JP2004209048A - 遊技台用台間機 - Google Patents

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JP2004209048A
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Kazutaka Someno
一隆 染野
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Mamiya OP Co Ltd
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Abstract

【課題】紙幣挿入口からの紙幣の挿入の可否を確実に遊技者に表示可能な遊技台用台間機を提案すること。
【解決手段】遊技台用台間機1の紙幣挿入口11の周囲には発光部20が形成されており、この発光部20は、透光性のパネル片22と、この裏面側に配置したLED24が搭載されたLED基板23と、パネル片22の裏面に形成した「投入可」の文字表示部分26を備えている。紙幣の挿入が可能な場合にはLED24を点灯して発光部20を発光状態にする。発光部20が発光状態になると「投入可」の文字が浮き上がる。遊技者が紙幣を投入しようとして紙幣挿入口11に目を向けると、この発光部20が目にとまるので、紙幣の挿入の可否を見誤ることがない。よって、強引に紙幣を挿入して紙幣詰まりや紙幣識別部4の故障などの弊害が起きる危険性を確実に防止できる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、紙幣挿入口あるいは硬貨投入口を備えた遊技台用台間機に関し、さらに詳しくは、紙幣の挿入や硬貨の投入が可能であるか否かの表示機能を備えた遊技台用台間機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ玉などの遊技媒体の貸し出しを行う遊技台用台間機としては、磁気カードやICカードによりパチコン玉などの遊技媒体を貸し出すプリペイド式の台間機が知られている。この形式の台間機では、そのカード挿入口にICカードなどのプリペイドカードを挿入すると、そこに記憶保持されている金額情報に応じて、台間機から、あるいは遊技台から直接に、パチンコ玉などの遊技媒体が貸し出され、プリペイドカードの金額情報が、貸し出された遊技媒体に対応する金額を減算した金額情報に書き換えられるようになっている。このような遊技台用台間機は、例えば、下記の特許文献において遊技媒体貸出装置として開示されている。
【0003】
また、このような台間機としては、紙幣などの入金機能を備え、磁気カードやICカードの金額情報を、入金金額を加算した金額に書き換え可能なものが知られている。入金機能を備えた台間機には紙幣識別装置が搭載されており、台間機前面パネルに形成されている紙幣挿入口から紙幣を挿入すると、紙幣識別装置によってその真偽および種類が判別される。
【0004】
【特許文献】
特開2002−66109号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、台間機の紙幣挿入口は常に開いた状態にあるので、紙幣の受付が不可の場合には、その旨を紙幣挿入口とは別の場所、例えば台間機の前面パネルに取り付けられている表示ランプによって表示するようにしている。すなわち、台間機内の制御器が、遊技店内あるいは店外に設置されている管理側の上位装置(管理コンピュータなど)と通信を行い、入金可能であると判断された時のみ、表示ランプを点灯させて、紙幣の挿入が可能である旨を表示している。
【0006】
しかしながら、紙幣挿入口から紙幣を挿入可能であるか否かを表す表示ランプは、一般に、台間機前面パネルの上端や、操作部において他の表示部と一緒の位置に設けられており、また、その大きさが小さい。このために、遊技客は、表示ランプの存在すら認識していないことがある。また、認識している場合でも、表示ランプの状態を見落として、挿入不可の状態の紙幣挿入口に紙幣を強引に押し込もうとする可能性がある。
【0007】
挿入不可の状態において紙幣挿入口から紙幣を強引に挿入すると、紙幣挿入口に繋がっている紙幣識別装置内で紙幣詰まりが発生する惧れがある。また、紙幣を挿入できないことを理由に店員を呼び出してトラブルが発生する惧れもある。
【0008】
このような弊害は、紙幣挿入口に限らず、硬貨投入口を備え、ここから投入された硬貨を識別する硬貨選別装置を備えている場合にも同様に発生する惧れがある。
【0009】
