JP2004201390A - グロメット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のグロメット40は、第2シール部46に薄板部58,58の中央部に装着方向に延設された防水リブ59,59が形成されている。また、蓋体30の下面33から箱本体10に向けて一対の押圧突起35,35が防水リブ59,59に対応して形成されており、押圧突起35,35の先端部には、テーパ面36,36が内面に形成されている。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、制御ユニット等を収容した防水箱に装着され、ワイヤハーネスを外部に引き出すのに用いるグロメットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の制御ユニット等が収容された防水性を有する防水箱に用いられるグロメットとして、例えば、特許文献1に開示されているものが知られている。図7(a),(b)に示すように、従来のグロメット80は、グロメット本体81の蛇腹状胴部82の中間部に、第2厚肉周壁部83を形成し、第2厚肉周壁部83の周上に、剛性板に対する嵌合部としての嵌着溝84とガイド突条85とを形成してある。第2厚肉周壁部83は、下半分85を半円状、上半分86を矩形状に形成している。
また、先端側の第1厚肉周壁部87も同様の形状で一回り大きく形成され、その内周には、剛性部材に対する嵌合溝88を形成してある。第1厚肉周壁部87の外周部には、上端リップ89が形成してある。
【0003】
このようなグロメット80では、グロメット本体81の先端側の第1厚肉周壁部87の内周上に剛性部材が嵌着され、その係止爪を下ケースの係止枠部に挿入係止させ、第1厚肉周壁部87のスライド用突条90とスライド用周溝91とを下ケースのガイド溝とガイド突条とを嵌合している。
第1厚肉周壁部87の上側には、上端リップ89に対するパッキンを有する上ケースを覆設する。
また、中間側の第2厚肉周壁部83の嵌着溝84とガイド突条と嵌合溝とを嵌め合わせ、下側剛性板の係止爪を遮熱板等の壁板の係止枠部に挿入係止している。上側剛性板の係合板には、上壁を嵌め込んで固定する。
【0004】
【特許文献1】
実開平3−126315号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記グロメットの場合、下ケースへの嵌合時に樹脂同士の嵌め合いのため挿入力がアップして作業性が悪いという問題があった。
【0006】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、防水性を確保しつつケースへの装着性を向上させることができるグロメットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、本発明は請求項1に記載したように、切欠開口部を有する箱本体と、該箱本体の上方から被嵌される蓋体よりなる防水箱に装着され、ワイヤハーネスが挿通されるグロメットであって、前記グロメットが、前記切欠開口部の両側端を形成する前記箱本体上端の周壁部分に当接する防水リブを備えるとともに、前記蓋体の被嵌に伴って前記防水リブが前記箱本体内方向に押圧されることを特徴とする。
【0008】
このように構成されたグロメットによれば、箱本体の切欠開口部へのグロメットの装着は、低挿入力で容易に装着することができるとともに、蓋体を被せることにより防水リブを周壁方向に押圧するので、グロメットと箱本体との高い防水性を確保することができる。
【0009】
また、本発明は請求項2に記載したように、前記防水リブが前記グロメットの装着方向に沿って延設されていることを特徴とする請求項1に記載のグロメットである。
【0010】
このように構成されたグロメットによれば、防水リブが切欠開口部近傍の両周壁の上端から下端にかけて当接して、蓋体を被せることにより防水リブを周壁方向に押圧するので、グロメットと箱本体との一層高い防水性を確保することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るグロメットの一実施形態を図1乃至図6に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態のグロメットの外観斜視図、図2は図1に示すグロメットにおける各部品の組付関係を説明する外観斜視図、図3は図1に示す防水箱の縦断面図、図4は図1に示すグロメットの第1分割体の単体外観斜視図、図5は図1に示すグロメットの第2分割体の単体外観斜視図、図6は図5に示す第2分割体を下方から見た外観斜視図である。
【0012】
