JP2004210724A - 毛髪化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)没食子酸誘導体総含有量の90質量%以上が没食子酸ジグルコシルであり、且つ没食子酸誘導体総含有量の0.001〜10質量%未満が没食子酸モノグルコシルである没食子酸誘導体没食子酸、(B)カチオン界面活性剤及び/又は両性界面活性剤、(C)高級アルコールを必須成分とし、高級アルコールの平均炭素鎖長が18以上30以下の高級アルコールを高級アルコール総含有量の20%以上含有し、(B)成分と(C)成分のモル比B/Cが1/1〜1/20であるインバス用毛髪化粧料。
【効果】本発明の毛髪化粧料は、ドライヤーの熱などによってダメージを受けた毛髪の傷みを改善し、なめらかでパサツキのない髪とすることができる。
【選択図】 なし
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はヘアカラーなどの化学処理、ドライヤーの熱などによってダメージを受けた毛髪の傷みを改善し、なめらかでパサツキのない髪にする、洗い流しを必要とする(以下インバス用)毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
毛髪はブラッシングやドライヤーの熱、カラーリング、パーマなどの化学処理などによりダメージを受けており、特に毛先はダメージを長期間受け続けることにより、パサツキやきしみなどを強く感じるようになる。更に傷みが進行すると枝毛、切れ毛などの原因ともなる。ダメージの改善にはケラチン、コラーゲン誘導体などの毛髪構成成分、類似成分の補填などが実施されているが、化学処理等により強く傷んだ髪に対する改善効果、効果の持続などの点でいまだ十分とは言えなかった(例えば、特許文献1〜4参照)。
また、没食子酸塩などヒドロキシカルボン酸誘導体の利用は特願2001−285790で提案されているが、インバス用の毛髪化粧料においては、より吸着しやすい成分をダメージを強く受けている毛先まで十分に行き渡らせ、十分に吸着させる必要があり、このような点において改善が望まれていた。
【0003】
【特許文献1】
特開昭57−88109号公報
【特許文献2】
特開平2−53712号公報
【特許文献3】
特開平5−8591号公報
【特許文献4】
特表平6−505973号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は従来のインバス用の毛髪化粧料の欠点を克服し、毛髪の傷みを改善し、髪をなめらかにし、パサツキを改善するインバス用の毛髪化粧料を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、上記目的を達成するために鋭意検討を重ねた結果、(A)没食子酸誘導体総含有量の90質量%以上が没食子酸ジグルコシルであり、且つ没食子酸誘導体総含有量の0.001〜10質量%未満が没食子酸モノグルコシルである没食子酸誘導体、(B)カチオン界面活性剤及び/又は両性界面活性剤、(C)高級アルコールを必須成分とし、高級アルコールの平均炭素鎖長が18以上30以下の高級アルコールを高級アルコール総含有量の20質量%以上含有し、(B)成分と(C)成分のモル比B/Cを1/1〜1/20とすることにより、毛髪の傷みを改善し、髪をなめらかにし、パサツキを改善できる、インバス用の毛髪化粧料が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明で用いられる没食子酸ジグルコシルとしては、没食子酸−3,5−ジグルコシド、没食子酸−3,4−ジグルコシド、没食子酸メチル−3,5−ジグルコシド、没食子酸エチル−3,5−ジグルコシド、没食子酸プロピル−3,5−ジグルコシド、没食子酸ブチル−3,5−ジグルコシド、没食子酸−3,5−ジマンノシド、没食子酸−3,5−ジグルコシド・ナトリウム、没食子酸−3,5−ジグルコシド・アンモニウム等が例示され、なかでも没食子酸−3,5−ジグルコシドが好適に使用される。含有量は没食子酸誘導体総含有量の90質量%以上であり、95質量%以上がより好ましい。
【0007】
本発明で用いられる」没食子酸モノグルコシルとしては、没食子酸−3−グルコシド、没食子酸メチル−3−グルコシド、没食子酸エチル−3−グルコシド、没食子酸プロピル−3−グルコシド、没食子酸−4−グルコシド、没食子酸−3−グルコシド・ナトリウム、没食子酸−4−グルコシド・アンモニウム、没食子酸−3−マンノシド、没食子酸−4−マンノシド、没食子酸メチル−4−マンノシド等が例示される。含有量は没食子酸誘導体総含有量の0.001〜10質量%未満であり、0.001〜5質量%未満がより好ましい。
