JP2004219724A - レンズキャップの保持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホルダーなどの部品数を増すことなく、必要に応じてレンズキャップを携帯用ストラップ側に引寄せて確実に固定できるようにした汎用性の高いレンズキャップの保持構造を提供する。
【解決手段】撮像装置を吊下げる携帯用ストラップ1に設けた長さ調節用のこき2の適宜位置に、該こきと一体的に少なくとも一カ所以上の紐通し孔12を形成し、一端がレンズキャップ3に接続された吊下げ用の紐4を前記紐通し孔12に所定の摩擦力により摺動可能に挿通し、紐通し孔12は、こき本体9の外縁部に開口するスリット13を介して連通している。
【選択図】 図1
【解決手段】撮像装置を吊下げる携帯用ストラップ1に設けた長さ調節用のこき2の適宜位置に、該こきと一体的に少なくとも一カ所以上の紐通し孔12を形成し、一端がレンズキャップ3に接続された吊下げ用の紐4を前記紐通し孔12に所定の摩擦力により摺動可能に挿通し、紐通し孔12は、こき本体9の外縁部に開口するスリット13を介して連通している。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯用撮像装置などに付帯するレンズキャップの保持構造に関し、特にレンズキャップの吊下げ用紐の長さ調整を自在にした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
カメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラなどの携帯用撮像装置に付帯するレンズキャップは、レンズを保護するための必需部品である反面、撮像時にはこれを取りはずす必要があるため、紛失しやすい部品でもある。そこで、レンズキャップを紐で保持して本体側に連結しておく構造が採用されている。
【0003】
このうち、本体の携帯用ストラップに紐の他端部を連結しておくもの(特許文献1参照)や、本体の携帯用ストラップにレンズキャップホルダーを取付け、このキャップホルダーに紐の端部を摺動可能に連結したもの(特許文献2参照)などが代表例として掲げられる。
【0004】
【特許文献1】
実開昭62−109146号公報
【0005】
【特許文献2】
特開200−194035号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前者の構造では、紐がストラップと一体であるため、紛失のおそれがないものの、キャップをはずして撮影している時は、キャップが紐の長さに応じてぶらぶらと不安定な状態に吊下げられるため、画像視野に入ってしまうおそれがあるなど邪魔な存在となっていた。
【0007】
これに対し、後者の構造では、紐の端部を引くことにより、レンズキャップはキャップホルダー側に引かれて固定状態とすることができるため、撮影時の邪魔とはならない。
しかし、この構造では、ストラップに新たにキャップホルダーを付加する必要があり、また、各メーカのストラップの寸法に応じたキャップホルダーとしなければならないため、汎用性に乏しいなどの欠点があった。
【0008】
そこで本発明は、以上の技術課題を解決するために発明されたものであり、その目的とするところは、ホルダーなどの部品数を増すことなく、必要に応じてレンズキャップを携帯用ストラップ側に引寄せて確実に固定できるようにした汎用性の高いレンズキャップの保持構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明のレンズキャップの保持構造は、図の実施の形態に示すように、撮像装置を吊下げる携帯用ストラップ1に設けた長さ調節用のこき2の適宜位置に、該こきと一体的に少なくとも一カ所以上の紐通し孔12を形成し、一端がレンズキャップ3に接続された吊下げ用の紐4を前記紐通し孔12に所定の摩擦力により摺動可能に挿通した。
【0010】
また、上記紐通し孔12は、こき本体9の外縁部に開口するスリット13を介して連通し、該スリット13を通じて前記吊下げ用の紐4を前記スリット13の径よりも大径とした前記紐通し孔12に、押し込むようにして着脱可能に挿通した。
【0011】
更に、前記紐通し孔12が2カ所であり、かつこき2本体9の外縁部に開口するスリット13に連通し、吊下げ用紐のループ端両側を前記各スリット13を通じて紐通し孔12に着脱可能に挿通した。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の保持構造を構成する各部品を示し、図2,3は同組立状態を示すものである。
【0013】
図において、1は撮像機器の携帯用ストラップ、2はストラップ1の長さ調整用こき、3は上端にループ状の紐4を一体化し、この紐4を介してこき2に吊下げられるレンズキャップ、5はストラップ1の端部をループ状に折返し保持するための合成樹脂成形体からなる口形のループホルダである。
【0014】