本発明の一実施形態のグロメット40は、図4に示す第1分割体41と、図5,図6に示す第2分割体42との2部品構成である。
図4に示すように、第1分割体41は、第1分割体本体43と、第1シール部44とから構成されている。第2分割体42は、第2分割体本体45と、第2シール部46とから構成されている。
【0013】
第1分割体本体43は、全体が略I字状の板形状に形成されている。第1分割体本体43の上面において中央部には、箱本体10のグロメット当接面22に対応して半円形に湾曲したハーネス支持部47が形成されている。
また、ハーネス支持部47の両側には、四角形の孔状にされた一対の係合孔48,48が形成されている。
【0014】
第1シール部44は、全体が略T字状の板形状に形成されている。第1シール部44は、T字状をなすうちの頂部をなす部分が本体結合部49になっているため、第1分割体本体43の下面に一体的に嵌着されている。この本体結合部49の外周面には、3個の防水リブ50,50,50が突設されている。
また、第1シール部44には、第1分割体本体43のハーネス支持部47に対応した中央部からハーネス結束部51が突出形成されている。
【0015】
図5及び図6に示すように、第2分割体本体45は、全体が略T字状の板形状に形成されている。第2分割体本体45の四隅には、ロ字状をなすグロメット側固定部52,52,52,52が下方に向けて突出形成されている。各グロメット側固定部52は、箱本体10のグロメット取付部14に設けられた各箱本体側固定部20に嵌着されることによって、グロメット40を箱本体10に固定するのに用いられる。
【0016】
また、第2分割体本体45の下面には、第1分割体本体43の一対の係合孔48,48に対応した一対の係止突起54,54が突出形成されている。係止突起54,54は、第2分割体42を第1分割体41に合体する際に、第1分割体本体43の係合孔48,48に係止されて両分割体42,41を結合させるのに用いられる。
第2分割体本体45には、第1シール部44のハーネス結束部51に対応したハーネス結束部55が突出形成されている。また、第2分割体本体45の側部には、第1シール部44の防水リブ50,50,50に対応した3個のリブ突起56,56,56が2対形成されている。
【0017】
第2シール部46は、略I字状の板形状に形成された基部57の両端部に、基部57よりも板厚が小さい薄板部58,58が形成されており、薄板部58,58の中央部に上下方向に長さをもち、グロメット40の装着方向に延設された防水リブ59,59が形成されている。
【0018】
また、第2シール部46は、第2分割体本体45の上面において、箱本体10の周壁12側に対応した図5中の手前側に固定されている。そのため、第2分割体42の各グロメット側固定部52が箱本体10のグロメット取付部14に設けられた各箱本体側固定部20に嵌着されてグロメット40が箱本体10に固定される際に、防水リブ59,59が箱本体10の周壁12に当接する。
これにより、薄板部58,58が周壁12から離れる方向に弾性変形して、防水リブ59,59を周壁12に必要以上に押圧しないようにし、グロメット40の組付けがスムースに行われるようにする。
【0019】
そして、蓋体30の箱本体10への被嵌が進行した際に、蓋体30に設けられた押圧突起35,35のテーパ面36,36が第2シール部46の薄板部58,58に衝突することにより、押圧突起35,35が薄板部58,58に直接衝突しないようにしつつ、押圧突起35,35が薄板部58,58の後側に挿入され、薄板部58,58を介して防水リブ59,59を周壁12に圧接させ、グロメット取付部14の周壁12部分における防水性を図る。
【0020】
また、図1〜3に示すように、本実施形態のグロメット40が装着される防水箱1は、箱本体10と、蓋体30とから構成されている。箱本体10の周壁12の一部に、グロメット取付部14の一部を構成する隔板15,切欠開口部16が形成されている。切欠開口部16は、隔板15の中央部において半円形状に切除されて形成されている。
【0021】
外側板13は、周壁12の外周側に弾性圧接部17を介して配され、外側板13の一部にグロメット取付部14の他の一部を構成する隔板18,切欠開口部19が形成されている。隔板18は、周壁12の隔板15と一対に配されている。切欠開口部19は、周壁12の切欠開口部16と一対をなして、隔板18の中央部において半円形状に切除されて形成されている。そして、隔板18における切欠開口部19の両側部分に、一対の箱本体側固定部20,20が突設されている。弾性圧接部17には、弾性シール嵌着部34に装着され、無端状をなす弾性シール部21が圧接される。
【0022】