本発明の課題は、このような点に鑑みて、紙幣や硬貨の挿入あるいは投入が可能であるか否かを遊技客に明確に表示可能な遊技台用台間機を提案することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明は、遊技台に対する遊技媒体の貸し出し処理を行う遊技台用台間機において、台間機前面パネルに形成した紙幣あるいは硬貨の投入口と、前記台間機前面パネルにおける前記投入口の近傍に形成した発光部と、前記投入口から紙幣あるいは硬貨を投入可能であるか否かを、前記発光部を駆動制御することにより表示させる制御部とを有していることを特徴としている。
【0011】
本発明の遊技台用台間機では、投入口から紙幣あるいは硬貨を投入可能であるか否かを、投入口近傍の発光部によって表示している。従って、遊技者が紙幣あるいは硬貨を投入しようとして投入口に目を向けると、発光部が視野内に自然と入ってくる。よって、投入口から紙幣あるいは硬貨を投入可能であるか否かを否応無く知らされるので、紙幣や硬貨を強引に投入しようとして、紙幣詰まりや硬貨詰まり、ひいては紙幣識別装置や硬貨選別装置の故障が発生してしまうという弊害を確実に防止できる。
【0012】
ここで、発光部を前記投入口の周囲を取り囲む状態に形成しておけば、一目で紙幣あるいは硬貨の投入が可能であるか否かを認識させることができるので、望ましい。
【0013】
前記発光部としては、透光性パネル部分と、この透光性パネル部分の背面に配置されたLED等の発光素子とを備えた構成のものを用いることができる。
【0014】
また、前記発光部として、消灯状態では視認できない文字を、点灯状態において視認可能な文字表示部分を備えた構成のものを用いれば、発光部の点滅だけでなく、文字により、紙幣あるいは硬貨の投入の可否を知らせることができるので望ましい。
【0015】
次に、台間機が紙幣挿入口を備えている場合には、紙幣挿入口から挿入された紙幣は、紙幣識別装置に取り込まれ、その内部で一時保留されて識別が行われ、しかる後に紙幣搬送装置によって搬送される。従って、一枚の紙幣を挿入した後から次の紙幣を挿入可能になるまでに時間が掛かる。そこで、前記制御部によって、前記紙幣挿入口から紙幣を挿入可能である場合には第1の形態で前記発光部を駆動し、前記紙幣挿入口から紙幣が挿入された時点から前記紙幣挿入口内に紙幣が完全に取り込まれるまでの間は、第2の形態で前記発光部を駆動し、紙幣が台間機内部で処理されている間は、第3の形態で前記発光部を駆動するようにすることが望ましい。
【0016】
ここで、紙幣が台間機内部で処理されている間は、前記第3の形態で前記発光部を駆動する代わりに、前記発光部を消灯状態にするようにしてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して、本発明を適用した遊技台用台間機の実施の形態を説明する。
【0018】
図1は本実施の形態に係る遊技台用台間機を示す斜視図であり、図2はその紙幣挿入口の部分を示す分解斜視図であり、図3は紙幣挿入口の状態を示す説明図である。本実施の形態に係る遊技台用台間機1は、幅が狭く上下に長い直方体形状の台間機本体ケース2と、この台間機本体ケース2の前面に取り付けた前面パネル3とを有している。台間機本体ケース2の内部には、紙幣識別部4と、紙幣収納部5と、カードリーダライタ6およびカード収納部7が内蔵されている制御器8とが装着されている。
【0019】
前面パネル3には、紙幣識別部4に対応する部位に、上下に延びる紙幣挿入口11が形成されている。この紙幣挿入口11から、一万円、五千円、二千円および千円の各紙幣を挿入可能である。紙幣識別部4の下側に配置されている制御器8に対峙している前面パネル3の部位には、その上半部分に、テンキー、液晶表示画面などが配列されている操作部12が配置され、その下半部分には、プリペイドカード、磁気カードやICカードなどからなる会員カードを挿入するためのカード挿入口13が形成されている。この制御器8における最も下側に配置されているカード収納部7は、使用済みのプリペイドカードなどを回収するためのものである。
【0020】
ここで、紙幣挿入口11が形成されている前面パネル3の部分は発光部20となっている。図2から分かるように、台間機本体ケース2の前側の縦枠21に取り付けられている前面パネル3は、紙幣識別部4に対峙している部分が透明あるいは半透明なパネル片22から形成されている。このパネル片22は、前板部分22aと、前板部分22aの左右の縁から後方に折れ曲がっている左右の側板部分22b、22cとを備えたコの字状断面をしている。前板部分22aの中心には上下に延びる一定幅の紙幣挿入口11が形成されている。
【0021】