ストラップ1は、比較的幅広のショルダーストラップ6と、ショルダーストラップ6の両端(図では片側のみ示している)に連結体7を介して一体に接合された比較的幅狭の機器連結用ストラップ8とからなっており、この連結用ストラップ8には前記こき2が通されるとともに、その折返し端部8aに前記ループホルダ5を挿通し、これによって形成されるループ8bを図示しない機器の取付け端に連結し、ストラップ1を介して機器を保持するものである。
【0015】
こき2は、中央開口したバックル状をなする合成樹脂成形体であって、長手方向下部両側に前記連結用ストラップ8を挿通するための凹部9aを形成したこき本体9と、こき本体9の中央開口に横設され、かつ上面に摩擦用の凹凸10aを形成した支持バー10とからなっている。そして、前記連結用ストラップ8を前記支持バー10に跨った状態で両凹部9aにくぐらせ、更に折返し端部8aも同様にこき2に挿通することで、図2,3に示すように、連結用ストラップ8を長さ調節可能に固定する。
【0016】
以上に加え、本体9の先端側には延長部9bが一体に延設されており、この延長部9bの幅方向両側上部には略半円形をなす左右対称な一対のくぼみ11が凹設され、各くぼみ11の中心位置には紐通し孔12が上下貫通して形成されている。更に各紐通し孔12は延長部9bの側面に切込まれたスリット13に連通している。
【0017】
前記各紐通し孔12は、前記レンズキャップ3を吊下げる紐4の径よりやや小さく設定され、また各スリット13はこれよりも幅狭であって、下部側に向けてやや拡開した形状に形成されている。
一方、紐4は編み紐などからなり、径方向に対して弾性拡縮可能な部材から構成されている。
【0018】
したがって、紐4のループ端両側をスリット13に挿入し、紐通し孔12側に引張り込むことにより、紐4は弾性縮小しつつスリット13内を移動して紐通し孔12に挿通され、弾発的に拡径するが、紐通し孔12との摩擦力により、その位置に保持される。図2は、前記紐4のループ端頂部が両紐通し孔12に位置している状態を示し、この状態では紐4の長さは最大となる。
この状態から紐4のループ端頂部をつまみ上げ、図3(a)に示すように、紐4を上方に引上げれば、レンズキャップ3はこき2側に引上げられ、(b)に示すように、こき2にほぼ接触した状態となり、この状態で紐4と紐通し孔12との摩擦力によってこの位置に保持され、撮影の邪魔をすることなく、レンズキャップ3を保全できることになる。
【0019】
なお、図2,3中符号3aは、前記レンズキャップ3の両側に突設された閉蓋ロック解除用のノブである。
【0020】
図4は本発明の他の実施形態を示すもので、くぼみ11、紐通し孔12及びスリット13は延長部9bの片側のみ形成され、これに対応してレンズキャップの吊下げ用紐4’は一本のみであり、その頂部にストッパ14を一体に設けた以外は、前記実施形態と同様である。必要に応じてストッパ14を引上げることにより、こき2側に引寄せ可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上の説明により明らかなように、本発明によるレンズキャップの保持構造によれば、携帯用ストラップに設けた長さ調節用こきの外周縁に一体的に形成しているので、ホルダーなどの部品数を増すことなく、必要に応じてレンズキャップを携帯用ストラップ側に引寄せて確実に固定できる。また、ストラップの長さ調節用こきの一部に一体的に保持機構を設けているため、従来のストラップ用こきに代えて容易に設けることができ、汎用性が高く、各メーカのレンズキャップの保持構造に適合可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレンズキャップの保持構造を構成する各部品を示す一部拡大部分を含む分解斜視図である。
【図2】同組立状態を示す斜視図である。
【図3】(a)は紐を引上げてレンズキャップこき側に引寄せている状態を示す説明用斜視図、(b)は同引上げ状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯用ストラップ
2 こき
3 レンズキャップ
4,4’レンズキャップ吊下げ用の紐
9 こき本体
12 紐通し孔
13 スリット
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯用撮像装置などに付帯するレンズキャップの保持構造に関し、特にレンズキャップの吊下げ用紐の長さ調整を自在にした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
カメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラなどの携帯用撮像装置に付帯するレンズキャップは、レンズを保護するための必需部品である反面、撮像時にはこれを取りはずす必要があるため、紛失しやすい部品でもある。そこで、レンズキャップを紐で保持して本体側に連結しておく構造が採用されている。
【0003】
このうち、本体の携帯用ストラップに紐の他端部を連結しておくもの(特許文献1参照)や、本体の携帯用ストラップにレンズキャップホルダーを取付け、このキャップホルダーに紐の端部を摺動可能に連結したもの(特許文献2参照)などが代表例として掲げられる。
【0004】
【特許文献1】
