JP2004201419A - リード線接続部およびリード線接続部の形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リード線20の導線部20aと足し線40の導線部40aとを圧縮スリーブ61に挟着し、インナーコア(図示せず)により拡開された状態の常温収縮カバー62を、リード線20の保護部20b、足し線40の保護部40bおよび圧縮スリーブ61を覆う位置に配置し、リード線20の保護部20b、足し線40の保護部40b、および圧縮スリーブ61に常温収縮カバー61を密着させ、略回転体の状態を保持しつつ封止してなる、リード線接続部およびこのリード線接続部の形成方法とした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、リード線接続部およびこのリード線接続部の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年では省エネルギー・省資源の観点から、開閉器の再利用が行われている(以下このような再利用された開閉器を単に再利用開閉器という)。開閉器の再利用とは、具体的には、装柱されて所定年数経た開閉器をオーバーホールして、再度利用するというものである。オーバホールを行う場合、各種作業の一つとしてリード線の調整作業が行われる。
【0003】
新品として工場出荷される開閉器は十分に長いリード線を有しており、そのままリード線に余裕を持たせて配電線と接続し装柱されるが、開閉器撤去時にリード線が切断されて短くなる。
そこで、このような使用済みの開閉器をオーバホールする場合、新品の開閉器のリード線の長さと同じ長さになるように、リード線に足し線とよばれる追加のリード線が接続され、リード線の長さが調整される。
【0004】
このリード線の足し線作業について図を参照しつつ説明する。
図5はリード線に足し線が追加された再利用開閉器の外観斜視図、図6はリード線と足し線との接続部の構造図、図7は足し線作業の説明図である。
オーバホールされた再利用開閉器100は、図5で示すように、開閉器本体10から引き出されるリード線20に対し、接続部30により足し線40が接続され、三相のリード線の長さが同じ長さとなるように調整されることとなる。
【0005】
このような接続部30の構造と形成方法について一括して説明する。
まず、使用済みの開閉器(図示せず)からリード線20を取り外し、導線部20aのいわゆるバラケ状態を補正する。そして、図6(b)に示すような圧縮スリーブ31に接続する。圧縮スリーブ31は、導電体で形成されており、穴部31a,31bが形成されている。穴部31a,31bは隔壁31cにより遮蔽されており、貫通孔とならないように配慮されている。続いて、図6(a),(b)で示すように、この圧縮スリーブ31の穴部31aにリード線20の導線部20aを、また、穴部31bに足し線40の導線部40aを挿入して、電気的に接続する。
【0006】
このような状態で、リード線20の端部、圧縮スリーブ31、および足し線40の端部を保護層32で覆う。この保護層32は、保護材(具体的には接着材)を塗布して硬化させることで形成する。この保護層32を設ける理由は防水のためである。足し線40の導線部40aから雨水が進入しても、圧縮スリーブ31の穴部31b,隔壁31cおよび保護層32によりこれ以上の進入が妨げられ、水がリード線20まで到達することはない。
【0007】
このような保護層32をさらに覆うようにゴムモールド部33が設けられる。このゴムモールド部33の形成は、図7で示すように、加圧プレス機50の下側プレス金型51に、リード線20と足し線40の接続対象個所に未加流ゴムが塗着された状態で配置され、上方から上側プレス金型52を下降させて加圧成型し、図6,図7で示すような接続部30の形状に成形するというものである。
このゴムモールド部33は、外界から保護する機能に加え、足し線40が接続されたリード線20が折れ曲がることなく姿勢を保つ機能を果たしている。
従来技術のリード線接続部およびリード線接続部の形成方法はこのようなものであった。
【0008】
また、他の従来技術として、例えば、特許文献1(発明の名称:ケーブル接続部)または特許文献2(発明の名称:電力ケーブルの直線接続部)などがある。これら先行技術では、組み立てが容易となるように各種の工夫が施されたものである。
【0009】
【特許文献1】
特開平7−255120号公報([0011]〜[0026],図1,図3)
【特許文献2】
特開2001−224127号公報([0013]〜[0025],図1,図2)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
先に図5,図6,図7を用いて説明した従来技術では種々の問題点があった。例えば、保護層32の形成工程は、保護材塗布から硬化終了という待ち時間を要するという問題があった。
また、ゴムモールド部33を形成するためには未加硫ゴムを加圧成形する加圧プレス機50が必要であり、設備の大型化が回避できないという問題もあった。また、加圧プレス機50で用いられる加熱ヒータ(図示せず)の消費電力が多く、コスト増大要因になるという問題があった。
【0011】
また、図7でも示すように、加圧プレス機50上に配置できるように開閉器からリード線20を取り外す必要があり、解体作業の工程の増大要因になるという問題があった。
また、上側プレス金型51・下側プレス金型52の製作・精度維持の手間なども要するものであり、この点でもコスト低減ができないという問題があった。
また、いわゆるゴムモールド部33のバリなどの処理工程の増大要因になるという問題があった。
【0012】
また、上記特許文献1に記載されたケーブル接続部は、着脱が頻繁に行われるような接続に適するものであり、数年に一度の開閉器のオーバホール時のリード線の接続用途にははむしろ過剰な機能であり、コスト等の観点から採用できないものであった。
【0013】
また、上記特許文献2に記載された電力ケーブルの直線接続部も、プレモールドスリーブおよび中間スリーブ等を必要とするものであり、数年に一度の開閉器のオーバホール時のリード線の接続用途としてはまだ構造が複雑であった。
【0014】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、水密性を損ねることなく、簡素な構造として作業性を高めるようなリード線接続部およびリード線接続部の形成方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載のリード線接続部によれば、
棒状であって両端に穴部が形成されるとともに、略中央に円柱状胴部が形成される圧縮スリーブと、
第1のリード線の導線部と第2のリード線の導線部とが圧縮スリーブの両端の穴部にそれぞれ挿入固着された状態で封止される常温収縮カバーと、
を備え、
第1のリード線の保護部、第2のリード線の保護部、および、圧縮スリーブの円柱状胴部に常温収縮カバーを密着させ、略回転体形状を保持しつつ封止されることを特徴とする。
【0016】
また、請求項2記載のリード線接続部の形成方法によれば、
第1のリード線と第2のリード線とを接続するリード線接続部の形成方法において、
第1のリード線の導線部と第2のリード線の導線部とを圧縮スリーブの両端の穴部にそれぞれ挿入固着し、
インナーコアにより拡開された状態の常温収縮カバーを、第1のリード線の保護部、第2のリード線の保護部および圧縮スリーブを覆う位置に配置し、
第1のリード線の保護部、第2のリード線の保護部、および圧縮スリーブの円柱状胴部に常温収縮カバーを密着させ、略回転体の状態を保持しつつ封止する、
ことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のリード線接続部およびリード線接続部の形成方法の実施形態について図に基づき説明する。図1はリード線接続部の構造図である。図2,図3,図4はリード線接続部の形成方法を説明する説明図である。
リード線接続部60は、図1で示すように、圧縮スリーブ61と、常温収縮カバー62とを含む。
【0018】
圧縮スリーブ61は、導電体で形成された棒状の部材であって図2で示すように両端に穴部61a,61bが形成されるとともに、略中央に円柱状胴部61cが形成される。この円柱状胴部61cにより、穴部61a,61bが遮蔽されており、貫通孔とならないように配慮されている。
【0019】
常温収縮カバー62は、図2で示すように、リード線(本発明の第1のリード線の具体例である)20の導線部20aと足し線(本発明の第2のリード線の具体例である)40の導線部40aとが圧縮スリーブ61の両端の穴部61a,61bにそれぞれ挿入された状態の接続個所を覆いつつ、図1で示すような状態で封止密着する。
リード線接続部60はこのような構成を有している。
【0020】
続いてリード線接続部60の形成方法について説明する。
まず、開閉器本体(図示せず)に取り付けたままのリード線20の導線部20aのいわゆるバラケ状態を補正する。
続いて、図2(a)で示すように、リード線20の導線部20aが穴部61aに嵌るように圧縮スリーブ61を配置し、さらに、穴部61bに導線部40aが嵌るように足し線40を挿入する。
【0021】
続いて、図2(b)で示すように圧縮ダイス70により断面円状の穴部61a,61bを圧壊して扁平状にし、図3(a)で示すように、リード線20の導線部20aを挟着部61dで接続し、また、足し線40の導線部40aを挟着部61eで電気的に接続しつつ挟持圧着する。
このようにして挟着された圧縮スリーブ61は、圧壊個所では扁平した形状となるが、中央では円柱状の胴部(つまり円柱状胴部61c)が残るように形成される。このような事情から円柱状胴部61cは従来技術と異なり圧壊に伴って変形しないように十分な厚さが確保されている。
【0022】
続いて、常温収縮カバー62で圧縮スリーブ61を覆うこととなるが、この場合、図3(b)で示すようなカバー装着装置80を用いる。
常温収縮カバー62の取り付け前の状態である収縮前カバー81は、収縮しないように、インナーコア82により拡開されている。
【0023】
このインナーコア82にはスパイラル状に分解できるようにするため、外周面にスパイラル状の切り目・溝が形成されている。
インナーコア端部83は、インナーコア82の内部を通して反対側の端面開口部まで挿通され、インナーコア82のスパイラル先端に接続されている。このインナーコア端部83を引っ張るとインナーコア82はスパイラル状に分解されつつ引き出されて収縮前カバー81内から除去されるように構成されている。
【0024】
このようなカバー装着装置80を、図3(c)で示すように、足し線40の端部から挿入し、図4(a)で示すように圧縮スリーブ61を覆う個所に配置し、この個所に維持しつつ、図4(b)で示すようにインナーコア端部83を矢印方向に引く。すると、インナーコア82はスパイラル状に分解されつつ引き出されて収縮前カバー81内から除去され、このインナーコア82がなくなった個所では収縮前カバー81が収縮して密着しつつ、常温収縮カバー62が形成されていく。