ここで、周壁12における隔板15と外側板13における隔板18とが一対に配されるとともに、周壁12における切欠開口部16と外側板13における切欠開口部19とが一対に配されることにより、両隔板15,18の間に、グロメット取付部14の残り一部を構成するグロメット当接面22が形成されている。グロメット当接面22は、弾性圧接部17の面に対して凹状にされている。
【0023】
また、蓋体30のグロメット取付部14に対応した部分には、下面33から箱本体10に向けて棒状をなして突出した一対の押圧突起35,35が形成されている。押圧突起35,35は、グロメット40の第2分割体42に備えた第2シール部46の防水リブ59,59に対応して配されている。
また、押圧突起35,35の先端部には、蓋体30が箱本体10に被嵌される際に第2シール部46の上部に衝突しないようにするためのテーパ面36,36が内面に形成されている。
【0024】
次に、本実施形態のグロメット40の防水箱10への組み付け手順を説明する。
先ず、第1分割体41が治具上に配される。第1分割体41は、第1分割体本体43のハーネス支持部47及び第1シール部44の本体結合部49が治具の中央部において切欠部分に挿着される。
次に、第1分割体41のハーネス支持部47上にワイヤハーネス70が配される。ワイヤハーネス70の外周には、径方向に弾性変形可能なシール部材が巻き付けられている。ワイヤハーネス70は、第1シール部44のハーネス結束部51上から引き出されている。
【0025】
次に、第1分割体41に第2分割体42が被嵌される。このとき、第2分割体42の各グロメット側固定部52は用いられず、第2分割体42の係止突起54,54が第1分割体41の係合孔48,48に嵌入される。これにより、スナップアクションで第2分割体42が第1分割体41に結合される。
そして、第1分割体41のハーネス支持部47と第2分割体42のハーネス支持部53とによって、ワイヤハーネス70のシール部材を挟み込む。これにより、ワイヤハーネス70の外周部分における防水性が図られる。また、第1シール部44のハーネス結束部51と第2分割体42のハーネス結束部55に対し、ワイヤハーネス70を介してテープ巻きが行なわれる。
【0026】
次に、ワイヤハーネス70を保持しているグロメット40が箱本体10のグロメット取付部14に組み付けられる。第1シール部44の本体結合部49をグロメット取付部14のグロメット当接面22に当接させるように、グロメット40をグロメット取付部14の各切欠開口部16,19に対して進行していく。これにより、第2分割体42の各グロメット側固定部52が箱本体10のグロメット取付部14の各箱本体側固定部20に嵌着され、グロメット40が箱本体10に固定される。グロメット40が箱本体10に固定されることにより、第2シール部46の防水リブ59,59が箱本体10の周壁12に当接する。
このとき、防水リブ59,59は、蓋体30が箱本体10に被嵌されておらずに蓋体30の押圧突起35,35によって第2シール部46の薄板部58,58が押圧されていないので、周壁12に当接するだけである。これにより、薄板部58,58が周壁12から離れる方向に弾性変形して、防水リブ59,59を周壁12に必要以上に押圧しないようにして、組付けがスムースに行われる。
【0027】
次に、蓋体30が箱本体10に取付けられる。蓋体30の箱本体10への被嵌が進行する際、蓋体30の押圧突起35,35のテーパ面36,36が第2シール部46の薄板部58,58の上部に接触する。これにより、押圧突起35,35が薄板部58,58に直接衝突しないようにしつつ蓋体30が進行され、押圧突起35,35が薄板部58,58の後側に挿入され、薄板部58,58を介して防水リブ59,59を周壁12に圧接させる。よって、グロメット取付部14の周壁12部分における防水性が確保される。
【0028】
上述したように本実施形態のグロメット40によれば、第2分割体42に設けられた第2シール部46の防水リブ59,59が箱本体10の周壁12に対して当接するため、グロメット40の箱本体10への装着をスムースに行なうことができる。
また、蓋体30に設けられた押圧突起35,35が第2シール部46の薄板部58,58を周壁12に向けて押圧することにより、防水リブ59,59が周壁12に対し確実な防水性を図ることができる。
【0029】
そして、蓋体30が箱本体10に被嵌される際に、蓋体30の押圧突起35,35が第2シール部46の薄板部58,58に直接衝突しないようにするためのテーパ面36,36が押圧突起35,35に設けられているため、蓋体30が箱本体10に被嵌される際に、押圧突起35,35が薄板部58,58に直接衝突して、薄板部58,58を潰してしまったり、防水リブ59,59を変形させてしまったりすることがない。
【0030】
