JP2004212804A - レンズ - Google Patents

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Abstract

【課題】広画角にでき、全長を短くおよびFナンバーを小さくし得るレンズを提供する。
【解決手段】物体側より順に、負レンズである第1レンズL1、正レンズである第2レンズL2、正レンズである第3レンズL3、負レンズである第4レンズL4、正レンズである第5レンズL5を備える。第1レンズL1と第2レンズL2との間に絞り13を配置することにより、広画角になり、全長を短くおよびFナンバーを小さくし得る。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、デジタルスチルカメラなどに用いられるレンズに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、デジタルスチルカメラに用いられる撮像素子は、小型化が進み、画素ピッチが2.5μm前後のCCD(電荷結合素子、Charge Coupled Device)などが用いられており、このようなCCDに組み合わせて用いられる撮像レンズには、高い結像性能および1画素あたりの光量を維持するため、テレセントリック性が良好であること、大口径であることが必要である。さらに、CCDなどの周期構造に起因する色モアレ現象を低減するための光学ローパスフィルタを配置するため、撮像レンズには、十分なバックフォーカスが必要になる。
【0003】
一方、近年急速に普及してきた小型のデジタルスチルカメラにおいては、小型、安価、広画角であることが市場での優位性につながり、したがって、このようなデジタルスチルカメラなどに用いられる撮像レンズについては、広画角で(焦点距離が短く)、全長(第1レンズ−像面間距離)が短く、低コストの撮影レンズが要求されている。そして、このような撮像レンズを実現するためには、球面レンズと比較してコストの高い非球面レンズの枚数をできるだけ少なくすることが重要になる。
【0004】
この点、レンズ枚数が5枚のレトロフォーカス型広角レンズが知られている(例えば、特許文献1参照)。そして、このレトロフォーカス型広角レンズでは、物体側から第1レンズとして負レンズ、第2レンズとして正レンズ、第3レンズとして正レンズ、第4レンズとして負レンズ、第5レンズとして正レンズを用いた5枚のレンズ構成で、第2レンズと第3レンズとの間に絞りが配置され、第1レンズおよび第3レンズの少なくとも1面が非球面であり、バックフォーカスが十分に長く、小型で、画角が64°程度、Fナンバーが2.8となっている。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−275514公報(第3頁ないし第4頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
近年、撮像素子の高集積化が進み、画素間隔が短縮されたため、光学ローパスフィルタが薄型でも十分に機能するようになり、従前ほど長いバックフォーカスが必要ではなくなりつつある。
【0007】
しかし、デジタルスチルカメラにおいては、より広画角で、全長が短く、Fナンバーが小さいレンズが求められている。
【0008】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、広画角にでき、全長を短くおよびFナンバーを小さくし得るレンズを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のレンズは、物体側より順に、負レンズである第1レンズと、正レンズである第2レンズと、正レンズである第3レンズと、負レンズである第4レンズと、正レンズである第5レンズとを備え、前記第1レンズと第2レンズとの間に絞りを配置したものである。
【0010】
そして、この構成では、広画角になり、全長を短くおよびFナンバーを小さくし得る。
【0011】
請求項2記載のレンズは、請求項1記載のレンズにおいて、第5レンズは、少なくとも1つの面が、周辺にいくにしたがって正の屈折力が弱まる形状の非球面であるものである。
【0012】
そして、この構成では、収差を補正し、良好な結像性能を得る。
【0013】
請求項3記載のレンズは、請求項1または2記載のレンズにおいて、全系の焦点距離をf、第1レンズL1の焦点距離をf1、第4レンズL4の焦点距離をf4としたとき、
条件式(1) −1.5<f1/f<−1.0
条件式(2) −0.8<f4/f<−0.35
を満たすレンズ系であるものである。
【0014】
そして、この構成では、収差を補正して良好な結像性能を確保しつつ、十分な長さのバックフォーカスを得る。
【0015】
すなわち、f1/fについては、条件式(1)の下限値より大きくすることにより、第1レンズの負の屈折率を大きくして、十分なバックフォーカスが確保されるとともに、上限値より小さくすることにより、軸外収差が良好になり、補正が容易になる。
【0016】
