JP2004208676A - 施工と移動が簡単な高機能防虫器 - Google Patents
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Abstract
【課題】高い防除効率を持つ光源を螺旋状杭で設置することで、施工と移動あるいは撤去が簡単な低コスト型防虫器を提供する。
【解決手段】昆虫の忌避および行動を抑制する光源、反射板、殺傷捕獲手段、螺旋状杭からなることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】昆虫の忌避および行動を抑制する光源、反射板、殺傷捕獲手段、螺旋状杭からなることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、夜が類、カメムシ類等の農園、倉庫、工場、商店、一般家庭等への夜間活動昆虫を防除する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
夜間農園に飛来し加害活動する夜が類として、果樹の成熟果を吸害するアケビコノハ、アカエグリバなどがあり、トマト、ネギ、ショウガ、レタスなどの野菜、カーネーション、キクなどの花き類を加害するものとしてハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ、オオタバコガ、アワノメイガなどがある。
【0003】
これらの夜が類の農作物被害防止方法として光を利用したものがあり、代表的防虫用光源として青色灯、黄色灯がある。青色灯は昆虫を誘引し、それを高電圧で殺虫したり、送風機で吸引し捕獲する方法である。
【0004】
黄色灯は昆虫を忌避させ、あるいは複眼の明適化により交尾、産卵などの加害活動を抑制する。そのために必要な照度は約1ルックス以上であると言われている。
【0005】
青色灯使用の時は、大量の飛来昆虫を捕獲する必要があるが、それが非常に困難であるため、黄色灯がより防虫光源として効果的であると考えられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
農園の照度を1ルックス以上にするためには、一般的に用いられている40W直管黄色灯で10アールあたり約15灯の設置が必要で、施工を含めるとかなりの費用がかかる。
【0007】
昆虫が忌避、あるいは行動が抑制される放射波長域はその種類によって異なる。例えば、同じ夜が類でシロイチモジヨトウ0.45μmの付近以下、アワノメイガは0.50μm付近以下の波長域の放射光に誘引され、それ以上の波長域の放射光で忌避、あるいは行動が抑制される。一光源のみで多種類の昆虫を防除することは不可能である。
【0008】
従来の直管黄色灯は放射光の大部分が管に対し垂直な方向に出ているため、管の両端部周辺が暗く、その部分で被害が多くなる傾向がある。
【0009】
本発明は、上記の問題点を解消し、より防除効率が高い防虫器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、防除効果を高め設置灯数、設置費用を減らす必要があり、本発明は、防虫が必要な領域の上方を重点的に照射する光源、あるいは反射板付光源であることを特徴とする。
【0011】
また、本発明は、設置が簡単に行え、防虫が必要な時期が場所によって異なる場合、防虫が必要な場所に簡単に移動・設置できることを特徴とする。
【0012】
また、本発明は、光源は0.45μm付近より長波長域に放射ピーク波長を持つランプを使用し、0.45μm付近以下の短波長域の放射光がある場合は、その光を遮断するための色素を用いたことを特徴とする。ランプは直管、環形あるいは球形の蛍光灯、LED、HID光源等を用いる。色素はランプの外球、あるいはグローブ球等に塗布等で固定する。
【0013】
また、本発明は、光源に反射板を取り付けたこと、あるいは光源にその反射板と粘着板、高電圧等の殺傷捕獲手段を取り付けたことを特徴とする。反射板は、防虫が必要な領域の上方を一様に効率良く照射できない場合、あるいはその領域にある作物等にたいし光による悪影響が出る場合等に用い、ランプの外球あるいはグローブ球を、直接、金属蒸着等で処理することで作成したり、それらとは別に金属板等で作成する場合がある。殺傷捕獲手段は主に光源の下方に設置する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の防虫器の実施例を示す断面図であり、1は色素を塗布したグローブ球(直径50.8cm)、2は220W高圧ナトリウムランプ、3はソッケト、4は支柱(長さ2.5m)、5は電線、6は安定器、7はスパイラル杭に支柱を固定するネジ、8は地面、9はスパイラル杭を示す。
【0015】
本発明の防虫器は、図1に示すように昆虫を忌避あるいは行動抑制する光源1、2と支柱4と設置移動を簡単にするスパイラル杭9で構成したものである。この光源は0.45μm付近以下の波長光を遮断するために色素を塗布したグローブ球1と高圧ナトリウムランプからなり0.585μmの最大放射ピーク波長を持ち、光源の放射量の大部分が上方を照射している。防虫器の設置はスパイラル杭9を人力で地中にねじ込み、高圧ナトリウムランプ2をセットしたソケット3にグローブ球1を固定し、そのソケットを支柱にネジ留めし、支柱はスパイラル杭の地上部にネジ留めする。
【0016】
作物の光への影響が問題になるときは、反射板としてグローブ球の下部に金属蒸着等を行うことによって作物への照射量を調節することができる。
【0017】
次に上記の防虫器の効果を確認するために行った実験例を示す。
【0018】
「試験場所」レタス畑
「試験期間」平成13年10月4日から平成13年11月12日
「試験方法」レタス定植後、平成13年10月4日に点灯開始し、オオタバコガの性フェロモントラップによる雄成虫捕獲数、産卵幼虫株数を防虫器設置付近(設置区)と、その光がまったく届かない暗黒状態の場所(対照区)で調査し比較した。
【0019】
上記の結果を表1に示す。
【0020】
【表1】
「試験結果の考察」
防虫器から半径約25m以内の領域ではオオタバコガの飛来、産卵活動が著しく抑制されている。本防虫器1灯で約20アールのレタス畑のオオタバコガ防除が可能である。
【0021】