本発明における没食子酸誘導体の総配合量は特に限定されないが、毛髪化粧料全体の0.01〜20質量%の濃度で配合でき、より好ましくは0.1〜10質量%である。総配合量が0.01質量%未満では、没食子酸誘導体の有する効果が充分に得られない場合があり、20質量%を超える場合はそれ以上の効果が得られず、不経済となる場合がある。
【0008】
本発明で用いられるカチオン界面活性剤としては、脂肪族アミン塩(第一級アミン塩、第二級アミン塩、第三級アミン塩、第四級アンモニウム塩、ヒドロキシアンモニウム塩、エーテルアンモニウム塩)、アシルグアニジン塩、芳香族第四級アンモニウム塩などが例示される。
また、両性界面活性剤としてはステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド、ベヘニン酸ジメチルアミノプロピルアミド、N−[3−アルキル(12,14)オキシ−2−ヒドロキシプロピル]−L−アルギニン塩酸塩などを用いることができる。これらのなかでは、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム等の四級アンモニウム塩が特に好ましい。カチオン界面活性剤、両性界面活性剤は1種ないし2種以上を組み合わせて使用することができる。配合量は0.1〜5質量%、好ましくは0.3〜5質量%、より好ましくは0.5〜3質量%の範囲で選ばれる。
【0009】
本発明で用いられる高級アルコールとしては、特に平均炭素鎖長が18〜30のものが挙げられ、具体的にはステアリルアルコール、オレイルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、カルナービルアルコール、セリルアルコール、コリヤニルアルコール、ミリシルアルコールなどを用いることが好ましく、より好ましくは平均炭素数18〜24のステアリルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、カルナービルアルコール等が例示される。さらに平均炭素数18〜24のものを高級アルコール総含有量に対し、少なくとも20質量%以上含有することが好ましく、40質量%以上含有することがより好ましい。これらの原料はステアリルアルコール、ベヘニルアルコールのような単独原料、セトステアリルアルコール、硬化ナタネ油アルコールのような混合物の形態の何れとしても用いることができる。配合量は0.5〜20質量%、好ましくは1〜15質量%、より好ましくは2〜10質量%の範囲で選ばれる。
また、(B)カチオン界面活性剤及び/又は両性界面活性剤と(C)高級アルコールの配合比率(モル比)B/Cは1/1〜1/20、好ましくは1/2〜1/15、より好ましくは1/2〜1/10が望ましい。1/1以下では毛先まで十分に行き渡らせることができない場合があり、1/20以上では良好な使用感が得られない場合がある。
【0010】
本発明の毛髪化粧料は、前述の必須成分以外に本発明の目的を損なわない範囲で、従来の毛髪化粧料に用いられている成分を配合することができる。たとえば、シリコーン類としてジメチルポリシロキサン、メチルフェニルシリコーン、アミノ変性シリコーン、ポリアルキルエーテル変性シリコーン、アルキル変性シリコーン、環状シリコーン、カチオン化メチルポリシロキサン、カチオン化メチルフェニルシリコーンなどが用いられ、これらはエマルジョンの形態で配合することもできる。
【0011】
また、界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ひまし油、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルなどの非イオン界面活性剤やアニオン界面活性剤などが例示される。
油剤としては、パルミチン酸セチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸イソプロピル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ホホバ油等のエステル油、流動パラフィン、イソパラフィン、固体パラフィン、スクワランなどの炭化水素油、オレイン酸、イソステアリン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸等の脂肪酸およびポリグリセリンなどが例示される。シリカ、スメクタイトなどの粉体も必要に応じ配合される。
【0012】
高分子類としては、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルース、ヒドロキシプロピルメチルロース、高重合ポリエチレングリコール、ポリビニルピロリドン、キサンタンガム、カラギーナンなどが例示される。