また、f4/fについては、条件式(2)の下限値よりも大きくすることにより、負の屈折率が強くなりすぎるのを防止し、コマ収差の補正が容易になるとともに、上限値より小さくすることにより、逆に負の屈折率が弱くなりすぎるのを防止し、ペッツバール和が小さくなり、像面湾曲の補正が容易になる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0018】
図1において、11はレトロフォーカス型レンズのレンズ系であり、このレンズ系11は、逆望遠写真対物レンズとも呼ばれるいわゆるレトロフォーカス型広角レンズを構成し、例えば、像面となる撮像素子としての400万画素(4メガピクセル)クラスのCCDイメージセンサ12を備えたデジタルスチルカメラに固定焦点の撮像レンズとして備えられている。
【0019】
このレンズ系11は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズである第1レンズL1と、正レンズである第2レンズL2と、正レンズである第3レンズL3と、両凹面の負レンズである第4レンズL4と、正レンズである第5レンズL5とから構成されている。
【0020】
第5レンズL5は、少なくとも1つの面、より好ましくは像側の面が、周辺にいくにしたがって正の屈折率が弱まる形状の非球面となっている。
【0021】
また、レンズ系11では、第1レンズL1と第2レンズL2との間に絞り13が配置され、すなわち、絞り13を挟んで非対称なレンズ構成となっている。
【0022】
また、レンズ系11の第5レンズL5の像側には、光学ローパスフィルタや赤外線カットガラスなどの光学部材を想定したガラスブロックL6が配置されている。
【0023】
そして、以下に示す表1は第1の実施の形態のレンズの諸数値を示し、図2はレンズの諸収差図を示している。
【0024】
なお、以下、各表などにおいて、物体側より順に、r1〜r12は、各レンズL1〜L5およびガラスブロックL6の各面の曲率半径を示し、d1〜d11は、各レンズL1〜L5およびガラスブロックL6の肉厚すなわち軸上での厚さ寸法あるいは空気間隔すなわち軸上でのレンズ間距離を示し、n1〜n6は、各レンズL1〜L5およびガラスブロックL6の屈折率を示し、ν1〜ν6は、各レンズL1〜L5およびガラスブロックL6のアッベ数を示している。したがって、例えば、第1および第2レンズL1,L2の軸上レンズ間距離はd2、第2および第3レンズL2,L3の軸上レンズ間距離はd4、第2レンズL2の像側面の曲率半径はr4、第3レンズL3の物体側の曲率半径はr5となる。また、長さの単位は〔mm〕である。
【0025】
さらに、fはレンズ系全系の焦点距離、f1は第1レンズL1の焦点距離を示している。また、F/はFナンバーを示し、2ωは画角を示している。また、*は非球面を示し、INFは無限大を示している。
【0026】
また、第5レンズL5の非球面の形状は、光軸方向にX座標、このX座標と垂直な方向にY座標をとり、次の式で表される。
【0027】
X=(y/r)/[1+{1−(k+1)(y/r)1/2]+Ay+By+Cy+Dy10
但し、rは近軸曲率半径、kは円錐係数、A,B,C,Dは非球面係数である。
【0028】
また、諸収差図において、dはd線(587.6nm)、CはC線(656.3nm)、FはF線(486.1nm)、Sはサジタル、Tはメリジオナルである。
【0029】
Figure 2004212804
【0030】
ここで、レンズ系11には、第1レンズL1と第2レンズL2との間に絞り13を配置している。
【0031】
また、レンズ系11の第5レンズL5の少なくとも1つの面を、周辺にいくにしたがって正の屈折力が弱まる形状の非球面としている。
【0032】
さらに、レンズ系11は、
条件式(1) −1.5<f1/f<−1.0
条件式(2) −0.8<f4/f<−0.35
を満たしている。
【0033】
そして、これら条件を満たすことにより、5枚のレンズ構成で、広画角にでき、全長を短くおよびFナンバーを小さくでき、例えば、400万画素クラスのCCDを用いた固定焦点のデジタルスチルカメラ用のレンズとして諸条件と結像性能を満足できる。
【0034】
すなわち、例えば第2レンズL2と第3レンズL3との間に絞り13を配置するとした場合には画角が60°程度であるのに対して、第1レンズL1と第2レンズL2との間に絞り13を配置したことにより、画角が72.8°で広画角にでき、また、焦点距離がf=4.6で全長を短くできるとともに、FナンバーがF/2.8で小さくできる。しかも、諸収差を良好に補正でき、高解像度を得ることができる。
【0035】
さらに、レンズ系11の第5レンズL5の少なくとも1つの面を、周辺にいくにしたがって正の屈折力が弱まる形状の非球面としているため、負の歪曲収差、像面湾曲などの軸外収差を補正でき、良好な結像性能を得ることができる。
【0036】
さらに、
条件式(1) −1.5<f1/f<−1.0
条件式(2) −0.8<f4/f<−0.35
を満たすレンズ系11としているため、収差を補正して良好な結像性能を確保しつつ、十分な長さのバックフォーカスを得ることができる。
【0037】