実開昭62−109146号公報
【0005】
【特許文献2】
特開200−194035号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前者の構造では、紐がストラップと一体であるため、紛失のおそれがないものの、キャップをはずして撮影している時は、キャップが紐の長さに応じてぶらぶらと不安定な状態に吊下げられるため、画像視野に入ってしまうおそれがあるなど邪魔な存在となっていた。
【0007】
これに対し、後者の構造では、紐の端部を引くことにより、レンズキャップはキャップホルダー側に引かれて固定状態とすることができるため、撮影時の邪魔とはならない。
しかし、この構造では、ストラップに新たにキャップホルダーを付加する必要があり、また、各メーカのストラップの寸法に応じたキャップホルダーとしなければならないため、汎用性に乏しいなどの欠点があった。
【0008】
そこで本発明は、以上の技術課題を解決するために発明されたものであり、その目的とするところは、ホルダーなどの部品数を増すことなく、必要に応じてレンズキャップを携帯用ストラップ側に引寄せて確実に固定できるようにした汎用性の高いレンズキャップの保持構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明のレンズキャップの保持構造は、図の実施の形態に示すように、撮像装置を吊下げる携帯用ストラップ1に設けた長さ調節用のこき2の適宜位置に、該こきと一体的に少なくとも一カ所以上の紐通し孔12を形成し、一端がレンズキャップ3に接続された吊下げ用の紐4を前記紐通し孔12に所定の摩擦力により摺動可能に挿通した。
【0010】
また、上記紐通し孔12は、こき本体9の外縁部に開口するスリット13を介して連通し、該スリット13を通じて前記吊下げ用の紐4を前記スリット13の径よりも大径とした前記紐通し孔12に、押し込むようにして着脱可能に挿通した。
【0011】
更に、前記紐通し孔12が2カ所であり、かつこき2本体9の外縁部に開口するスリット13に連通し、吊下げ用紐のループ端両側を前記各スリット13を通じて紐通し孔12に着脱可能に挿通した。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の保持構造を構成する各部品を示し、図2,3は同組立状態を示すものである。
【0013】
図において、1は撮像機器の携帯用ストラップ、2はストラップ1の長さ調整用こき、3は上端にループ状の紐4を一体化し、この紐4を介してこき2に吊下げられるレンズキャップ、5はストラップ1の端部をループ状に折返し保持するための合成樹脂成形体からなる口形のループホルダである。
【0014】
ストラップ1は、比較的幅広のショルダーストラップ6と、ショルダーストラップ6の両端(図では片側のみ示している)に連結体7を介して一体に接合された比較的幅狭の機器連結用ストラップ8とからなっており、この連結用ストラップ8には前記こき2が通されるとともに、その折返し端部8aに前記ループホルダ5を挿通し、これによって形成されるループ8bを図示しない機器の取付け端に連結し、ストラップ1を介して機器を保持するものである。
【0015】
こき2は、中央開口したバックル状をなする合成樹脂成形体であって、長手方向下部両側に前記連結用ストラップ8を挿通するための凹部9aを形成したこき本体9と、こき本体9の中央開口に横設され、かつ上面に摩擦用の凹凸10aを形成した支持バー10とからなっている。そして、前記連結用ストラップ8を前記支持バー10に跨った状態で両凹部9aにくぐらせ、更に折返し端部8aも同様にこき2に挿通することで、図2,3に示すように、連結用ストラップ8を長さ調節可能に固定する。
【0016】
以上に加え、本体9の先端側には延長部9bが一体に延設されており、この延長部9bの幅方向両側上部には略半円形をなす左右対称な一対のくぼみ11が凹設され、各くぼみ11の中心位置には紐通し孔12が上下貫通して形成されている。更に各紐通し孔12は延長部9bの側面に切込まれたスリット13に連通している。
【0017】
前記各紐通し孔12は、前記レンズキャップ3を吊下げる紐4の径よりやや小さく設定され、また各スリット13はこれよりも幅狭であって、下部側に向けてやや拡開した形状に形成されている。
一方、紐4は編み紐などからなり、径方向に対して弾性拡縮可能な部材から構成されている。
【0018】
したがって、紐4のループ端両側をスリット13に挿入し、紐通し孔12側に引張り込むことにより、紐4は弾性縮小しつつスリット13内を移動して紐通し孔12に挿通され、弾発的に拡径するが、紐通し孔12との摩擦力により、その位置に保持される。図2は、前記紐4のループ端頂部が両紐通し孔12に位置している状態を示し、この状態では紐4の長さは最大となる。
この状態から紐4のループ端頂部をつまみ上げ、図3(a)に示すように、紐4を上方に引上げれば、レンズキャップ3はこき2側に引上げられ、(b)に示すように、こき2にほぼ接触した状態となり、この状態で紐4と紐通し孔12との摩擦力によってこの位置に保持され、撮影の邪魔をすることなく、レンズキャップ3を保全できることになる。
