JP2004200054A - 画像表示装置 - Google Patents

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JP2004200054A JP2002368253A JP2002368253A JP2004200054A JP 2004200054 A JP2004200054 A JP 2004200054A JP 2002368253 A JP2002368253 A JP 2002368253A JP 2002368253 A JP2002368253 A JP 2002368253A JP 2004200054 A JP2004200054 A JP 2004200054A
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Kazunori Katakura
一典 片倉
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Abstract

【課題】画像表示装置内で発生する放電による電気回路、電子放出素子等の破壊。
【解決手段】リアプレートとフェースプレート間に中間電極を設け、該中間電極を短冊状の複数の電極を抵抗体を介して接続することで構成する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、中間電極を有する平面型の画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子放出素子としては熱電子源と冷陰極電子源の2種類が知られている。冷陰極電子源には電界放出型素子(以下FE型素子と略す)、金属/絶縁層/金属型素子(以下MIM素子と略す)、表面伝導型電子放出素子(以下SCE素子と略す)等がある。
【0003】
発明者らは上記電子放出素子を多数配列した電子源の応用として、平板型画像表示装置についての研究を行ってきた。このような薄型の外囲器を用いる画像表示装置においては、電子源と、電子源から放出された電子の照射を受けるターゲットとの間に高電圧が印加されるため、不慮の放電の発生が懸念されている。このような放電の対策として、フェースプレート上のターゲット電極を短冊状に分割する構成や、また電子源とターゲットとの間に放電電流を逃がすための中間電極(電位規定手段)を設ける構成があり、これらについては、それぞれ例えば、特許文献1、特許文献2に開示されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−326583号公報
【特許文献2】
特開平09−007532号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本願発明は、アノードと電子源とを短絡する放電電流の発生を防止するとともに、発生した放電の規模を小さくしえる新規な構成の画像表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するべく、本発明は、カソード電極を有する第一の基板と、前記カソード電極よりも高電位に規定されたアノード電極を有する第二の基板と、前記第一の基板と前記第二の基板間に空間を隔てて位置する中間電極とを少なくとも有する画像表示装置であって、
前記中間電極は複数に分割されており、該複数に分割された中間電極
の各々は、それぞれ抵抗体を介して前記カソード電極よりも高電位で且つ前記アノード電極よりも低電位の一定電位に規定されていることを特徴とする。
上述の本願発明においては、中間電極を設けることによって、放電電流を中間電極に逃がすことが可能となり、アノードと電子源(カソード)間を短絡する放電電流の発生を回避し、また、中間電極を複数の短冊状に分割するとともに、短冊状の中間電極同士を抵抗体を介して接続することで、放電の規模を縮小し、電気回路等への放電によるダメージを低減することが可能となった。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は表示装置の概略断面図である。図中110は所定の間隔で形成された電子放出素子111を含むカソード基板、120はグリッド電極(高抵抗膜)121と電子通過孔122を含むグリッド基板(中間板)、130はアノード電極131と蛍光体132を含むアノード基板、140はカソード基板内の配線(不図示)とグリッド基板120とアノード電極131を電気的に絶縁すると共に表示装置内部の真空を保つ支持部材である。
【0008】
電子放出素子111から放出された電子はグリッド電極121とアノード電極131に電圧を印加することで上向きの力を受ける。このとき電子通過孔122の位置を適切に設定することによりアノード電極131に到達し、蛍光体132を発光させる。
【0009】
図2はグリッド基板120の概略平面図である。グリッド電極121は短冊状に配置され、その中に電子通過孔122が形成されている。グリッド電極121の端部はそれぞれ抵抗素子123を介して、グリッド電圧を規定するグリッド電源124に繋がっている。アノード電極には到達した電子による電流が流れるので電源との間に抵抗があると電圧降下が生じるが、グリッド基板では電子は電子通過孔を通るためにグリッド電極には電流が流れない。従って放出電流によるグリッド電圧の降下も発生しないので、グリッド電極121および抵抗素子123は大きな抵抗値を設定することができる。前述したように、抵抗素子に大きな抵抗値を設定するとグリッド面内の電荷の移動速度が制限されるため、放電が発生した際に生じる放電電流量を抑制する作用がある。本発明はグリッド電極を細長い短冊状にすることで隣接するグリッド電極との間の抵抗値を大きくし、放電電流量を抑制する構成にしている。また、好ましくは、グリッド電極自体を抵抗体で構成すると、放電電流の制限により効果的である。尚、グリッド電極に抵抗体を使用できるのは、上述のとおり、グリッド電極には通常動作中に電流を流す必要がないからである。
【0010】
次に電子放出素子111を含むカソード基板(リアプレート)110について説明する。
【0011】
図3は、本発明の電子源基板の一実施例であるマトリクス配線部の概略構成を示す模式図である。同図において、電子源基板(リアプレート)30は電子放出素子31、一対の素子電極32、33、列方向に配線された列方向配線35、これに交わるように行方向に配線された行方向配線36を有している。
【0012】
続いて図4〜図9にリアプレート作製手順を示す工程模式図を示す。
【0013】
[基板形成]
リアプレート30のガラス基板40として、アルカリ成分が少ないPD−200(旭硝子(株)社製)の2.8mm厚ガラスを用い、更にこのガラス基板上にナトリウムブロック層として膜厚100nmのSiO2膜を塗付焼成したものを用いた。
【0014】
まず、図4に示すように、上記のガラス基板40上に一対の素子電極42、43をマトリクス状に形成する。この素子電極42、43は、スパッタ法によって、まず下引き層として膜厚5nmのチタニウムTi膜を成膜し、その上に膜厚40nmの白金Pt膜を成膜した後、全面にフォトレジストを塗布し、露光、現像、エッチングという一連のフォトリソグラフィー法によってパターニングして形成した。素子電極42、43の間隔Lは10μm程度が好ましい。また、各素子電極の長さWは適宜選択可能である。
【0015】
[下配線形成]
行配線と列配線の配線材料に関しては、多数のSCE素子にほぼ均等な電圧が供給されるように低抵抗である事が望ましく、これを考慮して材料、膜厚、配線幅等が適宜設定される。
【0016】
共通配線としての列方向配線(下配線)45は、図5に示すように、列方向に並ぶ素子電極対に平行に、かつ、それら素子電極対を連結するようにライン状のパターンで形成した。このパターン形成では、例えば、材料として銀Agフォトぺ一ストインキを用い、スクリーン印刷した後、乾燥させてから、所定のパターンに露光し現像した。この後、480℃前後の温度で焼成して配線を形成した。配線の厚さは約10μm、配線幅は20μmとした。なお、終端部は配線取り出し電極として使うために、線幅をより大きくした。このようにして形成した列方向配線の抵抗値は100Ωであった。
【0017】
[絶縁膜形成]
図6に示すように、列方向配線45とその上に形成される後述する行方向配線を絶縁するために、層間絶縁層47を配置する。この層間絶縁層47は、後述の行方向配線(上配線)下に、先に形成した列方向配線45(下配線)との交差部を覆うように、かつ、行方向配線(上配線)と素子電極42との電気的接続が可能なように、接続部にコンタクトホールを開けて形成した。この層間絶縁層47の形成では、例えば、PbOを主成分とする感光性のガラスペーストをスクリーン印刷した後、露光・現像するといった工程を4回繰り返し、最後に480℃前後の温度で焼成した。この層間絶縁層47の厚みは、全体で約30μmとし、幅は150μmとした。
【0018】
[上配線形成]
図7に示すように、先に形成した層間絶縁膜47の上に行方向配線(上配線)46を形成する。この行方向配線46の形成では、Agぺ一ストインキをスクリーン印刷した後、乾燥させ、この上に再度同様なことを行って2度塗りしてから、480℃前後の温度で焼成した。この行方向配線46の厚さは、約15μmとした。図7には示していないが、外部駆動回路との引出し配線、外部駆動回路への引出し端子もこれと同様の方法で形成した。このように形成した行方向配線46の抵抗値は4Ωであった。
【0019】
以上の基板形成、下配線形成、絶縁膜形成、上配線形成を順次行うことで、マトリクス配線を有する基板を形成した。
【0020】
[素子膜形成]
上記マトリクス配線を有する基板を十分にクリーニングした後、撥水剤を含む溶液で表面を処理し、表面が疎水性になるようにした。これは、この後塗布する素子膜形成用の水溶液が、素子電極上に適度な広がりをもって配置されるようにする事が目的である。その後、図8に示すように、素子電極間にインクジェット塗布方法により、素子膜51を形成した。
【0021】
図9(a)、(b)に、この素子膜形成の工程を模式的に示す。図9(a)において、61はガラス基板、配線電極を含む基板部分である。62、63は素子電極である。素子膜としてパラジウム膜を得る目的で、先ず水とイソプロピルアルコール(IPA)が85:15の割合で混ぜられた水溶液に、パラジウム−プロリン錯体(0.15重量%)を溶解し、有機パラジウム含有溶液を得た。この他若干の添加剤を加えた。
【0022】
上記の溶液の液滴を、例えばピエゾ素子を用いたインクジェット噴射装置よりなる液滴付与手段64で、ドット径が60μmとなるように調整して素子電極62、63間に付与した(図9(b)参照)。その後、この基板を空気中にて、350℃で10分間の加熱焼成処理をして酸化パラジウム(PdO)とした。ドットの直径が約60μm、厚みが最大で10nmの膜が得られた。
【0023】
以上の工程により、素子部分に酸化パラジウムPdO膜(導電性薄膜65)が形成された。
【0024】
[還元フォーミング]
次に、フォーミングと呼ばれる本工程に於いて、上記導電性薄膜65を通電処理して内部に亀裂を生じさせ、電子放出部を形成する。図9(c)、(d)に、このフォーミングの工程を模式的に示す。
【0025】
このフォーミングでは、真空雰囲気下で、外部電源より上述の行方向配線と列方向配線の間に電圧を印加して、素子電極62、63間を通電する(図9(c)参照)。この通電処理によって、導電性薄膜65を局所的に破壊、変形もしくは変質させることにより、電気的に高抵抗な状態の電子放出部66を形成する(図9(d)参照)。
【0026】
[活性化−カーボン堆積]
上記フォーミング処理が施されただけの状態では、電子発生効率が非常に低いものとなっている。よって、電子放出効率を上げるために、上記素子に活性化と呼ばれる処理を行うことが望ましい。この処理では、有機化合物が存在する適当な真空度のもとで、上述のフォーミングと同様に、外部から配線電極を通じてパルス電圧を素子電極に繰り返し印加する。これによって、炭素あるいは炭素化合物を、上述した亀裂近傍にカーボン膜として堆積させる。
【0027】
以上の工程で、電子源素子を有する電子源基板を作製する事ができた。
【0028】
【実施例】
以下、上述した実施形態の表示装置の実施例を具体的に説明する。
【0029】
まず、グリッド基板について説明する。グリッド基板120は0.2mm厚の感光性ガラスである。その上にAl等の薄膜金属をパターニングすることにより短冊状のグリッド電極121が構成される。尚、本実施例では特に好ましい形態として、図1に示すとおり、グリッド電極をグリッド基板のリアプレートに対面する面にのみ形成した。これによって、蛍光体からの脱ガス等に起因するアノードと中間電極間での放電電流に対して、グリッド基板のアノードに対面する面に露出したガラスが大きな電流制限抵抗として働き、より放電電流を制限できるので好ましい。尚、比較的小さな表示装置の場合であれば、グリッド基板のアノードに対向する面にもグリッド電極を形成しても構わない。グリッド電極にはフォトリソグラフィー・エッチングにより半径30μmの円形の電子通過孔122が形成されている。これらのグリッド電極は電子放出素子111に合わせて等間隔に配置され、それぞれ100KΩの抵抗素子123を介して、グリッド電圧を5kVに規定する電源124に繋がっている。このグリッド基板120はカソード基板110から1mmの高さに配置されている。なおグリッド電極121は向きを90°回転させてもよい。
【0030】
次に、アノード基板(フェイスプレート)130について説明する。板ガラスに高速蛍光体P22などの蛍光体132をパターニングし、その表面に例えばAl等の薄膜金属をなど蒸着させアノード電極とする。アノード電極131はアノード電圧を規定する電源(不図示)に繋がっており10kVが印加されている。また、アノード電極130はグリッド電極120から距離を1mmとしてある。なお、上記の高速蛍光体P22は、6〜10kVの高電圧で電子を引っ張り、発光させるのに都合のよい発光体である。
【0031】
以上説明したカソード基板、グリッド基板、アノード基板と支持部材を真空チャンバー内でフリットガラスによって接着する。これを400〜500℃で10分以上焼成することで封着して、真空の外囲器を構成する。これに駆動回路、グリッド電源、アノード電源を繋げて表示装置を完成させた。
【0032】
この表示装置で、駆動している間に放電が発生したところ、放電以前の状態に比べ輝度の低下が僅か3%程度であったため、表示画面にむらがあるようには感じなかった。
【0033】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明では中間電極を設け、該中間電極を短冊状に分割するとともに、短冊状の中間電極を抵抗体を介して接続することで、電子源とアノード間を短絡する放電の発生を防止することで、電子源へのダメージ発生を回避するとともに、放電電流自体を制限し、放電によるダメージを低威することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像表示装置の概要を示す断面図
【図2】本発明の中間板を示す図
【図3】電子源(カソード)基板の概要を示す平面図
【図4】電子源の製造工程を説明する第一図
【図5】電子源の製造工程を説明する第二図
【図6】電子源の製造工程を説明する第三図
【図7】電子源の製造工程を説明する第四図
【図8】電子源の製造工程を説明する第五図
【図9】素子膜及び電子放出部形成を説明する図
【符号の説明】
30 電子源基板(リアプレート)
31 電子放出素子
32、33、42,43、62,63 素子電極
35、45 列方向配線
36、46 行方向配線
40、61 ガラス基板
47 層間絶縁層
51 素子膜
64 液滴付与手段
65 導電性薄膜
66 電子放出部
110 カソード基板
111 電子放出素子
120 グリッド基板
121 グリッド電極(高抵抗膜)
122 電子通過孔
123 抵抗素子
124 グリッド電源
130 アノード基板
131 アノード電極
132 蛍光体
140 支持部材

Claims (1)

  1. カソード電極を有する第一の基板と、前記カソード電極よりも高電位に規定されたアノード電極を有する第二の基板と、前記第一の基板と前記第二の基板間に空間を隔てて位置する中間電極とを少なくとも有する画像表示装置であって、
    前記中間電極は複数に分割されており、該複数に分割された中間電極の各々は、それぞれ抵抗体を介して前記カソード電極よりも高電位で且つ前記アノード電極よりも低電位の一定電位に規定されていることを特徴とする画像表示装置。
JP2002368253A 2002-12-19 2002-12-19 画像表示装置 Withdrawn JP2004200054A (ja)

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