JP2004210082A - 燃料タンク及びトラクタにおける燃料タンク構造及び燃料タンクの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】トラクタの車体の側方で且つステップの下方側に配置された燃料タンクの左右方向外側壁の保護を図るに当たって、燃料タンクのコストダウン、軽量化を図る。
【解決手段】車体の側方で且つステップの下方に樹脂製の燃料タンクを備えたトラクタにおいて、燃料タンク26の左右方向外方側の側壁26aの肉厚Bを、内方側の側壁26bの肉厚Cよりも厚肉に形成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料タンク及びトラクタにおける燃料タンク構造及び燃料タンクの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、農用トラクタ等においては、トラクタ車体の側方でかつステップの下方に燃料タンクを配置したものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、農用車両に採用される燃料タンクとして、ブロー成形又は回転成形等によって形成された樹脂製の燃料タンクがある(例えば、特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−118972号公報。
【特許文献2】
特開平6−144028号公報。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
樹脂製の燃料タンクをステップの下側に取り付けると、例えば、後輪によって巻き上げられた石等が燃料タンクに当たって該燃料タンクが傷つけられたり、後輪に付着した土が燃料タンクに接触することによって燃料タンクの表面が摩耗したりすることから、燃料タンクの左右方向外方側の側壁を保護する必要がある。
燃料タンクの外側壁を保護する手段として、板材からなるタンクガードを設けることが考えられるが、このタンクガードがコストアップ、重量アップ、構造の複雑化を招くという問題がある。
【0005】
また、燃料タンクの他の保護手段として、燃料タンクの肉厚を厚くする方法があるが、燃料タンクの肉厚を全体的に厚くすると、重量アップ、コストアップとなるという問題がある。
本発明は、前記問題点に鑑みて、一側壁の保護が必要な樹脂製の燃料タンクを形成するに当たって、燃料タンクのコストダウン、軽量化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明が技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、樹脂によって中空状に形成された燃料タンク26の、一側壁26aの肉厚が他側壁26bの肉厚よりも厚肉に形成されていることを特徴とする。
また、燃料タンク26の底壁26cに形成したネジ孔40にねじ込まれるボルト42によって燃料タンク26の底壁26c下面に固定される当て板33を設け、この当て板33に燃料タンク26のドレン孔38を塞ぐドレンプラグ37を設けるように構成してもよい。
【0007】
また、当て板33が、燃料タンク26を保護するタンクガードとされているのがよい。
また、他の技術的手段は、車体2の側方に樹脂製の燃料タンク26を備えたトラクタにおいて、燃料タンク26の左右方向外方側の側壁26aの肉厚Bを、内方側の側壁26bの肉厚Cよりも厚肉に形成したことを特徴とする。
また、他の技術的手段は、一対の割型29L,29Rからなる成形型30の割り面31が一方の割型29L側にオフセットされた成形型30を形成し、この成形型30で燃料タンク26をブロー成形することにより、該燃料タンク26の一側壁26aの肉厚Bが他側壁26bの肉厚Cよりも厚肉になるように形成することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図2において、符号1は、車体2にキャビン3が搭載されたキャビン付きトラクタであって、左右一対の前輪4と左右一対の後輪5とを有する2軸4車輪形のトラクタ(農用車両)を示している。
トラクタ1の車体2は、エンジン6と伝動ケース(クラッチハウジング及びミッションケース等)7とを直結し、エンジン6から前方に突出した前車軸フレーム8にラジエータ等を搭載し、エンジン6及びラジエータ等をボンネット9で覆っている。
【0009】
前輪4は前車軸フレーム8に支持され、後輪5は車体(ミッションケース)7の後部の左右両側に突出する後車軸ケース10に支持されていると共に、該後車軸ケース10内に設けられた後車軸11から動力が伝達される。
車体2(伝動ケース7)の前部の左右両側及び後部の左右両側には、キャビン3を支持する前後支持台13,14が設けられており、前支持台13は、ミッションケース7の側面に左右方向外方突出状に固定され、後支持台14は後車軸ケース10に取付固定されている。
【0010】