なお、本発明は、上記実験例に限定されたものでなく、種々の変形が可能である。光源で高圧ナトリウムランプを用いたが、環形や直管の蛍光灯、ツイン蛍光灯、白熱灯、HID灯、LED等のランプを用いてもよい。より高い照度が要求されるときは、ランプの灯数、あるいはワット数を増やすことによって調整してもよい。また連続光を用いたが、パルス光、ゆらぎ光さらにそれらを組み合わせた照射方法でもよい。昆虫の捕獲が必要なときは、光源の下部に捕獲器を設置する。殺傷捕獲手段として、送風機と水盤、粘着板、あるいは電気刺激等がある。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば忌避あるいは行動抑制光源と光源で防除が困難な昆虫を殺傷捕獲することによって、あらゆる昆虫に対して高い防除効果が期待でき、さらに簡単に取り付け移動が行えれる。そのために設置数、設置費の大幅な削減ができ果樹、野菜、花き類等の農園、工場、商店など防虫が不可欠な分野で有効に活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防虫器の実施例をしめす断面図である。
【符号の説明】
1…色素を塗布したグローブ球、2…高圧ナトリウムランプ、3…ソケット、4…支柱、5…電線、6…安定器、7…固定ネジ、8…地面、9…スパイラル杭を示す。
【発明の属する技術分野】
本発明は、夜が類、カメムシ類等の農園、倉庫、工場、商店、一般家庭等への夜間活動昆虫を防除する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
夜間農園に飛来し加害活動する夜が類として、果樹の成熟果を吸害するアケビコノハ、アカエグリバなどがあり、トマト、ネギ、ショウガ、レタスなどの野菜、カーネーション、キクなどの花き類を加害するものとしてハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ、オオタバコガ、アワノメイガなどがある。
【0003】
これらの夜が類の農作物被害防止方法として光を利用したものがあり、代表的防虫用光源として青色灯、黄色灯がある。青色灯は昆虫を誘引し、それを高電圧で殺虫したり、送風機で吸引し捕獲する方法である。
【0004】
黄色灯は昆虫を忌避させ、あるいは複眼の明適化により交尾、産卵などの加害活動を抑制する。そのために必要な照度は約1ルックス以上であると言われている。
【0005】
青色灯使用の時は、大量の飛来昆虫を捕獲する必要があるが、それが非常に困難であるため、黄色灯がより防虫光源として効果的であると考えられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
農園の照度を1ルックス以上にするためには、一般的に用いられている40W直管黄色灯で10アールあたり約15灯の設置が必要で、施工を含めるとかなりの費用がかかる。
【0007】
昆虫が忌避、あるいは行動が抑制される放射波長域はその種類によって異なる。例えば、同じ夜が類でシロイチモジヨトウ0.45μmの付近以下、アワノメイガは0.50μm付近以下の波長域の放射光に誘引され、それ以上の波長域の放射光で忌避、あるいは行動が抑制される。一光源のみで多種類の昆虫を防除することは不可能である。
【0008】
従来の直管黄色灯は放射光の大部分が管に対し垂直な方向に出ているため、管の両端部周辺が暗く、その部分で被害が多くなる傾向がある。
【0009】
本発明は、上記の問題点を解消し、より防除効率が高い防虫器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、防除効果を高め設置灯数、設置費用を減らす必要があり、本発明は、防虫が必要な領域の上方を重点的に照射する光源、あるいは反射板付光源であることを特徴とする。
【0011】
また、本発明は、設置が簡単に行え、防虫が必要な時期が場所によって異なる場合、防虫が必要な場所に簡単に移動・設置できることを特徴とする。
【0012】
また、本発明は、光源は0.45μm付近より長波長域に放射ピーク波長を持つランプを使用し、0.45μm付近以下の短波長域の放射光がある場合は、その光を遮断するための色素を用いたことを特徴とする。ランプは直管、環形あるいは球形の蛍光灯、LED、HID光源等を用いる。色素はランプの外球、あるいはグローブ球等に塗布等で固定する。
【0013】
また、本発明は、光源に反射板を取り付けたこと、あるいは光源にその反射板と粘着板、高電圧等の殺傷捕獲手段を取り付けたことを特徴とする。反射板は、防虫が必要な領域の上方を一様に効率良く照射できない場合、あるいはその領域にある作物等にたいし光による悪影響が出る場合等に用い、ランプの外球あるいはグローブ球を、直接、金属蒸着等で処理することで作成したり、それらとは別に金属板等で作成する場合がある。殺傷捕獲手段は主に光源の下方に設置する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の防虫器の実施例を示す断面図であり、1は色素を塗布したグローブ球(直径50.8cm)、2は220W高圧ナトリウムランプ、3はソッケト、4は支柱(長さ2.5m)、5は電線、6は安定器、7はスパイラル杭に支柱を固定するネジ、8は地面、9はスパイラル杭を示す。
【0015】
本発明の防虫器は、図1に示すように昆虫を忌避あるいは行動抑制する光源1、2と支柱4と設置移動を簡単にするスパイラル杭9で構成したものである。この光源は0.45μm付近以下の波長光を遮断するために色素を塗布したグローブ球1と高圧ナトリウムランプからなり0.585μmの最大放射ピーク波長を持ち、光源の放射量の大部分が上方を照射している。防虫器の設置はスパイラル杭9を人力で地中にねじ込み、高圧ナトリウムランプ2をセットしたソケット3にグローブ球1を固定し、そのソケットを支柱にネジ留めし、支柱はスパイラル杭の地上部にネジ留めする。
【0016】
作物の光への影響が問題になるときは、反射板としてグローブ球の下部に金属蒸着等を行うことによって作物への照射量を調節することができる。
【0017】
次に上記の防虫器の効果を確認するために行った実験例を示す。
【0018】
「試験場所」レタス畑
「試験期間」平成13年10月4日から平成13年11月12日
