JP2004205735A - レンズ鏡胴 - Google Patents

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JP2004205735A JP2002373746A JP2002373746A JP2004205735A JP 2004205735 A JP2004205735 A JP 2004205735A JP 2002373746 A JP2002373746 A JP 2002373746A JP 2002373746 A JP2002373746 A JP 2002373746A JP 2004205735 A JP2004205735 A JP 2004205735A
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Takashi Kato
隆史 加藤
Hideki Otsuka
英樹 大塚
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Abstract

【課題】小型化を図ることができ、設計の自由度が高いレンズ鏡胴を提供する。また、製造が容易なレンズ鏡胴を提供する。
【解決手段】複数のレンズ群の少なくとも一つを駆動するための第1カム部7aは、カム部材7の内周面から径方向内側に向けて突出する突起部である。複数のレンズ群の他の少なくとも一つを駆動するための第2カム部7bは、径方向に見たときに第1カム部7aの突起部の領域の内側に、その全体が形成される。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レンズ鏡胴に関し、特にズームレンズに好適なレンズ鏡胴に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、一眼レフカメラの交換レンズとしては、長焦点側に焦点距離をのばした高倍率ズームが増えてきている。標準ズームレンズは2成分光学系で構成できるが、長焦点側を延長するには4成分光学系とするなどの必要がある。この場合、レンズ鏡胴の小型化と両立するためには、各成分の駆動機構が複雑になる。例えば、1つのカム筒の内周面に2種類のカム溝を回転抜きで形成している。
【0003】
特許文献1及び特許文献2には、複数のリードをもつヘリコイドを交差させたレンズ鏡胴が開示されている。
【0004】
特許文献3には、カム環の内周面に領域を分けてヘリコイドとカムを配置したレンズ鏡胴が開示されている。
【0005】
【特許文献1】
特公平4−30568号公報
【特許文献2】
特公平8−3571号公報
【特許文献3】
特開平10−293239号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような回転抜きやヘリコイドの場合には、自由なズーム曲線を採用できない。また、領域を分けてヘリコイドとカムを配置する場合、配置スペースを小さくするには、ヘリコイド曲線とカム曲線の形状差を小さくする必要がある。
【0007】
また、上記のような複雑な構成は、製造に手間がかかる。
【0008】
したがって、本発明が解決しようとする技術的課題の一つは、小型化を図ることができ、設計の自由度が高いレンズ鏡胴を提供することである。
【0009】
また、本発明が解決しようとする技術的課題の他の一つは、製造が容易なレンズ鏡胴を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記技術的課題を解決するために、以下の構成のレンズ鏡胴を提供する。
【0011】
レンズ鏡胴は、複数のレンズ群の少なくとも一つを駆動するための第1カム部と上記複数のレンズ群の他の少なくとも一つを駆動するための第2カム部とを内周面に有するカム部材を備え、上記複数のレンズ群の少なくとも一つと上記複数のレンズ群の他の少なくとも一つとを相対的に移動させるタイプのものである。上記第1カム部は、上記カム部材の上記内周面から径方向内側に向けて突出する突起部である。上記第2カム部は、径方向に見たときに上記第1カム部の上記突起部の領域の内側に、その全体が形成される。
【0012】
上記構成において、径方向に見たとき第1カム部の突起部の領域の内側に第2カム部が配置されるので、第1カム部によるカム曲線の形状と第2カム部によるカム曲線の形状とが異なるようにすることができる。これによって、カム部材の第1カム部で駆動される複数のレンズ群の少なくとも一つと、カム部材の第2カム部で駆動される複数のレンズ群の他の少なくとも一つとを、相対的に移動させることができる。
【0013】