条件式(1)は、第1レンズL1の焦点距離を規定したものである。すなわち、十分な長さのバックフォーカスを得るためには、第1レンズL1に適切な大きさの負のパワーを配置することが望しい。f1/fが条件式(1)の下限値−1.5よりも小さくなると、第1レンズL1の負の屈折率が弱くなり、十分なバックフォーカスを確保することができなくなる。一方、レンズ系11は絞り13を挟んで非対称なレンズ構成であるため、第1レンズL1で、像面湾曲、歪曲収差などの軸外収差が発生しやすい。そのため、条件式(1)の上限値−1.0を超えると、軸外収差が悪化し、補正が困難になる。
【0038】
条件式(2)は、この第4レンズL4の焦点距離を親定したものである。すなわち、第2レンズL2、第3レンズL3、第5レンズL5で発生する正の屈折力に対し、軸外収差を良好に補正するためには、第4レンズL4に適当な大きさの負のパワーを配置することが望ましい。条件式(2)の下限値−0.8よりも小さくなると、負の屈折率が強くなりすぎ、コマ収差を補正することが困難になる。また、条件式(2)の上限値−0.35を超えると、逆に負の屈折率が弱すぎ、ペッツバール和が大きくなり、像面湾曲の補正が困難になる。
【0039】
次に、本発明の第2の実施の形態の構成を以下の表2に示す。また、この表2に示す構成の諸収差図を図3に示す。
【0040】
Figure 2004212804
【0041】
次に、本発明の第3の実施の形態の構成を以下の表3に示す。また、この表3に示す構成の諸収差図を図4に示す。
【0042】
Figure 2004212804
【0043】
上記各実施の形態のレンズによれば、画角が約72°〜85°程度と広画角で、Fナンバーが2.8程度と明るく、諸収差が良好に補正されるため、コンパクトで低コストなデジタルスチルカメラに好適なレンズを得ることができる。また、このレンズをデジタルスチルカメラに組み込んで用いることにより、コンパクトで広画角なデジタルスチルカメラを提供することができる。
【0044】
さらに、レンズを広画角にできるため、像面対角長さに対する焦点距離を短くでき、フォーカス駆動機構を持たないパンフォーカスカメラに搭載するのに好都合であり、フォーカス駆動機溝を省略し、コストダウン、小型化にすることができる。
【0045】
さらに、レンズの焦点距離を短くすることは、従来と同等の撮影最至近距離とした場合、Fナンバーをより小さくすることができる。すなわちCCDの1画素に入射する光量を大きくすることができるので、ストロボ構成部品を小型化、コストダウンすることができ、さらにカメラ全体の小型化に寄与できる。
【0046】
【発明の効果】
請求項1記載のレンズによれば、物体側より順に、負レンズである第1レンズと、正レンズである第2レンズと、正レンズである第3レンズと、負レンズである第4レンズと、正レンズである第5レンズとを備え、第1レンズと第2レンズとの間に絞りを配置したため、広画角にでき、全長を短くおよびFナンバーを小さくし得ることができる。
【0047】
請求項2記載のレンズによれば、請求項1記載のレンズの効果に加えて、第5レンズの少なくとも1つの面を、周辺にいくにしたがって正の屈折力が弱まる形状の非球面としたため、収差を補正でき、良好な結像性能を得ることができる。
【0048】
請求項3記載のレンズによれば、請求項1または2記載のレンズの効果に加えて、
条件式(1) −1.5<f1/f<−1.0
条件式(2) −0.8<f4/f<−0.35
を満たすレンズ系としたため、収差を補正して良好な結像性能を確保しつつ、十分な長さのバックフォーカスを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すレンズの構成図である。
【図2】同上レンズの諸収差図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すレンズの諸収差図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示すレンズの諸収差図である。
【符号の説明】
11 レンズ系
13 絞り
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ
L4 第4レンズ
L5 第5レンズ

Claims (3)

  1. 物体側より順に、負レンズである第1レンズと、正レンズである第2レンズと、正レンズである第3レンズと、負レンズである第4レンズと、正レンズである第5レンズとを備え、
    前記第1レンズと第2レンズとの間に絞りを配置した
    ことを特徴とするレンズ。
  2. 第5レンズは、少なくとも1つの面が、周辺にいくにしたがって正の屈折力が弱まる形状の非球面である
    ことを特徴とする請求項1記載のレンズ。
  3. 全系の焦点距離をf、第1レンズL1の焦点距離をf1、第4レンズL4の焦点距離をf4としたとき、
    条件式(1) −1.5<f1/f<−1.0
    条件式(2) −0.8<f4/f<−0.35
    を満たすレンズ系である
    ことを特徴とする請求項1または2記載のレンズ。
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