キャビン3はこれら前後支持台13,14上に、マウントゴム(防振ゴム)等を介して支持されていると共に、固定手段を介して着脱自在に固定されている。
前記キャビン3は、骨格となるキャビン本体18の上部にルーフ19を設け、フロントガラス、リヤガラス及びリヤサイドガラス等を有し、前部の左右両側面にドアを有し、後下部の左右両側面に後輪フェンダ20等を備えている。
また、キャビン3室内の前部には操縦ハンドル21が設けられ、その後方の後輪フェンダ20間には運転席22が設けられている。
【0011】
キャビン3の下部にはフロアーシート23が設けられ、その前部の左右両側部はステップ28となっている。
図1〜図4に示すように、エンジン6用の燃料を貯留する燃料タンク26はトラクタ1の車体2(伝動ケース7)の左右両側方に配置されていると共に、これら左右の燃料タンク26は、キャビン3のステップ28の下方に(ステップ28よりも下方側に、又は、キャビン3(トラクタ1)の床下に)配置され、取付部材を介して車体2側(キャビン3側)に支持されている(なお、燃料タンク26は左右一側にのみ設けられていてもよい)。
【0012】
この燃料タンク26は、車体2と後輪5との間においては、左右幅が狭く、後輪5の前方側においては左右方向外方に張り出していて左右幅が広く形成されている(なお、燃料タンク26前部の左右方向外方側の側面は、キャビン3の側面よりも左右方向外方側に突出しないように形成するのが好ましい)。
また、この燃料タンク26は樹脂製であり、左右方向外方側の側壁26aの肉厚Bが、左右方向内方側の側壁26bの肉厚Cよりも厚肉となるように形成されており、これによって、例えば、後輪5によって巻き上げられた石等が燃料タンク26に当たって該燃料タンク26が傷つけられたり、後輪5に付着した土が燃料タンク26に接触することによって燃料タンク26の表面が摩耗したりすることから燃料タンク26を保護することができると共に、保護が必要な面のみ必要な強度・肉厚を確保することにより、燃料タンク26の肉厚を全体的に厚肉にする場合に比べて、重量軽減、コストダウン(材料低減)が図れる。
【0013】
なお、燃料タンク26の給油口27は、燃料タンク26の本体部の上部から前方に突出されると共に、キャビン3の前面側で上方に指向されている。
前記燃料タンク26は、左右一対の割型29L,29Rによって構成された成形型30によってブロー成形によって形成されている。
この成形型30の割り面(ゲート面)31は、D(燃料タンク26の左右方向内方側の側面から割面31までの距離)>E(燃料タンク26の左右方向外方側の側面から割面31までの距離)とされていて、割り面31が、成形型30(燃料タンク26)の左右方向中央部から左右方向外方側にオフセットされている。
【0014】
したがって、この成形型30によって、燃料タンク26をブロー成形すると、パリソンの左右方向外方側の膨らみが、左右方向内方側よりも少ないので、燃料タンク26の左右方向外方側の側壁26aが厚くなり、左右方向一側と他側とで肉厚の異なる燃料タンクを容易に形成することができる。
なお、肉厚の異なる部分を別個に形成し、これらを貼り合わせて燃料タンク26を形成してもよい。
図5及び図6は、回転成形、ブロー成形等によって形成された樹脂製の燃料タンク26の正面側下部のコーナー部分にタンクガード(当て板)33が設けられているものを示している。
【0015】
このタンクガード33は、金属板等の硬質の板材によって形成され、燃料タンク26の正面に接当する前壁34と、この前壁34の下端から後方に延びていて燃料タンク26の底壁26c下面に接当する下壁35とから側面視L字形に形成されている。
なお、このタンクガード33は、直接又は緩衝材等を介して間接的に燃料タンク26に接当していても良い。
このタンクガード33の下壁35には左右一対のボルト挿通孔36が貫通形成されていると共に、該下壁35の上面には、ドレンプラグ37が上方突出状に一体的(一体形成又は別体で形成して下壁25に固着する)に設けられている。
【0016】
一方、燃料タンク26の底壁26cには、ドレン孔38が形成されていると共に、底壁26c内面から上方に突出する膨出部(ナット部)39が左右一対形成されている。
ドレン孔38は、タンクガード33のドレンプラグ37が下方からOリング等のシール材41を介して挿通されることにより、開閉自在に閉塞される。
前記左右の各膨出部39には、燃料タンク26の底壁26c下面からネジ孔40が形成されており、この左右の膨出部39のネジ孔40は、タンクガード33のドレンプラグ37を燃料タンク26のドレン孔38に挿通させた状態で、ボルト挿通孔36と軸心が一致するようになっており、ボルト42をボルト挿通孔36に挿通すると共にネジ孔40に螺合させて締め付けることにより、タンクガード33が、燃料タンク26の底壁26cに着脱自在に取付固定されるようになっている。
【0017】
この構成を採用することにより、ドレン孔38の破損を防止することができると共に、コストダウンが可能である。