上記構成によれば、第2カム部を第1カム部に重ねて配置するので、第1カム部と第2カム部とを別個独立に離して配置する場合よりも、スペースが少なくてすむ。また、第2カム部のカム曲線と、第1カム部のカム曲線とは、一定割合(リード)で軸の回りを進むねじのつる巻線に限らず、曲率が場所によって異なるようにすることも可能である。
【0014】
したがって、小型化を図ることができ、設計の自由度が高い。
【0015】
好ましくは、上記第2カム部は、上記第1カムから径方向内側に向けて突出する突起部である。
【0016】
上記構成によれば、第1カム部の突起部に第2カム部の突起部が階段状に重なるので、カム部材を製造するときに第1カム部及び第2カム部を形成する金型を、第2カム部の突起部を境界に軸方向に分割した構成とすることができる。この場合、分割した金型を、回転することなく軸方向に引き抜くことができる。
【0017】
したがって、製造が容易になる。
【0018】
好ましくは、上記第2カム部は、上記第1カムから径方向外側に窪んだ凹部である。
【0019】
上記構成において、凹部は、底がある溝であっても、底のない貫通穴であってもよい。凹部を形成するには、凹部を形成するための金型部品を内径方向に抜くようにするなどの工程が必要となるが、第1カム部と第2カム部とを別個独立に離して配置する場合よりも、カム配置のスペースが少なくてすみ、カム部材の設計の自由度が増す。
【0020】
なお、上記各構成において、突起や凹部の対向する側面が互いに平行であっても、山型あるいはすり鉢状にテーパがついていてもよい。
【0021】
また、本発明は、上記各構成のいずれかの構成のレンズ鏡胴を備えた撮像装置を提供する。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態として実施例を図1〜図15に基づいて説明する。
【0023】
まず、第1実施例のレンズ鏡胴50について、図1〜図13を参照しながら説明する。
【0024】
図1、2の断面図に示したように、レンズ鏡胴50は、レンズマウント52を備えた交換レンズのレンズ鏡胴である。レンズ鏡胴50は、第1レンズ群100、第2レンズ群200、第3レンズ群300、第4レンズ群400からなる4成分光学系のズームレンズであり、ズーム曲線は、図8の模式図のようになる。図1はテレ端(最も長焦点)のときを示し、図2はワイド端(最も短焦点)のときを示している。
【0025】
第1レンズ群100は1群移動枠1に固定されている。第2レンズ群200が固定された2群玉枠2と第4レンズ群400が固定された4群玉枠4とは、2−4群移動枠5に固定されている。第3レンズ群300は、3群玉枠3に固定されている。第3レンズ群300は、2−4群移動枠5の径方向内側に配置され、3群玉枠3は、2−4群移動枠5のスリット5bを介して、2−4群移動枠5の径方向外側に突出している。2−4群移動枠5の径方向外側には、3群移動枠6が配置され、3群玉枠3と結合されている。
【0026】
2−4群移動枠5及び3群移動枠6の径方向外側には、直進キー8が配置され、2−4群移動枠5及び3群移動枠6を直進案内するようになっている。すなわち、2−4群移動枠5及び3群移動枠6は、直進キー8に沿って光軸方向移動自在であり、直進キー8によって回転が阻止される。
【0027】
直進キー8の径方向外側には、カム環7が配置されている。詳しくは後述するが、カム環7の内周面には突起部7a,7bが形成され、3群移動枠6の突条6a及び2−4群移動枠5のフォロア5aとそれぞれ係合するようになっている。
【0028】
レンズ鏡胴50の最も外側には、固定筒12に回転自在に支持されたズーム操作環9が配置されている。ズーム操作環9とカム環7とは、ズーム連動ピン10を介して結合され、ズーム操作環9が回転すると、カム環7が回転するようになっている。
【0029】
また、ズーム操作環9の径方向内側には、1群移動枠1に結合され、固定筒1に対して光軸方向移動自在に係合し、相対回転が阻止された1群カム環11が設けられている。1群カム環11の外周面にはカム突起11aに設けられ、ズーム操作環9の内周面に設けられた係合部9aと係合し、ズーム操作環9の回転により1群移動枠1が光軸方向に進退するようになっている。
【0030】
詳しくは図9の斜視図に示すように、2−4群移動枠5は、大略筒状の形状であり、外周面には、カムフォロワ5aと、直進キー8を挟持し摺接する突起5eとが設けられている。また、2−4群移動枠5を径方向に貫通する開口部5bが形成されている。2−4群移動枠5の一方の端部に形成されたフランジ部5cと、他方の端部に形成された径方向外側に突出するフランジ部5dとは、図1に示したように、3群移動枠6と摺接する部分である。
【0031】