【0025】
このようにしてインナーコア82を全て除去し終えたとき、図4(c)で示すように、a部においてリード線20の保護部20bと、b部において圧縮スリーブ61の円柱状胴部61cと、およびc部において足し線40の保護部40bと、常温収縮カバー62が確実に密着している。これら保護部20b、円柱状胴部61cおよび保護部40bは回転体形状であり、常温収縮カバー62も略回転体形状となって密着するため、密着個所では隙間等が形成されないように配慮されている。したがって、仮に足し線40の導線部40aから水が進入したとしても、円柱状胴部61cの外周部分と常温収縮カバー62との密着部から先に進入できないため、水密構造となる。このように従来よりも簡素な構造で従来技術と同様な水密構造を実現している。
【0026】
以上、本発明の実施形態について説明した。なお、本発明のリード線接続部およびリード線接続部の形成方法は、開閉器の再利用に限定される趣旨ではなく、各種機器のリード線接続でも適用できる。
【0027】
【発明の効果】
本発明では、従来技術のような保護層の形成に必要な時間を不要として、工程短縮・コスト低減に寄与する。
また、従来技術のようなゴムモールド部の形成を不要として大型設備である加圧プレス機・加熱ヒータに起因する問題を解決して、工程短縮・コスト低減に寄与する。
【0028】
また、開閉器からリード線を取り外さなくても接続部の形成を可能として、解体作業等の手間・時間を不要とし、工程短縮・コスト低減に寄与する。
また、上側プレス金型・下側プレス金型の製作・精度維持の手間も不要とし、工程短縮・コスト低減に寄与する。
また、いわゆるゴムモールド部のバリなどの処理という工程も不要とし、工程短縮・コスト低減に寄与する。
【0029】
総じて、本発明は、水密性を損ねることなく、簡素な構造として作業性を高めるようなリード線接続部およびリード線接続部の形成方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リード線接続部の構造図である。
【図2】リード線接続部の形成方法を説明する説明図である。
【図3】リード線接続部の形成方法を説明する説明図である。
【図4】リード線接続部の形成方法を説明する説明図である。
【図5】リード線に足し線が追加された再利用開閉器の外観斜視図である。
【図6】リード線と足し線との接続部の構造図である。
【図7】足し線作業の説明図である。
【符号の説明】
10 開閉器本体
20 リード線
20a 導線部
20b 保護部
30 接続部
31 圧縮スリーブ
31a 穴部
31b 穴部
31c 隔壁
32 保護層
33 ゴムモールド部
40 足し線
40a 導線部
40b 保護部
50 加圧プレス機
51 下側プレス金型
52 上側プレス金型
60 リード線接続部
61 圧縮スリーブ
61a 穴部
61b 穴部
61c 円柱状胴部
61d 挟着部
61e 挟着部
62 常温収縮カバー
70 圧縮ダイス
80 カバー装着装置
81 収縮前カバー
82 インナーコア
83 インナーコア端部
Claims (2)
- 棒状であって両端に穴部が形成されるとともに、略中央に円柱状胴部が形成される圧縮スリーブと、
第1のリード線の導線部と第2のリード線の導線部とが圧縮スリーブの両端の穴部にそれぞれ挿入固着された状態で封止される常温収縮カバーと、
を備え、
第1のリード線の保護部、第2のリード線の保護部、および、圧縮スリーブの円柱状胴部に常温収縮カバーを密着させ、略回転体形状を保持しつつ封止されることを特徴とするリード線接続部。 - 第1のリード線と第2のリード線とを接続するリード線接続部の形成方法において、
第1のリード線の導線部と第2のリード線の導線部とを圧縮スリーブの両端の穴部にそれぞれ挿入固着し、
インナーコアにより拡開された状態の常温収縮カバーを、第1のリード線の保護部、第2のリード線の保護部および圧縮スリーブを覆う位置に配置し、
第1のリード線の保護部、第2のリード線の保護部、および圧縮スリーブの円柱状胴部に常温収縮カバーを密着させ、略回転体の状態を保持しつつ封止する、
ことを特徴とするリード線接続部の形成方法。
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JP2002367437A JP2004201419A (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | リード線接続部およびリード線接続部の形成方法 |
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JP2007095489A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Yazaki Corp | 接地部材及び電線接続ユニット |
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KR100637592B1 (ko) | 2006-05-09 | 2006-10-23 | 신동아전기감리(주) | 주택건설공사 전기 배선용 전선 이음 장치. |
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