すなわち、樹脂製の燃料タンクにドレン孔を形成する場合、燃料タンクの底壁にボスを形成して該ボスにネジ孔からなるドレン孔を上下方向貫通状に形成し、このネジ孔からなるドレン孔に、ドレンプラグをねじ込むことにより、ドレン孔が開閉自在に閉塞されるように構成されるが、この構成のものにあっては、ボスに対して比較的大きなサイズのドレンプラグを使用するため(ドレン孔は有る程度の径の大きさが必要であるので)、該プラグの締め過ぎによる過大トルクにより、ボスを破損しやすいという問題があるが、図5及び図6に示す構造のものであると、膨出部39に形成されるネジ孔40は、ドレン孔38の径に対して比較的径小の孔で形成できるので締め過ぎによる破損はなく、且つ、複数形成できるので取付強度も確保できる。
【0018】
なお、前記構成のタンクガード33は、燃料タンクの側壁と底壁とのコーナー部分又は後壁と底壁とのコーナー部分に設けてもよい。
この図5及び図6に示す構造のものを、本実施の形態に係る燃料タンク26に採用してもよく、図5及び図6に示す構造のものを、本実施の形態に係る燃料タンク26に採用することにより、燃料タンク26の外側面の保護と、燃料タンク26の前下部の保護とを図れる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、樹脂によって中空状に形成された燃料タンクの、一側壁の肉厚が他側壁の肉厚よりも厚肉に形成することにより、燃料タンクの厚肉に形成された側の保護が図れ、保護の必要な面のみ厚肉にすることで、燃料タンクのコストダウン、軽量化が図れる。
また、燃料タンクの底壁に形成したネジ孔にねじ込まれるボルトによって燃料タンクの底壁下面に固定される当て板を設け、この当て板に燃料タンクのドレン孔を塞ぐドレンプラグを設けることにより、樹脂製燃料タンクのドレン孔の破損を防止できる。
【0020】
また、当て板が、燃料タンクを保護するタンクガードとされていることにより、燃料タンクの保護とドレン孔の破損防止とを1つの部材で行えるという効果を奏する。
また、トラクタの車体の側方に樹脂製の燃料タンクを備えるに当たって、該燃料タンクの左右方向外方側の側壁の肉厚を、内方側の側壁の肉厚よりも厚肉に形成することにより、タイヤに付着した土やタイヤによって巻き上げられる石等から燃料タンクを保護することができ、また、保護の必要な面のみ厚肉にすることで、燃料タンクのコストダウン、軽量化が図れる。
【0021】
また、一対の割型からなる成形型の割面が一方の割型側にオフセットされた成形型を形成し、この成形型で燃料タンクをブロー成形することにより、一側壁の肉厚が他側壁の肉厚よりも厚肉になるように形成された燃料タンクを容易に形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料タンクのA−A線矢示断面及び該燃料タンクを成形する成形型の断面図である。
【図2】トラクタの側面図である。
【図3】燃料タンク配置部分の平面図である。
【図4】燃料タンク配置部分の側面図である。
【図5】他の実施の形態に係る燃料タンクの斜視図である。
【図6】他の実施の形態に係る燃料タンクの正面断面図である。
【符号の説明】
2 車体
26 燃料タンク
26a 一側壁
26b 他側壁
26c 底壁
29L 割型
29R 割型
31 割り面
30 成形型
33 当て板
37 ドレンプラグ
38 ドレン孔
40 ネジ孔
42 ボルト
B 肉厚
C 肉厚

Claims (5)

  1. 樹脂によって中空状に形成された燃料タンク(26)の、一側壁(26a)の肉厚(B)が他側壁(26b)の肉厚(C)よりも厚肉に形成されていることを特徴とする燃料タンク。
  2. 燃料タンク(26)の底壁(26c)に形成したネジ孔(40)にねじ込まれるボルト(42)によって燃料タンク(26)の底壁(26c)下面に固定される当て板(33)を設け、この当て板(33)に燃料タンク(26)のドレン孔(38)を塞ぐドレンプラグ(37)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク。
  3. 当て板(33)が、燃料タンク(26)を保護するタンクガードとされていることを特徴とする請求項2に記載の燃料タンク。
  4. 車体(2)の側方に樹脂製の燃料タンク(26)を備えたトラクタにおいて、
    燃料タンク(26)の左右方向外方側の側壁(26a)の肉厚(B)を、内方側の側壁(26b)の肉厚(C)よりも厚肉に形成したことを特徴とするトラクタおける燃料タンク構造。
  5. 一対の割型(29L,29R)からなる成形型(30)の割り面(31)が一方の割型(29L)側にオフセットされた成形型(30)を形成し、この成形型(30)で燃料タンク(26)をブロー成形することにより、該燃料タンク(26)の一側壁(26a)の肉厚(B)が他側壁(26b)の肉厚(C)よりも厚肉になるように形成することを特徴とする燃料タンクの製造方法。
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