3群移動枠6は2−4群移動枠5の径方向外側に配置されるので、第3レンズ群を2−4群移動枠5の内側に配置した部材で保持する場合よりも、径方向外側でカム環7及び直進キー8に当接する。さらには、3群移動枠6の2−4群移動枠5に対する嵌合長は、フランジ部5cとフランジ部5dとの間の距離となり、大きくすることができる。したがって、同じ組み立て誤差(がた量)でも、第3レンズ群の傾き誤差を小さくすることができるので、組立・調整作業が容易となる。
【0032】
さらに、3群移動枠6は2−4群移動枠5に摺接するので、第3レンズ群300の傾き誤差は、第2レンズ群200及び第4レンズ群400の傾き誤差に従属する。したがって、レンズ鏡胴50の精度を高めることが容易である。
【0033】
3群移動枠6は、図10の斜視図に示すように大略筒状の形状である。内部には、図11に示すように2−4群移動枠5が配置される。図10及び図11に示すように、3群移動枠6の外周面には、一対の突条6aが設けられている。また、径方向に貫通する開口部6bが形成され、開口部6bから2−4群移動枠5のフォロア5aが突出するようになっている。3群移動枠6の内周面には、図10に示すように、径方向内側に突出する当接部6cが形成され、2−4群移動枠5のフランジ部5dと摺接するようになっている。
【0034】
3群移動枠6は、外径が大きい部分と小さい部分とを有し、直進キー8は、外形の小さい部分の外側に沿い、外形の大きい部分の内側に入る。符号6dは、直進キー8が遊嵌する部分である。直進キー8は、3群移動枠6の外形の小さい部分と大きい部分とが段になる部分に形成された貫通穴(図示せず)に挿通され係合し、3群移動枠6の回転を阻止し、直進案内する。
【0035】
カム環11は、図12の斜視図に示すように、その内周面に、等間隔に配置された3対の螺旋状の突起部突起部7a,7bが形成されている。突起部7aは、突起部7bよりも幅が広く、突起部7a,7bは2段階に構成されている。すなわち、突起部7aは、カム環11の内周面から径方向内側に突出する。突起部7bは、突起部7aから径方向内側に突出する。径方向に見たときに、突起部7aの領域内に突起部7bの全体が配置される。
【0036】
図3の端面図、図5の展開図及び図13の断面図に示すように、幅の広い突起部7aと3群移動枠6の突条6aとが係合し、幅の狭い突起部7bと2−4群移動枠5のフォロア5aとが係合する。すなわち、突起部7aの両側面は、3群移動枠6の一対の突条6aが挟持し、摺動自在に係合する。突起部7bの両側面には、2−4群移動枠5のフォロア5aが摺接自在に係合する。図5に示すように、突起部7a,7bのカム曲線の形状がそれぞれ異なるようにすることができる。
【0037】
カム環7は、図6に示すように、突起7a,7bの1ピッチU(120度)ごとに分割され、突起7a,7bを境界に軸方向両側A,Bに真っ直ぐ引き抜くことにより分割される金型を用いて作ることができる。
【0038】
例えば、図4の端面図及び図7の展開図に示すように、カム環7’の内周面に、2−4群移動枠5’の突起部5a’が係合する溝7cと、3群移動枠6’の突起部6a’が係合する螺旋状の突起部7dとを離して設ける場合には、図7において矢印S,Tで示すように、金型を軸方向両側に回転しながら引き抜く必要があり、加工が難しい。また、スペースを要するため、溝7cや突起部7dの形状の制約が大きくなる。
【0039】
これに比べると、本実施例のカム環7の製造は容易である。また、設計の自由度が高く、小型化を図ることも容易である。
【0040】
次に、本発明の第2実施例のレンズ鏡胴60について、図14及び図15を参照しながら説明する。
【0041】
レンズ鏡胴60は、デジタルカメラに固定に配置された7成分光学系のズームレンズである。ズーム曲線は、図15(b)の模式図のようになる。図15(a)はワイド端(最も短焦点)のときを示す。レンズ鏡胴60は、第1実施例のレンズ鏡胴50と略同様に構成されるので、以下では相違点を中心に説明する。
【0042】
第1レンズ群100aを保持する1群玉枠21は、固定筒32により回転が阻止され、カム環31の外周面に形成されたカム溝に係合するようになっている。カム環31は、連動レバー33を介してズーム操作環34に結合されているので、ズーム操作環34の回転により、1群玉枠21は光軸方向に進退する。
【0043】
第2レンズ群200aを保持する2群玉枠22には、固定筒32に直進案内されるとともにカム環31の内周面のカム溝に係合するカムピン22aが設けられ、ズーム操作環34によりカム環31が回転すると、光軸方向に移動するようになっている。
【0044】