パネル片22の前板部分22aの背面側には上下に長い矩形枠状のLED基板23が配置されている。LED基板23には多数のLED24がパネル片22に向いた状態で取り付けられている。このLED基板23の背面側には、紙幣識別部4の紙幣受け入れ口25が開いている。
【0022】
図3に示すように、パネル片22の前板部分22aの表面における紙幣挿入口11の上側には「紙幣入口」の文字がシルク印刷などによって印刷されている。また、LED24が点灯した状態において、パネル片22の前板部分22aにおける紙幣挿入口11の下側に「投入可」という文字が浮き出る文字表示部分26が形成されている。文字表示部分26は、例えば、パネル片22の前板部分22aの裏面に「投入可」という文字を刻印して、LED24の点灯状態において、これらの文字を周囲の部分よりも明るくなるように光らせるようにしてある。また、文字部分のみをパネル片22とは異なる色に着色しておいてもよい。
【0023】
この代わりに、パネル片22の前板部分22aの裏面に「投入可」という文字をシルク印刷などによって印刷しておき、LED24の点灯時には文字が周囲よりも暗くなるようにしてもよい。いずれにせよ、文字表示部分26は、LED24の消灯時には視認できず、点灯時にのみ視認できるように切り替わるものであればよい。
【0024】
なお、パネル片22は、ポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂、ポリオレフィン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂等の射出成形品とすることができる。また、少なくともその前板部分22aに透光性を付与すればよい。さらに、透光性があれば、着色することも可能であり、光拡散材を混入させて、点光源であるLED24からの光を散乱させるようにしてもよい。
【0025】
このように、透光性のパネル片22、LED24および文字表示部26によって、紙幣挿入口11の周囲を取り囲む状態の発光部20が形成されている。この発光部20は、制御器8によって駆動制御され、紙幣挿入口11から紙幣を挿入可能であるか否かの表示を行う。
【0026】
図4は、制御器8によって制御される発光部20の動作を示す概略フローチャートである。制御器8は、紙幣識別部4の状態および上位機器との通信、例えば遊技店に設置されている管理コンピュータ(図示せず)との通信を行って、紙幣の受け入れが可能であるか否かを判別する(ステップST1)。紙幣の受け入れが可能な場合には、LED24を第1の形態で駆動する。本例ではLED24を点灯状態にする(ステップST2)。この結果、図3(b)に示すように、紙幣挿入口11を囲んでいる発光部20、すなわちパネル片22の部分が発光状態になり、文字表示部分26には「投入可」の文字も浮き出る。紙幣を挿入しようとする遊技者は、紙幣を紙幣挿入口11に入れるために紙幣挿入口11を見た際に、発光部20が発光状態にあり、「投入可」の文字が表示されることを確実に認識する。
【0027】
次に、紙幣が紙幣挿入口11に挿入されると(ステップST3)、制御器8はLED24を第2の形態で駆動する。本例では、LED24を点滅駆動する(ステップST4)。この点滅駆動は、紙幣が紙幣挿入口11に完全に取り込まれるまで継続する(ステップST5)。紙幣の位置は、紙幣挿入口11などに設置されたセンサからの出力により検知することができる。LED24を点滅させることにより、遊技者は、台間機1が紙幣を取り込み中であることが分かる。
【0028】
紙幣が完全に取り込まれた後は、LED24を第3の形態で駆動する。本例では、LED24を消灯状態に切り替える(ステップST6)。消灯状態は、取り込まれた紙幣が紙幣識別部4の内部で一時保留されている間、紙幣識別部4から所定の場所に搬出される間も継続する。紙幣識別部4から紙幣が搬出され終わると、次の紙幣を受け入れ可能になるので、LED24を再び点灯状態に切り替えることになる。
【0029】
このように、本実施の形態に係る台間機1では、紙幣挿入口11を取り囲む状態に発光部20を形成し、紙幣の挿入が可能な場合にのみ当該発光部20を発光させ、それ以外の場合には発光部20を発光させないようにしている。また、発光状態では「投入可」という文字も表示できるようにしてある。従って、遊技者は、紙幣を紙幣挿入口11に入れるために紙幣挿入口11に目を向けた際に、確実に、紙幣の挿入が可能であるか否かの表示を見ることになる。よって、挿入が不可の状態にある紙幣挿入口11に強引に紙幣を挿入して紙幣詰まりや紙幣識別装置の故障などが発生する惧れを回避できる。
【0030】
(その他の実施の形態)
上記の遊技台用台間機1は、紙幣挿入口11のみを備えているが、紙幣挿入口11の代わりに、あるいは紙幣挿入口11と共に、硬貨投入口を供えている場合にも本発明を適用できる。この場合にも、硬貨投入口を囲む状態に発光部を形成すればよい。
【0031】
また、上記の発光部は紙幣挿入口を取り囲む状態に形成してあるが、紙幣挿入口の上側、下側、あるいは左右の側の一部に発光部が形成された構成としてもよい。さらに、上記の発光部では発光状態において文字も浮き出せるようにしたが、これを省略することも可能である。
【0032】
一方、上記の発光部はLEDを備えているが、LED以外の発光素子を用いることも可能である。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の遊技台用台間機においては、紙幣挿入口や硬貨投入口などの投入口の近傍あるいは周囲に発光部を形成し、この発光部を発光させることにより投入口から紙幣あるいは硬貨が投入可能である旨を表示するようにしている。
【0034】
従って、従来のように投入口から離れた位置に配置された小さな表示ランプなどによって投入の可否を表示していた場合とは異なり、確実に、遊技者に紙幣などの投入の可否を伝えることができる。文字表示も同時に行う場合には、より確実に投入の可否を表示できる。
【0035】
よって、本発明によれば、投入が不可の状態にも拘わらず遊技者が強引に紙幣などを投入して、紙幣詰まりや紙幣識別装置の故障などを引き起こすという弊害を確実に回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した遊技台用台間機を示す斜視図である。
【図2】図1の遊技台用台間機の紙幣挿入口を示す分解斜視図である。
【図3】図1の遊技台用台間機の紙幣挿入口の周囲に形成した発光部の状態を示す図であり、(a)はその消灯状態を示す説明図であり、(b)はその点灯状態を示す説明図である。
【図4】図1の遊技台用台間機の発光部の動作を示す概略フローチャートである。
【符号の説明】
1 遊技台用台間機
2 台間機本体ケース
3 前面パネル
4 紙幣識別部
5 紙幣収納部
6 カードリーダライタ
7 カード収納部
8 制御器
11 紙幣挿入口
12 操作部
13 カード挿入口
20 発光部
22 パネル片
22a パネル片の前板部分
22b、22c パネル片の側板部分
23 LED基板
24 LED
26 文字表示部分

Claims (6)

  1. 遊技台に対する遊技媒体の貸し出し処理を行う遊技台用台間機において、
    台間機前面パネルに形成した紙幣あるいは硬貨の投入口と、
    前記台間機前面パネルにおける前記投入口の近傍に形成した発光部と、
    前記投入口から紙幣あるいは硬貨を投入可能であるか否かを、前記発光部を駆動制御することにより表示させる制御部と、
    を有している遊技台用台間機。
  2. 請求項1において、
    前記発光部は、前記投入口の周囲を取り囲む状態に形成されていることを特徴とする遊技台用台間機。
  3. 請求項1または2において、
    前記発光部は、透光性パネル部分と、この透光性パネル部分の背面に配置されたLED等の発光素子とを備えていることを特徴とする遊技台用台間機。
  4. 請求項1、2または3において、
    前記発光部は、消灯状態では視認できない文字が点灯状態において視認可能になる文字表示部分を備えていることを特徴とする遊技台用台間機。
  5. 請求項1ないし4のうちのいずれかの項において、
    前記投入口は紙幣挿入口であり、
    前記制御部は、前記紙幣挿入口から紙幣を挿入可能である場合には第1の形態で前記発光部を駆動し、前記紙幣挿入口から紙幣が挿入された時点から前記紙幣挿入口内に紙幣が完全に取り込まれるまでの間は、第2の形態で前記発光部を駆動し、紙幣が台間機内部で処理されている間は、第3の形態で前記発光部を駆動することを特徴とする遊技台用台間機。
  6. 請求項5において、
    紙幣が台間機内部で処理されている間は、前記第3の形態で前記発光部を駆動する代わりに、前記発光部を消灯状態にすることを特徴とする遊技台用台間機。
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JP2006129974A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Heiwa Corp 遊技機
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