JP2004225235A - 柄用経糸を製造する方法および柄経糸用部分整経機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 異なる糸12a,12bが巻取り体(整経ドラム1)の周りに案内され、そこで回転軸線と平行に移動する搬送装置の搬送面(搬送ベルト2の半径方向外面)上に給糸される。ここで糸層を形成するために、搬送装置の搬送面が一定した速度で動かされるとともに、糸の給糸個所と基準面との間の距離が、当該糸12a,12bを含む糸帯の大きさに影響を与える少なくとも1つのパラメータに依存して選択される。
【選択図】 図1
Description
本第2の発明は、1つの巻取り体とこの巻取り体の周りを移動可能な少なくとも1つの糸ガイドと、回転軸線と平行に軸線方向に移動可能な1つの搬送装置の搬送面と、糸制御装置とを備え、少なくとも1つのデバイディングロッドを有する柄経糸用部分整経機に関する。
加えて、この所定時間内の2つの異なる速度の移行部分において引き続いて巻付けられる糸の糸層中に不均一が生じることが十分に起こり得る。特に、すでに大量の糸が巻取り体に巻付けられている場合には、このような状況が生じ易い。
さらに、前記糸は一定の重量を有することから、全体の重量が数10kgにもなることが十分にある。また、巻取り体に対する巻付けの増加に伴って、糸からコンベヤベルトに加わる張力も高くなる。これらの張力が前述の速度変更をさらに遅らせる原因となる。
また、前記速度変更は、一般に、一回で「目標速度」にならないこともある。
さらに、速度が安定する時点までに、糸層中に不均一の状態が発生することもある。
また、コンベヤベルトの加速または制動に必要な諸力が一定の摩耗を生じさせる。
このような発明によれば、搬送装置の搬送面を一度だけ動かせば足り、その速度は一定に維持するだけである。糸帯の大きさの相違に起因して必要となる糸給糸状態の変更は、給糸を制御することによっておこなわれる。各糸の給糸は、特定の領域においておこなわれ、一般には、搬送装置の搬送面の一端部で行われる。それゆえに、基準点、例えば搬送装置の搬送面の末端を基準点とし、この基準点から所定の距離で個々の糸を給糸するように構成することができる。
この距離を変更する場合、異なるパラメータを用いることによって所望の距離に設定することができる。
このようなパラメータとしては、例えば糸帯ごとに異なる糸本数のそれぞれの該本数をパラメータとして実施することができる。複数本の糸を同時に整経する場合、例えば、7本の糸を巻付ける場合には2本の糸を巻付ける場合よりも大きなスペースが必要となり、かかる場合にはパラメータとしての糸本数が異なることになる。
前記糸帯は、極端な場合1本の糸のみを有する糸帯とすることもできる。
好ましくは、1つの糸帯の給糸時に選択される大きな距離は後に巻付けられる糸帯の給糸時に選択される小さな距離によって補償されるか、又は、1つの糸帯の給糸時に選択される小さな距離が、その後に巻付けられる糸帯の給糸時に選択される大きな距離によって補償されるように構成することである。それとともに、糸ガイドがカバーしなければならない領域を小さく抑えることができる。多くの糸を有する糸帯は大きなスペースを必要とする。それに応じて糸帯は、平均値を超える糸(糸帯)の場合、いずれにしても基準点との距離を大きく選択して巻付けねばならない。小さな糸帯、例えば糸本数の少ない糸帯は必要とするスペースが小さい。このような小さな糸帯の不必要となったスペースは、大きな糸帯の必要とする大きなスペースと相殺(補償)される。逆の場合も同様に相殺(補償)される。糸の給糸に必要な、糸ガイドの過大な変移幅(Schlagweite) は、こうして防止される。
前記柄経糸用部分整経機において、糸ガイドとデバイディングロッドが同期制御可能な駆動制御装置を有すると、好ましい構成となる。この構成では、糸ガイドの給糸個所がどこにあるのかの情報は、糸ガイド用駆動制御装置が利用可能でなければならない。しかし、この情報は、デバイディングロッドを適切に制御するのに使用することもできる。これは、デバイディングロッドと糸ガイドが継続的に同期運動を実行しなければならないことを意味しない。デバイディングロッドは、糸を確実に把持できるだけの一定の長さを有する。デバイディングロッドの長さ内に糸の移動路があるようにデバイディングロッドを位置決めすれば十分である。共通する駆動制御装置は、多様に構成しておくことができる。糸ガイドの給糸個所を変更する駆動モータも、デバイディングロッドの位置を変更するモータも、同じ制御装置で制御することが可能である。しかし、デバイディングロッドの駆動装置を糸ガイドの駆動装置に、より正確に述べるならば、その位置決め駆動装置に、例えばマスタ・スレーブ制御の関係で連結しておくことも可能である。
図1に示す柄経糸用部分整経機において、前記搬送ベルト2の外面、つまり、整経ドラム1の半径方向における搬送ベルト2の外面が、搬送装置の搬送面となる。
整経後に引き続きおこなわれる巻返し工程では、その際には回転する前記糸構成体を有する整経ドラム1から、複数本の糸が同時に引き出され、こうして大量の本数の糸からなる柄用経糸が得られる。デバイディングロッド4、5、6は、その際、糸層が正しい位置で切断され、個々の糸をそれらが並置された糸シートとして引き出すことができるようにするのに役立つ。
特殊な場合、前記相殺が可能でない場合、すなわち搬送ベルト2の動きによって形成されるよりも多くのスペースを1つの糸帯が必要とする場合、一定時間の間、つまり再び十分なスペースが用意されるまでの間、搬送ベルト2を移動を継続させた状態において巻付け作業を中止すればよい。
そのことが図5に概略図示されている。糸ガイドが配置されたアーム11はその長さLが例えば200mmである。円錐体80になるよう巻付けることができるようにするために、アーム11が区間S1にわたって糸ガイド13が変位できなければならない。この区間S1としては、例えば60mmである。
柄経糸用部分整経機は、それらの製造方法を実施する等のために利用できる。
12a,12b 糸
Claims (19)
- 異なる糸が巻取り体の周りに案内されて、該巻取り体の周りで該巻取り体の回転軸線と平行に移動する搬送装置の搬送面上に給糸される、柄用経糸を製造する方法において、
前記搬送装置の搬送面が一定した速度で移動するとともに、
糸の給糸個所と基準面との間の距離が、当該糸を含む糸帯の大きさに影響を及ぼす少なくとも1つのパラメータに依存して、適宜選択されることを特徴とする方法。 - 1つの糸帯の給糸時に選択される大きな前記距離が、その後に巻付けられる糸帯の給糸時に選択される小さな前記距離によって補償されるか、又は、1つの糸帯の給糸時に選択される小さな前記距離が、その後に巻付けられる糸帯の給糸時に選択される大きな前記距離によって補償されることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記搬送装置の搬送面の速度が、前記距離の変更なしに異なる糸帯用に必要な速度の重み付き平均値に設定されることを特徴とする請求項2記載の方法。
- 複数本の糸が前記巻取り体に同時に巻付けられ、その巻付けのために回転式クリールが使用され、前記距離の変更が最小となるように回転式クリールが糸ボビンを装備していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の方法。
- 1つの糸帯の個々の糸が、糸ガイドの回転時に該糸ガイドによって搬送装置の搬送面の移動方向に並べて搬送装置の搬送面上に給糸されることを特徴とする請求項4記載の方法。
- 糸ガイドの目穴の位置が搬送装置の搬送面の移動方向において調整可能となった、回転する糸ガイドが使用されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の方法。
- 前記調整可能な領域として、+20mmから‐20mmの範囲であって特に+10mmから‐10mmの範囲の、変動余裕が設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の方法。
- 前記基準面として円錐体の面が使用されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の方法。
- 前記変動余裕が十分でない場合、糸は所定時間の間、搬送装置の搬送面上に給糸されないよう構成されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の方法。
- 前記所定時間の間は、糸が巻取り体の脇に通され、巻取り体の軸に配置される巻芯に給糸されることを特徴とする請求項9記載の方法。
- 巻付け時に、糸は所定の順序で少なくとも1つのデバイディングロッドの前後に給糸され、デバイディングロッドは糸ガイドの動きに依存して回転軸線方向に動かされることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項記載の方法。
- 1つの巻取り体と、この巻取り体の周りを移動可能な少なくとも1つの糸ガイドと、該巻取り体の回転軸線と平行にその回転軸線方向に移動可能な1つの搬送装置の搬送面と、糸制御装置とを備え、少なくとも1つのデバイディングロッドを有する柄経糸用部分整経機において、
前記糸ガイド(13)が前記回転軸線方向において変更可能な1つの給糸個所を有するとともに、
前記デバイディングロッド(4〜6)が前記軸線方向で変位可能に配置されていることを特徴とする柄経糸用部分整経機。 - 前記糸ガイド(13)と前記デバイディングロッド(4〜6)が同期制御可能な、駆動制御装置(21)を有することを特徴とする請求項12記載の柄経糸用部分整経機。
- 複数の前記デバイディングロッド(4〜6)が前記巻取り体(1)に配置され、この巻取り体(1)が共通する連行子(85)に結合されていることを特徴とする請求項12または13記載の柄経糸用部分整経機。
- 少なくとも1つのデバイディングロッド(5)が回転軸線方向の異なる位置で連行子(85)に固定可能に構成されていることを特徴とする請求項14記載の柄経糸用部分整経機。
- 前記連行子(85)は糸(12)を供給しない方の巻取り体(1)の端面に配置されていることを特徴とする請求項14または15記載の柄経糸用部分整経機。
- 前記連行子(85)がねじスピンドル(86)と結合されており、このねじスピンドル(86)が回転駆動装置(87)を有することを特徴とする請求項14〜16のいずれか1項記載の柄経糸用部分整経機。
- 少なくとも1つのデバイディングロッド(4〜6)が直線駆動装置を有することを特徴とする請求項12〜17のいずれか1項記載の柄経糸用部分整経機。
- 各デバイディングロッド(4〜6)がそれぞれ独自の駆動装置を有することを特徴とする請求項12〜16のいずれか1項記載の柄経糸用部分整経機。
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