【0019】
なお、図2,3中符号3aは、前記レンズキャップ3の両側に突設された閉蓋ロック解除用のノブである。
【0020】
図4は本発明の他の実施形態を示すもので、くぼみ11、紐通し孔12及びスリット13は延長部9bの片側のみ形成され、これに対応してレンズキャップの吊下げ用紐4’は一本のみであり、その頂部にストッパ14を一体に設けた以外は、前記実施形態と同様である。必要に応じてストッパ14を引上げることにより、こき2側に引寄せ可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上の説明により明らかなように、本発明によるレンズキャップの保持構造によれば、携帯用ストラップに設けた長さ調節用こきの外周縁に一体的に形成しているので、ホルダーなどの部品数を増すことなく、必要に応じてレンズキャップを携帯用ストラップ側に引寄せて確実に固定できる。また、ストラップの長さ調節用こきの一部に一体的に保持機構を設けているため、従来のストラップ用こきに代えて容易に設けることができ、汎用性が高く、各メーカのレンズキャップの保持構造に適合可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレンズキャップの保持構造を構成する各部品を示す一部拡大部分を含む分解斜視図である。
【図2】同組立状態を示す斜視図である。
【図3】(a)は紐を引上げてレンズキャップこき側に引寄せている状態を示す説明用斜視図、(b)は同引上げ状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯用ストラップ
2 こき
3 レンズキャップ
4,4’レンズキャップ吊下げ用の紐
9 こき本体
12 紐通し孔
13 スリット
Claims (3)
- 撮像装置を吊下げる携帯用ストラップに設けた長さ調節用のこきの適宜位置に、該こきと一体的に少なくとも一カ所以上の紐通し孔を形成し、一端がレンズキャップに接続された吊下げ用の紐を前記紐通し孔に所定の摩擦力により摺動可能に挿通したことを特徴とするレンズキャップの保持構造。
- 前記紐通し孔は、こき本体の外縁部に開口するスリットを介して連通し、該スリットを通じて前記吊下げ用の紐を前記スリットよりも大径とした前記紐通し孔に着脱可能に挿通するものであることを特徴とする請求項1記載のレンズキャップの保持構造。
- 前記紐通し孔が2カ所であり、かつこき本体の外縁部に開口するスリットに連通し、吊下げ用紐のループ端両側を前記各スリットを通じて紐通し孔に着脱可能に挿通するものであることを特徴とする請求項1又は2記載のレンズキャップの保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003007148A JP2004219724A (ja) | 2003-01-15 | 2003-01-15 | レンズキャップの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003007148A JP2004219724A (ja) | 2003-01-15 | 2003-01-15 | レンズキャップの保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004219724A true JP2004219724A (ja) | 2004-08-05 |
Family
ID=32897325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003007148A Pending JP2004219724A (ja) | 2003-01-15 | 2003-01-15 | レンズキャップの保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004219724A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114668237A (zh) * | 2022-04-25 | 2022-06-28 | 湖南奥郎儿童用品有限公司 | 一种子母书包及其制造设备 |
-
2003
- 2003-01-15 JP JP2003007148A patent/JP2004219724A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114668237A (zh) * | 2022-04-25 | 2022-06-28 | 湖南奥郎儿童用品有限公司 | 一种子母书包及其制造设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041020 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070130 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070612 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |