JP2004217865A - 蛍光体 - Google Patents

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Nobuhiro Kumada
伸弘 熊田
Choichi Kinomura
暢一 木野村
Toshinori Isobe
敏典 磯部
Masaya Ishida
雅也 石田
Susumu Miyazaki
進 宮崎
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Abstract

【課題】蛍光体へのエネルギー供給および熱処理による輝度の低下が少ない蛍光体、特にプラズマ曝露および熱処理による輝度の低下の少ない蛍光体を提供する。
【解決手段】一般式M (式中のMはCa、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上であり、MはSiおよびGeからなる群より選ばれる1種類以上である。)で表される化合物に付活剤としてLn(LnはCe、Pr、Pm、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、YbおよびMnからなる群より選ばれる1種以上である。)を含有させてなることを特徴とする蛍光体。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は蛍光体に関する。
【0002】
【従来の技術】
蛍光体は、プラズマディスプレイパネル(以下「PDP」とする。)および希ガスランプなどの真空紫外線励起発光素子、CRTなどの電子線励起発光素子、3波長型蛍光ランプなどの紫外線励起発光素子などに用いられている。
【0003】
これらのいずれの用途においても、蛍光体を発光させるためには、蛍光体を励起するためのエネルギーを蛍光体に供給する必要があるが、このエネルギー供給により蛍光体の輝度が低下するという問題点があった。また、発光素子の製造工程中の熱処理によっても蛍光体の輝度が低下するという問題点があった。
【0004】
例えば、真空紫外線励起発光素子は、希ガス中の放電によりプラズマを発生させ、プラズマを発生させた場所の近傍に配置した蛍光体にプラズマから放射された真空紫外線が照射されることにより蛍光体にエネルギーが供給されて励起され、その結果蛍光体から放射される可視光により発光する仕組みとなっている。このような蛍光体は、蛍光体へエネルギーを供給するプラズマに曝露される結果、従来の蛍光体では輝度が低くなるという問題があった。また、真空紫外線励起発光素子の製造工程においては、蛍光体層を形成させるために300℃から600℃の温度範囲で熱処理する工程があり、従来の蛍光体は、この熱処理の工程により輝度が低下する問題があった。このため、発光素子の蛍光体へのエネルギー供給による輝度の低下、および発光素子の製造工程中の熱処理による輝度の低下が少ない蛍光体が求められていた。特に、真空紫外線励起発光素子用蛍光体においては、プラズマ曝露および発光素子の製造工程中の熱処理による輝度の低下が少ない蛍光体が求められていた。
【0005】
従来から、ケイ酸塩蛍光体のZnSiO:Mn(例えば、非特許文献1参照。)が真空紫外線励起発光素子用の緑色蛍光体として実用化されているが、プラズマ曝露および発光素子の製造工程中の熱処理による輝度の低下は少なくなかった。
【0006】
【非特許文献1】
蛍光体同学会、「蛍光体ハンドブック」、オーム社、1987年12月25日、p.332
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、蛍光体へのエネルギー供給および熱処理による輝度の低下が少ない蛍光体、特にプラズマ曝露および熱処理による輝度の低下の少ない蛍光体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、上記の課題を解決すべく蛍光体の組成について鋭意研究を重ねた結果、アルカリ土類金属元素を含有する特定のケイ酸塩および/またはゲルマン酸塩に付活剤を含有させてなる蛍光体が、蛍光体へのエネルギー供給による輝度の低下が少ない、および発光素子の製造工程中の熱処理による輝度の低下が少ない、特に、真空紫外線励起発光素子用蛍光体においては、プラズマ曝露および熱処理による輝度の低下が少ないことを見出し、本発明を完成するに到った。
【0009】
すなわち本発明は、一般式M (式中のMはCa、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上であり、MはSiおよびGeからなる群より選ばれる1種類以上である。)で表される化合物に付活剤としてLn(LnはCe、Pr、Pm、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、YbおよびMnからなる群より選ばれる1種以上である。)が含有されてなることを特徴とする蛍光体を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の蛍光体は、一般式
・・・(I)
(式中のMはCa、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上であり、MはSiおよびGeからなる群より選ばれる1種類以上である。)で表される化合物に付活剤が含有されてなる蛍光体である。ここで、付活剤である元素は、前記一般式(I)におけるM、Mの1種以上の元素を置き換えるかまたは前記一般式(I)で表される化合物の結晶の格子間に入り、蛍光体を構成する。
【0011】