「試験方法」レタス定植後、平成13年10月4日に点灯開始し、オオタバコガの性フェロモントラップによる雄成虫捕獲数、産卵幼虫株数を防虫器設置付近(設置区)と、その光がまったく届かない暗黒状態の場所(対照区)で調査し比較した。
【0019】
上記の結果を表1に示す。
【0020】
【表1】
「試験結果の考察」
防虫器から半径約25m以内の領域ではオオタバコガの飛来、産卵活動が著しく抑制されている。本防虫器1灯で約20アールのレタス畑のオオタバコガ防除が可能である。
【0021】
なお、本発明は、上記実験例に限定されたものでなく、種々の変形が可能である。光源で高圧ナトリウムランプを用いたが、環形や直管の蛍光灯、ツイン蛍光灯、白熱灯、HID灯、LED等のランプを用いてもよい。より高い照度が要求されるときは、ランプの灯数、あるいはワット数を増やすことによって調整してもよい。また連続光を用いたが、パルス光、ゆらぎ光さらにそれらを組み合わせた照射方法でもよい。昆虫の捕獲が必要なときは、光源の下部に捕獲器を設置する。殺傷捕獲手段として、送風機と水盤、粘着板、あるいは電気刺激等がある。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば忌避あるいは行動抑制光源と光源で防除が困難な昆虫を殺傷捕獲することによって、あらゆる昆虫に対して高い防除効果が期待でき、さらに簡単に取り付け移動が行えれる。そのために設置数、設置費の大幅な削減ができ果樹、野菜、花き類等の農園、工場、商店など防虫が不可欠な分野で有効に活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防虫器の実施例をしめす断面図である。
【符号の説明】
1…色素を塗布したグローブ球、2…高圧ナトリウムランプ、3…ソケット、4…支柱、5…電線、6…安定器、7…固定ネジ、8…地面、9…スパイラル杭を示す。
Claims (3)
- 昆虫の忌避光源あるいは行動抑制光源とそれを地上に固定する支柱と螺旋状杭からなることを特徴とする移動式防虫器。
- 昆虫の忌避光源あるいは行動抑制光源は0.45μm付近より長波長域の光を放射する光源であることを特徴とする請求項1記載の防虫器。
- 昆虫の忌避光源あるいは行動抑制光源に反射板及び、または殺傷捕獲手段を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の防虫器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003035807A JP2004208676A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 施工と移動が簡単な高機能防虫器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003035807A JP2004208676A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 施工と移動が簡単な高機能防虫器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004208676A true JP2004208676A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32821051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003035807A Pending JP2004208676A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 施工と移動が簡単な高機能防虫器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004208676A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011223963A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-10 | Nihon Rocki Kogyo Kk | 電気柵システム |
WO2012111981A2 (ko) * | 2011-02-17 | 2012-08-23 | Kim Ji Young | 가로등 |
JP2016208912A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 株式会社 光バイオ | 防虫器 |
KR20180048005A (ko) | 2016-11-02 | 2018-05-10 | 가부시키가이샤 히카리 바이오 | 방충기 |
-
2003
- 2003-01-08 JP JP2003035807A patent/JP2004208676A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011223963A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-10 | Nihon Rocki Kogyo Kk | 電気柵システム |
WO2012111981A2 (ko) * | 2011-02-17 | 2012-08-23 | Kim Ji Young | 가로등 |
WO2012111981A3 (ko) * | 2011-02-17 | 2012-12-20 | Kim Ji Young | 가로등 |
JP2016208912A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 株式会社 光バイオ | 防虫器 |
KR20180048005A (ko) | 2016-11-02 | 2018-05-10 | 가부시키가이샤 히카리 바이오 | 방충기 |
KR102069939B1 (ko) * | 2016-11-02 | 2020-02-24 | 가부시키가이샤 히카리 바이오 | 방충기 |
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