なお、本発明のグロメットは、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜な変形、改良が可能である。
例えば、前述した実施形態では、第2シール部46にグロメット40の装着方向に延設された防水リブ59,59が各々1本形成されていたが、各々2〜3本設けることも可能である。
【0031】
その他、前述した実施形態において例示したワイヤーハーネス、第1分割体および第2分割体の形状、寸法、形態、数、配置箇所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の請求項1記載のグロメットによれば、切欠開口部の両側端を形成する箱本体上端の周壁部分に当接する防水リブを備えるとともに、蓋体の被嵌に伴って防水リブが箱本体内方向に押圧される。
従って、箱本体の切欠開口部へのグロメットの装着は、低挿入力で容易に装着することができるとともに、蓋体を被せることにより押圧突起が防水リブを周壁方向に押圧するので、グロメットと箱本体との高い防水性を確保することができる。
【0033】
また、請求項2記載のグロメットによれば、防水リブが装着方向に沿って延設されているので、防水リブが切欠開口部近傍の両周壁の上端から下端にかけて当接して、蓋体を被せることにより防水リブを周壁方向に押圧するので、グロメットと箱本体との一層高い防水性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のグロメットの外観斜視図である。
【図2】図1に示すグロメットにおける各部品の組付関係を説明する外観斜視図である。
【図3】図1に示す防水箱の縦断面図である。
【図4】図1に示すグロメットの第1分割体の単体外観斜視図である。
【図5】図1に示すグロメットの第2分割体の単体外観斜視図である。
【図6】図5に示す第2分割体を下方から見た外観斜視図である。
【図7】従来のグロメット構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 防水箱
10 箱本体
12 周壁
16,19 切欠開口部
30 蓋体
35 押圧突起
36 テーパ面
40 グロメット
41 第1分割体
42 第2分割体
44 第1シール部
46 第2シール部(シール部)
59 防水リブ
Claims (2)
- 切欠開口部を有する箱本体と、該箱本体の上方から被嵌される蓋体よりなる防水箱に装着され、ワイヤハーネスが挿通されるグロメットであって、
前記グロメットが、前記切欠開口部の両側端を形成する前記箱本体上端の周壁部分に当接する防水リブを備えるとともに、
前記蓋体の被嵌に伴って前記防水リブが前記箱本体内方向に押圧されることを特徴とするグロメット。 - 前記防水リブが、装着方向に沿って延設されていることを特徴とする請求項1に記載のグロメット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002365714A JP2004201390A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | グロメット |
US10/730,280 US6977340B2 (en) | 2002-12-09 | 2003-12-09 | Grommet and grommet-mounting structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002365714A JP2004201390A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | グロメット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004201390A true JP2004201390A (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=32763191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002365714A Pending JP2004201390A (ja) | 2002-12-09 | 2002-12-17 | グロメット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004201390A (ja) |
-
2002
- 2002-12-17 JP JP2002365714A patent/JP2004201390A/ja active Pending
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