前記一般式(I)のMは2価の金属元素であり、Ca、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上である。Mは4価の金属元素であり、SiおよびGeからなる群より選ばれる1種類以上である。
【0012】
本発明の蛍光体は、付活剤Lnを含有してなる。Lnは、Ce、Pr、Pm、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、YbおよびMnからなる群より選ばれる1種以上であり、Ce、EuおよびMnからなる群より選ばれる1種以上が好ましく、Euがより好ましい。そして、Euは前記一般式(I)におけるMを置き換えて蛍光体に含有されることがさらに好ましい。すなわち、さらに好ましい蛍光体は、一般式
(M 2−aEu)M ・・・(II)
(式中のM、Mは前記と同じ意味を有する。)で表される化合物からなる。aは0.001未満または1超える場合よりも0.001以上1以下の場合の方が輝度が高くなる可能性があり、好ましい。前記一般式(II)のMとしてはSiが好ましいので、一般式
(M 1−bEu)SiO ・・・(III)
(式中のMは前記と同じ意味を有する。)で表される化合物からなる蛍光体がさらに一層好ましい。ここで、bは0.001未満または1を超える場合よりも0.001以上1以下の範囲であると本発明の蛍光体の輝度が高くなる可能性があり好ましい。
【0013】
次に、本発明の蛍光体の製造方法について説明する。
本発明の蛍光体は、次のようにして製造することができるが、これらに限定されるものではない。焼成により、一般式(I)により表される化合物に付活剤としてLnが含有されてなる蛍光体となる金属化合物の混合物を焼成することにより製造することができる。すなわち、これらの金属元素を含む化合物を所定の組成となるように秤量して混合し、焼成することにより製造することができる。例えば、好ましい組成の一つである組成式Ba1.98Eu0.02Siで表される化合物からなる蛍光体は、BaCO、Eu、SiOを、所定の組成となるように秤量し、混合して焼成することにより製造することができる。
【0014】
本発明の蛍光体を製造するためのカルシウム化合物、ストロンチウム化合物、バリウム化合物、ケイ素化合物、ゲルマニウム化合物としては、例えば高純度(純度99重量%以上)の水酸化物、炭酸塩、硝酸塩、ハロゲン化物、シュウ酸塩など高温で分解して酸化物になりうるものかまたは高純度(純度99重量%以上)の酸化物が使用できる。
【0015】
付活剤となるCe、Pr、Pm、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、YbおよびMnからなる群から選ばれる1種以上を含む化合物としては、例えばそれらの金属元素の高純度(純度99重量%以上)の水酸化物、炭酸塩、硝酸塩、ハロゲン化物、シュウ酸塩など高温で分解し酸化物になりうるものかまたは高純度(純度99重量%以上)の酸化物が使用できる。
【0016】
これらの原料の混合には、例えばボールミル、V型混合機、攪拌機等の通常工業的に用いられている装置を用いることができる。
【0017】
混合した後、例えば900〜1500℃の温度範囲にて1〜100時間保持して焼成することにより本発明の蛍光体が得られる。出発原料の化合物として水酸化物、炭酸塩、硝酸塩、ハロゲン化物、シュウ酸塩など高温で分解し酸化物になりうるものを使用した場合、本焼成の前に、例えば400℃以上900℃未満の温度範囲にて仮焼して酸化物にしたり、結晶水を除去することも可能である。
【0018】
焼成に用いる雰囲気は、特に限定されるものではなく、窒素、アルゴン等の不活性雰囲気;空気、酸素、酸素含有窒素、酸素含有アルゴン等の酸化性雰囲気;水素含有窒素、水素含有アルゴン等の還元性雰囲気のいずれでも用いることができるが、例えば、窒素やアルゴン等の不活性ガスに水素を0.1から10体積%含有させた還元性雰囲気で焼成することが好ましい。また、さらに強い還元雰囲気で焼成するために、適量の炭素を添加してもよい。また仮焼の雰囲気は、大気雰囲気、還元性雰囲気のいずれでもよい。また、結晶性を高めるために、適量のフラックスを添加してもよい。
【0019】
さらに上記方法にて得られる蛍光体を、例えばボールミル、ジェットミル等を用いて粉砕解砕することができる。また、洗浄、分級することができる。また、得られる蛍光体の輝度をさらに向上させるために、再焼成を行うこともできる。
【0020】
ここで、本発明の蛍光体を用いてなる発光素子の一つである真空紫外線励起発光素子の例としてPDPを挙げてその製造方法について説明する。PDPの作製方法としては例えば、特開平10−195428号公報に開示されているような公知の方法が使用できる。すなわち、青色、緑色、赤色発光用のそれぞれの真空紫外線励起発光素子用蛍光体を、例えば、セルロース系化合物、ポリビニルアルコールのような高分子化合物および有機溶媒からなるバインダーと混合して蛍光物質ペーストを調製する。本発明の背面基板の内面の、隔壁で仕切られアドレス電極を備えたストライプ状の基板表面と隔壁面に、蛍光体ペーストまたは蛍光物質ペーストをスクリーン印刷などの方法によって塗布し、300〜600℃の温度範囲で焼成し、それぞれの蛍光体層を形成させる。これに、蛍光体層と直交する方向の透明電極およびバス電極を備え、内面に誘電体層と保護層を設けた表面ガラス基板を重ねて接着する。内部を排気して低圧のXeやNe等の希ガスを封入し、放電空間を形成させることにより、PDPを作製することができる。
【0021】
本発明によって得られる蛍光体は、例えば、真空紫外線(例えば、Xeなどのプラズマ放電により発生する波長146nmおよび172nmなどの波長で200nm以下の紫外線)の励起により特に高い輝度で発光し、熱処理およびプラズマ曝露による輝度の低下が少ないので、PDPおよび希ガスランプなどの真空紫外線励起発光素子に好適であり、本発明の蛍光体をPDPなどの真空紫外線励起発光素子に用いると真空紫外励起発光素子の製造工程および経時的な低下が少ない素子を製造することができる。
【0022】
【実施例】
次に、本発明を実施例によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
【0023】
比較例1
市販の青色蛍光体BaMgAl1017:Euに6.7Pa(5×10−2Torr)以下の真空槽内で、エキシマ146nmランプ(ウシオ電機社製、H0012型)を用いて真空紫外線を照射したところ青色の強い発光を示し、得られた輝度を100とした。以下、波長146nmの真空紫外線で励起した場合の蛍光体の輝度を相対輝度で表し、数値の後に[146]を付けて表す。次いで、上記蛍光体を大気中500℃で30分間熱処理した後に前記と同様にして輝度を測定した結果、輝度は97[146]に低下した。加熱後の上記市販蛍光体を圧力が13.2Paで5体積%Xe−95体積%Neの組成の雰囲気中に設置し、50Wのプラズマに15分間曝露させた後に前記と同様にして輝度を測定した結果、輝度は72[146]に低下した。
【0024】
同様に、市販の青色蛍光体BaMgAl1017:Euに6.7Pa(5×10−2Torr)以下の真空槽内で、エキシマ172nmランプ(ウシオ電機社製、H0016型)を用いて真空紫外線を照射したところ青色の強い発光を示し、得られた輝度を100とした。以下、波長172nmの真空紫外線で励起した場合の蛍光体の輝度を相対輝度で表し、数値の後に[172]を付けて表す。次いで、前記と同様の熱処理した後に前記と同様にして輝度を測定した結果、輝度は98[172]に低下した。加熱後の上記市販蛍光体を圧力が13.2Paで5体積%Xe−95体積%Neの組成の雰囲気中に設置し、50Wのプラズマに15分間曝露させた後に前記と同様にして輝度を測定した結果、輝度は70[172]に低下した。
【0025】
実施例1
炭酸バリウム(和光純薬工業(株)製)、酸化ユーロピウム(信越化学(株)製、Eu)、酸化ケイ素(和光純薬(株)製、SiO)各原料をBaCO:Eu:SiOのモル比が1.98:0.01:3になるように秤量し、混合した後、Hを2体積%含有したN雰囲気中で1300℃の温度で2時間保持して焼成した。焼成は2回行った。このようにして組成式Ba1.98Eu0.02Siで表される化合物からなる蛍光体を得た。
【0026】
この蛍光体に、6.7Pa(5×10−2Torr)以下の真空槽内で、エキシマ146nmランプ(ウシオ電機社製、H0012型)を用いて真空紫外線を照射したところ強い青色の発光を示し、輝度は110[146]であり比較例1より高かった。次いで上記蛍光体を大気中500℃で30分間保持して加熱した後、圧力が13.2Paで5体積%Xe−95体積%Neの組成の雰囲気中に設置し、50Wのプラズマに15分間曝露させた。蛍光体粉末を取出して発光輝度を測定した結果、輝度は110[146]であり全く劣化せず、比較例1より高かった。
【0027】
同様に、上記蛍光体に6.7Pa(5×10−2Torr)以下の真空槽内で、エキシマ172nmランプ(ウシオ電機社製、H0016型)を用いて真空紫外線を照射したところ強い青色の発光を示し、輝度は105[172]であり比較例1より高かった。次いで上記蛍光体を大気中500℃で30分間保持して加熱した後、圧力が13.2Paで5体積%Xe−95体積%Neの組成の雰囲気中に設置し、50Wのプラズマに15分間曝露させた。蛍光体粉末を取出して発光輝度を測定した結果、輝度は105[172]であり全く劣化せず、比較例1より高かった。
【0028】
【発明の効果】
本発明の蛍光体は高い輝度を有し、とくに真空紫外線などの励起による発光の輝度が高く、熱処理およびプラズマ曝露による輝度の低下が少ないので、PDPや希ガスランプなどの真空紫外線励起発光素子用に好適であり、高輝度の真空紫外線励起発光素子が実現できるため、工業的に極めて有用である。

Claims (5)

  1. 一般式M (式中のMはCa、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上であり、MはSiおよびGeからなる群より選ばれる1種類以上である。)で表される化合物に付活剤としてLn(LnはCe、Pr、Pm、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、YbおよびMnからなる群より選ばれる1種以上である。)を含有させてなることを特徴とする蛍光体。
  2. 一般式(M 2−aEu)M (式中のM、Mは前記と同じ意味を有し、aは0.001以上1以下である。)で表される化合物からなることを特徴とする請求項1に記載の蛍光体。
  3. がSiである請求項1または2のいずれかに記載の蛍光体。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の真空紫外線励起発光素子用の蛍光体。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の蛍光体を用いてなることを特徴とする真空紫外線励起発光素子。
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