JP2004202985A - マスキング材 - Google Patents

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Masanori Ogawa
正則 小川
Kuninori Ito
邦矩 伊藤
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Nagoya Oil Chemical Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、マスキング材の十分な機械的強度を確保するとともに、不必要な熱可塑性樹脂材料の節減を図り、マスキング材の廃棄物の処理量を削減して、焼却処理した場合の大気汚染や地球温暖化を緩和することを課題とする。
【解決手段】発泡倍率10〜80倍の熱可塑性樹脂発泡体を材料とし、凸状の被マスキング部位2を嵌合する孔部3、凹部または溝部を有するマスキング材1であって、該マスキング材1の外周から該孔部3、該凹部または該溝部までの肉厚Tを5〜30mmに設定したマスキング材1を提供する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、被マスキング部位を嵌合する孔部、凹部または溝部を有するマスキング材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図9〜図11に示すように、ポリスチレン等の熱可塑性樹脂の発泡体を材料としたマスキング材(1P)として、被マスキング部位(2P)を嵌合する孔部(3P)、凹部または溝部を有するものが一般に提供されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開昭62−156376号公報(第3−5頁、第3図、第4図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来のマスキング材(1P)では、マスキング材(1P)の材料である熱可塑性樹脂の発泡体の耐熱性が低く、マスキング材(1P)の使用時の加熱によってマスキング材(1P)が大きく変形・収縮してしまうので、マスキング材(1P)を再使用することが困難であった。そのため、一度使用されたマスキング材(1P)は、再使用されることなく廃棄処分される場合が少なくなかった。そして、マスキング材(1P)が廃棄処分される場合には、その殆どが焼却処分されることとされていたため、焼却処分の際に排出されるガスが大気汚染や地球温暖化の原因の一つとなることがあるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、発泡倍率10〜80倍の熱可塑性樹脂発泡体を材料とし、凸状の被マスキング部位(2) を嵌合する孔部(3) 、凹部(13)または溝部(23)を有するマスキング材(1) であって、該マスキング材(1) の外周から該孔部(3) 、該凹部(13)または該溝部(23)までの肉厚Tを5〜30mmに設定したマスキング材(1) を提供するものである。
該孔部(3) 、該凹部(13)または該溝部(23)の内周には複数条のリブ(4) が設けられていることが望ましい。
【0006】
【作用】
本発明のマスキング材(1) では、マスキング材(1) の外周から孔部(3) 、凹部(13)または溝部(23)までの肉厚Tを5〜30mmに設定することにより、十分な機械的強度を確保することが出来るとともに、不必要な熱可塑性樹脂材料の節減を図ることが出来、マスキング材(1) の廃棄物の処理量が削減される。
【0007】
【発明の実施の形態】
〔実施例1〕
本発明を図1〜図3に示す一実施例によって説明する。
熱可塑性樹脂の発泡体を材料とするマスキング材(1) は、円柱状の被マスキング部位(2) を嵌合するための孔部(3) を有する略円筒形状とされており、該孔部(3) の内周には複数条の柱状のリブ(4) が凸設されている(図1参照)。
【0008】
該マスキング材(1) の外周から該孔部(3) までの肉厚Tは5〜30mmに設定されており(図2および図3参照)、また、該孔部(3) の径Dは被マスキング部位(2) の径dと略等しいか、または若干大きく設定されており、更に、リブ(4) とリブ(4) との幅Wは被マスキング部位(2) の径dより小さく設定されている。このように、該孔部(3) の径Dを被マスキング部位(2) の径dと略等しいか、または若干大きく設定し、かつ、リブ(4) とリブ(4) との幅Wを被マスキング部位(2) の径dより小さく設定することにより、マスキング材(1) を被マスキング部位(2) に挿着した場合に、被マスキング部位(2) に干渉することなく容易にマスキング材(1) を挿着できるとともに、リブ(4) が弾性変形してマスキング材(1) に確実に固定することができる。
