かい直線的に移動可能に支持するボルト支持部とを具えたことを特徴とするブレースの組立装置。
  2. 前記ボルト支持部は、組立の開始時に、ボルトのネジの中心を、ターンバックルのネジ孔の中心に位置合わせする調整手段を具えるとともに、ボルトをターンバックルの方向へ付勢することを特徴とする請求項1記載のブレースの組立装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012136919A (ja) * 2010-12-28 2012-07-19 Sekisui House Ltd 建物用ブレース組付け装置
JP2019049837A (ja) * 2017-09-08 2019-03-28 フルサト工業株式会社 生産指示装置、生産指示方法及びプログラム

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