同様に、第3レンズ群300aを保持する3群玉枠23は、固定筒32に直進案内されるとともにカム環31の内周面のカム溝に係合するカムピン23aが設けられ、ズーム操作環34によりカム環31が回転すると、光軸方向に移動するようになっている。3群玉枠23には、第5レンズ群500を保持する5群玉枠25が固定され、第3レンズ群300aと第5レンズ群500とがリンクして一緒に移動するようになっている。
【0045】
第3レンズ群300aと第5レンズ群500との間に配置された第4レンズ群400aを保持する4群玉枠24は、3群玉枠23の外側に配置された移動枠34に固定される。移動枠34には、固定筒32に直進案内されるとともにカム環31の内周面のカム溝に係合するフォロア34aが設けられ、ズーム操作環34によりカム環31が回転すると、光軸方向に移動するようになっている。
【0046】
第6レンズ群600を保持する6群玉枠26には、固定筒32に直進案内されるとともにカム環31の内周面のカム溝に係合するカムピン26aが設けられ、ズーム操作環34によりカム環31が回転すると、光軸方向に移動するようになっている。
【0047】
第7レンズ群700を保持する7群玉枠27には、撮像素子40(例えば、CCD)が固定されている。
【0048】
図14に示したように、カム環31の内周面には、移動枠34に設けたフォロア34aが係合する突起部31aに、3群玉枠23のカムピン23aが係合するカム溝31bが形成されている。この場合でも、内径側に分割する金型を採用するなど、僅かな工夫を加えることで、容易に加工することができる。
【0049】
以上説明したように、レンズ鏡胴50,60は、複数のレンズ群200,400;300a,500aの間に配置された他のレンズ群300;400aが複数のレンズ群200,400;300a,500aとは異なる動きをする。
【0050】
レンズ鏡胴50,60は、組立・調整作が容易な構成である。また、小型化を図ることができ、設計の自由度が高い。
【0051】
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すレンズ鏡胴の断面図である。
【図2】本レンズ鏡胴の断面図である。
【図3】本レンズ鏡胴を被写体方向に見た端面図である。
【図4】図3の比較例を示す端面図である。
【図5】本レンズ鏡胴のカム環内周面の展開図である。
【図6】カム環の金型引き抜き方向の説明図である。
【図7】比較例のカム環内周面の展開図である。
【図8】図1及び図2に示したレンズ鏡胴のズーム曲線である。
【図9】2−4群移動枠の斜視図である。
【図10】3群移動枠の斜視図である。
【図11】3群移動枠と2−4群移動枠との組み立て状態を示す斜視図である。
【図12】カム環の斜視図である。
【図13】図1及び図2に示したレンズ鏡胴の要部断面図である。
【図14】本発明の第2実施例を示すレンズ鏡胴の要部断面図である。
【図15】本発明の第2実施例を示すレンズ鏡胴の断面図である。
【符号の説明】
7 カム環(カム部材)
7a 突起部(第1カム部)
7b 突起部(第2カム部)
31 カム環(カム部材)
31a 突起部(第1カム部)
31b 溝(第2カム部)
50,60 レンズ鏡胴
200 第2レンズ群(複数のレンズ群の少なくとも一つ)
300 第3レンズ群(複数のレンズ群の他の少なくとも一つ)
300a 第3レンズ群(複数のレンズ群の少なくとも一つ)
400 第4レンズ群(複数のレンズ群の少なくとも一つ)
400a 第4レンズ群(複数のレンズ群の他の少なくとも一つ)
500 第5レンズ群(複数のレンズ群の少なくとも一つ)

Claims (4)

  1. 複数のレンズ群の少なくとも一つを駆動するための第1カム部と上記複数のレンズ群の他の少なくとも一つを駆動するための第2カム部とを内周面に有するカム部材を備え、上記複数のレンズ群の少なくとも一つと上記複数のレンズ群の他の少なくとも一つとを相対的に移動させるレンズ鏡胴において、
    上記第1カム部は、上記カム部材の上記内周面から径方向内側に向けて突出する突起部であり、
    上記第2カム部は、径方向に見たときに上記第1カム部の上記突起部の領域の内側に、その全体が形成されることを特徴とする、レンズ鏡胴。
  2. 上記第2カム部は、上記第1カムから径方向内側に向けて突出する突起部であることを特徴とする、請求項1記載のレンズ鏡胴。
  3. 上記第2カム部は、上記第1カムから径方向外側に窪んだ凹部であることを特徴とする、請求項1記載のレンズ鏡胴。
  4. 請求項1、2又は3記載のレンズ鏡胴を備えた撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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