【0009】
該マスキング材(1) の材料としては、ポリプロピレン、ポリエチレン,ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン樹脂(ABS樹脂)等の熱可塑性樹脂の発泡体が使用されているが、安価な点でポリスチレン発泡体が望ましい材料である。
また、該熱可塑性樹脂の発泡体の発泡倍率は10〜80倍であり、望ましくは20〜70倍であり、更に望ましくは30〜65倍である。
【0010】
該マスキング材(1) を使用して塗装等の表面処理を行なう場合には、マスキング材(1) の孔部(3) に被マスキング部位(2) を嵌合して、被マスキング部位(2) にマスキング材(1) を取付けた後、塗装等の表面処理を行なう。そして、塗装等の表面処理が完了した後、該マスキング材(1) を被マスキング部位(2) から取外す。
このようにしてマスキング材(1) を使用して塗装等の表面処理を行なうことにより、被マスキング部位(2) に表面処理が施されるのを防止することが出来る。
【0011】
上記のように、マスキング材(1) の外周から孔部(3) までの肉厚Tを5〜30mmに設定することにより、十分な機械的強度を確保することが出来るとともに、不必要な熱可塑性樹脂材料の節減を図ることが出来、マスキング材(1) の廃棄物の処理量が削減される。
マスキング材(1) の外周から孔部(3) までの肉厚Tが5mm未満である場合には、マスキング材(1) の機械的強度が不足して、マスキング材(1) が損傷しやすくなり、一方、マスキング材(1) の外周から孔部(3) までの肉厚Tが30mmを越えた場合には、材料節減効果が小さくなる。
【0012】
また、熱可塑性樹脂の発泡体の発泡倍率が10〜80倍であると、適度な弾性を得ることができるため、マスキング材(1) の着脱が容易となる。
熱可塑性樹脂の発泡体の発泡倍率が10倍未満である場合には、弾性が不足するため、被マスキング部位(2) をマスキング材(1) に嵌合しにくくなり、一方、熱可塑性樹脂の発泡体の発泡倍率が80倍を越えると、過度の弾性が得られるため、マスキング材(1) が被マスキング部位(2) から外れやすくなる。
【0013】
更に、マスキング材(1) の孔部(3) の内周にリブ(4) が設けられていると、該リブ(4) は弾性変形しやすいため、該リブ(4) が被マスキング部位(2) の外周壁に密着し、被マスキング部位(2) に対するマスキング材(1) の固定力を強めることが出来る。
【0014】
〔実施例2〕
図3および図4には他の実施例が示される。
図1〜図3に示した実施例1に対して、本実施例では、熱可塑性樹脂の発泡体を材料とするマスキング材(11)は、円柱状の被マスキング部位(12)を嵌合するための円柱状の凹部(13)を有しており、該凹部(13)の内周には複数条の柱状のリブ(14)が凸設されている(図4参照)。
【0015】
該マスキング材(11)の外周から該凹部(13)までの肉厚Tは、実施例1と同様、5〜30mmに設定されており(図5参照)、また、該凹部(13)の径Dは被マスキング部位(12)の径dと略等しいか、または若干大きく設定されており、更に、リブ(14)とリブ(14)との幅Wは被マスキング部位(12)の径dより小さく設定されている。このように、該凹部(13)の径Dを被マスキング部位(12)の径dと略等しいか、または若干大きく設定し、かつ、リブ(14)とリブ(14)との幅Wを被マスキング部位(12)の径dより小さく設定することにより、マスキング材(11)を被マスキング部位(12)に挿着した場合に、被マスキング部位(12)に干渉することなく容易にマスキング材(11)を挿着できるとともに、リブ(14)が弾性変形してマスキング材(11)に確実に固定することができる。
【0016】
該マスキング材(11)の材料には、実施例1と同様の熱可塑性樹脂の発泡体が使用されており、該熱可塑性樹脂の発泡体の発泡倍率も、実施例1と同様の発泡倍率とされている。
【0017】
本実施例のマスキング材(11)を使用した場合であっても、実施例1と同様の作用効果を得ることが出来る。
すなわち、マスキング材(11)の外周から凹部(13)までの肉厚Tを5〜30mmに設定することにより、十分な機械的強度を確保することが出来るとともに、不必要な熱可塑性樹脂材料の節減を図ることが出来、マスキング材(11)の廃棄物の処理量を削減することが可能となる。
また、熱可塑性樹脂の発泡体の発泡倍率が10〜80倍であるため、適度な弾性を得ることができ、マスキング材(11)の着脱が容易となる。