また、アルギニン、グリシン、アラニン、セリン、プロリン、ロイシン、イソロイシン、グルタミン酸、アスパラギン酸などのアミノ酸、加水分解小麦タンパク、加水分解大豆タンパクなどのタンパク質、ピロクトンオラミン、ジンクピリチオン、イオウなどの薬用成分、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸、グリコール酸、グルタミン酸などの有機酸およびその塩、リン酸、塩酸などのpH調整成分、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンなどのパラベン類や安息香酸、安息香酸塩、塩化ベンゼトニウム、ケーソンなどの防腐成分、グリセリン、プロピレングリコール、1,3ブチレングリコール、ソルビトール、キシリトールなどの多価アルコールやエタノールなどイソプロピルアルコールなどのアルコール類、香料、着色剤などを必要に応じて一種ないし組み合わせて使用できる。
【0013】
香料は特願2001−299828に記載される成分を全て配合することができる。後述の実施例に配合した香料組成物A〜Dは特願2001−299828に記載のものである。
本発明の毛髪化粧料は乳液状、クリーム状、ジェル状などの剤型として用いることができる。
【0014】
容器はアルミニウムラミネートチューブ、EVALチューブ、アルミチューブ、ガラス蒸着プラスチックチューブなどのチューブのほか、機械的または差圧によるディスペンサーおよびスクイーズ容器、ラミネートフィルム容器、スポイト容器、ボトル容器等に充填することができる。ラミネートフィルムは通常2層以上の多層を有し、その材質はポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、二軸延伸ポリプロピレン、無延伸ポリプロピレン、アルミ蒸着プラスチック等によって構成される。強度、柔軟性、耐候性等を考慮し、一般的には2〜5層のものを用いる。ボトルの材質としてはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、エチレン−ビニルアルコール樹脂、アクリロニトリル・スチレン樹脂、ABS樹脂、ポリアミド等を単層ないし2層以上組み合わせて用いることができる。
【0015】
【発明の効果】
本発明はリンス、コンディショナー、トリートメントなどインバスで使用する毛髪化粧料として利用できる。
【0016】
【実施例】
以下、実施例及び比較例を挙げて本発明をさらに具体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるものではない。なお、各例中の%はいずれも質量%である。
【0017】
表1に示す実施例1〜4、比較例1〜3のコンディショナーを常法により調製し、毛髪のパサツキのなさおよびなめらかさを官能で評価した。
<評価方法>
通常使用しているシャンプーを用い、通常の方法で洗髪したのち表1に示す実施例、比較例のコンディショナーを適量(通常使用する量)用い通常の方法で処理し、乾燥した後の髪の状態を評価した。被験者はカラーリング、パーマにより毛髪の傷みを気にしている女性20名であり、3回使用した後、髪のなめらかさとパサツキのなさを使用前と比較評価した。結果を表1に示す。
【0018】
<判定基準>
◎:使用前に比べ改善が見られたと回答した被験者が80%以上
○:使用前に比べ改善が見られたと回答した被験者が60%以上80%未満
△:使用前に比べ改善が見られたと回答した被験者が40%以上60%未満
×;使用前に比べ改善が見られたと回答した被験者が40%未満
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】
【表3】
【0022】
【表4】
【0023】
実施例5〜18はいずれも、使用後の髪の滑らかさ、使用後の髪のパサツキのなさともに良好な結果を示した。
Claims (1)
- (A)没食子酸誘導体総含有量の90質量%以上が没食子酸ジグルコシルであり、且つ没食子酸誘導体総含有量の0.001〜10質量%未満が没食子酸モノグルコシルである没食子酸誘導体、(B)カチオン界面活性剤及び/又は両性界面活性剤、(C)高級アルコールを必須成分とし、平均炭素鎖長が18以上30以下の高級アルコールを高級アルコール総含有量の20質量%以上含有し、(B)成分と(C)成分のモル比B/Cが1/1〜1/20であるインバス用毛髪化粧料。
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2002
- 2002-12-27 JP JP2002383641A patent/JP2004210724A/ja active Pending
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