更に、マスキング材(11)の凹部(13)の内周にリブ(14)が設けられているため、該リブ(14)が弾性変形して被マスキング部位(12)の外周壁に密着し、被マスキング部位(12)に対するマスキング材(11)の固定力を強めることが出来る。
【0018】
〔実施例3〕
図6〜図8には更に他の実施例が示される。
図1〜図3に示した実施例1に対して、本実施例では、熱可塑性樹脂の発泡体を材料とするマスキング材(21)は、平板状の被マスキング部位(22)を嵌合するための溝部(23)を有しており、該溝部(23)の内周側壁には複数条の柱状のリブ(24)が凸設されている(図6参照)。
【0019】
該マスキング材(21)の外周側壁から該溝部(23)の内周側壁までの肉厚Tは、実施例1と同様、5〜30mmに設定されており(図7および図8参照)、また、該溝部(23)の幅W1 は被マスキング部位(22)の幅wと略等しいか、または若干大きく設定されており、更に、リブ(24)とリブ(24)との幅Wは被マスキング部位(22)の幅wより小さく設定されている。このように、該溝部(23)の幅W1 を被マスキング部位(22)の幅wと略等しいか、または若干大きく設定し、かつ、リブ(24)とリブ(24)との幅Wを被マスキング部位(22)の幅wより小さく設定することにより、マスキング材(21)を被マスキング部位(22)に挿着した場合に、被マスキング部位(22)に干渉することなく容易にマスキング材(21)を挿着できるとともに、リブ(24)が弾性変形してマスキング材(21)に確実に固定することができる。
【0020】
該マスキング材(21)の材料には、実施例1と同様の熱可塑性樹脂の発泡体が使用されており、該熱可塑性樹脂の発泡体の発泡倍率も、実施例1と同様の発泡倍率とされている。
【0021】
本実施例のマスキング材(21)を使用した場合であっても、実施例1と同様の作用効果を得ることが出来る。
すなわち、マスキング材(21)の外周側壁から溝部(23)の内周側壁までの肉厚Tを5〜30mmに設定することにより、十分な機械的強度を確保することが出来るとともに、不必要な熱可塑性樹脂材料の節減を図ることが出来、マスキング材(21)の廃棄物の処理量を削減することが可能となる。
また、熱可塑性樹脂の発泡体の発泡倍率が10〜80倍であるため、適度な弾性を得ることができ、マスキング材(21)の着脱が容易となる。
更に、マスキング材(21)の溝部(23)の内周側壁にリブ(24)が設けられているため、該リブ(24)が弾性変形して被マスキング部位(22)の外周壁に密着し、被マスキング部位(22)に対するマスキング材(21)の固定力を強めることが出来る。
【0022】
以上、本発明の実施の形態を実施例により説明したが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではなく、請求項に記載された範囲内において目的に応じて変更・変形することが可能である。
【0023】
【発明の効果】
本発明では、マスキング材の十分な機械的強度を確保することが出来るとともに、不必要な熱可塑性樹脂材料の節減を図ることが出来るため、マスキング材の廃棄物の処理量が削減され、焼却処理した場合の大気汚染や地球温暖化が緩和される。
【図面の簡単な説明】
図1〜図3は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】マスキング材の斜視図である。
【図2】マスキング材の説明縦断面図である。
【図3】マスキング材の説明側断面図である。
【図4】他の実施例のマスキング材の斜視図である。
【図5】他の実施例のマスキング材の説明側断面図である。
【図6】更に他の実施例のマスキング材の斜視図である。
【図7】更に他の実施例のマスキング材の説明縦断面図である。
【図8】更に他の実施例のマスキング材の説明側断面図である。
【図9】従来例のマスキング材の斜視図である。
【図10】従来例のマスキング材の説明縦断面図である。
【図11】従来例のマスキング材の説明側断面図である。
【符号の説明】
1,11,21 マスキング材
2,12,22 被マスキング部位
3 孔部
13 凹部
23 溝部
4,14,24 リブ
T 肉厚

Claims (2)

  1. 発泡倍率10〜80倍の熱可塑性樹脂発泡体を材料とし、凸状の被マスキング部位を嵌合する孔部、凹部または溝部を有するマスキング材であって、該マスキング材の外周から該孔部、該凹部または該溝部までの肉厚を5〜30mmに設定したことを特徴とするマスキング材。
  2. 該孔部、該凹部または該溝部の内周には複数条のリブが設けられている請求項1に記載のマスキング材。
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